80 / 81
第80話 魔王の母
しおりを挟む
主人公は今魔王の母に跨がられていた。
「んっふぅぅぅっ♪ たまらんのぅ……♪ もう十回目じゃが……、主のコレはまだまだやる気じゃな」
「そりゃあ……、こんな良い女とできるんだから当然でしょ。まだまだやれますよ」
「たくましいのう……♪ なら……妾と結婚でもするかえ?」
主人公は魔王の母に尋ねた。
「え? 旦那はいないんすか?」
「おらぬぞ? 勃たなくなった時点でぶち殺してやったわ。お主は妾をこんなにも求めておるというのにのう……♪」
魔王の母は主人公の上で狂ったように腰をグラウンドさせていた。一応長く楽しむために種は切ってあるが、魔王の母の貪欲さが半端ない。
「よし、決めたぞ。主は今から妾の夫じゃ♪ 妾はすでに隠居しておるでな。いつでも何時間でも好きな時に相手になるぞ♪」
「……お宅の娘さんも魔王のわりに数日間俺とやりっ放しだったんだが……」
「うむ。おかげで妾の所に下から苦情が殺到しておってな。それで気付いたのじゃ」
「うっ……げほっげほっ……」
魔王が覚醒した。
「あぁぁぁぁっ! 母様! それは我の! か、返すのじゃ!」
「バカ者っ! 仕事もせずに何日も部屋に籠りおってからに! こやつは妾がいただく! すでにこやつは妾の夫になったのじゃ♪」
「そ、そん……な……!? う、うわぁぁぁぁぁぁんっ! 母様のド淫乱っ! 口から精液吐いて死ねぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「ほほほほほ♪ うらやましいじゃろ~う? ほれ、こやつのぶっといのが妾の膣肉をたっぷり擦っておるわ♪」
室内にぬちゃぬちゃと男女の秘部が絡み合う音が響き渡る。
「仕事はちゃんとせい。そしたらたまに貸してやろう」
「……毎日?」
「たまにと言ったじゃろうが! 二日に一回じゃ」
「いやじゃ! せめて二日で十回は……」
二人のバトルが始まった。二人は主人公を挟み言い合いをしている。前からは柔らかいプニプニ、そして背中にもプニプニ。主人公は今まさに天国にいた。
「……この大陸最高かよ」
「ん? なんじゃ?」
「いや、俺も魔王とはしたいからさ、毎日交互に一回ずつやるってのはどうだ?」
「お、おぉぉぉ……!」
「ふむ……」
魔王は主人公の提案に目を輝かせていた。
「仕方ないのう。なら仕事の間は妾とだけ。仕事が終わった後は妾と娘が交互に一回ずつ。それでどうじゃ?」
「オッケーです」
「うむ。では今からそうしよう。娘よ、はよ仕事せい。早く仕事を終わらせたらその分抱かれる時間も増えるぞ?」
「す、すぐに片付けてくるっ!」
魔王は裸のままダッシュで消えた。
「ふむ、これで邪魔者は消えたの。さ、続きを楽しもうぞ♪」
「そうだな、魔王が戻るまでやりまくろうか」
それから主人公は魔王が仕事をしている最中、延々と魔王の母親と快楽を貪った。
「ふっ……あっ……♪ ほんにたくましいのぅ……♪ この大陸にこんなオスがいたとは盲点じゃった……♪ うくら射精しても妾の膣内で元気にそそり勃つこの肉棒……♪ まさに至高の一品じゃ……♪」
「ここには最近来たばかりだからなぁ。俺は違う世界からここに来たんだよ」
「ほう? 違う世界とな?」
「ああ、ディアボロスって奴の世話になってな」
「ディ、ディアボロスじゃと!? それは魔神ディアボロスの事か!?」
「魔神? 魔神かどうかは知らないが神とは名乗っていたな」
魔王の母は唖然としていた。
「……そうか、主は魔神の眷属であったか」
「いや? 眷属ではないな。依頼人と受注者の関係だよ」
「依頼? 何を依頼されたのじゃ?」
「この世界で減りすぎた人口を再び増やして欲しいんだとさ。こうやってな?」
「あっ♪」
主人公は種を有りにし、魔王の母親の膣内で往復を始めた。
「あっあっあっ! ま、待てっ! なんかっ……さっきより感じるっ!」
「当たり前だ、今までのは遊びのセックスだ。いまからは本気の子作りセックスだ。俺は今からお前の子宮に俺の遺伝子を送り込む。きっちり受精しろよ、俺たちの第一子を作ろうぜ」
「あぁぁぁぁぁっ! 本気のっ子作りセックスッ! ま、まだいやじゃあぁぁぁぁぁっ! もっとセックスしていたいのじゃっ!」
「産んだらまたしてやるよ、俺達の子ども……欲しいだろ?」
「ほ、欲しいがっ……♪ あっあっ! ふ、膨らんできたっ! くるっ! 凄いのがくるぅっ!」
主人公は腰の動きを加速させ魔王の母親の子宮口をガンガン突き上げる。そして先端を子宮口へと突き刺し、卵が待っている子宮内へと大量の白濁液を流し込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 子種入りの汁が入ってくるっ! あぁぁぁぁ……♪ 来週まで出来なくなるぅぅぅぅぅぅっ!」
