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中学校編
07 二時間目
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新木さんとたっぷり愛し合った後、少し休憩を挟み、次の相手がベッドに上がってきた。次の相手は…。
「飯田愛菜です~。マナって呼んで下さいね、悠真さん♪」
「は、はい。」
彼女は豊かな胸を揺らし悠真の手を取りながら挨拶してきた。おっとり系の天然さんらしい。
「じゃあ…悠真くん?もう出来るかしら?」
「え、えぇまぁ。」
「そ。じゃあ…好きに始めちゃって良いわよ。」
「は、はい。」
彼女は悠真の手を胸に移動させ握らせる。
「ふふっ♪どうですか~?」
「柔らかい…。手に吸い付く様で…。」
「あらあら…♪なら…こう言うのはどうかなぁ?」
そう言って、彼女は悠真のモノを胸で挟む。
「うっくっ!ま、マナっ!それヤバい!」
「ふふふ~♪まだまだですよ~?次は…こうです♪あむっ…♪ちゅっ…かぽっかぽっ…♪じゅるるっ♪」
「くっ!あっ!」
彼女は胸で刺激しながら先端を咥え舌で転がした。
「ち、ちょっと飯田さん!?それはまだ教えてないでしょ!?」
結城先生が慌て止めに入る。
「先生、先程好きにして良いと仰ったではありませんか~♪これは私なりに悠真さんを気持ち良くしてあげたくてしてるんです。止めないで下さい。」
「うっ。分かったわよ。なら身体の向きを変えて?悠真くんはベッドに寝て。それから飯田さんは悠真くんの顔に跨がってお互いに舐めあって。」
シックスナインをしろと!?
「成る程…♪お互いに気持ち良くし合うのですね?流石先生ですわ。では悠真さん?横になって下さいませ…♪」
「あ、はい。」
悠真はベッドに横になった。すると躊躇する事無く彼女は悠真の顔に跨がり、口に割れ目を押し付けてきた。
「では悠真さん…♪お願いしますね?私も続けさせて貰いますわ…♪」
それからお互いに大事な部分を舐めあった。
「飯田さん?射精させちゃダメよ?悠真くんの精液は有限なんだからね?射精させるならちゃんと膣内で。良い?」
「はい♪勿論ですわ♪そろそろ解れましたし…、悠真さん…私の初めても貰って下さいませ…♪」
そう言って、彼女は四つん這いで尻を揺らした。
「飯田さん!今日は正常位だって…あ!悠真くんも!?」
悠真は我慢出来ずに既に彼女の割れ目にモノを突き刺していた。
「あぁんっ♪悠真さんのが私のおまんこにぃっ♪あっあっあっ♪そんな激しくぅっ♪悠真さん…そんなに私を孕ませたいのですかぁっ♪」
「くぅっ!マナっ…、なんてエロいんだっ!マナの膣中っ…丸で生き物みたいに絡み付いてっ!」
「あっあっ♪悠真さんのもぉっ♪そんな奥にぐりぐりされたらっ…♪子宮口開いちゃいますわぁっ♪あっあっ…い、逝くぅっ!」
「マナっ!射精るっ!!」
「来てぇっ!後ろから種付けしてぇぇぇぇっ!」
悠真は彼女の尻をしっかりと掴み、思いっ切り腰を打ち付け、彼女の子宮を白く染め上げてやった。
「はぁぁ…♪悠真さんのがぁ…どくどくって流れ込んでぇっ…♪これ…癖になりゅ~…♪」
結城先生は2人に言った。
「こら!2人とも!それじゃただのセックスでしょ!ちゃんと授業内容通りにしなさい!」
「「すみませんでした…。」」
「それと新木さん?渡したおクスリちゃんと飲んだ?」
「?は~い、飲みました~。」
実は飲んでなかった。
「ちゃんと飲まないと妊娠するからね?悠真くんも、今妊娠させても養えないでしょう?」
