ギャルゲーの世界に転生した俺はヒロインからモブまで全てを愛す!

夜夢

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第80話 魔王の母

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 主人公は今魔王の母に跨がられていた。

「んっふぅぅぅっ♪ たまらんのぅ……♪ もう十回目じゃが……、主のコレはまだまだやる気じゃな」
「そりゃあ……、こんな良い女とできるんだから当然でしょ。まだまだやれますよ」
「たくましいのう……♪ なら……妾と結婚でもするかえ?」

 主人公は魔王の母に尋ねた。

「え? 旦那はいないんすか?」
「おらぬぞ? 勃たなくなった時点でぶち殺してやったわ。お主は妾をこんなにも求めておるというのにのう……♪」

 魔王の母は主人公の上で狂ったように腰をグラウンドさせていた。一応長く楽しむために種は切ってあるが、魔王の母の貪欲さが半端ない。

「よし、決めたぞ。主は今から妾の夫じゃ♪ 妾はすでに隠居しておるでな。いつでも何時間でも好きな時に相手になるぞ♪」
「……お宅の娘さんも魔王のわりに数日間俺とやりっ放しだったんだが……」
「うむ。おかげで妾の所に下から苦情が殺到しておってな。それで気付いたのじゃ」
「うっ……げほっげほっ……」

 魔王が覚醒した。

「あぁぁぁぁっ! 母様! それは我の! か、返すのじゃ!」
「バカ者っ! 仕事もせずに何日も部屋に籠りおってからに! こやつは妾がいただく! すでにこやつは妾の夫になったのじゃ♪」
「そ、そん……な……!? う、うわぁぁぁぁぁぁんっ! 母様のド淫乱っ! 口から精液吐いて死ねぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「ほほほほほ♪ うらやましいじゃろ~う? ほれ、こやつのぶっといのが妾の膣肉をたっぷり擦っておるわ♪」

 室内にぬちゃぬちゃと男女の秘部が絡み合う音が響き渡る。

「仕事はちゃんとせい。そしたらたまに貸してやろう」
「……毎日?」
「たまにと言ったじゃろうが! 二日に一回じゃ」
「いやじゃ! せめて二日で十回は……」

 二人のバトルが始まった。二人は主人公を挟み言い合いをしている。前からは柔らかいプニプニ、そして背中にもプニプニ。主人公は今まさに天国にいた。

「……この大陸最高かよ」
「ん? なんじゃ?」
「いや、俺も魔王とはしたいからさ、毎日交互に一回ずつやるってのはどうだ?」
「お、おぉぉぉ……!」
「ふむ……」

 魔王は主人公の提案に目を輝かせていた。

「仕方ないのう。なら仕事の間は妾とだけ。仕事が終わった後は妾と娘が交互に一回ずつ。それでどうじゃ?」
「オッケーです」
「うむ。では今からそうしよう。娘よ、はよ仕事せい。早く仕事を終わらせたらその分抱かれる時間も増えるぞ?」
「す、すぐに片付けてくるっ!」

 魔王は裸のままダッシュで消えた。

「ふむ、これで邪魔者は消えたの。さ、続きを楽しもうぞ♪」
「そうだな、魔王が戻るまでやりまくろうか」

 それから主人公は魔王が仕事をしている最中、延々と魔王の母親と快楽を貪った。

「ふっ……あっ……♪ ほんにたくましいのぅ……♪ この大陸にこんなオスがいたとは盲点じゃった……♪ うくら射精しても妾の膣内で元気にそそり勃つこの肉棒……♪ まさに至高の一品じゃ……♪」
「ここには最近来たばかりだからなぁ。俺は違う世界からここに来たんだよ」
「ほう? 違う世界とな?」
「ああ、ディアボロスって奴の世話になってな」
「ディ、ディアボロスじゃと!? それは魔神ディアボロスの事か!?」
「魔神? 魔神かどうかは知らないが神とは名乗っていたな」

 魔王の母は唖然としていた。

「……そうか、主は魔神の眷属であったか」
「いや? 眷属ではないな。依頼人と受注者の関係だよ」
「依頼? 何を依頼されたのじゃ?」
「この世界で減りすぎた人口を再び増やして欲しいんだとさ。こうやってな?」
「あっ♪」

 主人公は種を有りにし、魔王の母親の膣内で往復を始めた。

「あっあっあっ! ま、待てっ! なんかっ……さっきより感じるっ!」
「当たり前だ、今までのは遊びのセックスだ。いまからは本気の子作りセックスだ。俺は今からお前の子宮に俺の遺伝子を送り込む。きっちり受精しろよ、俺たちの第一子を作ろうぜ」
「あぁぁぁぁぁっ! 本気のっ子作りセックスッ! ま、まだいやじゃあぁぁぁぁぁっ! もっとセックスしていたいのじゃっ!」
「産んだらまたしてやるよ、俺達の子ども……欲しいだろ?」
「ほ、欲しいがっ……♪ あっあっ! ふ、膨らんできたっ! くるっ! 凄いのがくるぅっ!」

 主人公は腰の動きを加速させ魔王の母親の子宮口をガンガン突き上げる。そして先端を子宮口へと突き刺し、卵が待っている子宮内へと大量の白濁液を流し込んだ。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 子種入りの汁が入ってくるっ! あぁぁぁぁ……♪  来週まで出来なくなるぅぅぅぅぅぅっ!」
「ら、来週?」
「そ、そうじゃ……♪ 妾ら魔族は受精した卵は口から産む。受精から産むまで一週間。子が殻を破り生まれるまで一ヶ月かかるのじゃ……♪」
「……なんだ、一週間まてばいいだけか。もっと早く言えよな。それならガンガン孕ませてやるよ」
「あ、ちょっ!? 妾今逝って……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

 一週間で再びセックスが可能になると知った主人公はひたすら魔王の母親に遺伝子を注入し続けた。

「あ……あ……っ♪ じ、受精……したぁ……♪」
「ふぅぅ……、良い女だったぞ。産んだらまた抱かせろよ?」
「はぁ……い……♪」

 魔王の母親は主人公の種で孕んだ。

「終わったぞっ! さあ、ここからは我のターンじゃ!」

 母親が孕んだ瞬間、仕事を片付けてきた魔王が部屋に飛び込んできた。

「ん? んん? 母様……? あの母様が男に抱きつき甘えている……じゃと!?」
「ふふ……♪ お先……♪ 妾は今こやつの種で孕んだ所じゃ……♪」
「んなっ!? は、孕んだ……じゃと!? おのれ母様っ! 我が見つけた男をっ! ズルいのじゃズルいのじゃあぁぁぁぁぁぁっ!」

 魔王の母親はベッドに寝転ぶ主人公に抱きつきながら娘に言った。

「あなたまだ孕めないじゃない。ってことで、ナイトは私がもらうわ♪ ね、ダーリン♪」
「そうだな。これから毎週産ませるぞ」

 二人はベッドの中でイチャイチャし始めた。

「か、母様に寝取られたぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「何言ってんだ。仕事は終わったんだろ?」
「え?」
「なら抱いてやるから早く来いよ」
「わ、我も良いのか?」
「当たり前じゃないか。メスは全員俺のモノだからな。ほら、跨がれよ魔王」
「う、うむっ!」

 それから主人公は母親の前で娘に大量膣内射精をキメるのであった。



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