「ら、来週?」
「そ、そうじゃ……♪ 妾ら魔族は受精した卵は口から産む。受精から産むまで一週間。子が殻を破り生まれるまで一ヶ月かかるのじゃ……♪」
「……なんだ、一週間まてばいいだけか。もっと早く言えよな。それならガンガン孕ませてやるよ」
「あ、ちょっ!? 妾今逝って……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
一週間で再びセックスが可能になると知った主人公はひたすら魔王の母親に遺伝子を注入し続けた。
「あ……あ……っ♪ じ、受精……したぁ……♪」
「ふぅぅ……、良い女だったぞ。産んだらまた抱かせろよ?」
「はぁ……い……♪」
魔王の母親は主人公の種で孕んだ。
「終わったぞっ! さあ、ここからは我のターンじゃ!」
母親が孕んだ瞬間、仕事を片付けてきた魔王が部屋に飛び込んできた。
「ん? んん? 母様……? あの母様が男に抱きつき甘えている……じゃと!?」
「ふふ……♪ お先……♪ 妾は今こやつの種で孕んだ所じゃ……♪」
「んなっ!? は、孕んだ……じゃと!? おのれ母様っ! 我が見つけた男をっ! ズルいのじゃズルいのじゃあぁぁぁぁぁぁっ!」
魔王の母親はベッドに寝転ぶ主人公に抱きつきながら娘に言った。
「あなたまだ孕めないじゃない。ってことで、ナイトは私がもらうわ♪ ね、ダーリン♪」
「そうだな。これから毎週産ませるぞ」
二人はベッドの中でイチャイチャし始めた。
「か、母様に寝取られたぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「何言ってんだ。仕事は終わったんだろ?」
「え?」
「なら抱いてやるから早く来いよ」
「わ、我も良いのか?」
「当たり前じゃないか。メスは全員俺のモノだからな。ほら、跨がれよ魔王」
「う、うむっ!」
それから主人公は母親の前で娘に大量膣内射精をキメるのであった。
「んっふぅぅぅっ♪ たまらんのぅ……♪ もう十回目じゃが……、主のコレはまだまだやる気じゃな」
「そりゃあ……、こんな良い女とできるんだから当然でしょ。まだまだやれますよ」
「たくましいのう……♪ なら……妾と結婚でもするかえ?」
主人公は魔王の母に尋ねた。
「え? 旦那はいないんすか?」
「おらぬぞ? 勃たなくなった時点でぶち殺してやったわ。お主は妾をこんなにも求めておるというのにのう……♪」
魔王の母は主人公の上で狂ったように腰をグラウンドさせていた。一応長く楽しむために種は切ってあるが、魔王の母の貪欲さが半端ない。
「よし、決めたぞ。主は今から妾の夫じゃ♪ 妾はすでに隠居しておるでな。いつでも何時間でも好きな時に相手になるぞ♪」
「……お宅の娘さんも魔王のわりに数日間俺とやりっ放しだったんだが……」
「うむ。おかげで妾の所に下から苦情が殺到しておってな。それで気付いたのじゃ」
「うっ……げほっげほっ……」
魔王が覚醒した。
「あぁぁぁぁっ! 母様! それは我の! か、返すのじゃ!」
「バカ者っ! 仕事もせずに何日も部屋に籠りおってからに! こやつは妾がいただく! すでにこやつは妾の夫になったのじゃ♪」
「そ、そん……な……!? う、うわぁぁぁぁぁぁんっ! 母様のド淫乱っ! 口から精液吐いて死ねぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「ほほほほほ♪ うらやましいじゃろ~う? ほれ、こやつのぶっといのが妾の膣肉をたっぷり擦っておるわ♪」
室内にぬちゃぬちゃと男女の秘部が絡み合う音が響き渡る。
「仕事はちゃんとせい。そしたらたまに貸してやろう」
「……毎日?」
「たまにと言ったじゃろうが! 二日に一回じゃ」
「いやじゃ! せめて二日で十回は……」
二人のバトルが始まった。二人は主人公を挟み言い合いをしている。前からは柔らかいプニプニ、そして背中にもプニプニ。主人公は今まさに天国にいた。
「……この大陸最高かよ」
「ん? なんじゃ?」
「いや、俺も魔王とはしたいからさ、毎日交互に一回ずつやるってのはどうだ?」
「お、おぉぉぉ……!」
「ふむ……」
魔王は主人公の提案に目を輝かせていた。
「仕方ないのう。なら仕事の間は妾とだけ。仕事が終わった後は妾と娘が交互に一回ずつ。それでどうじゃ?」
「オッケーです」
「うむ。では今からそうしよう。娘よ、はよ仕事せい。早く仕事を終わらせたらその分抱かれる時間も増えるぞ?」
「す、すぐに片付けてくるっ!」