「?いえ?全然余裕で養えますけど?」
「「「「「え?」」」」」
クラスメイト達は驚いていた。
「確かに両親の会社は奪われ、祖父母も他界しましたが…、それとは関係無く、僕の個人資産は500兆程ありますし。今も増えている筈です。」
「「「「「ご、500兆!?」」」」」
「あ~、それであんな一瞬で新しい家建てちゃったんだね。成る程成る程~。」
結城先生の目の色が変わった。
「悠真くん、先生おクスリ飲まなくても良いかしら~?」
「?先生がそうしたいなら。そもそも…身体に良くないと思うし。もしこれで妊娠しちゃってもちゃんと責任は取りますので。」
「皆~、一回集まって。」
結城先生は生徒達を集めた。
「え~、皆さん。この中で妊娠に抵抗ある人いる?」
「「「「いえ、寧ろ今すぐ妊娠したいです!」」」」
「ちょ!私まだ孕めな…。」
「「「「遥は来世に期待して!」」」」
「酷くない!?」
皆ボロクソだ。既に遥のライフはゼロだ。やめたげて。
「なら…おくすりは中止かな?ごめんね~新木さん?一人だけ飲ませちゃって。」
「あはは~。実はぺっしちゃってました。悠真くんの赤ちゃん欲しくて…♪」
「はぁ~。こら、ちゃんと飲まなきゃダメよ?皆も、妊娠したくない人はちゃんと飲んでね?それと、実習についてはご両親に承諾を得てるけど、妊娠は得てないからね?妊娠したい人はちゃんとご両親を説得して来なさいよ?」
「「「「は~い!」」」」
皆…孕む気満々じゃないか…。
そう思っていると、背中から次の相手である北野美咲の声が聞こえてきた。
「次は私だからね?勿論、私も妊娠希望だから♪これから沢山子供作ろうね?悠・真・く・ん♪」
「は、はは…。お手柔らかに。」
この後、妙に乗り気な北野さんにたっぷりと搾り取られ、二時間目の授業が終わった。
「次は佐藤さん?」
悠真が彼女を見ると、彼女はそれを手で制した。
「ワ~リ。アタシ今生理中なんだワ。ヤりたいのは山々なんっケドさ~。」
「先生、この場合は?」
「生理中はダメよ?残念だけど瑞希さんはまた今度ね?って事で…次は高木さん?あ、でも2人はもうやりまくってるだろうし…。」
「ちょ!?あれだけイチャイチャ見せられてお預けとか無いよぉ!」
すると、次の相手となる新山さんが結城先生に言った。
「…先生。高木さんはまだ孕めない。それに…もう予習してる。同じく野口さんも。2人は外しても良いと思う。」
「「なっ!?」」
遥と真歩がこの世の終わりの様な顔をしていた。
「う~ん…。そうねぇ。先にまだ経験してない人を優先させた方が良いかしら。」
「そんなぁ~!それじゃこの昂った気持ちはどうしたら!?」
「そ、そうだ!先に経験したからと言って順番を外される等間違ってる!」
新山さんが2人に言った。
「まだして貰って無い私達が可哀想。高木さんは家が隣だし、野口さんは…知らない。」
「私の扱い!?」
真歩の扱いがぞんざいだった。
「皆経験したい気持ちは同じ。だから…経験者は譲るべき。如月くん?」
「な、なに?」
「如月くんは…早く私としたくない?いえ、違うわね。私を孕ませたくないかしら?こう見えて高木さんとは違ってもうちゃんと産める身体よ?」
新山さんは幼児体型だった。森さんと良い勝負だ。
「うっ…。」
「反応した。如月くんは私でも反応する…。この機会を逃す訳にはいかない。如月くん。」
「な、なに?」
「私…今日一番危ない日だよ?如月くんのが私の子宮に届いたら…確実に孕むわ…。だから…ね?お兄ちゃんの…私の子宮にびゅってしてぇ~…♪」
ピシャァァァァァァッ!!
