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新章2 女神編
03 バステトの次は……
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バステトとたっぷり楽しんだジェイドは隣の家に押し入った。中は和風の造りになっており、部屋の中央には布団が敷かれていた。家の主はすやすやと寝息をたて寝ている。ジェイドはその人物を鑑定した。
「奇稲田姫か。どれどれ……」
ジェイドは布団に侵入し奇稲田姫の着物を慎重に脱がせていく。全面を開くと平らな身体とぴったりと閉じた割れ目が見えた。ジェイドは足を開き割れ目に舌を這わせた。
「ん……あ……」
「くくく、おい……起きてんだろ?」
「ね、寝てますっ……すやすや……」
「そうかい。このままじゃ最後までやっちまう事になるが……まあ寝てるなら仕方ないよな」
「んぅっ」
割れ目を十分にほぐした後、ジェイドは布団から顔を出し奇稲田姫の顔を見る。そして奇稲田姫の小さな手に硬く隆起したモノを握らせた。
「須佐之男と比べてどうよ?」
「んんっ……すやすや……」
「まだ寝たふりかい」
だが奇稲田姫は寝たふりをしつつ、ジェイドのモノを自身の入り口へと誘導した。
「欲しいならちゃんと起きろよ」
すると奇稲田姫の目がパチッと開いた。そして近くにあったジェイドの口唇をペロッと舐めた。
「私としてくれるんですか? こんな子供みたいな私と」
「そのために来たんだよ。夜這いってやつだ」
「ジェイド様は須佐之男と同じロリコンさんでしたか……」
「幻滅したか?」
「最高ですっ! 私、子供みたいだから須佐之男以外に相手にされなくて……。あっ、頭挿入ってきてるっ!」
すでに大洪水になっていた奇稲田姫の入り口に先端が侵入する。そのまま腰を突き出すとどんどん奥へと呑み込まれていった。
「ふぁぁぁぁぁぁっ! 須佐之男よりおっきぃぃぃぃぃぃぃっ! 膣内いっぱいになってるっ!」
「すげぇな。この身体で全部咥えるかよ」
ジェイドのモノが奇稲田姫の膣内に全て呑み込まれ、根元をきゅっと締めてきた。
「あぁぁぁぁっ、挿入っただけで逝くぅっ!」
「感じ過ぎだろ。よっと」
「ふぁぁぁっ!」
ジェイドは身体を起こし奇稲田姫の腰を両手で固定する。そしてゆっくりと抽挿を始めた。
「ひあぁぁぁぁっ、膣内全部擦れてるっ! ジェイド様の凄すぎますぅぅぅぅぅっ!」
「時間はたっぷりあるからな。ゆっくりと俺専用に調教してやるぜ」
「はいぃぃぃっ、嬉しいですっ! 私の身体で良ければ好きなだけ使って気持ち良くなって下さいっ!」
それからジェイドは様々な体位で奇稲田姫を抱き、その胎内を白く染め上げていった。一日で満足するはずもく、二人は繋がったまま眠り、先に起きた方から行為を始める。
「今日は私の方が早く起きたので~、ジェイド様の上に乗ります」
「はいよ。存分に気持ち良くなってくれ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!』
見た目は少女だがテクニックは熟女顔負けだ。
「私っ、上手く御奉仕できてますかっあっあっ!」
「ああ。腰使いが絶妙だな。この調子じゃあっと言う間に孕んじまうぜ」
「だっ、大丈夫ですぅっ! ちゃんと卵を神力でガードしてますからぁぁぁっ。もっとセックスしたいんですぅぅぅぅっ!」
「なぁるほど。ま、良いぜ。孕みたくなったらガード解きな。何回でも付き合ってやるからよ」
「う、嬉しいっ! もっと抱いていっぱい神力を注いで下さいねぇぇぇぇぇぇっ!」
そうして丸三日奇稲田姫の家で世話になり、寝食を共にした。
「さて、そろそろ次に行くか」
「もう行ってしまわれるのですか? 姫は寂しゅうございます……」
奇稲田姫は帰ろうとするジェイドに向かい足をパカッと開いた。そして割れ目を開き中指で突起をこねくり回す。
「はぁぁぁっ、ジェイド様ぁ~……っ! 姫は……姫はジェイド様の硬くて熱い棒が欲しくてたまりませんっ! 溢れる蜜をその先端で掬って下さいませぇっ!」
「ったく、仕方ねぇな! もう一日だけだぞ!」
