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その三十 店長
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俺は個人で書店を経営している店長だ。この村はなかなかの田舎で、本屋なんてデカい町に行かなきゃないほどの田舎。そんな場所で俺は店をやっている。理由は皆に本の良さを知って欲しいからだ。
だが、田舎にも悪い奴はいる。
「なんで万引きなんかしたの?」
「……ふん」
目の前には女子中○生がいる。先ほど雑誌を鞄に入れて持ち去ろうとした所を現行犯で捕まえたのである。店は今バイトの子に任せ、俺は別室でこの少女を問い詰めている。
「反省の色なしか。じゃあ残念だけど警察に行ってもらうしかないかな」
「はぁ? たかがこんな本一冊で警察? バッカじゃないの?」
「……バカは君だ。良いか、こんな雑誌一冊でも盗まれたら店は大損害だ。この一冊の売上のために他の本を何冊も売らなきゃならなくなる。そんな事もわからないのか」
「はぁ? 知らないし」
全く反省している様子はない。
「なら通報だな。悪質だから鑑別所行きだね。ああ、示談には応じないから。親にも学校にも連絡する」
「ち、ちょっと待ってよ。そこまでしなくても良いじゃん! もうしないって」
「反省してるの?」
「してるってば。もうやんないし!」
「……はぁ。もう絶対にやるなよ。良い?」
その場はそれで帰した。だがその翌月、少女はまた万引きをした。
「……もう許さないからな。今度は警察に通報する」
「ごめんって! もうしないからさ~」
「ふざけんなよ。そのセリフは先月もきいたっての! 大人舐めんな!」
「う~……。ならさ、こんなのは?」
「はぁ?」
少女は椅子に座りながらスカートを捲っていく。
「な、なにして……」
スカートからは白い脚が伸び、付け根には水色の下着が見えている。少女は椅子に脚を乗せ、その下着をずらす。綺麗な割れ目が丸見えになっていた。
「写真撮って良いよ? 中○生のマンコ」
「ば、バカ! しまえよっ!」
「え~。これじゃダメ?」
「ダメに決まってるだろ!」
すると今度は下着を脱ぎ割れ目を左右に開いて中身を見せつけてきた。若干濡れているようにも見える。
「これならどう? ちょっとくらいなら触っても良いよ? だから許して~。ね?」
「……ふざけるなよ。大人を舐めるな。そんなんで許すわけないだろ」
そう言いながら俺はズボンからモノを取り出す。
「え? な、何出して……やっ! 待って! 冗談だからっ!」
「最初に誘ってきたのは君だからな。後で文句言うなよ」
「ちょっ! いっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
思いの外すんなりと挿入された。どうやら経験者らしい。
「待っ……おっきすぎぃぃっ! ゴムくらい着け……」
「そんなもんあるかよ。反省するまでやってやる!」
「やっ! 生はだめぇぇぇぇぇぇぇっ!」
俺は泣き叫ぶ少女の膣内をかき回し、二度子宮に精液を送り込んでやった。少女は一度目は泣きじゃくり、二度目で無言になる。二度射精した俺はゆっくりと少女の割れ目からモノを引き抜いた。
「……う……あ……」
「あ~、出て来ないな。溜まってたからなぁ。全部子宮に入ってるか」
「ひ……ひどい……っ。妊娠したらどうするのよぉ……っ」
「知らないね。悪いのは君だ」
そう言いながら俺は少女の事後を撮影した。
「一応挿入場面も……と」
「あぁぁぁぁぁっ!」
俺は再び少女に挿入し写真をとる。挿入れたついでに三度目を吐き出してやった。
「誰かに言ったらこのデータはネットに流れるから。個人情報付きでな」
「そん……な……」
「わかったら二度と万引きなんてするなよ。ほら、もう帰れ」
少女は泣きながら服をただし帰っていった。
「これで懲りてくれたら良いけど……」
そして翌月、また少女は盗みをはたらいた。
「お前さ、止める気ないだろ」
「んっんっんっ! 止めないよぉっ、だって……万引き見つかったらセックスすれば良いんでしょ? 今日も安全日だし。余裕だし~」
「知らないのか。安全日でも妊娠するんだよ」
「え?」
「先月は外れたみたいだけどさ、今月もそうとは限らない。犯罪者が、今日という今日は許さないからなっ!」
「あんっ、そうなったら困るの店長さんだもんねっ! 私は別に赤ちゃんできてもいいし~っ!」
