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中学校編②
02 放課後
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進級初日の授業が終わった。と言うか、授業など1コマも受けていない。午後の授業も永瀬先生の希望で保健の授業となっていたからだ。午後の2コマは悠真と永瀬先生の2人で生徒達にこんな体位もあるんですよ、と様々な体位での実践授業がメインだった。永瀬先生は軽いので結構アクロバティックな体位でも問題なく出来た。が、この2コマで先生の子宮に何度も注ぐ事になってしまった。一応ゴムはしないのかと尋ねると…。
「生じゃなきゃダメです~!もう私悠真くんの生おちんぽじゃないと満足出来なくなってるの~!初めに生おちんぽの味を仕込んだ悠真くんが悪いんだからぁっ…♪」
「妊娠しちゃいますよ?」
「良いの!寧ろお願いっ!両親に早く子供の顔見せろってせっつかれてるんだもん!この際パパが中学生でも問題ないんだからぁっ♪」
焦ってるのかな?まだ全然余裕だと思うんだけど…。
「ま、まぁ…ならこの降りてきちゃってる子宮にしっかり種付けしておきますね!」
「あっあっ♪いっぱい種付けしてぇぇぇぇっ♪」
と、午後はこんな風に過ぎて行った。そして放課後。悠真はクラスメイト達を連れ部室へと向かった。
「「「恋愛倶楽部??」」」
「うん。活動は恋愛に関する事なら何でもオッケーなんだけど…大体は僕とえっちする部活になってるかなぁ。」
「「「えっち三昧!入ります!!」」」
「そ、そう。じゃあこれ、入部届けね。書いたら…あ、顧問ってどうなったんだろ。結城先生来てないしなぁ…。」
そこに永瀬先生がやって来た。
「皆~?やってる~?」
「先生?どうしたんですか?」
「悠真くんに伝え忘れてて。此処の顧問、私になったから♪」
「成る程、そうでしたか。では…活動見ていきます?」
「良いわ…。見てたらしたくなっちゃうもの…。私は今日いっぱいして貰っちゃったから、今は皆にしてあげて頂戴?授業のおさらいも兼ねてね?じゃ、またね~♪」
そう言って先生は部室から出ていった。
「悠真様!わ、わわわ私と是非に!」
「君は確か…ああ、もしかして社交界で何度か会った…えっと【花京院百合華】さん…だよね?」
「は、はいっ!覚えていてくれて嬉しいっ♪」
彼女とは昔何度か会っていた。両親がまだ健在だった頃とある社交界に連れていかれ、そこで彼女と会ったのだ。同じ年の僕等は直ぐに仲良くなり、社交界の時はいつも彼女の部屋でいけない遊びをしていたのだった。
「悠真様…♪大分大きくなられて…♪」
「それは身体?それとも…これ?」
「全てですわっ♪社交界の夜はいつも2人で色々な事をしましたわね…。」
「だね。大人は楽しいんだろうけど、僕達には退屈だったからね。」
「ふふっ…♪あの頃既に悠真様は精通されておりましたね。そして…私の初めてを…。それからは何度となくお腹に射精されて…♪悠真様、会いたかった…。」
若かったなぁ…。あの頃は彼女とやりたいが為に社交界に行ってたもんなぁ…。
「よく此処が分かったね?ご両親は?」
「調べましたの。悠真様のご両親が亡くなった後、出来れば我が家で私と婚約と言う形で引き取りたかったのですが…。何分未成年でしたので叶いませんでしたの。」
「気持ちだけ貰っておくよ。」
「…両親に無理を言って私だけ此方に来ました。今は村にある一軒家を借りて使用人と住んでおりますの。」
「そっか。わざわざ僕に会いにね…。」
彼女は悠真に跨がり、自身の奥へと飲み込んでいく。
「あの頃はまだ身体も出来ていませんでしたが…今なら悠真様の赤ちゃんを作れます!私の目的は悠真様との子作りです。また昔の様に…そして先程の様に私の膣内を悠真様の精液でいっぱいにして下さいませっ♪」
僕が精通を迎えたのが10歳の時だ。相手は勿論シルヴィアだ。それから少しずつ女の子の身体に興味を持つ様になり、社交界の時になると百合華に会えると楽しみにしていた自分がいた。社交界に飽きた僕は百合華に誘われ彼女の自室でお互いの事を随分語り合った。経験のあった僕はあまりに可愛かった百合華を当然の様に抱いた。その次の社交界からは始まって直ぐに2人で姿を眩まし、何度も何度も身体を重ね合っていたのだ。
「あの頃はまだペタンコだったのにねぇ…。百合華こそ………あれ?あまり変わって…。」
