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第69話 ボーナスタイム
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現日本代表メンバーは先輩を守る事に決めた。体育会系は縦の繋がりが絶対だ。もう孕んでいるのにな。
「じゃあ……リベロのお前からいくか。脱いで上がって来いよ」
「うぅぅぅぅぅっ! い、一回だけだからね!」
「……ああ」
それから二時間後。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪ もう一回! もう一回してぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「一回だけって言ったのはお前だろ?」
主人公は二時間かけてたっぷり開発してやった。挿入までに何度も逝かせ、挿入から射精までの間にも何度となく逝かせてやった。
「もっと欲しいのぉぉぉぉっ! お願いだからもっと犯してぇぇぇぇぇぇっ!」
「良いのか? 妊娠するかもしれないぞ?」
「してもいいからぁぁぁぁぁっ! もっと気持ちよくなりたいのぉぉぉぉっ!」
ここで妊娠させるような真似はしない。彼女達は日本代表だ。なので今はセックスの良さだけをたっぷりその身体に叩き込んでやる。彼女達はまだ二十歳前後、このリベロはまだ学生だ。
「はぁっ……あっ♪ セックス……気持ち……いぃ……♪ お腹あったかいのぉ……♪」
「気に入ったろ?」
「う……ん♪ お兄さぁ……ん♪ もっとしよ……♪」
「してやりたいけどな、どうやら後ろの四人もしたいらしい」
リベロの彼女が後ろを振り向くと残る四人が裸になり順番を待っていた。その太ももには滑る液体が滴っていた。
「は、早く確かめてよぉっ……。ちゃんと処女だからぁっ!」
「わ、私も確かめて下さいっ!」
「は、入るかなぁ……あんなおっきいの……」
「セックスする機会なんてなかったから早くしてみたいよぉ……♪」
もう待ちきれない様子だった。
「な? みんながもう限界みたいだからさ、また後でな?」
「はぁ~い。したくなったらいつでも呼んでねっ♪」
「ああ」
主人公は次に代表のキャプテンを抱いた。
「おっ、ちゃんと初めてだったじゃん」
「あぁぁぁぁぁっ! 当たり前よぉっ! 貧乳ってモテないんだものぉぉぉっ!」
「そうか? 俺は好きだけどな? れろっ」
「あっ♪ 乳首らめぇぇぇぇぇぇっ♪」
主人公は下を突き上げつつ、キャプテンの胸を吸い、舌で転がした。
「はぁっ……はぁっ……♪ し、処女あげたんだからぁっ……、私達恋人よねっ?」
「え? お前乙女か! 今時そんな事言う奴いねぇよ? まぁ、なりたいならなってやっても良いぜ。ほら、恋人からの初キスだ」
「んむっ♪ んっんっ! んむぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
キャプテンはキスで果てた。もちろん下の口もしっかりとキスをし、奥に白い塊をプレゼントしている。
「初恋人ぉ……♪ 先輩に呼ばれてきて良かったぁ……♪」
「俺のバレー教室は都内だからよ。呼んだらすぐに来いよ?」
「いくぅ……♪ そこに就職するぅ……♪」
「そこは好きにすれば良いさ」
そして次の副キャプテンもちゃんと処女だった。やはり噂はあてにならないと証明された。
「あっあぁぁぁぁぁっ! 気持ちいぃぃぃぃっ! もっと掻き回してっ! 奥グリグリしてびゅって射精してぇぇぇぇぇっ!」
「膣内射精希望か、可愛い奴だ。よし、希望通り奥にたっぷりと注いでやるからなっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ こんなのっ……! 好きになっちゃうぅぅぅぅっ!」
副キャプテンにもたっぷり注入し、主人公はモノを引き抜いた。
「ま、まだあんなにガチガチだなんて……」
「この人……凄い!」
「い、今からアレで色んな事されちゃうんだね……」
「さあ、次は誰だ? 欲しい奴からベッドに上がって来いよ」
「「「わ、私が!」」」
三人同時に上がって来たため、主人公は三人同時に愛してやった。一人を跨がらせ、二人を両腕に抱えて舌を絡める。
「あっあっあっ! お腹に響くぅぅぅぅっ! 奥が気持ち良いのぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「あむっれろれろ……♪ 初キスしちゃった……♪」
「ちゅっちゅっ♪ キス気持ち良い……っ♪ 初キスがイケメンなんて夢みたい……♪」