なんて奴だ。反省するどころか逆に脅してくるとは。
俺はもう絶対に許すまいと、少女の子宮にありったけの子種を吐き出した。
「はぁ……っ、はぁ……っ。もう……帰って良いぞ……」
「あ……ふぁ……っ。お腹おもぉ~……」
少女の割れ目からは止めどなく白濁液が溢れてきていた。少女はフラフラしながら下着をはく。
「つめた……。またこんなに膣内に射精して……。えっちなんだからぁ~」
「少しは反省しろよ……」
「やだも~ん! じゃあまたね~、きゃはははっ」
この数日後、少女はまたやってきた。そしていつものように俺に見つかる。
「はいっ、挿入れて良いよ~」
少女は机に伏せ足を開きスカートを捲し上げる。俺はそんな少女の尻を掴み割れ目にモノを挿入した。
「あっあっあっ! 店長さぁぁんっ! い、良いのかなぁ~?」
「何がだよ」
「私っ……今日危険日なんだよぉっ! 生のおちんちんでそんなに掻き回してぇっ、妊娠しちゃうんだからぁぁぁぁっ!」
「もう知るかよっ! 今日はお前を孕ますっ! 誰がゴムなんてつけるかっ! やってやるっ!」
俺は少女の小さな尻に腰を打ち付け続けた。数回そのまま膣内に射精し、次に机の上に仰向けにし、足を抱えて突きまくる。
「あっあっあっ! また逝くっ!」
「孕めぇぇぇぇぇぇっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
今日何度目かの子種が少女の子宮に注ぎ込まれていく。
「はぁぁ……あっ……。危険日まんこにぃ~……、大人精子いっぱい入ってきてるよぉぉぉ……っ」
「うっ……くぅっ……。わかったか、悪い子供はこうなるんだっ!」
「あはっ……悪い子最高~。店長さぁ~ん……、もっとしよ……?」
「お前……」
この日、少女は俺の子種で孕んだ。だが小さな田舎の村だ。特に問題になる事もなく、少女の妊娠は逆に歓迎された。少女の両親も孫が出来たと大喜びだった。
「中○卒業したら結婚だねっ、店長さんっ」
「……はは。田舎こぇぇぇ……」
そして俺は少女が卒業するまでに二回孕ませ、二人出産させた。
「いやぁ~……、まさか二回も出産させられるなんて……」
「別に良いだろ。皆喜んだし」
「人口少ないし若者もいないからねぇ~……。私達でもっと増やして行こうねっ、あ・な・たっ」
「そうだな」
こうして、俺は少女と結婚し、書店を経営しながら田舎の村で人生を楽しむのであった。
だが、田舎にも悪い奴はいる。
「なんで万引きなんかしたの?」
「……ふん」
目の前には女子中○生がいる。先ほど雑誌を鞄に入れて持ち去ろうとした所を現行犯で捕まえたのである。店は今バイトの子に任せ、俺は別室でこの少女を問い詰めている。
「反省の色なしか。じゃあ残念だけど警察に行ってもらうしかないかな」
「はぁ? たかがこんな本一冊で警察? バッカじゃないの?」
「……バカは君だ。良いか、こんな雑誌一冊でも盗まれたら店は大損害だ。この一冊の売上のために他の本を何冊も売らなきゃならなくなる。そんな事もわからないのか」
「はぁ? 知らないし」
全く反省している様子はない。
「なら通報だな。悪質だから鑑別所行きだね。ああ、示談には応じないから。親にも学校にも連絡する」
「ち、ちょっと待ってよ。そこまでしなくても良いじゃん! もうしないって」
「反省してるの?」
「してるってば。もうやんないし!」
「……はぁ。もう絶対にやるなよ。良い?」
その場はそれで帰した。だがその翌月、少女はまた万引きをした。
「……もう許さないからな。今度は警察に通報する」
「ごめんって! もうしないからさ~」
「ふざけんなよ。そのセリフは先月もきいたっての! 大人舐めんな!」
「う~……。ならさ、こんなのは?」
「はぁ?」
少女は椅子に座りながらスカートを捲っていく。
「な、なにして……」
スカートからは白い脚が伸び、付け根には水色の下着が見えている。少女は椅子に脚を乗せ、その下着をずらす。綺麗な割れ目が丸見えになっていた。
「写真撮って良いよ? 中○生のマンコ」
「ば、バカ! しまえよっ!」
「え~。これじゃダメ?」
「ダメに決まってるだろ!」
すると今度は下着を脱ぎ割れ目を左右に開いて中身を見せつけてきた。若干濡れているようにも見える。
「これならどう? ちょっとくらいなら触っても良いよ? だから許して~。ね?」