悠真は雷に打たれた様な感覚に陥っていた。
「い、今…なんて?」
「…悠真お兄ちゃん…♪」
「うっ…!な、菜月ぃぃぃっ!やろう!今直ぐ!」
「お兄ちゃ~ん…♪」
新山菜月、大人しそうに見えて実は結構黒かった。普段からただ静かに悠真を観察し、悠真が間違い無く自分にも反応するだろうと確信を得て、これまで研究していたのだ。一人っ子の悠真には自分のナリと相談した結果、妹ポジションが最適と判断した菜月は、惜しげもなく妹を演じる事にしたのだった。
「せ、先生!私の番じゃ…。」
「あ~、高木は放課後抱いて貰いなさい。」
「そんなぁ~…あんまりだよ~…。」
こうして、次の相手は新山菜月に決まるのであった。
「飯田愛菜です~。マナって呼んで下さいね、悠真さん♪」
「は、はい。」
彼女は豊かな胸を揺らし悠真の手を取りながら挨拶してきた。おっとり系の天然さんらしい。
「じゃあ…悠真くん?もう出来るかしら?」
「え、えぇまぁ。」
「そ。じゃあ…好きに始めちゃって良いわよ。」
「は、はい。」
彼女は悠真の手を胸に移動させ握らせる。
「ふふっ♪どうですか~?」
「柔らかい…。手に吸い付く様で…。」
「あらあら…♪なら…こう言うのはどうかなぁ?」
そう言って、彼女は悠真のモノを胸で挟む。
「うっくっ!ま、マナっ!それヤバい!」
「ふふふ~♪まだまだですよ~?次は…こうです♪あむっ…♪ちゅっ…かぽっかぽっ…♪じゅるるっ♪」
「くっ!あっ!」
彼女は胸で刺激しながら先端を咥え舌で転がした。
「ち、ちょっと飯田さん!?それはまだ教えてないでしょ!?」
結城先生が慌て止めに入る。
「先生、先程好きにして良いと仰ったではありませんか~♪これは私なりに悠真さんを気持ち良くしてあげたくてしてるんです。止めないで下さい。」
「うっ。分かったわよ。なら身体の向きを変えて?悠真くんはベッドに寝て。それから飯田さんは悠真くんの顔に跨がってお互いに舐めあって。」
シックスナインをしろと!?
「成る程…♪お互いに気持ち良くし合うのですね?流石先生ですわ。では悠真さん?横になって下さいませ…♪」
「あ、はい。」
悠真はベッドに横になった。すると躊躇する事無く彼女は悠真の顔に跨がり、口に割れ目を押し付けてきた。
「では悠真さん…♪お願いしますね?私も続けさせて貰いますわ…♪」
それからお互いに大事な部分を舐めあった。
「飯田さん?射精させちゃダメよ?悠真くんの精液は有限なんだからね?射精させるならちゃんと膣内で。良い?」
「はい♪勿論ですわ♪そろそろ解れましたし…、悠真さん…私の初めても貰って下さいませ…♪」
そう言って、彼女は四つん這いで尻を揺らした。
「飯田さん!今日は正常位だって…あ!悠真くんも!?」
悠真は我慢出来ずに既に彼女の割れ目にモノを突き刺していた。
「あぁんっ♪悠真さんのが私のおまんこにぃっ♪あっあっあっ♪そんな激しくぅっ♪悠真さん…そんなに私を孕ませたいのですかぁっ♪」
「くぅっ!マナっ…、なんてエロいんだっ!マナの膣中っ…丸で生き物みたいに絡み付いてっ!」
「あっあっ♪悠真さんのもぉっ♪そんな奥にぐりぐりされたらっ…♪子宮口開いちゃいますわぁっ♪あっあっ…い、逝くぅっ!」
「マナっ!射精るっ!!」
「来てぇっ!後ろから種付けしてぇぇぇぇっ!」
悠真は彼女の尻をしっかりと掴み、思いっ切り腰を打ち付け、彼女の子宮を白く染め上げてやった。
「はぁぁ…♪悠真さんのがぁ…どくどくって流れ込んでぇっ…♪これ…癖になりゅ~…♪」
結城先生は2人に言った。
「こら!2人とも!それじゃただのセックスでしょ!ちゃんと授業内容通りにしなさい!」
「「すみませんでした…。」」
「それと新木さん?渡したおクスリちゃんと飲んだ?」
「?は~い、飲みました~。」
実は飲んでなかった。
「ちゃんと飲まないと妊娠するからね?悠真くんも、今妊娠させても養えないでしょう?」
「?いえ?全然余裕で養えますけど?」
「「「「「え?」」」」」
クラスメイト達は驚いていた。
「確かに両親の会社は奪われ、祖父母も他界しましたが…、それとは関係無く、僕の個人資産は500兆程ありますし。今も増えている筈です。」