「お前らの初めては俺が全部もらってやるからな。そして目指すは金メダルだ。俺について来いよ」
「「「はいっ!」」」
主人公は日本代表チームのメンバーを手に入れた。協会?そんなものはすでに買収済みだ。
たっぷり楽しんだ一ヶ月後、主人公は金の力で代表の監督へと就任し、今は未来ある若者の育成に取り組んでいる。
「か、監督ぅぅぅっ! これで強くなれるんですかぁっ!」
「もちろんだとも。俺とする事でパラメーターが爆上がりするからな。今から頑張っておけば全小でも優勝間違いなしだ。くっ、射精すぞっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お腹に監督の熱いのが入ってくるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公は全国から選りすぐった生徒を集めハッスルしまくっていた。その大多数は主人公の子を妊娠し、母親になっている。ちなみに親は金で黙らせた。
「ふぁ……あっ♪ こんなに射精されたら……私も妊娠しちゃうよぉぉ……」
「大丈夫だ、まだ妊娠しないようにしてるから。妊娠したらセックス出来なくなるだろ」
「あっ! また動いてっ! 監督のえっちぃぃぃっ♪」
「ふははははははっ!」
それからしばらくし、日本代表は世界一のチームとなった。あらゆる大会で優勝し、五輪でも優勝した主人公の手腕を世界が認め、あらゆる国から未来の選手が指導を求めてやってくる。
だが主人公の指導はただ一つ。
「あぁぁぁぁぁっ! 凄いアルぅぅぅっ♪」
「おぅ……、やわらけぇなぁ~……。これがチャイナ産の十代かぁ~」
「んぁっあっあっ♪ こんなので強くなるアルかぁっ!?」
「なるなる。みんなこうやって強くなっていったんだよ。膣内で一回受ければわかるはずだ。自分の力が上がってる事にな?」
「は、早く射精すアルぅぅぅぅっ! も、もう逝くアルよぉぉぉぉぉっ!」
「よし、射精すぞっ! 俺の子を孕めっ!」
「そ、それは困る……あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
主人公は指導を受けにきた少女らを遠慮なく貫いた。
「あぁぁぁぁ……っ、奥になんか入ってきてるアルぅ……!」
「それが子種だ。まだまだ注いでやるからよ、続けてやるぞ?」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
主人公は少女の足を抱えガンガン突き上げる。少女はバレーの指導を受けにきたはずがセックスの指導ばかり受け続けていた。
「よし、次っ!」
「「「「はぁ~い♪」」」」
主人公の下には様々な国の少女が集められていた。中でも一番のお気に入りは雪国からきた妖精だ。主人公はこの少女を特に気に入り、最近では毎日一緒に寝起きし、部屋に住まわせているくらいだった。
「監督~、今日もスル?」
「もちろんだ。先に部屋行ってな。こいつらに指導したら行くからよ」
「うん、オッケー♪」
それから主人公は各国の少女を満喫し、寮に帰した。
「待たせたな、さぁやろうか」
「はぁ~い♪ 今日も監督のあつ~いえっちなお汁ぜ~んぶワタシのお腹に注いでネ?」
「お、おぉぉぉぉぉぉっ!」
「きゃ~ん♪」
主人公は雪のように白く透き通った少女の身体を貪った。練習後から朝方までこれを続け、昼に起きる。休日は一日中繋がりっぱなしだ。
「ワタシのオマンコ……、すっかり監督の形にひろがっちゃいました……♪」
「それでもキツキツなんだよなぁ~。いくらやっても全然飽きねぇわ」
「ワタシももっといっぱいシタイですっ♪ 監督~、しばらく長い休みにしませんか?」
「そうだな、そうするか」
主人公は各自に自己練習をさせ、ひたすらこの妖精と身体を重ねた。
「あっあっあっ♪ 監督ぅっ、キス! キスしながらぁっ♪」
「ああ、逝けっ!」
「んっ! んぅぅぅぅぅぅぅっ♪ んっ……んっ♪」
妖精は上と下の口を同時に攻められ果てた。
「これぇ……、好きぃ……っ♪ もう一回シテぇ……♪」
「何回でもしてやるさ。まだ夜は始まったばかりだからな」
「あっ♪ 監督のお腹の中で跳ねてるぅっ♪ 良いよ、いっぱい動いて……あっ♪ 激しっ……♪」
主人公はすっかりこの妖精にはまってしまっていた。
「くぅっ、ほんっとに可愛いなっ! お前は一生俺のモンだっ!」
「あぁぁぁぁっ♪ 監督っ! 射精しながらそんな事言っちゃらめぇぇぇっ!」
それから主人公は数十年このボーナスタイムを満喫した。妖精が大人になってからは結婚し、妖精の国から新たな妖精も集団で受け入れ、抱きまくった。
「あぁ、良い人生だった。さぁ、リセットしようか……」
散々ハッピーエンドを楽しんだ主人公はゲームをリセットするのであった。
「じゃあ……リベロのお前からいくか。脱いで上がって来いよ」
「うぅぅぅぅぅっ! い、一回だけだからね!」
「……ああ」
それから二時間後。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪ もう一回! もう一回してぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「一回だけって言ったのはお前だろ?」
主人公は二時間かけてたっぷり開発してやった。挿入までに何度も逝かせ、挿入から射精までの間にも何度となく逝かせてやった。
「もっと欲しいのぉぉぉぉっ! お願いだからもっと犯してぇぇぇぇぇぇっ!」
「良いのか? 妊娠するかもしれないぞ?」
「してもいいからぁぁぁぁぁっ! もっと気持ちよくなりたいのぉぉぉぉっ!」
ここで妊娠させるような真似はしない。彼女達は日本代表だ。なので今はセックスの良さだけをたっぷりその身体に叩き込んでやる。彼女達はまだ二十歳前後、このリベロはまだ学生だ。
「はぁっ……あっ♪ セックス……気持ち……いぃ……♪ お腹あったかいのぉ……♪」
「気に入ったろ?」
「う……ん♪ お兄さぁ……ん♪ もっとしよ……♪」
「してやりたいけどな、どうやら後ろの四人もしたいらしい」
リベロの彼女が後ろを振り向くと残る四人が裸になり順番を待っていた。その太ももには滑る液体が滴っていた。
「は、早く確かめてよぉっ……。ちゃんと処女だからぁっ!」
「わ、私も確かめて下さいっ!」
「は、入るかなぁ……あんなおっきいの……」
「セックスする機会なんてなかったから早くしてみたいよぉ……♪」
もう待ちきれない様子だった。
「な? みんながもう限界みたいだからさ、また後でな?」
「はぁ~い。したくなったらいつでも呼んでねっ♪」
「ああ」
主人公は次に代表のキャプテンを抱いた。
「おっ、ちゃんと初めてだったじゃん」
「あぁぁぁぁぁっ! 当たり前よぉっ! 貧乳ってモテないんだものぉぉぉっ!」
「そうか? 俺は好きだけどな? れろっ」
「あっ♪ 乳首らめぇぇぇぇぇぇっ♪」
主人公は下を突き上げつつ、キャプテンの胸を吸い、舌で転がした。
「はぁっ……はぁっ……♪ し、処女あげたんだからぁっ……、私達恋人よねっ?」
「え? お前乙女か! 今時そんな事言う奴いねぇよ? まぁ、なりたいならなってやっても良いぜ。ほら、恋人からの初キスだ」
「んむっ♪ んっんっ! んむぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
キャプテンはキスで果てた。もちろん下の口もしっかりとキスをし、奥に白い塊をプレゼントしている。
「初恋人ぉ……♪ 先輩に呼ばれてきて良かったぁ……♪」
「俺のバレー教室は都内だからよ。呼んだらすぐに来いよ?」
「いくぅ……♪ そこに就職するぅ……♪」
「そこは好きにすれば良いさ」
そして次の副キャプテンもちゃんと処女だった。やはり噂はあてにならないと証明された。
「あっあぁぁぁぁぁっ! 気持ちいぃぃぃぃっ! もっと掻き回してっ! 奥グリグリしてびゅって射精してぇぇぇぇぇっ!」
「膣内射精希望か、可愛い奴だ。よし、希望通り奥にたっぷりと注いでやるからなっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ こんなのっ……! 好きになっちゃうぅぅぅぅっ!」
副キャプテンにもたっぷり注入し、主人公はモノを引き抜いた。
「ま、まだあんなにガチガチだなんて……」
「この人……凄い!」
「い、今からアレで色んな事されちゃうんだね……」
「さあ、次は誰だ? 欲しい奴からベッドに上がって来いよ」
「「「わ、私が!」」」
三人同時に上がって来たため、主人公は三人同時に愛してやった。一人を跨がらせ、二人を両腕に抱えて舌を絡める。
「あっあっあっ! お腹に響くぅぅぅぅっ! 奥が気持ち良いのぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「あむっれろれろ……♪ 初キスしちゃった……♪」
「ちゅっちゅっ♪ キス気持ち良い……っ♪ 初キスがイケメンなんて夢みたい……♪」
「お前らの初めては俺が全部もらってやるからな。そして目指すは金メダルだ。俺について来いよ」
「「「はいっ!」」」
主人公は日本代表チームのメンバーを手に入れた。協会?そんなものはすでに買収済みだ。
たっぷり楽しんだ一ヶ月後、主人公は金の力で代表の監督へと就任し、今は未来ある若者の育成に取り組んでいる。
「か、監督ぅぅぅっ! これで強くなれるんですかぁっ!」
「もちろんだとも。俺とする事でパラメーターが爆上がりするからな。今から頑張っておけば全小でも優勝間違いなしだ。くっ、射精すぞっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お腹に監督の熱いのが入ってくるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
主人公は全国から選りすぐった生徒を集めハッスルしまくっていた。その大多数は主人公の子を妊娠し、母親になっている。ちなみに親は金で黙らせた。
「ふぁ……あっ♪ こんなに射精されたら……私も妊娠しちゃうよぉぉ……」
「大丈夫だ、まだ妊娠しないようにしてるから。妊娠したらセックス出来なくなるだろ」
「あっ! また動いてっ! 監督のえっちぃぃぃっ♪」
「ふははははははっ!」
それからしばらくし、日本代表は世界一のチームとなった。あらゆる大会で優勝し、五輪でも優勝した主人公の手腕を世界が認め、あらゆる国から未来の選手が指導を求めてやってくる。
だが主人公の指導はただ一つ。
「あぁぁぁぁぁっ! 凄いアルぅぅぅっ♪」
「おぅ……、やわらけぇなぁ~……。これがチャイナ産の十代かぁ~」
「んぁっあっあっ♪ こんなので強くなるアルかぁっ!?」
「なるなる。みんなこうやって強くなっていったんだよ。膣内で一回受ければわかるはずだ。自分の力が上がってる事にな?」
「は、早く射精すアルぅぅぅぅっ! も、もう逝くアルよぉぉぉぉぉっ!」
「よし、射精すぞっ! 俺の子を孕めっ!」
「そ、それは困る……あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
主人公は指導を受けにきた少女らを遠慮なく貫いた。
「あぁぁぁぁ……っ、奥になんか入ってきてるアルぅ……!」
「それが子種だ。まだまだ注いでやるからよ、続けてやるぞ?」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
主人公は少女の足を抱えガンガン突き上げる。少女はバレーの指導を受けにきたはずがセックスの指導ばかり受け続けていた。
「よし、次っ!」
「「「「はぁ~い♪」」」」
主人公の下には様々な国の少女が集められていた。中でも一番のお気に入りは雪国からきた妖精だ。主人公はこの少女を特に気に入り、最近では毎日一緒に寝起きし、部屋に住まわせているくらいだった。
「監督~、今日もスル?」
「もちろんだ。先に部屋行ってな。こいつらに指導したら行くからよ」
「うん、オッケー♪」
それから主人公は各国の少女を満喫し、寮に帰した。
「待たせたな、さぁやろうか」
「はぁ~い♪ 今日も監督のあつ~いえっちなお汁ぜ~んぶワタシのお腹に注いでネ?」
「お、おぉぉぉぉぉぉっ!」
「きゃ~ん♪」
主人公は雪のように白く透き通った少女の身体を貪った。練習後から朝方までこれを続け、昼に起きる。休日は一日中繋がりっぱなしだ。
「ワタシのオマンコ……、すっかり監督の形にひろがっちゃいました……♪」
「それでもキツキツなんだよなぁ~。いくらやっても全然飽きねぇわ」
「ワタシももっといっぱいシタイですっ♪ 監督~、しばらく長い休みにしませんか?」
「そうだな、そうするか」
主人公は各自に自己練習をさせ、ひたすらこの妖精と身体を重ねた。
「あっあっあっ♪ 監督ぅっ、キス! キスしながらぁっ♪」
「ああ、逝けっ!」
「んっ! んぅぅぅぅぅぅぅっ♪ んっ……んっ♪」
妖精は上と下の口を同時に攻められ果てた。
「これぇ……、好きぃ……っ♪ もう一回シテぇ……♪」
「何回でもしてやるさ。まだ夜は始まったばかりだからな」
「あっ♪ 監督のお腹の中で跳ねてるぅっ♪ 良いよ、いっぱい動いて……あっ♪ 激しっ……♪」
主人公はすっかりこの妖精にはまってしまっていた。
「くぅっ、ほんっとに可愛いなっ! お前は一生俺のモンだっ!」
「あぁぁぁぁっ♪ 監督っ! 射精しながらそんな事言っちゃらめぇぇぇっ!」
それから主人公は数十年このボーナスタイムを満喫した。妖精が大人になってからは結婚し、妖精の国から新たな妖精も集団で受け入れ、抱きまくった。
「あぁ、良い人生だった。さぁ、リセットしようか……」
散々ハッピーエンドを楽しんだ主人公はゲームをリセットするのであった。
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