「……ふざけるなよ。大人を舐めるな。そんなんで許すわけないだろ」
そう言いながら俺はズボンからモノを取り出す。
「え? な、何出して……やっ! 待って! 冗談だからっ!」
「最初に誘ってきたのは君だからな。後で文句言うなよ」
「ちょっ! いっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
思いの外すんなりと挿入された。どうやら経験者らしい。
「待っ……おっきすぎぃぃっ! ゴムくらい着け……」
「そんなもんあるかよ。反省するまでやってやる!」
「やっ! 生はだめぇぇぇぇぇぇぇっ!」
俺は泣き叫ぶ少女の膣内をかき回し、二度子宮に精液を送り込んでやった。少女は一度目は泣きじゃくり、二度目で無言になる。二度射精した俺はゆっくりと少女の割れ目からモノを引き抜いた。
「……う……あ……」
「あ~、出て来ないな。溜まってたからなぁ。全部子宮に入ってるか」
「ひ……ひどい……っ。妊娠したらどうするのよぉ……っ」
「知らないね。悪いのは君だ」
そう言いながら俺は少女の事後を撮影した。
「一応挿入場面も……と」
「あぁぁぁぁぁっ!」
俺は再び少女に挿入し写真をとる。挿入れたついでに三度目を吐き出してやった。
「誰かに言ったらこのデータはネットに流れるから。個人情報付きでな」
「そん……な……」
「わかったら二度と万引きなんてするなよ。ほら、もう帰れ」
少女は泣きながら服をただし帰っていった。
「これで懲りてくれたら良いけど……」
そして翌月、また少女は盗みをはたらいた。
「お前さ、止める気ないだろ」
「んっんっんっ! 止めないよぉっ、だって……万引き見つかったらセックスすれば良いんでしょ? 今日も安全日だし。余裕だし~」
「知らないのか。安全日でも妊娠するんだよ」
「え?」
「先月は外れたみたいだけどさ、今月もそうとは限らない。犯罪者が、今日という今日は許さないからなっ!」
「あんっ、そうなったら困るの店長さんだもんねっ! 私は別に赤ちゃんできてもいいし~っ!」
なんて奴だ。反省するどころか逆に脅してくるとは。
俺はもう絶対に許すまいと、少女の子宮にありったけの子種を吐き出した。
「はぁ……っ、はぁ……っ。もう……帰って良いぞ……」
「あ……ふぁ……っ。お腹おもぉ~……」
少女の割れ目からは止めどなく白濁液が溢れてきていた。少女はフラフラしながら下着をはく。
「つめた……。またこんなに膣内に射精して……。えっちなんだからぁ~」
「少しは反省しろよ……」
「やだも~ん! じゃあまたね~、きゃはははっ」
この数日後、少女はまたやってきた。そしていつものように俺に見つかる。
「はいっ、挿入れて良いよ~」
少女は机に伏せ足を開きスカートを捲し上げる。俺はそんな少女の尻を掴み割れ目にモノを挿入した。
「あっあっあっ! 店長さぁぁんっ! い、良いのかなぁ~?」
「何がだよ」
「私っ……今日危険日なんだよぉっ! 生のおちんちんでそんなに掻き回してぇっ、妊娠しちゃうんだからぁぁぁぁっ!」
「もう知るかよっ! 今日はお前を孕ますっ! 誰がゴムなんてつけるかっ! やってやるっ!」
俺は少女の小さな尻に腰を打ち付け続けた。数回そのまま膣内に射精し、次に机の上に仰向けにし、足を抱えて突きまくる。
「あっあっあっ! また逝くっ!」
「孕めぇぇぇぇぇぇっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
今日何度目かの子種が少女の子宮に注ぎ込まれていく。
「はぁぁ……あっ……。危険日まんこにぃ~……、大人精子いっぱい入ってきてるよぉぉぉ……っ」
「うっ……くぅっ……。わかったか、悪い子供はこうなるんだっ!」
「あはっ……悪い子最高~。店長さぁ~ん……、もっとしよ……?」
「お前……」
この日、少女は俺の子種で孕んだ。だが小さな田舎の村だ。特に問題になる事もなく、少女の妊娠は逆に歓迎された。少女の両親も孫が出来たと大喜びだった。
「中○卒業したら結婚だねっ、店長さんっ」
「……はは。田舎こぇぇぇ……」
そして俺は少女が卒業するまでに二回孕ませ、二人出産させた。
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「別に良いだろ。皆喜んだし」
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