「い、遺伝ですの…。私の家系はどうやら皆小さいらしく…うぅ…。」
「そっか。まぁ…僕は気にしないけどね。さっきは気付かなかったけど…段々思い出してきたよ。百合華の感触をね。」
「…あれだけ身体を重ねたのですよ?本来なら顔を見ただけで思い出して頂きたかったです。」
「ごめんごめん。」
事ある毎に身体を重ねた回数は…数えきれない。会えばいつも抱くのが当たり前になっていたからだ。あの頃は当然百合華に生理は来ていなかった。なので射精は全て膣内。それも、帰るまで一回も抜かずにだ。
「今日久しぶりにお腹に注がれて…やはり私は悠真様が大好きなのだと再認識致しました…♪悠真様…、何でも致しますので…どうかこれからも傍に居る事をお許し下さいませ…♪んっ!?んんっ♪」
悠真は百合華の口唇を奪い、こう言った。
「君が望むなら僕は何度でも抱く。あの頃は君との行為に夢中だった。」
「私も…っ!社交界が楽しみでした…!悠真様とお会いしたくて両親にはかなりおねだりをしてしまいましたの…。」
「同じ気持ちでいてくれて嬉しいよ、百合華。随分綺麗になったね。」
「き、綺麗!?はぅぅぅ…♪」
「じゃあ再会の膣内射精いくよ?孕めっ、百合華っ!」
悠真は百合華の子宮口に先端を当て、精液を流し込む。昔もいつもこうして射精していた。
「あっ…♪悠真様の精液がぁっ!あっ…いっ…逝くぅぅぅぅぅぅっ!あっ…はぁ…あ…♪」
百合華は子宮に溜まっていく悠真の精液を感じ果てた。
「さて…百合華の子宮はどれだけ広がったか試してみよう。」
「へ?あ、あの…あぁんっ♪」
悠真は射精を終えると再び動き始めた。
「やっあっ!ゆ、悠真…様ぁっ!私っ…逝ってますからぁっ!あっあぁぁぁぁっ!!」
「昔もこうだったでしょ?あの頃の僕は5回が限界だったからね…。さあ、限界に挑戦しようじゃないか!」
「ふぇぇぇぇっ!」
その後、3回射精してやると、百合華は失神してしまった。
「あれ?う~ん…やり過ぎたかな?たった3回で失神しちゃうなんて。」
「悠真くんのが成長したからじゃないですか?そんな逞しいので連続3回も膣内射精されたら誰でも失神してしまうと思う…よ?」
「あ~…昔はもう少し小さくて早かったもんねぇ…。ごめんごめん、昔と同じ感覚でやってたよ。…って、聞いちゃいないか。」
悠真は百合華から抜き皆に向き直った。
「さて、次は誰かな?したい人からベッドにおいで?」
「「「は~い♪」」」
この後、全員が失神するまで悠真は身体を重ね続けるのであった。
「生じゃなきゃダメです~!もう私悠真くんの生おちんぽじゃないと満足出来なくなってるの~!初めに生おちんぽの味を仕込んだ悠真くんが悪いんだからぁっ…♪」
「妊娠しちゃいますよ?」
「良いの!寧ろお願いっ!両親に早く子供の顔見せろってせっつかれてるんだもん!この際パパが中学生でも問題ないんだからぁっ♪」
焦ってるのかな?まだ全然余裕だと思うんだけど…。
「ま、まぁ…ならこの降りてきちゃってる子宮にしっかり種付けしておきますね!」
「あっあっ♪いっぱい種付けしてぇぇぇぇっ♪」
と、午後はこんな風に過ぎて行った。そして放課後。悠真はクラスメイト達を連れ部室へと向かった。
「「「恋愛倶楽部??」」」
「うん。活動は恋愛に関する事なら何でもオッケーなんだけど…大体は僕とえっちする部活になってるかなぁ。」
「「「えっち三昧!入ります!!」」」
「そ、そう。じゃあこれ、入部届けね。書いたら…あ、顧問ってどうなったんだろ。結城先生来てないしなぁ…。」
そこに永瀬先生がやって来た。
「皆~?やってる~?」
「先生?どうしたんですか?」
「悠真くんに伝え忘れてて。此処の顧問、私になったから♪」
「成る程、そうでしたか。では…活動見ていきます?」
「良いわ…。見てたらしたくなっちゃうもの…。私は今日いっぱいして貰っちゃったから、今は皆にしてあげて頂戴?授業のおさらいも兼ねてね?じゃ、またね~♪」
そう言って先生は部室から出ていった。
「悠真様!わ、わわわ私と是非に!」
「君は確か…ああ、もしかして社交界で何度か会った…えっと【花京院百合華】さん…だよね?」
「は、はいっ!覚えていてくれて嬉しいっ♪」
彼女とは昔何度か会っていた。両親がまだ健在だった頃とある社交界に連れていかれ、そこで彼女と会ったのだ。同じ年の僕等は直ぐに仲良くなり、社交界の時はいつも彼女の部屋でいけない遊びをしていたのだった。
