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第51話 次のターゲットへ
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母親は構成員を部屋から追い出し、主人公が女優の少女に種付けつる様を黙ってみていた。
「いくぞ?」
「あぁぁぁぁぁっ♪ 早く射精してぇぇぇぇっ! あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
少女は全身を痙攣させながら主人公の種を子宮内にとりこんでいく。
「は~い、そこまで」
「ん? あれ、皆は?」
「帰したわよ。気付かなかったかしら?」
「ええ、こっちに夢中だったもので」
主人公は少女からゆっくりとモノを引き抜いた。ぽっかりと開いた穴からは白い塊が顔をのぞかせていた。
「そんなおっきいので掻き回しちゃうなんて……酷いわねぇ~。そう言うおっきいのは……こっちに挿入れるべきじゃないかしら?」
そう言い、母親は着物の前を開き主人公に割れ目を見せ付けた。
「……やれと?」
「いや?」
「……ご主人が居るでしょうに」
「あの人のは小さいんだもの。だからね、それ……ちょうだい?」
「避妊はしませんよ?」
「良いわよ?」
少女から抜けた巨大な突起が母親の模様の入った身体を見て硬さを増す。
「やだわ、もしかして喜んでる?」
「そりゃもちろん。お義母さんとセックス出来るなんて思ってませんでしたからね」
「ふふっ、じゃあしましょ♪ 私が上になるわね? 奥までそれを感じてみたいの」
「下でも十分届きますがね。なら上にどうぞ」
そう言い、主人公は布団の上で横になった。母親は妖艶な笑みを浮かべ、主人公を跨ぎ、片手でモノを掴んだ後、先端めがけ蜜壺を近付けていった。
「あっ……♪ 義理の息子の息子がぁぁぁっ♪」
「くっ、熱い……。ひだが絡み付いてくるっ!」
「はぁ……はぁ……♪ 全部……食べちゃうわね? んっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
母親の尻肉が主人公の内腿に当たる。主人公の隆起したモノはほぼ全て母親の膣肉に包まれてしまった。
「あっあっ…♪ 全部挿入いらないなんてぇっ♪」
「これだけ挿入いれば十分でしょ」
「なんか悔しいわねぇ……。ま、やってれば多分挿入いるわね。動くわよ?」
「どうぞ」
母親は主人公の顔に自らの顔を押し付け、激しく腰を上下させる。
「あぁぁっ♪ 本当に凄いわぁっ! これで娘としたなんて信じられないっ!」
「ははっ、半分しか入りませんでしたけどね」
「でしょうっ……ねっ♪ あっあっ♪ こんな逞しいの初めてぇっ! ねっ、これからもちょくちょく誘っても良いっ♪」
「もちろんですよ。旦那さんにバレないようにしてかさかださいね?」
「あっあっ♪ えぇっ、すぐにヒットマンを雇うわっ♪」
「……は?」
母親は繋がったまま何処かへと電話をし、一言二言告げ電話を切った。
「ふふっ、これで明日には貴方が組長になるわ♪ 私に種付けしてぇっ♪」
「マジっすか!?」
「ええ。私の身体はもうあなたのモノよ……♪ ほらぁっ、そろそろ膣内に射精したいでしょっ♪ 濃いので私の子宮いっぱいにしてぇぇぇぇぇっ♪」
主人公は母親に言った。
「俺の種……めっちゃ孕みにくいみたいなので……結構やらなきゃ妊娠しません。だから孕むまで楽しませて下さいね?」
「うそぉっ♪ 最高じゃないっ♪ やっぱり射精は生膣内射精じゃないとぉっ♪ いつ妊娠してもいいから遠慮なく膣内に射精してぇぇぇぇっ♪」
それから主人公は朝方まで母親の身体を貪った。母親も主人公の上から一切退くこともなく、朝方まで子宮で主人公の精液を受け入れ続けた。
「あ……あ……♪ これぇ……っ、気持ち良すぎぃっ♪」
「これから毎日しましょうね」
その日の昼、出掛けていた夫は銃撃され、この世を去った。葬儀もつつがなく終わり、主人公は母親の推薦もあり、組長へと就任した。
「組長、今日の相手を拐ってきやした!」
「ご苦労さん」
「いやぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇぇっ! 私まだC学生になったばか……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
主人公は昼は撮影、夜は母親の相手と休む暇もなかった。撮影された映像は生妊娠シーンが受け飛ぶように売れた。組員が毎日どこからか少女を仕入れてくる。本当にありがたい。
「まだまだ若い娘なんかには負けてられないわっ! 私のおまんこ……良いでしょうっ!」
「最高っすね。毎日抱いても全然飽きがこない。いくらでも射精せますよ」
「嬉しい……♪ 久しぶりに女に戻った気分よ……♪ これからも毎日してね?」
「もちろん」
母親はすっかり主人公の虜になっていた。相手は毎日拐われてくるし、そろそろ孕ませようと、主人公は種をオンにした。
「い、逝くぅっ! また膣内に射精してぇぇぇっ!」
「いくぞっ!」
主人公は根元まで突き刺し、母親の子宮に特濃の精液を注入する。
「あっ……はぁっ♪ 凄い量……♪ ひぅっ!?」
母親は身体を弛緩させた。
「どうしました?」
「あ……はぁっ♪ これぇっ……前にもあったぁぁぁっ♪ 私の卵ぉっ……♪ あなたの精子と今合体したわぁっ♪」
「受精しましたか、おめでとう」
「やだぁっ……♪ もっとしたかったのにぃっ……♪ 残念……」
「はは、来年またしましょう」
それから主人公の相手は拐われてくる女達のみとなった。
「あのっ……、ゴ、ゴムをっ!」
「撮影は全て生ハメ生膣内射精だ。孕むも孕まぬも運次第。奥さん、生ちんぽ挿入いりますよっ!」
「そんなぁぁぁぁっ! 妊娠なんてしたら離婚させられちゃうぅぅぅぅぅっ!」
「そしたら専属女優になればいいんですよ。生活費は組がもちますし、奥さんはこうして股を開いて受精するだけ」
「……よろしくお願いします……」
奥さんは折れた。自身に突き刺さる極太と金の力で一切の抵抗をやめ、ひたすらカメラの前で種付けされていった。その数日後。
「はい、カメラに向かってこれ持ってセリフを」
人妻は線の入った検査キットをカメラに向けこう言った。
「あなたぁ~……、ごめんなさい……♪ 私……あなた以外の精子で妊娠しましたぁ~……♪ 明日離婚届けとこの検査キット送るわね~……♪」
「ああ、あとこの映像も送ろうか。奥さんの喜ぶ姿を見て抜いてくれ」
翌日、検査キットに離婚届け、そして編集されたデータが夫の家へと送られた。
それから十数年、主人公は二千人以上の魂を解放し、次のルートを攻略すべく分岐点へと戻るのであった。
「いくぞ?」
「あぁぁぁぁぁっ♪ 早く射精してぇぇぇぇっ! あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
少女は全身を痙攣させながら主人公の種を子宮内にとりこんでいく。
「は~い、そこまで」
「ん? あれ、皆は?」
「帰したわよ。気付かなかったかしら?」
「ええ、こっちに夢中だったもので」
主人公は少女からゆっくりとモノを引き抜いた。ぽっかりと開いた穴からは白い塊が顔をのぞかせていた。
「そんなおっきいので掻き回しちゃうなんて……酷いわねぇ~。そう言うおっきいのは……こっちに挿入れるべきじゃないかしら?」
そう言い、母親は着物の前を開き主人公に割れ目を見せ付けた。
「……やれと?」
「いや?」
「……ご主人が居るでしょうに」
「あの人のは小さいんだもの。だからね、それ……ちょうだい?」
「避妊はしませんよ?」
「良いわよ?」
少女から抜けた巨大な突起が母親の模様の入った身体を見て硬さを増す。
「やだわ、もしかして喜んでる?」
「そりゃもちろん。お義母さんとセックス出来るなんて思ってませんでしたからね」
「ふふっ、じゃあしましょ♪ 私が上になるわね? 奥までそれを感じてみたいの」
「下でも十分届きますがね。なら上にどうぞ」
そう言い、主人公は布団の上で横になった。母親は妖艶な笑みを浮かべ、主人公を跨ぎ、片手でモノを掴んだ後、先端めがけ蜜壺を近付けていった。
「あっ……♪ 義理の息子の息子がぁぁぁっ♪」
「くっ、熱い……。ひだが絡み付いてくるっ!」
「はぁ……はぁ……♪ 全部……食べちゃうわね? んっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
母親の尻肉が主人公の内腿に当たる。主人公の隆起したモノはほぼ全て母親の膣肉に包まれてしまった。
「あっあっ…♪ 全部挿入いらないなんてぇっ♪」
「これだけ挿入いれば十分でしょ」
「なんか悔しいわねぇ……。ま、やってれば多分挿入いるわね。動くわよ?」
「どうぞ」
母親は主人公の顔に自らの顔を押し付け、激しく腰を上下させる。
「あぁぁっ♪ 本当に凄いわぁっ! これで娘としたなんて信じられないっ!」
「ははっ、半分しか入りませんでしたけどね」
「でしょうっ……ねっ♪ あっあっ♪ こんな逞しいの初めてぇっ! ねっ、これからもちょくちょく誘っても良いっ♪」
「もちろんですよ。旦那さんにバレないようにしてかさかださいね?」
「あっあっ♪ えぇっ、すぐにヒットマンを雇うわっ♪」
「……は?」
母親は繋がったまま何処かへと電話をし、一言二言告げ電話を切った。
「ふふっ、これで明日には貴方が組長になるわ♪ 私に種付けしてぇっ♪」
「マジっすか!?」
「ええ。私の身体はもうあなたのモノよ……♪ ほらぁっ、そろそろ膣内に射精したいでしょっ♪ 濃いので私の子宮いっぱいにしてぇぇぇぇぇっ♪」
主人公は母親に言った。
「俺の種……めっちゃ孕みにくいみたいなので……結構やらなきゃ妊娠しません。だから孕むまで楽しませて下さいね?」
「うそぉっ♪ 最高じゃないっ♪ やっぱり射精は生膣内射精じゃないとぉっ♪ いつ妊娠してもいいから遠慮なく膣内に射精してぇぇぇぇっ♪」
それから主人公は朝方まで母親の身体を貪った。母親も主人公の上から一切退くこともなく、朝方まで子宮で主人公の精液を受け入れ続けた。
「あ……あ……♪ これぇ……っ、気持ち良すぎぃっ♪」
「これから毎日しましょうね」
その日の昼、出掛けていた夫は銃撃され、この世を去った。葬儀もつつがなく終わり、主人公は母親の推薦もあり、組長へと就任した。
「組長、今日の相手を拐ってきやした!」
「ご苦労さん」
「いやぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇぇっ! 私まだC学生になったばか……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
主人公は昼は撮影、夜は母親の相手と休む暇もなかった。撮影された映像は生妊娠シーンが受け飛ぶように売れた。組員が毎日どこからか少女を仕入れてくる。本当にありがたい。
「まだまだ若い娘なんかには負けてられないわっ! 私のおまんこ……良いでしょうっ!」
「最高っすね。毎日抱いても全然飽きがこない。いくらでも射精せますよ」
「嬉しい……♪ 久しぶりに女に戻った気分よ……♪ これからも毎日してね?」
「もちろん」
母親はすっかり主人公の虜になっていた。相手は毎日拐われてくるし、そろそろ孕ませようと、主人公は種をオンにした。
「い、逝くぅっ! また膣内に射精してぇぇぇっ!」
「いくぞっ!」
主人公は根元まで突き刺し、母親の子宮に特濃の精液を注入する。
「あっ……はぁっ♪ 凄い量……♪ ひぅっ!?」
母親は身体を弛緩させた。
「どうしました?」
「あ……はぁっ♪ これぇっ……前にもあったぁぁぁっ♪ 私の卵ぉっ……♪ あなたの精子と今合体したわぁっ♪」
「受精しましたか、おめでとう」
「やだぁっ……♪ もっとしたかったのにぃっ……♪ 残念……」
「はは、来年またしましょう」
それから主人公の相手は拐われてくる女達のみとなった。
「あのっ……、ゴ、ゴムをっ!」
「撮影は全て生ハメ生膣内射精だ。孕むも孕まぬも運次第。奥さん、生ちんぽ挿入いりますよっ!」
「そんなぁぁぁぁっ! 妊娠なんてしたら離婚させられちゃうぅぅぅぅぅっ!」
「そしたら専属女優になればいいんですよ。生活費は組がもちますし、奥さんはこうして股を開いて受精するだけ」
「……よろしくお願いします……」
奥さんは折れた。自身に突き刺さる極太と金の力で一切の抵抗をやめ、ひたすらカメラの前で種付けされていった。その数日後。
「はい、カメラに向かってこれ持ってセリフを」
人妻は線の入った検査キットをカメラに向けこう言った。
「あなたぁ~……、ごめんなさい……♪ 私……あなた以外の精子で妊娠しましたぁ~……♪ 明日離婚届けとこの検査キット送るわね~……♪」
「ああ、あとこの映像も送ろうか。奥さんの喜ぶ姿を見て抜いてくれ」
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