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第3章 勇者討伐の章
07 デモンバレス城へ
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ガゼルは姿を消したまま城へと突入していた。城の廊下には汚され、無惨に命を奪われたメイド達の遺体が散乱していた。ガゼルは静かに怒りつつ、場内を歩く。そして、6人の王の内5人をバラバラにし袋につめて引きずっていた。
「謁見の間…か。」
ガゼルは扉を開いた。
「あ~ん?誰だ?最中は入るなって言ってんだろうが!」
「お前が最後の1人だな?」
「あぁ?誰よ?」
男は玉座に座り女騎士を犯していた。女騎士は最早何も感じないのか、目から光を失っていた。回りにはそんな女騎士が複数転がっていた。
「こいつら、騎士の癖に死刑囚なんかに犯されてんだぜ?笑えるだろ?ひゃははははっ。」
「町から拐った女子供はどうした?」
「あ~?んなもん楽しんだ後売り払ったよ。もうこの城にはいねーよ。つか、誰だって聞いてんだろうが!」
「誰でも良いだろ。どうせお前もこうなるんたからな。」
ローグは男の前に麻袋を投げ捨てた。
「あ?なんだこれ?」
男は女騎士を捨て、袋を開く。
「なっ!?お、お前達っ!!?…あ…れ?」
男の首はポロっと落ちて袋の中に入った。ガゼルは男が袋を開けようと一瞬目を離した隙に、背後に転移し気配を殺す。そして、中を見て驚いた瞬間に首を切り落としてやった。その後、身体をバラバラにし袋に詰め込んだ。
「掃除完了っと。さて、中庭で処理するか。」
ガゼルは城の中庭に袋を放り投げ、火炎魔法で処理をした。
「生存者は女騎士達だけか…。気配と姿を消さなけりゃこいつらも強かったんだろうな。ま、気付かない時点でこいつらに勝ち目は無いがな。」
ガゼルは再び謁見の間に行き、女騎士達を正常な状態へと戻してやった。
「大丈夫か?自分がどうなっていたか覚えているか?」
女騎士の1人がガゼルに言った。
「た、助かった…のでしょうか?」
「ああ、散々汚された身体も綺麗な状態に戻した。妊娠の心配も無い。良く生き残ったな。」
「あ…あぁっ…あぁぁぁぁぁぁっ!」
女騎士達は1ヶ所に固まり、抱き合って喜んでいた。因みに女騎士達は全員裸だ。
「生き残りはこれで全員か?」
「はい…。王女様は召喚された勇者に殺され、城に居た女達は死刑囚達に弄ばれ、殺されました…。」
謁見の間には女騎士が10人しか居なかった。
「王族は途絶えた…か。この国はもう終わりだな…。お前達はこれからどうする?行く宛はあるのか?」
女騎士達は話し合っている。そこで漸く自分達の格好に気がついた。
「あ、あの…。私達裸なのですが…。」
「見れば分かる。さっきまでヤられてたしな。」
「う…。あの…服とか…ないでしょうか?」
「男の俺が持ってると思うか?お前達、部屋に服は無いのか?」
「「「「あ。」」」」
女騎士達は思い出したかの様に立ち上がり、腕で隠しながら立ち上がった。
「今更隠すとか手遅れも良いところだが、どうした?」
「宿舎に替えの服があります…、盗まれていなければですが。とって来ても宜しいでしょうか?」
「あぁ。どうぞ?俺はお前達の主でも無いし、許可は必要無いだろう。好きにしてくれ。」
「…はい。では…失礼します。」
女騎士達は宿舎へと戻って行った。が、1人だけチビッ子女騎士が残り、ガゼルに近寄ってきた。
「行かないのか?」
「行かない。それより、助けてくれたお礼がしたいな~。それと、これからの雇い主に挨拶を。」
「雇い主だ?」
「うんっ。貴方…相当強いでしょ?それにお金の匂いがぷんぷんする。それに…前が膨らんでるよ?今ならお買い上げ頂くと膣内射精し放題のサービスが付きますが…、私を買いません?」
チビッ子女騎士はガゼルに近寄り、ズボンの膨らみに手を這わせた。小さな手がガゼルのモノを撫で回す。
「これはサービス。私を買ってくれるならもっと気持ち良くしてあげるよ?どうする?する?しない?」