「悠真様…♪大分大きくなられて…♪」
「それは身体?それとも…これ?」
「全てですわっ♪社交界の夜はいつも2人で色々な事をしましたわね…。」
「だね。大人は楽しいんだろうけど、僕達には退屈だったからね。」
「ふふっ…♪あの頃既に悠真様は精通されておりましたね。そして…私の初めてを…。それからは何度となくお腹に射精されて…♪悠真様、会いたかった…。」
若かったなぁ…。あの頃は彼女とやりたいが為に社交界に行ってたもんなぁ…。
「よく此処が分かったね?ご両親は?」
「調べましたの。悠真様のご両親が亡くなった後、出来れば我が家で私と婚約と言う形で引き取りたかったのですが…。何分未成年でしたので叶いませんでしたの。」
「気持ちだけ貰っておくよ。」
「…両親に無理を言って私だけ此方に来ました。今は村にある一軒家を借りて使用人と住んでおりますの。」
「そっか。わざわざ僕に会いにね…。」
彼女は悠真に跨がり、自身の奥へと飲み込んでいく。
「あの頃はまだ身体も出来ていませんでしたが…今なら悠真様の赤ちゃんを作れます!私の目的は悠真様との子作りです。また昔の様に…そして先程の様に私の膣内を悠真様の精液でいっぱいにして下さいませっ♪」
僕が精通を迎えたのが10歳の時だ。相手は勿論シルヴィアだ。それから少しずつ女の子の身体に興味を持つ様になり、社交界の時になると百合華に会えると楽しみにしていた自分がいた。社交界に飽きた僕は百合華に誘われ彼女の自室でお互いの事を随分語り合った。経験のあった僕はあまりに可愛かった百合華を当然の様に抱いた。その次の社交界からは始まって直ぐに2人で姿を眩まし、何度も何度も身体を重ね合っていたのだ。
「あの頃はまだペタンコだったのにねぇ…。百合華こそ………あれ?あまり変わって…。」
「い、遺伝ですの…。私の家系はどうやら皆小さいらしく…うぅ…。」
「そっか。まぁ…僕は気にしないけどね。さっきは気付かなかったけど…段々思い出してきたよ。百合華の感触をね。」
「…あれだけ身体を重ねたのですよ?本来なら顔を見ただけで思い出して頂きたかったです。」
「ごめんごめん。」
事ある毎に身体を重ねた回数は…数えきれない。会えばいつも抱くのが当たり前になっていたからだ。あの頃は当然百合華に生理は来ていなかった。なので射精は全て膣内。それも、帰るまで一回も抜かずにだ。
「今日久しぶりにお腹に注がれて…やはり私は悠真様が大好きなのだと再認識致しました…♪悠真様…、何でも致しますので…どうかこれからも傍に居る事をお許し下さいませ…♪んっ!?んんっ♪」
悠真は百合華の口唇を奪い、こう言った。
「君が望むなら僕は何度でも抱く。あの頃は君との行為に夢中だった。」
「私も…っ!社交界が楽しみでした…!悠真様とお会いしたくて両親にはかなりおねだりをしてしまいましたの…。」
「同じ気持ちでいてくれて嬉しいよ、百合華。随分綺麗になったね。」
「き、綺麗!?はぅぅぅ…♪」
「じゃあ再会の膣内射精いくよ?孕めっ、百合華っ!」
悠真は百合華の子宮口に先端を当て、精液を流し込む。昔もいつもこうして射精していた。
「あっ…♪悠真様の精液がぁっ!あっ…いっ…逝くぅぅぅぅぅぅっ!あっ…はぁ…あ…♪」
百合華は子宮に溜まっていく悠真の精液を感じ果てた。
「さて…百合華の子宮はどれだけ広がったか試してみよう。」
「へ?あ、あの…あぁんっ♪」
悠真は射精を終えると再び動き始めた。
「やっあっ!ゆ、悠真…様ぁっ!私っ…逝ってますからぁっ!あっあぁぁぁぁっ!!」
「昔もこうだったでしょ?あの頃の僕は5回が限界だったからね…。さあ、限界に挑戦しようじゃないか!」
「ふぇぇぇぇっ!」
その後、3回射精してやると、百合華は失神してしまった。
「あれ?う~ん…やり過ぎたかな?たった3回で失神しちゃうなんて。」
「悠真くんのが成長したからじゃないですか?そんな逞しいので連続3回も膣内射精されたら誰でも失神してしまうと思う…よ?」
「あ~…昔はもう少し小さくて早かったもんねぇ…。ごめんごめん、昔と同じ感覚でやってたよ。…って、聞いちゃいないか。」
悠真は百合華から抜き皆に向き直った。
「さて、次は誰かな?したい人からベッドにおいで?」
「「「は~い♪」」」
この後、全員が失神するまで悠真は身体を重ね続けるのであった。
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