そう言いジェイドは奇稲田姫を押し倒し、再び結合した。ここで一回ではなく一日単位で抱くのがジェイドだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ! ジェイド様ジェイド様ジェイドさまぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
奇稲田姫は小さな身体全部を使いジェイドにしがみつく。
「はぁっあっあっ! 姫はもう離れたくありませんっ! ジェイド様……お慕い申し上げますぅぅぅっ!」
「ったくよ、どんだけ俺の事好きなんだお前は。そんなに吸い付かせでもまだ射精してやらねぇからな」
「いやぁ……っ、早く射精して下さいませぇぇっ! 姫はお腹の中にジェイド様の精液がなければ寂しくておかしくなりそうなのですぅぅっ!」
「まぁそう焦るなよ。今日はまだ始まったばかりだ。四日も抱いてやるのはお前だけだからな。今日は抜かずにやり続けてやる。しっかり穴締めときなっ」
「は、はいっ! しっかり締めてジェイド様に気持ち良くなっていただきますぅぅぅぅっ!」
そして翌朝、今度は四つん這いで誘ってきた。
「ジェイド様専用の穴が寂しくて泣いてますぅ~……。どうかお情けを……あっ」
「お前、俺を帰す気ねぇだろ!? ガード解けおらぁっ! 五日目突入だ! 解かねぇなら無理矢理貫いてやるっ!」
「あぁぁぁぁんっ! 後ろから獣見たいにぃぃぃぃっ! これも好きぃぃぃぃぃぃっ!」
ジェイドは小さな尻を掴み奥までガンガン突き上げる。奇稲田姫は何度も絶頂を迎えやがて意識を失う。そしてガードが解けた瞬間に先端を子宮口に押し込み、直接卵にぶっかけた。
ジェイドは奇稲田姫を起こし子宮内の映像を見せつける。
「あぁぁぁ……、私の卵に元気な種がぁっ!」
「そ~ら、取り付いたぜ」
「あっあっ! そんなつついちゃ……あっ!」
元気良く頭を振り、一匹の子種がつぷんっと奇稲田姫の卵に侵入した。
「はぁぁぁぁぁっ、入っちゃったぁぁぁっ! 赤ちゃん出来ちゃいましたぁぁぁぁっ!」
「ゲームセットだ。これで出産するまでお預けな」
「ふあぁ……、ジェイド様との赤ちゃん……、嬉しいです……っ。産んだらまた抱いて下さいね……はふ……」
奇稲田姫は尻を上げたまま、再び気を失った。ジェイドはそんな奇稲田姫を布団に寝かせ玄関に向かう。
「なかなか良かったぜ。元気な子を産んでくれよ」
眠る奇稲田姫にそう告げ、ジェイドは次の女神へと向かうのであった。
「奇稲田姫か。どれどれ……」
ジェイドは布団に侵入し奇稲田姫の着物を慎重に脱がせていく。全面を開くと平らな身体とぴったりと閉じた割れ目が見えた。ジェイドは足を開き割れ目に舌を這わせた。
「ん……あ……」
「くくく、おい……起きてんだろ?」
「ね、寝てますっ……すやすや……」
「そうかい。このままじゃ最後までやっちまう事になるが……まあ寝てるなら仕方ないよな」
「んぅっ」
割れ目を十分にほぐした後、ジェイドは布団から顔を出し奇稲田姫の顔を見る。そして奇稲田姫の小さな手に硬く隆起したモノを握らせた。
「須佐之男と比べてどうよ?」
「んんっ……すやすや……」
「まだ寝たふりかい」
だが奇稲田姫は寝たふりをしつつ、ジェイドのモノを自身の入り口へと誘導した。
「欲しいならちゃんと起きろよ」
すると奇稲田姫の目がパチッと開いた。そして近くにあったジェイドの口唇をペロッと舐めた。
「私としてくれるんですか? こんな子供みたいな私と」
「そのために来たんだよ。夜這いってやつだ」
「ジェイド様は須佐之男と同じロリコンさんでしたか……」
「幻滅したか?」
「最高ですっ! 私、子供みたいだから須佐之男以外に相手にされなくて……。あっ、頭挿入ってきてるっ!」
すでに大洪水になっていた奇稲田姫の入り口に先端が侵入する。そのまま腰を突き出すとどんどん奥へと呑み込まれていった。
「ふぁぁぁぁぁぁっ! 須佐之男よりおっきぃぃぃぃぃぃぃっ! 膣内いっぱいになってるっ!」
「すげぇな。この身体で全部咥えるかよ」
ジェイドのモノが奇稲田姫の膣内に全て呑み込まれ、根元をきゅっと締めてきた。
「あぁぁぁぁっ、挿入っただけで逝くぅっ!」
「感じ過ぎだろ。よっと」
「ふぁぁぁっ!」
ジェイドは身体を起こし奇稲田姫の腰を両手で固定する。そしてゆっくりと抽挿を始めた。