「ん~…。いらん。」
「えっ?な、なんで!?」
「気にいらんからかな。金で買う忠誠とか金が無くなったら終わりだろう。それに、どうせやるなら愛してやりたいからな。金で気持ちよさだけ欲しいなら商売人に頼むわ。さぁ、手を離すんだ。」
チビッ子女騎士は這わせていた手をズボンの中に挿し込み、直にモノを弄り始めた。
「お、おい。離せと…。」
「離さないもん…。愛があれば続けても良いんだよね?なら…続ける。」
「雇わないぞ?だが、仲間として迎える。それでも構わないのか?」
「うん。本当は私がしたかっただけだし。金云々は照れ隠しだよ。私は【リライザ】。ね、服脱いで玉座に座って?ベッド無いし…。」
ガゼルは玉座を破壊し、ベッドを跡地に置いた。
「え?い、今何したの??何も無い場所にいきなりベッドが…?きゃん♪」
ガゼルは服を消し、リライザを抱えベッドに横にした。
「お、おっきぃ…のね?」
「お前が弄り回したからこうなったんだよ。責任もって沈めて貰おうか?」
リライザはニコッと微笑み、割れ目を左右に開いて中を見せた。
「うん♪私が責任もって沈めるねっ♪来て…ガゼル様♪」
「分かった、今抱いてやるからな、リライザ。」
ガゼルはリライザに隆起したモノを挿し込んでいく。
「あっ…はぁっ♪すっ…ご…♪私の肉を掻き分けておっきぃのが入ってくるぅっ!あっあっあぁっ♪」
ガゼルはリライザの腰を持ち、ぴったりと閉じた肉を掻き分けて奥を目指す。
「狭いな、少し力を抜け。」
「ち、力なんて入れて無いよぉっ!ガゼルのがおっきすぎるのぉっ!」
「あぁ、身体小さいからなぁ。っともう行き止まりか。」
ガゼルのモノが半分入った辺りで先に進めなくなった。
「うぅ…ごめんねぇ…。私じゃ半分しか包めないよぉ…。」
「いや、大丈夫だ。じゃ…動くからな?」
それからガゼルはリライザの狭い膣内をガンガン突き上げた。リライザは何度となく絶頂を迎え、ガゼルもまた遠慮なくリライザの子宮に精を流し込む。
「に、妊娠しちゃう~。」
「大丈夫だろ。さっき綺麗にしたから…。ってまさかお前…。」
「うん、私はヤられて無いよ。ガキの穴には興味無いってさ。失礼しちゃうよね…。って事で…私の初めてはガゼルに奪われました♪こんなチビッ子に容赦なく膣内射精するなんて…ガゼルってばヘンタイさんだぁ♪」
リライザはガゼルに抱きついて甘える。
「女は女だからな。慕う者の希望は叶えてやるさ。で、希望は妊娠だっけ?叶えてやらないとなぁ。」
ガゼルは再び腰を動かした。
「に、妊娠したら戦えなくなっちゃうぅっ、い、良いのっ?」
「構わんよ。戦いは俺の役目だ。そして、お前の役目は俺の子を孕む事だな。卵があるなら丁度良い。このまま続けていくぞ、リライザ。」
「あっあっあっ♪孕まされちゃうっ、ガゼルのおちんちんさっきより元気になってるぅっ!はぁっあっあっ♪」
「現金な息子でなぁ、卵があると知ったらやる気に満ちてしまった様だ。悪いが…孕んで貰うぞ?」
リライザはガゼルにキスをしてから言った。
「勿論、孕むよぉっ♪孕んだら一生面倒見てくれて、愛してくれるのよねっ?」
「そりゃあな、例え孕まなくても一度抱いた女は愛する。安定した生活も保障する。ま、たまに俺の相手をしてもらうけどな?」
「うぅ…、お嫁さんがいっぱい居そうだから仕方ないかぁ…。でも…それなら私の身体に夢中にさせてあげるんだからね?忘れられない様に頑張るんだからっ♪あっあっあっ♪もっとチビマンコじゅぽじゅぽしてぇっ♪」
リライザはいつの間にかガゼルの上に乗り、自ら激しく腰を動かしていた。そんなリライザにガゼルは二度、三度と射精を繰り返してやった。やがて、ガゼルの種がリライザの卵を突き破り、中へと侵入した。
「あっあっ♪い、今入ったぁっ♪絶対入ったよぉっ♪ガゼル、入ったよね?」
「あぁ、入ったな。妊娠確定だリライザ。良く頑張ったな。偉いぞ?」
「えへへ~♪ガゼルの赤ちゃん出来ちゃった…♪」
ガゼルがリライザと抱き合っていると、服を取りに行った騎士達が戻ってきた。