「「「「「ご、500兆!?」」」」」
「あ~、それであんな一瞬で新しい家建てちゃったんだね。成る程成る程~。」
結城先生の目の色が変わった。
「悠真くん、先生おクスリ飲まなくても良いかしら~?」
「?先生がそうしたいなら。そもそも…身体に良くないと思うし。もしこれで妊娠しちゃってもちゃんと責任は取りますので。」
「皆~、一回集まって。」
結城先生は生徒達を集めた。
「え~、皆さん。この中で妊娠に抵抗ある人いる?」
「「「「いえ、寧ろ今すぐ妊娠したいです!」」」」
「ちょ!私まだ孕めな…。」
「「「「遥は来世に期待して!」」」」
「酷くない!?」
皆ボロクソだ。既に遥のライフはゼロだ。やめたげて。
「なら…おくすりは中止かな?ごめんね~新木さん?一人だけ飲ませちゃって。」
「あはは~。実はぺっしちゃってました。悠真くんの赤ちゃん欲しくて…♪」
「はぁ~。こら、ちゃんと飲まなきゃダメよ?皆も、妊娠したくない人はちゃんと飲んでね?それと、実習についてはご両親に承諾を得てるけど、妊娠は得てないからね?妊娠したい人はちゃんとご両親を説得して来なさいよ?」
「「「「は~い!」」」」
皆…孕む気満々じゃないか…。
そう思っていると、背中から次の相手である北野美咲の声が聞こえてきた。
「次は私だからね?勿論、私も妊娠希望だから♪これから沢山子供作ろうね?悠・真・く・ん♪」
「は、はは…。お手柔らかに。」
この後、妙に乗り気な北野さんにたっぷりと搾り取られ、二時間目の授業が終わった。
「次は佐藤さん?」
悠真が彼女を見ると、彼女はそれを手で制した。
「ワ~リ。アタシ今生理中なんだワ。ヤりたいのは山々なんっケドさ~。」
「先生、この場合は?」
「生理中はダメよ?残念だけど瑞希さんはまた今度ね?って事で…次は高木さん?あ、でも2人はもうやりまくってるだろうし…。」
「ちょ!?あれだけイチャイチャ見せられてお預けとか無いよぉ!」
すると、次の相手となる新山さんが結城先生に言った。
「…先生。高木さんはまだ孕めない。それに…もう予習してる。同じく野口さんも。2人は外しても良いと思う。」
「「なっ!?」」
遥と真歩がこの世の終わりの様な顔をしていた。
「う~ん…。そうねぇ。先にまだ経験してない人を優先させた方が良いかしら。」
「そんなぁ~!それじゃこの昂った気持ちはどうしたら!?」
「そ、そうだ!先に経験したからと言って順番を外される等間違ってる!」
新山さんが2人に言った。
「まだして貰って無い私達が可哀想。高木さんは家が隣だし、野口さんは…知らない。」
「私の扱い!?」
真歩の扱いがぞんざいだった。
「皆経験したい気持ちは同じ。だから…経験者は譲るべき。如月くん?」
「な、なに?」
「如月くんは…早く私としたくない?いえ、違うわね。私を孕ませたくないかしら?こう見えて高木さんとは違ってもうちゃんと産める身体よ?」
新山さんは幼児体型だった。森さんと良い勝負だ。
「うっ…。」
「反応した。如月くんは私でも反応する…。この機会を逃す訳にはいかない。如月くん。」
「な、なに?」
「私…今日一番危ない日だよ?如月くんのが私の子宮に届いたら…確実に孕むわ…。だから…ね?お兄ちゃんの…私の子宮にびゅってしてぇ~…♪」
ピシャァァァァァァッ!!
悠真は雷に打たれた様な感覚に陥っていた。
「い、今…なんて?」
「…悠真お兄ちゃん…♪」
「うっ…!な、菜月ぃぃぃっ!やろう!今直ぐ!」
「お兄ちゃ~ん…♪」
新山菜月、大人しそうに見えて実は結構黒かった。普段からただ静かに悠真を観察し、悠真が間違い無く自分にも反応するだろうと確信を得て、これまで研究していたのだ。一人っ子の悠真には自分のナリと相談した結果、妹ポジションが最適と判断した菜月は、惜しげもなく妹を演じる事にしたのだった。
「せ、先生!私の番じゃ…。」
「あ~、高木は放課後抱いて貰いなさい。」
「そんなぁ~…あんまりだよ~…。」
こうして、次の相手は新山菜月に決まるのであった。
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