「ひあぁぁぁぁっ、膣内全部擦れてるっ! ジェイド様の凄すぎますぅぅぅぅぅっ!」
「時間はたっぷりあるからな。ゆっくりと俺専用に調教してやるぜ」
「はいぃぃぃっ、嬉しいですっ! 私の身体で良ければ好きなだけ使って気持ち良くなって下さいっ!」
それからジェイドは様々な体位で奇稲田姫を抱き、その胎内を白く染め上げていった。一日で満足するはずもく、二人は繋がったまま眠り、先に起きた方から行為を始める。
「今日は私の方が早く起きたので~、ジェイド様の上に乗ります」
「はいよ。存分に気持ち良くなってくれ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!』
見た目は少女だがテクニックは熟女顔負けだ。
「私っ、上手く御奉仕できてますかっあっあっ!」
「ああ。腰使いが絶妙だな。この調子じゃあっと言う間に孕んじまうぜ」
「だっ、大丈夫ですぅっ! ちゃんと卵を神力でガードしてますからぁぁぁっ。もっとセックスしたいんですぅぅぅぅっ!」
「なぁるほど。ま、良いぜ。孕みたくなったらガード解きな。何回でも付き合ってやるからよ」
「う、嬉しいっ! もっと抱いていっぱい神力を注いで下さいねぇぇぇぇぇぇっ!」
そうして丸三日奇稲田姫の家で世話になり、寝食を共にした。
「さて、そろそろ次に行くか」
「もう行ってしまわれるのですか? 姫は寂しゅうございます……」
奇稲田姫は帰ろうとするジェイドに向かい足をパカッと開いた。そして割れ目を開き中指で突起をこねくり回す。
「はぁぁぁっ、ジェイド様ぁ~……っ! 姫は……姫はジェイド様の硬くて熱い棒が欲しくてたまりませんっ! 溢れる蜜をその先端で掬って下さいませぇっ!」
「ったく、仕方ねぇな! もう一日だけだぞ!」
そう言いジェイドは奇稲田姫を押し倒し、再び結合した。ここで一回ではなく一日単位で抱くのがジェイドだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ! ジェイド様ジェイド様ジェイドさまぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
奇稲田姫は小さな身体全部を使いジェイドにしがみつく。
「はぁっあっあっ! 姫はもう離れたくありませんっ! ジェイド様……お慕い申し上げますぅぅぅっ!」
「ったくよ、どんだけ俺の事好きなんだお前は。そんなに吸い付かせでもまだ射精してやらねぇからな」
「いやぁ……っ、早く射精して下さいませぇぇっ! 姫はお腹の中にジェイド様の精液がなければ寂しくておかしくなりそうなのですぅぅっ!」
「まぁそう焦るなよ。今日はまだ始まったばかりだ。四日も抱いてやるのはお前だけだからな。今日は抜かずにやり続けてやる。しっかり穴締めときなっ」
「は、はいっ! しっかり締めてジェイド様に気持ち良くなっていただきますぅぅぅぅっ!」
そして翌朝、今度は四つん這いで誘ってきた。
「ジェイド様専用の穴が寂しくて泣いてますぅ~……。どうかお情けを……あっ」
「お前、俺を帰す気ねぇだろ!? ガード解けおらぁっ! 五日目突入だ! 解かねぇなら無理矢理貫いてやるっ!」
「あぁぁぁぁんっ! 後ろから獣見たいにぃぃぃぃっ! これも好きぃぃぃぃぃぃっ!」
ジェイドは小さな尻を掴み奥までガンガン突き上げる。奇稲田姫は何度も絶頂を迎えやがて意識を失う。そしてガードが解けた瞬間に先端を子宮口に押し込み、直接卵にぶっかけた。
ジェイドは奇稲田姫を起こし子宮内の映像を見せつける。
「あぁぁぁ……、私の卵に元気な種がぁっ!」
「そ~ら、取り付いたぜ」
「あっあっ! そんなつついちゃ……あっ!」
元気良く頭を振り、一匹の子種がつぷんっと奇稲田姫の卵に侵入した。
「はぁぁぁぁぁっ、入っちゃったぁぁぁっ! 赤ちゃん出来ちゃいましたぁぁぁぁっ!」
「ゲームセットだ。これで出産するまでお預けな」
「ふあぁ……、ジェイド様との赤ちゃん……、嬉しいです……っ。産んだらまた抱いて下さいね……はふ……」
奇稲田姫は尻を上げたまま、再び気を失った。ジェイドはそんな奇稲田姫を布団に寝かせ玄関に向かう。
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