魔王は裸のままダッシュで消えた。
「ふむ、これで邪魔者は消えたの。さ、続きを楽しもうぞ♪」
「そうだな、魔王が戻るまでやりまくろうか」
それから主人公は魔王が仕事をしている最中、延々と魔王の母親と快楽を貪った。
「ふっ……あっ……♪ ほんにたくましいのぅ……♪ この大陸にこんなオスがいたとは盲点じゃった……♪ うくら射精しても妾の膣内で元気にそそり勃つこの肉棒……♪ まさに至高の一品じゃ……♪」
「ここには最近来たばかりだからなぁ。俺は違う世界からここに来たんだよ」
「ほう? 違う世界とな?」
「ああ、ディアボロスって奴の世話になってな」
「ディ、ディアボロスじゃと!? それは魔神ディアボロスの事か!?」
「魔神? 魔神かどうかは知らないが神とは名乗っていたな」
魔王の母は唖然としていた。
「……そうか、主は魔神の眷属であったか」
「いや? 眷属ではないな。依頼人と受注者の関係だよ」
「依頼? 何を依頼されたのじゃ?」
「この世界で減りすぎた人口を再び増やして欲しいんだとさ。こうやってな?」
「あっ♪」
主人公は種を有りにし、魔王の母親の膣内で往復を始めた。
「あっあっあっ! ま、待てっ! なんかっ……さっきより感じるっ!」
「当たり前だ、今までのは遊びのセックスだ。いまからは本気の子作りセックスだ。俺は今からお前の子宮に俺の遺伝子を送り込む。きっちり受精しろよ、俺たちの第一子を作ろうぜ」
「あぁぁぁぁぁっ! 本気のっ子作りセックスッ! ま、まだいやじゃあぁぁぁぁぁっ! もっとセックスしていたいのじゃっ!」
「産んだらまたしてやるよ、俺達の子ども……欲しいだろ?」
「ほ、欲しいがっ……♪ あっあっ! ふ、膨らんできたっ! くるっ! 凄いのがくるぅっ!」
主人公は腰の動きを加速させ魔王の母親の子宮口をガンガン突き上げる。そして先端を子宮口へと突き刺し、卵が待っている子宮内へと大量の白濁液を流し込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 子種入りの汁が入ってくるっ! あぁぁぁぁ……♪ 来週まで出来なくなるぅぅぅぅぅぅっ!」
「ら、来週?」
「そ、そうじゃ……♪ 妾ら魔族は受精した卵は口から産む。受精から産むまで一週間。子が殻を破り生まれるまで一ヶ月かかるのじゃ……♪」
「……なんだ、一週間まてばいいだけか。もっと早く言えよな。それならガンガン孕ませてやるよ」
「あ、ちょっ!? 妾今逝って……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
一週間で再びセックスが可能になると知った主人公はひたすら魔王の母親に遺伝子を注入し続けた。
「あ……あ……っ♪ じ、受精……したぁ……♪」
「ふぅぅ……、良い女だったぞ。産んだらまた抱かせろよ?」
「はぁ……い……♪」
魔王の母親は主人公の種で孕んだ。
「終わったぞっ! さあ、ここからは我のターンじゃ!」
母親が孕んだ瞬間、仕事を片付けてきた魔王が部屋に飛び込んできた。
「ん? んん? 母様……? あの母様が男に抱きつき甘えている……じゃと!?」
「ふふ……♪ お先……♪ 妾は今こやつの種で孕んだ所じゃ……♪」
「んなっ!? は、孕んだ……じゃと!? おのれ母様っ! 我が見つけた男をっ! ズルいのじゃズルいのじゃあぁぁぁぁぁぁっ!」
魔王の母親はベッドに寝転ぶ主人公に抱きつきながら娘に言った。
「あなたまだ孕めないじゃない。ってことで、ナイトは私がもらうわ♪ ね、ダーリン♪」
「そうだな。これから毎週産ませるぞ」
二人はベッドの中でイチャイチャし始めた。
「か、母様に寝取られたぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「何言ってんだ。仕事は終わったんだろ?」
「え?」
「なら抱いてやるから早く来いよ」
「わ、我も良いのか?」
「当たり前じゃないか。メスは全員俺のモノだからな。ほら、跨がれよ魔王」
「う、うむっ!」
それから主人公は母親の前で娘に大量膣内射精をキメるのであった。
0
お気に入りに追加
663
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
貞操観念が逆転した世界に転生した俺が全部活の共有マネージャーになるようです
.
恋愛
少子化により男女比が変わって貞操概念が逆転した世界で俺「佐川幸太郎」は通っている高校、東昴女子高等学校で部活共有のマネージャーをする話
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる