71 / 81
第71話 モンスター娘ストライク
しおりを挟む
いくらやっても孕まなかったレッドドラゴン娘を仕方なくストライクシュートで孕ませステージをクリアーした主人公。
「やはり無理か。ゲームと違って種も卵も本当にあるから孕むと思ったんだけどなぁ~。ま、孕ませたくなったらストライクシュート、わかりやすくていいか」
主人公は所持ボックスから入手済みのモンスター娘を見る。
「……要望は神だったか? ま、まだ良いわな。とりあえず……人間種からいくか。赤木、来い」
主人公はガチャ専用キャラを呼び出す。
「やほ~♪ えっちしちゃう?」
「ああ、ベッドルーム行こうぜ」
「行く行く~♪」
二人はベッドルームへと移動し身体を重ねる。
「んっんっんっ♪ なんか上手くなってるぅぅぅっ♪ 久しぶりだからかなぁっ、スッゴク気持ち良いのぉっ♪」
「これは……、たまらんなっ!」
昔クリアーした時はただテキストとCGを見るだけで今一はまらなかった。だが今は実際にセックスし、赤木の身体をしっかり体験出来ている。
「マスター……♪ 気持ちいいっ?」
「ああっ、最高だよっ! やはり神のゲームは最高だっ! 低レアでさえこの気持ち良さ……! こりゃしばらくハマるな」
「あっあっあっ♪ マスターのおっきいのが奥コンコンしてるぅっ! らめぇっ、そこ卵入ってるのぉっ!」
「そうか、なら……卵にたっぷり濃いやつかけてやらなきゃな。孕めっ!」
主人公の先端から熱い塊が放出される。赤木の入り口はそれを美味しそうに室内へと収めていった。
「ふぁっ……♪ マスタァ~……♪ 妊娠しちゃいますよぉ……♪」
「そう簡単にはしねぇよ。さあ、もう一回だ」
「れ、連続っ!? あっ待っ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は連続で赤木の身体を貪る。
「やっあっ♪ 逝ってる! マスター、私逝ってるぅっ!」
「みたいだな、膣内が震えて絡み付いてきてるぞ。これはもっと欲しいって合図なんだろ? ならリクエストに応えてやろうじゃないか」
「ち、違っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
それから妊娠するまでたっぷりと赤木に精をぶつけた。ステージではストライクシュートでなければ孕まないが、リストからだと孕むようだ。
「あ……あ……♪ 赤ちゃんできたぁ……♪」
「ふぅっ、良かったぞ赤木。またやろうな」
「ふぁぁ……♪」
主人公はリストを閉じニヤリと笑みを浮かべる。
「……やべ、こりゃやめらんねぇわ。次だ次! クロウェ、来いっ!」
主人公は次にクロウェを呼んだ。
「なに……マスター?」
「セックスするぞ、来いよ」
クロウェの眠そうな顔が歪む。
「私と? またこんなちっちゃい私とするの?」
「もちろんだ。愛してやるから来い、クロウェ」
クロウェは言われるがまま服を脱いでベッドに入る。その身体はペタンコだ。
「マスターの……おっきくなった?」
「使いまくったからな。触るか?」
「ん……」
クロウェは主人公の上に乗り割れ目を顔に向けながらモノを両手と口で弄りはじめた。
「やっぱりおっきい……。あむっ……れろれろ……」
「お前のは小さいなぁ~」
主人公はクロウェの割れ目を指で弄り回す。
「ふぁっ……♪ マスター……、しても良いけど覚えてるよね? 私達一生一緒だよ?」
「ああ、覚えてるよ。だから呼んだんじゃないか。そろそろ子供でも作ろうぜ、クロウェ」
クロウェはくるりと回転し、割れ目で主人公の先端を捉える。
「しばらく放置してたくせに……。次は放置できなくなるくらい私の良さをこれに刻み付ける! んっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公の先端がクロウェの入り口にどんどん吸い込まれていく。クロエの膣内は熱く、主人公のモノを押し潰そうとしながら咥え込んでいった。
「きっつ、クロウェ……大丈夫か?」
「んっんっ♪ マスター! 太すぎぃっ!」
そう言いつつもクロウェは主人公のモノを全て膣内に納めた。この小さな身体で全て咥えるとは恐ろしい娘だ。
「全部……挿入った……♪ 後は搾るっ! 私のお腹の中で気持ちよくなれっ……♪」
「なら任せるから好きに動けよクロウェ」
「んっんっんっ♪」
クロウェは全身で愛情を表現してきた。ペタンコな身体を押し付け、抱きつきながら腰を動かす。
「マスタァ……、遠いっ……、キス出来ないよぉっ……!」
「ならこうするか?」
「んぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は上半身を起こし対面座位になった。
「これなら……♪ んっんっんっ♪」
クロウェは首に腕を回し舌を絡めてきた。下が止まっていたので主人公は細い太ももを抱え上下に動かしてやる。
「マスタァ、だめぇっ! 逝きそうなのぉっ!」
「なんだ、それで止めてたのか。……だがダメだ。それじゃ俺から種は搾れねぇぞ。欲しいならどんどん動けよクロウェ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 逝く逝く逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
主人公はクロウェの尻を引き寄せ繋がったまま大量の白濁液を吐き出す。
「あぁぁぁ……♪ マスタァの……いっぱい射精てるぅっ……♪ ふぁ……♪」
「このまま続けるぞクロウェ。お前は今日俺の種で孕む。良いな?」
「……ふぁい……マスタァ……♪」
それから主人公は一回も抜く事なくクロウェに種を注ぎ込んでいった。
「あぁぁぁぁぁっ! また熱いのがぁぁぁぁっ♪ マスタァァァァァァッ♪ 赤ちゃん出来るよぉぉぉぉっ♪」
「だから孕ませるって言ってんだろ? そろそろ孕めクロウェ!」
「やだぁぁぁぁぁっ! えっち出来なくなるのやだぁぁぁぁぁぁっ! あっ!!」
クロウェの身体がビクンと跳ねた。
「ふぁぁぁぁ……♪ いま……マスタァの……ちゅるんっ……て……私の卵に挿入っちゃったよぉぉぉ……♪」
「受精したか、これで俺達はずっと一緒だ。産んだらまたしような?」
「ふぁぁぁ……♪」
クロウェは身体を震わせ気を失った。
「やり過ぎたかな。まぁ良い。お疲れさん、クロウェ」
主人公は受精したクロウェからモノを引き抜きリストを眺める。
「さてと……確か神だったっけ? 仕方ないから奴のリクエストに応えてやるか。さぁて……誰にしようかねぇ~……」
主人公はキャラリストを眺め次に抱く相手を選ぶのであった。
「やはり無理か。ゲームと違って種も卵も本当にあるから孕むと思ったんだけどなぁ~。ま、孕ませたくなったらストライクシュート、わかりやすくていいか」
主人公は所持ボックスから入手済みのモンスター娘を見る。
「……要望は神だったか? ま、まだ良いわな。とりあえず……人間種からいくか。赤木、来い」
主人公はガチャ専用キャラを呼び出す。
「やほ~♪ えっちしちゃう?」
「ああ、ベッドルーム行こうぜ」
「行く行く~♪」
二人はベッドルームへと移動し身体を重ねる。
「んっんっんっ♪ なんか上手くなってるぅぅぅっ♪ 久しぶりだからかなぁっ、スッゴク気持ち良いのぉっ♪」
「これは……、たまらんなっ!」
昔クリアーした時はただテキストとCGを見るだけで今一はまらなかった。だが今は実際にセックスし、赤木の身体をしっかり体験出来ている。
「マスター……♪ 気持ちいいっ?」
「ああっ、最高だよっ! やはり神のゲームは最高だっ! 低レアでさえこの気持ち良さ……! こりゃしばらくハマるな」
「あっあっあっ♪ マスターのおっきいのが奥コンコンしてるぅっ! らめぇっ、そこ卵入ってるのぉっ!」
「そうか、なら……卵にたっぷり濃いやつかけてやらなきゃな。孕めっ!」
主人公の先端から熱い塊が放出される。赤木の入り口はそれを美味しそうに室内へと収めていった。
「ふぁっ……♪ マスタァ~……♪ 妊娠しちゃいますよぉ……♪」
「そう簡単にはしねぇよ。さあ、もう一回だ」
「れ、連続っ!? あっ待っ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
主人公は連続で赤木の身体を貪る。
「やっあっ♪ 逝ってる! マスター、私逝ってるぅっ!」
「みたいだな、膣内が震えて絡み付いてきてるぞ。これはもっと欲しいって合図なんだろ? ならリクエストに応えてやろうじゃないか」
「ち、違っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
それから妊娠するまでたっぷりと赤木に精をぶつけた。ステージではストライクシュートでなければ孕まないが、リストからだと孕むようだ。
「あ……あ……♪ 赤ちゃんできたぁ……♪」
「ふぅっ、良かったぞ赤木。またやろうな」
「ふぁぁ……♪」
主人公はリストを閉じニヤリと笑みを浮かべる。
「……やべ、こりゃやめらんねぇわ。次だ次! クロウェ、来いっ!」
主人公は次にクロウェを呼んだ。
「なに……マスター?」
「セックスするぞ、来いよ」
クロウェの眠そうな顔が歪む。
「私と? またこんなちっちゃい私とするの?」
「もちろんだ。愛してやるから来い、クロウェ」
クロウェは言われるがまま服を脱いでベッドに入る。その身体はペタンコだ。
「マスターの……おっきくなった?」
「使いまくったからな。触るか?」
「ん……」
クロウェは主人公の上に乗り割れ目を顔に向けながらモノを両手と口で弄りはじめた。
「やっぱりおっきい……。あむっ……れろれろ……」
「お前のは小さいなぁ~」
主人公はクロウェの割れ目を指で弄り回す。
「ふぁっ……♪ マスター……、しても良いけど覚えてるよね? 私達一生一緒だよ?」
「ああ、覚えてるよ。だから呼んだんじゃないか。そろそろ子供でも作ろうぜ、クロウェ」
クロウェはくるりと回転し、割れ目で主人公の先端を捉える。
「しばらく放置してたくせに……。次は放置できなくなるくらい私の良さをこれに刻み付ける! んっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公の先端がクロウェの入り口にどんどん吸い込まれていく。クロエの膣内は熱く、主人公のモノを押し潰そうとしながら咥え込んでいった。
「きっつ、クロウェ……大丈夫か?」
「んっんっ♪ マスター! 太すぎぃっ!」
そう言いつつもクロウェは主人公のモノを全て膣内に納めた。この小さな身体で全て咥えるとは恐ろしい娘だ。
「全部……挿入った……♪ 後は搾るっ! 私のお腹の中で気持ちよくなれっ……♪」
「なら任せるから好きに動けよクロウェ」
「んっんっんっ♪」
クロウェは全身で愛情を表現してきた。ペタンコな身体を押し付け、抱きつきながら腰を動かす。
「マスタァ……、遠いっ……、キス出来ないよぉっ……!」
「ならこうするか?」
「んぅぅぅぅぅっ♪」
主人公は上半身を起こし対面座位になった。
「これなら……♪ んっんっんっ♪」
クロウェは首に腕を回し舌を絡めてきた。下が止まっていたので主人公は細い太ももを抱え上下に動かしてやる。
「マスタァ、だめぇっ! 逝きそうなのぉっ!」
「なんだ、それで止めてたのか。……だがダメだ。それじゃ俺から種は搾れねぇぞ。欲しいならどんどん動けよクロウェ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 逝く逝く逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
主人公はクロウェの尻を引き寄せ繋がったまま大量の白濁液を吐き出す。
「あぁぁぁ……♪ マスタァの……いっぱい射精てるぅっ……♪ ふぁ……♪」
「このまま続けるぞクロウェ。お前は今日俺の種で孕む。良いな?」
「……ふぁい……マスタァ……♪」
それから主人公は一回も抜く事なくクロウェに種を注ぎ込んでいった。
「あぁぁぁぁぁっ! また熱いのがぁぁぁぁっ♪ マスタァァァァァァッ♪ 赤ちゃん出来るよぉぉぉぉっ♪」
「だから孕ませるって言ってんだろ? そろそろ孕めクロウェ!」
「やだぁぁぁぁぁっ! えっち出来なくなるのやだぁぁぁぁぁぁっ! あっ!!」
クロウェの身体がビクンと跳ねた。
「ふぁぁぁぁ……♪ いま……マスタァの……ちゅるんっ……て……私の卵に挿入っちゃったよぉぉぉ……♪」
「受精したか、これで俺達はずっと一緒だ。産んだらまたしような?」
「ふぁぁぁ……♪」
クロウェは身体を震わせ気を失った。
「やり過ぎたかな。まぁ良い。お疲れさん、クロウェ」
主人公は受精したクロウェからモノを引き抜きリストを眺める。
「さてと……確か神だったっけ? 仕方ないから奴のリクエストに応えてやるか。さぁて……誰にしようかねぇ~……」
主人公はキャラリストを眺め次に抱く相手を選ぶのであった。
0
お気に入りに追加
659
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
俺のスキル『性行為』がセクハラ扱いで追放されたけど、実は最強の魔王対策でした
宮富タマジ
ファンタジー
アレンのスキルはたった一つ、『性行為』。職業は『愛の剣士』で、勇者パーティの中で唯一の男性だった。
聖都ラヴィリス王国から新たな魔王討伐任務を受けたパーティは、女勇者イリスを中心に数々の魔物を倒してきたが、突如アレンのスキル名が原因で不穏な空気が漂い始める。
「アレン、あなたのスキル『性行為』について、少し話したいことがあるの」
イリスが深刻な顔で切り出した。イリスはラベンダー色の髪を少し掻き上げ、他の女性メンバーに視線を向ける。彼女たちは皆、少なからず戸惑った表情を浮かべていた。
「……どうしたんだ、イリス?」
アレンのスキル『性行為』は、女性の愛の力を取り込み、戦闘中の力として変えることができるものだった。
だがその名の通り、スキル発動には女性の『愛』、それもかなりの性的な刺激が必要で、アレンのスキルをフルに発揮するためには、女性たちとの特別な愛の共有が必要だった。
そんなアレンが周りから違和感を抱かれることは、本人も薄々感じてはいた。
「あなたのスキル、なんだか、少し不快感を覚えるようになってきたのよ」
女勇者イリスが口にした言葉に、アレンの眉がぴくりと動く。
漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?
みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。
なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。
身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。
一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。
……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ?
※他サイトでも掲載しています。
※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる