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第47話 第一王女を
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「あぁ……♪ まん……ぞく……♪」
メイドは丸一日膣内に射精を繰り返されようやく満足した。そして当然妊娠している。
「はぁ……♪ 安心してください。この子は私が一人で産んで育てますので」
「ああ、好きにすればいい」
そう言い主人公はメイドの部屋を出た。
「丸一日付き合わせやがって! まぁ具合は良かったが……。目的は王女なんだよ王女。さっさとやりに行かねば!」
主人公は気配を消し第一王女のいる寝室へと忍び込んだ。
「……すう……すう」
時刻は深夜。王女はすでに眠りに就いていた。しかも下半身裸でだ。
「……ははぁん、こりゃオナってたな? いや、違うな。シーツが汚れてねぇ所を見るに……舐めさせていたか。しかもついさっきまで」
王女の下半身はじっとりと湿っていた。主人公は魔法でさらに深く眠らせ、王女の身体を弄り回す。
「ふむふむ。膜はまだあるな。大事にされてきたんだろうが……ここまでだな」
主人公は眠っている王女の足を抱え容赦なく肉棒を突き刺してやった。
「おうふ……、これが王女の膣内か。前回学院で抱いた王女らに似てるが……深さが違うな。二十歳越えてるだけあるわ~」
「んっ……くふっ……うぁっ……」
「おっと、激しくし過ぎたな。ゆっくりゆっくりとやらないとなぁ~。……あ」
その時、主人公の種が王女の膣内で暴発した。
「うぁっ……んっ……んっ……」
「あ~……。ついうっかり種ありで射精ちまったわ。……ま、大丈夫だろ。次だ次」
主人公は朝方まで王女を抱き、魔法を解除して天井裏へと隠れた。やがて王女が目を覚ます。
「ん……あ、あれ? なにこれ!? 膣内からどんどん溢れて……。え? ええっ?」
王女は混乱していた。
「舐めさせ過ぎたかしら? これは本気汁ね、多分。お風呂いこ」
そしてまたその日の夜。
「さあ、今日も綺麗に舐めなさい」
「はい、王女様……れろっ」
「んっ♪」
王女の股を舐めているのはメイドだった。ちなみにあのメイドではない。二人は裸でベッドの上で絡み合っていた。
「……あれ? お、王女様?」
「なにかしら?」
「あの……ま、膜がありませんよ?」
「……えっ!?」
王女は慌てて鏡で秘部を確認する。
「な、ないっ!? 私の処女膜がないっ!? え? な、なんで!? あなた、昨日破りましたの!?」
「や、破ってないですよ! 舌じゃ届きませんし……」
「……そうね。でもまぁ良いわ。初夜の時は血袋を使えばバレないでしょう。ほら、続きよ」
「は、はいっ」
そして二人が果てた時、主人公は今日も魔法で深く眠らせた。
「んっ……んっ……んぅぅっ……」
「お前も初めてか~。ごちそうさん」
主人公はまずメイドを犯した。こっちはもちろん遠慮なく種ありでだ。
「ショートの黒髪か~。割りと好みなんだよなぁ~。こいつは戦闘メイドじゃないな。全身が柔らかくてたまらんな」
主人公の剛直が何度もメイドの柔肉を往復し胎内を白に染め上げる。
「おっと、こっちもやってやんなきゃかわいそうだよな、ほれ」
「んぅぅぅっ……」
主人公は今日も王女を抱く。そしてまた朝……。
「えぇぇぇっ!? ま、また!?」
「ま、膜がないっ!? え、この白いの何っ!? 生臭っ!?」
二人はベッドの上で大股を開き割れ目を確認していた。主人公はそれを天井裏で見て笑っていた。
(くくくくっ、楽しいなぁ~。こりゃ今夜も楽しみだ)
そして三度目の夜。今日は昨夜とは違うメイドが呼ばれてやって来た。
「んっんっ♪ そう、上手よ……♪ もっと押し付けてきなさいっ♪」
「あっあっ♪ は、はいっ♪ ……んっんっ♪」
(今日は貝合わせの日か。しばらく様子を見よう)
そしてまた二人が逝き疲れ眠った頃、主人公は魔法を使い下へと降りる。
「もしかしてメイドは日替わりか? まぁ良いわ。んじゃいただきま~……」
「「確保っ!」」
「あ? いってぇぇぇぇっ!?」
いざメイドに挿入しようとした際、突如二人の目が開きモノを思いっきり握られた。
「な、何故魔法が……」
「眠らずの指輪よ」
そう言い、王女とメイドは左手を掲げて見せた。
「ちっ、魔道具かよ」
「やっと捕まえたわ! あなたね、今までの犯人は!」
「ああ、そうさ。昨日のメイドを孕ませたのもここ毎日お前の膣内に射精し続けていたのも全部俺だ」
主人公は悪びれる事なく犯行を自供した。
「眠ってる女を犯すなんて……最低よ!」
「騒がれたら面倒じゃん」
「な、なんて身勝手な……。王女様、どうします?」
王女はモノを握ったまま考える。
「そうねぇ……。去勢しちゃおうかしら」
「あ? 去勢だと? それは困る。考え直してくれ」
「……態度がでかすぎる……」
メイドは主人公を見て呆れていた。
「なら死罪。王女をレイプしたんだから当然よね? 私の膣内は気持ち良かったかしら?」
「控え目に言って最高だったぜ。本当なら一回やって魔王をやりに行こうと思ったんだがよ、あまりに良すぎてな」
「魔王を? あなた勇者?」
「いや? 勇者なんかより全然強いぜ。こっちもな?」
「「きゃっ!?」」
主人公は二人を同時にベッドに押し倒し覆い被さった。
「魔王を倒したら俺のモンになるんだ、いわば前借りだよ前借り」
「倒せるの?」
「楽勝だぜ」
「……ふ~ん。ま、どうせもうやられちゃってるししたいならすれば? ああ、メイドは放してあげなさい」
「へいへい」
主人公はメイドの腕を放した。
「行きなさい。ああ、この事は誰にも言ってはダメよ?」
「は、はいっ!」
メイドは逃げ去り、寝室には二人きりとなった。その途端、王女の手が主人公のモノをしごき始めた。
「これが男性の性器……。ずいぶん立派なのね?」
「実戦で鍛えてるからな」
「変態……」
二人は口唇を重ね舌を絡める。王女は割れ目にモノをあてがいながらしごき続けている。
「あっ♪」
「くっ!」
主人公の放った液体が王女の下腹部を白く染め上げる。
「ふふっ、凄い量が射精たわね。これが毎日私の子宮に……。妊娠しちゃうわ」
「大丈夫だ。そうならない手段をとっているからな。それとも……妊娠したいのか?」
「そうね。私ももう二十一歳だし、そろそろ子供は欲しいわね」
「なら今夜中に妊娠させてやろう」
「んっ♪ あっ……♪」
先端と管に白い塊を残したままの剛直が王女の割れ目を押し広げていく。
「あぁぁっ♪ 膣内が擦れっ……あっ……なんか射精てるわよっ!」
「さっきの残りだな。これからガンガン射精してくんでよろしくな」
「好きに射精していいわよ♪ んっあっあっ♪」
主人公は王女を激しく突き上げ射精を繰り返す。
「んっあぁぁぁっ♪ こ、こんな気持ち良い事を眠らせながら一人で楽しんでたなんてっ♪ 三日は付き合ってもらうからね? 良い?」
「そう言うと思ったぜ。種は切ってあるから安心しな。孕みたくなったら言えよな?」
「ええ、じゃあ……楽しみましょうね?」
さすが毎日メイドを食ってるだけあってエロい。気持ち良い事が大好きなのだろう。
それから三日間、王女はあの逃げたメイドに食事を部屋に運ばせ引きこもった。
「あぁぁぁぁっ♪ 逝く逝くぅぅぅぅぅっ!」
「こっちもだ!」
「あっ……またいっぱい……♪ ちゅっ……れろれろ……♪ ね、ねぇ……そろそろ……♪」
「ああ、今夜お前を孕ませる。孕むまで抜かないぞ?」
「あら、この三日間一度だって抜いた事ないじゃない♪」
「……そういやそうだな。あまりに良すぎて抜きたくなかったんだよ」
「もうっ……♪ 孕んだら抜いてよね?」
「……あと一ヶ月追加するか」
「だ~め。続きは魔王を倒してあなたの子を産んでからよ」
「ちぇっ、わかったよ。なら今日でやり納めだな。いくぜ?」
「きて……♪」
この日王女は主人公の子を胎内に宿した。そして翌朝。
「さ、行こうか」
「え? ま、待って!? 行くって……」
「転移」
主人公は前回の記憶に従い魔族の地へと転移した。そしてその上空に浮かび、陸地を魔族ごと消し飛ばして殲滅を終える。
「はい、終わり。帰ろうか」
「……えぇぇぇぇ……、大陸が消え……ウソぉぉ……?」
主人公は再び転移し、寝室に戻った。
「これで俺たちは夫婦だな」
「……す、すぐに報告に行かなきゃ!」
王女は直ぐ様王の下へと駆け出すのであった。
メイドは丸一日膣内に射精を繰り返されようやく満足した。そして当然妊娠している。
「はぁ……♪ 安心してください。この子は私が一人で産んで育てますので」
「ああ、好きにすればいい」
そう言い主人公はメイドの部屋を出た。
「丸一日付き合わせやがって! まぁ具合は良かったが……。目的は王女なんだよ王女。さっさとやりに行かねば!」
主人公は気配を消し第一王女のいる寝室へと忍び込んだ。
「……すう……すう」
時刻は深夜。王女はすでに眠りに就いていた。しかも下半身裸でだ。
「……ははぁん、こりゃオナってたな? いや、違うな。シーツが汚れてねぇ所を見るに……舐めさせていたか。しかもついさっきまで」
王女の下半身はじっとりと湿っていた。主人公は魔法でさらに深く眠らせ、王女の身体を弄り回す。
「ふむふむ。膜はまだあるな。大事にされてきたんだろうが……ここまでだな」
主人公は眠っている王女の足を抱え容赦なく肉棒を突き刺してやった。
「おうふ……、これが王女の膣内か。前回学院で抱いた王女らに似てるが……深さが違うな。二十歳越えてるだけあるわ~」
「んっ……くふっ……うぁっ……」
「おっと、激しくし過ぎたな。ゆっくりゆっくりとやらないとなぁ~。……あ」
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「うぁっ……んっ……んっ……」
「あ~……。ついうっかり種ありで射精ちまったわ。……ま、大丈夫だろ。次だ次」
主人公は朝方まで王女を抱き、魔法を解除して天井裏へと隠れた。やがて王女が目を覚ます。
「ん……あ、あれ? なにこれ!? 膣内からどんどん溢れて……。え? ええっ?」
王女は混乱していた。
「舐めさせ過ぎたかしら? これは本気汁ね、多分。お風呂いこ」
そしてまたその日の夜。
「さあ、今日も綺麗に舐めなさい」
「はい、王女様……れろっ」
「んっ♪」
王女の股を舐めているのはメイドだった。ちなみにあのメイドではない。二人は裸でベッドの上で絡み合っていた。
「……あれ? お、王女様?」
「なにかしら?」
「あの……ま、膜がありませんよ?」
「……えっ!?」
王女は慌てて鏡で秘部を確認する。
「な、ないっ!? 私の処女膜がないっ!? え? な、なんで!? あなた、昨日破りましたの!?」
「や、破ってないですよ! 舌じゃ届きませんし……」
「……そうね。でもまぁ良いわ。初夜の時は血袋を使えばバレないでしょう。ほら、続きよ」
「は、はいっ」
そして二人が果てた時、主人公は今日も魔法で深く眠らせた。
「んっ……んっ……んぅぅっ……」
「お前も初めてか~。ごちそうさん」
主人公はまずメイドを犯した。こっちはもちろん遠慮なく種ありでだ。
「ショートの黒髪か~。割りと好みなんだよなぁ~。こいつは戦闘メイドじゃないな。全身が柔らかくてたまらんな」
主人公の剛直が何度もメイドの柔肉を往復し胎内を白に染め上げる。
「おっと、こっちもやってやんなきゃかわいそうだよな、ほれ」
「んぅぅぅっ……」
主人公は今日も王女を抱く。そしてまた朝……。
「えぇぇぇっ!? ま、また!?」
「ま、膜がないっ!? え、この白いの何っ!? 生臭っ!?」
二人はベッドの上で大股を開き割れ目を確認していた。主人公はそれを天井裏で見て笑っていた。
(くくくくっ、楽しいなぁ~。こりゃ今夜も楽しみだ)
そして三度目の夜。今日は昨夜とは違うメイドが呼ばれてやって来た。
「んっんっ♪ そう、上手よ……♪ もっと押し付けてきなさいっ♪」
「あっあっ♪ は、はいっ♪ ……んっんっ♪」
(今日は貝合わせの日か。しばらく様子を見よう)
そしてまた二人が逝き疲れ眠った頃、主人公は魔法を使い下へと降りる。
「もしかしてメイドは日替わりか? まぁ良いわ。んじゃいただきま~……」
「「確保っ!」」
「あ? いってぇぇぇぇっ!?」
いざメイドに挿入しようとした際、突如二人の目が開きモノを思いっきり握られた。
「な、何故魔法が……」
「眠らずの指輪よ」
そう言い、王女とメイドは左手を掲げて見せた。
「ちっ、魔道具かよ」
「やっと捕まえたわ! あなたね、今までの犯人は!」
「ああ、そうさ。昨日のメイドを孕ませたのもここ毎日お前の膣内に射精し続けていたのも全部俺だ」
主人公は悪びれる事なく犯行を自供した。
「眠ってる女を犯すなんて……最低よ!」
「騒がれたら面倒じゃん」
「な、なんて身勝手な……。王女様、どうします?」
王女はモノを握ったまま考える。
「そうねぇ……。去勢しちゃおうかしら」
「あ? 去勢だと? それは困る。考え直してくれ」
「……態度がでかすぎる……」
メイドは主人公を見て呆れていた。
「なら死罪。王女をレイプしたんだから当然よね? 私の膣内は気持ち良かったかしら?」
「控え目に言って最高だったぜ。本当なら一回やって魔王をやりに行こうと思ったんだがよ、あまりに良すぎてな」
「魔王を? あなた勇者?」
「いや? 勇者なんかより全然強いぜ。こっちもな?」
「「きゃっ!?」」
主人公は二人を同時にベッドに押し倒し覆い被さった。
「魔王を倒したら俺のモンになるんだ、いわば前借りだよ前借り」
「倒せるの?」
「楽勝だぜ」
「……ふ~ん。ま、どうせもうやられちゃってるししたいならすれば? ああ、メイドは放してあげなさい」
「へいへい」
主人公はメイドの腕を放した。
「行きなさい。ああ、この事は誰にも言ってはダメよ?」
「は、はいっ!」
メイドは逃げ去り、寝室には二人きりとなった。その途端、王女の手が主人公のモノをしごき始めた。
「これが男性の性器……。ずいぶん立派なのね?」
「実戦で鍛えてるからな」
「変態……」
二人は口唇を重ね舌を絡める。王女は割れ目にモノをあてがいながらしごき続けている。
「あっ♪」
「くっ!」
主人公の放った液体が王女の下腹部を白く染め上げる。
「ふふっ、凄い量が射精たわね。これが毎日私の子宮に……。妊娠しちゃうわ」
「大丈夫だ。そうならない手段をとっているからな。それとも……妊娠したいのか?」
「そうね。私ももう二十一歳だし、そろそろ子供は欲しいわね」
「なら今夜中に妊娠させてやろう」
「んっ♪ あっ……♪」
先端と管に白い塊を残したままの剛直が王女の割れ目を押し広げていく。
「あぁぁっ♪ 膣内が擦れっ……あっ……なんか射精てるわよっ!」
「さっきの残りだな。これからガンガン射精してくんでよろしくな」
「好きに射精していいわよ♪ んっあっあっ♪」
主人公は王女を激しく突き上げ射精を繰り返す。
「んっあぁぁぁっ♪ こ、こんな気持ち良い事を眠らせながら一人で楽しんでたなんてっ♪ 三日は付き合ってもらうからね? 良い?」
「そう言うと思ったぜ。種は切ってあるから安心しな。孕みたくなったら言えよな?」
「ええ、じゃあ……楽しみましょうね?」
さすが毎日メイドを食ってるだけあってエロい。気持ち良い事が大好きなのだろう。
それから三日間、王女はあの逃げたメイドに食事を部屋に運ばせ引きこもった。
「あぁぁぁぁっ♪ 逝く逝くぅぅぅぅぅっ!」
「こっちもだ!」
「あっ……またいっぱい……♪ ちゅっ……れろれろ……♪ ね、ねぇ……そろそろ……♪」
「ああ、今夜お前を孕ませる。孕むまで抜かないぞ?」
「あら、この三日間一度だって抜いた事ないじゃない♪」
「……そういやそうだな。あまりに良すぎて抜きたくなかったんだよ」
「もうっ……♪ 孕んだら抜いてよね?」
「……あと一ヶ月追加するか」
「だ~め。続きは魔王を倒してあなたの子を産んでからよ」
「ちぇっ、わかったよ。なら今日でやり納めだな。いくぜ?」
「きて……♪」
この日王女は主人公の子を胎内に宿した。そして翌朝。
「さ、行こうか」
「え? ま、待って!? 行くって……」
「転移」
主人公は前回の記憶に従い魔族の地へと転移した。そしてその上空に浮かび、陸地を魔族ごと消し飛ばして殲滅を終える。
「はい、終わり。帰ろうか」
「……えぇぇぇぇ……、大陸が消え……ウソぉぉ……?」
主人公は再び転移し、寝室に戻った。
「これで俺たちは夫婦だな」
「……す、すぐに報告に行かなきゃ!」
王女は直ぐ様王の下へと駆け出すのであった。
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