「あっ!り、リライザ隊長!?裸で何を…ま、まさか!」
「あ、皆~♪えへへ~♪私、ガゼルに赤ちゃん仕込まれちゃった♪さっきね、ちゅるんって入って来たの~♪」
「お前、隊長だったのか?見掛けによらないんだなぁ。」
「むぅ…。チビッ子だから弱いとは限らないんだぞっ。」
リライザは挿入されているモノを締め上げる。
「くっ、リライザ。それは卑怯だぞ。」
「チビッ子をバカにした罰だぁっ、えいっ、あんっ♪」
「自爆してんだろうよ、全く…。」
ガゼルはリライザとベッドでイチャイチャしていた。服を取りに行き、着替えて来た筈の女騎士達は何故かその場で一斉に服を脱ぎ始めた。
「な、何してんだ?折角着てきた服を脱いだりして…。」
「そ、そんな…リライザ隊長から半分もはみ出しているモノを見せられて…我慢出来る訳無いじゃないですかぁっ!しかも…助けて貰った恩人のモノですよ?ほ、欲しくなるに決まってるじゃないですか!」
女騎士達は裸でベッドを取り囲む。
「隊長、隊長は孕んだからもう良いですよね?私達にもそれ、使わせて貰えます?」
「え~。貴女達今卵無いじゃない。孕めないんだよ?」
「そこは残念ですが…何も子作り目的だけがセックスの目的ではありませんので。私達も…愛が欲しいのです!」
リライザはガゼルに向かって言った。
「どうする?ガゼル?してあげるの?」
ガゼルはベッドを囲む彼女達をじっと観察する。何故だろう…全員美少女だ。
「そうだな、愛が欲しいならくれてやらないとな。俺は愛と平和を伝える神の使徒だからな。女神ルナの名において、愛が欲しいという者にやらない訳にはいかない。1人ずつじっくりと愛してやろう。リライザ、彼女達に変わってくれるか?」
「ん…もう少しくっついていたかったけど、皆の為だもんね。分かった♪」
リライザは立ち上がりガゼルのモノを引き抜いた。割れ目から先端まで糸が伸びていた。
「凄~い…こんな濃いの射精してたんだねっ…。」
「「「「あ、あれが…ごくっ。」」」」
女騎士達は露になったガゼルのモノを見て喉を鳴らしていた。
「じゃあ…君からな。おいで?」
「は、はいっ!失礼します…♪」
ガゼルは騎士達を順番に抱く事にするのであった。
「謁見の間…か。」
ガゼルは扉を開いた。
「あ~ん?誰だ?最中は入るなって言ってんだろうが!」
「お前が最後の1人だな?」
「あぁ?誰よ?」
男は玉座に座り女騎士を犯していた。女騎士は最早何も感じないのか、目から光を失っていた。回りにはそんな女騎士が複数転がっていた。
「こいつら、騎士の癖に死刑囚なんかに犯されてんだぜ?笑えるだろ?ひゃははははっ。」
「町から拐った女子供はどうした?」
「あ~?んなもん楽しんだ後売り払ったよ。もうこの城にはいねーよ。つか、誰だって聞いてんだろうが!」
「誰でも良いだろ。どうせお前もこうなるんたからな。」
ローグは男の前に麻袋を投げ捨てた。
「あ?なんだこれ?」
男は女騎士を捨て、袋を開く。
「なっ!?お、お前達っ!!?…あ…れ?」
男の首はポロっと落ちて袋の中に入った。ガゼルは男が袋を開けようと一瞬目を離した隙に、背後に転移し気配を殺す。そして、中を見て驚いた瞬間に首を切り落としてやった。その後、身体をバラバラにし袋に詰め込んだ。
「掃除完了っと。さて、中庭で処理するか。」
ガゼルは城の中庭に袋を放り投げ、火炎魔法で処理をした。
「生存者は女騎士達だけか…。気配と姿を消さなけりゃこいつらも強かったんだろうな。ま、気付かない時点でこいつらに勝ち目は無いがな。」
ガゼルは再び謁見の間に行き、女騎士達を正常な状態へと戻してやった。
「大丈夫か?自分がどうなっていたか覚えているか?」
女騎士の1人がガゼルに言った。
「た、助かった…のでしょうか?」
「ああ、散々汚された身体も綺麗な状態に戻した。妊娠の心配も無い。良く生き残ったな。」
「あ…あぁっ…あぁぁぁぁぁぁっ!」
女騎士達は1ヶ所に固まり、抱き合って喜んでいた。因みに女騎士達は全員裸だ。
「生き残りはこれで全員か?」
「はい…。王女様は召喚された勇者に殺され、城に居た女達は死刑囚達に弄ばれ、殺されました…。」
謁見の間には女騎士が10人しか居なかった。
「王族は途絶えた…か。この国はもう終わりだな…。お前達はこれからどうする?行く宛はあるのか?」
女騎士達は話し合っている。そこで漸く自分達の格好に気がついた。
「あ、あの…。私達裸なのですが…。」
「見れば分かる。さっきまでヤられてたしな。」
「う…。あの…服とか…ないでしょうか?」
「男の俺が持ってると思うか?お前達、部屋に服は無いのか?」
「「「「あ。」」」」
女騎士達は思い出したかの様に立ち上がり、腕で隠しながら立ち上がった。
「今更隠すとか手遅れも良いところだが、どうした?」
「宿舎に替えの服があります…、盗まれていなければですが。とって来ても宜しいでしょうか?」
「あぁ。どうぞ?俺はお前達の主でも無いし、許可は必要無いだろう。好きにしてくれ。」
「…はい。では…失礼します。」
女騎士達は宿舎へと戻って行った。が、1人だけチビッ子女騎士が残り、ガゼルに近寄ってきた。
「行かないのか?」
「行かない。それより、助けてくれたお礼がしたいな~。それと、これからの雇い主に挨拶を。」
「雇い主だ?」
「うんっ。貴方…相当強いでしょ?それにお金の匂いがぷんぷんする。それに…前が膨らんでるよ?今ならお買い上げ頂くと膣内射精し放題のサービスが付きますが…、私を買いません?」
チビッ子女騎士はガゼルに近寄り、ズボンの膨らみに手を這わせた。小さな手がガゼルのモノを撫で回す。
「これはサービス。私を買ってくれるならもっと気持ち良くしてあげるよ?どうする?する?しない?」
「ん~…。いらん。」
「えっ?な、なんで!?」
「気にいらんからかな。金で買う忠誠とか金が無くなったら終わりだろう。それに、どうせやるなら愛してやりたいからな。金で気持ちよさだけ欲しいなら商売人に頼むわ。さぁ、手を離すんだ。」
チビッ子女騎士は這わせていた手をズボンの中に挿し込み、直にモノを弄り始めた。
「お、おい。離せと…。」
「離さないもん…。愛があれば続けても良いんだよね?なら…続ける。」
「雇わないぞ?だが、仲間として迎える。それでも構わないのか?」
「うん。本当は私がしたかっただけだし。金云々は照れ隠しだよ。私は【リライザ】。ね、服脱いで玉座に座って?ベッド無いし…。」
ガゼルは玉座を破壊し、ベッドを跡地に置いた。
「え?い、今何したの??何も無い場所にいきなりベッドが…?きゃん♪」
ガゼルは服を消し、リライザを抱えベッドに横にした。
「お、おっきぃ…のね?」
「お前が弄り回したからこうなったんだよ。責任もって沈めて貰おうか?」
リライザはニコッと微笑み、割れ目を左右に開いて中を見せた。
「うん♪私が責任もって沈めるねっ♪来て…ガゼル様♪」
「分かった、今抱いてやるからな、リライザ。」
ガゼルはリライザに隆起したモノを挿し込んでいく。
「あっ…はぁっ♪すっ…ご…♪私の肉を掻き分けておっきぃのが入ってくるぅっ!あっあっあぁっ♪」
ガゼルはリライザの腰を持ち、ぴったりと閉じた肉を掻き分けて奥を目指す。
「狭いな、少し力を抜け。」
「ち、力なんて入れて無いよぉっ!ガゼルのがおっきすぎるのぉっ!」
「あぁ、身体小さいからなぁ。っともう行き止まりか。」
ガゼルのモノが半分入った辺りで先に進めなくなった。
「うぅ…ごめんねぇ…。私じゃ半分しか包めないよぉ…。」
「いや、大丈夫だ。じゃ…動くからな?」
それからガゼルはリライザの狭い膣内をガンガン突き上げた。リライザは何度となく絶頂を迎え、ガゼルもまた遠慮なくリライザの子宮に精を流し込む。
「に、妊娠しちゃう~。」
「大丈夫だろ。さっき綺麗にしたから…。ってまさかお前…。」
「うん、私はヤられて無いよ。ガキの穴には興味無いってさ。失礼しちゃうよね…。って事で…私の初めてはガゼルに奪われました♪こんなチビッ子に容赦なく膣内射精するなんて…ガゼルってばヘンタイさんだぁ♪」
リライザはガゼルに抱きついて甘える。
「女は女だからな。慕う者の希望は叶えてやるさ。で、希望は妊娠だっけ?叶えてやらないとなぁ。」
ガゼルは再び腰を動かした。
「に、妊娠したら戦えなくなっちゃうぅっ、い、良いのっ?」
「構わんよ。戦いは俺の役目だ。そして、お前の役目は俺の子を孕む事だな。卵があるなら丁度良い。このまま続けていくぞ、リライザ。」
「あっあっあっ♪孕まされちゃうっ、ガゼルのおちんちんさっきより元気になってるぅっ!はぁっあっあっ♪」
「現金な息子でなぁ、卵があると知ったらやる気に満ちてしまった様だ。悪いが…孕んで貰うぞ?」
リライザはガゼルにキスをしてから言った。
「勿論、孕むよぉっ♪孕んだら一生面倒見てくれて、愛してくれるのよねっ?」
「そりゃあな、例え孕まなくても一度抱いた女は愛する。安定した生活も保障する。ま、たまに俺の相手をしてもらうけどな?」
「うぅ…、お嫁さんがいっぱい居そうだから仕方ないかぁ…。でも…それなら私の身体に夢中にさせてあげるんだからね?忘れられない様に頑張るんだからっ♪あっあっあっ♪もっとチビマンコじゅぽじゅぽしてぇっ♪」
リライザはいつの間にかガゼルの上に乗り、自ら激しく腰を動かしていた。そんなリライザにガゼルは二度、三度と射精を繰り返してやった。やがて、ガゼルの種がリライザの卵を突き破り、中へと侵入した。
「あっあっ♪い、今入ったぁっ♪絶対入ったよぉっ♪ガゼル、入ったよね?」
「あぁ、入ったな。妊娠確定だリライザ。良く頑張ったな。偉いぞ?」
「えへへ~♪ガゼルの赤ちゃん出来ちゃった…♪」
ガゼルがリライザと抱き合っていると、服を取りに行った騎士達が戻ってきた。
「あっ!り、リライザ隊長!?裸で何を…ま、まさか!」
「あ、皆~♪えへへ~♪私、ガゼルに赤ちゃん仕込まれちゃった♪さっきね、ちゅるんって入って来たの~♪」
「お前、隊長だったのか?見掛けによらないんだなぁ。」
「むぅ…。チビッ子だから弱いとは限らないんだぞっ。」
リライザは挿入されているモノを締め上げる。
「くっ、リライザ。それは卑怯だぞ。」
「チビッ子をバカにした罰だぁっ、えいっ、あんっ♪」
「自爆してんだろうよ、全く…。」
ガゼルはリライザとベッドでイチャイチャしていた。服を取りに行き、着替えて来た筈の女騎士達は何故かその場で一斉に服を脱ぎ始めた。
「な、何してんだ?折角着てきた服を脱いだりして…。」
「そ、そんな…リライザ隊長から半分もはみ出しているモノを見せられて…我慢出来る訳無いじゃないですかぁっ!しかも…助けて貰った恩人のモノですよ?ほ、欲しくなるに決まってるじゃないですか!」
女騎士達は裸でベッドを取り囲む。
「隊長、隊長は孕んだからもう良いですよね?私達にもそれ、使わせて貰えます?」
「え~。貴女達今卵無いじゃない。孕めないんだよ?」
「そこは残念ですが…何も子作り目的だけがセックスの目的ではありませんので。私達も…愛が欲しいのです!」
リライザはガゼルに向かって言った。
「どうする?ガゼル?してあげるの?」
ガゼルはベッドを囲む彼女達をじっと観察する。何故だろう…全員美少女だ。
「そうだな、愛が欲しいならくれてやらないとな。俺は愛と平和を伝える神の使徒だからな。女神ルナの名において、愛が欲しいという者にやらない訳にはいかない。1人ずつじっくりと愛してやろう。リライザ、彼女達に変わってくれるか?」
「ん…もう少しくっついていたかったけど、皆の為だもんね。分かった♪」
リライザは立ち上がりガゼルのモノを引き抜いた。割れ目から先端まで糸が伸びていた。
「凄~い…こんな濃いの射精してたんだねっ…。」
「「「「あ、あれが…ごくっ。」」」」
女騎士達は露になったガゼルのモノを見て喉を鳴らしていた。
「じゃあ…君からな。おいで?」
「は、はいっ!失礼します…♪」
ガゼルは騎士達を順番に抱く事にするのであった。
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