ギャルゲーの世界に転生した俺はヒロインからモブまで全てを愛す！

第11話 離島教育１

　居候先の母娘を孕ませた翌日、主人公は仕事で学校に来ていた。教師には夏休みなどない。悲しいかなそれが現実だ。

「れろれろ……♪　ちゅぱちゅぱっ♪」
「良いぞ～、次は先っぽを咥え込んで？」
「はぁ～い♪　あむっ……ぬぽっぬぽっ♪」

　主人公は職員室で補習を受けにきていた日焼け元気娘、美結の一個下の【唯】と言う生徒にモノを咥えさせていた。

「お前のために俺は仕事にきたんだからな～。ちゃんと勉強しなきゃだめだろ～？」
「ぬぽんっ♪　え～？　勉強なんて要らないよ～」
「なんでだ？」
「だってさ～、私達は赤ちゃん作るのが役割なんだよ？　赤ちゃん出来たらそれで良いんだもん」

　そんな唯に主人公は言った。

「それじゃ産まれてきた子供がバカな子に育っちゃうだろ？　お母さ～ん、この問題教えて～とか言われたらどうする？」

　主人公は唯を持ち上げ、自分の上に跨がらせる。唯は興奮した状態で自分に今まで舐めていたモノが挿入されていく様を感じていた。

「そしたら先生が教えればいいんだよ～♪　あっあっ♪　子育ては二人でやるものぉぉぉぉっ♪」
「……それもそうだな」

　唯はニカッと笑い上着を脱ぐ。日焼け跡が白く眩しい。

「だから～、いっぱいえっちして赤ちゃん作ろ？」
「お前まだ生理きてないじゃん」
「練習！　今から作る練習をするの～！」
「はいはい。じゃあその練習に付き合ってやらないとなっ！」
「えへへ～♪　いっぱいしようねっ♪」

　これでハーレムルートに入った。ゲーム通りなら恐らく……。

「「「「あぁぁぁぁっ！　先生唯とセックスしてるっ！！」」」」
「あ、やっほ～♪」

　残り八人が職員室に雪崩れ込んできた。どうやら学校のプールで遊んでいたらしい。そこに唯の声が響いたようだ。
　残る八人はＣが各学年合わせ六人、Ｋが一年と二年の二人。全員孕める身体ではある。

「先生は美結とくっつくと思ってたんだけどな～。まさかの唯ですか～」
「あん？　美結ならもう妊娠したぞ。その母親も一緒にな？」
「「「「「えぇぇぇぇぇっ！？」」」」」
「あっあっ♪　先生のからびゅって射精てきたぁっ♪」

　皆が驚く中、主人公は唯の小さな尻を掴み、しっかりと奥に先端を押し当てながら子種を流し込んでいた。

「んっちゅっ♪　はむはむ……♪」
「もう一回練習するか？」
「うんっ♪」
「「「「ま、待って！」」」」
「「え？」」

　残る八人が水着を脱ぎ捨て裸になる。それぞれ成長度合いは違うがこれだけ裸が並ぶと圧巻だった。

「二人も抱いたなら私も良いですよね？」
「うん、先生……私達ともしてもらえませんか？」
「私達なら今すぐ赤ちゃん出来ちゃうよ？」
「しかも全員バージンですよ？」

　主人公は八人に言った。

「今はダメだ。明日から一日一軒家庭訪問で家を回る事になっている。その時ちゃんと種付けしてやるよ。だからちゃんと身体を綺麗にしておけよ？」
「「「「は、はいっ！」」」」 

　八人は期待を胸に更衣室に行き着替えて家に帰っていった。その間、主人公は唯に数回射精し、唯とともに彼女の家に向かう準備をしていた。

「先生のどんどん垂れてくるから下着履けないよ～」
「結構射精したからな。ま、島には女しかいないし大丈夫だろ。ほら、行くぞ？」
「はぁ～い♪」

　主人公は唯と手を繋ぎ彼女の家に向かった。

「ただいま～！　先生きたよ～」
「はいは～い、いらっしゃい先生？　暑い中ご苦労様で……へ？」

　母親の視線が下に下がる。娘の太ももから白い液体が垂れているのが目に入った。

「ゆ、唯？　それはなに？」
「え？　あ、これ？　先生のから射精た精液だよ～♪　十回もお腹に射精してくれたんだよ～」
「ま、まぁっ！？　そんなに！？」

　主人公が話をきりだした。

「今から家庭訪問でしてね。お宅の娘さんは結構な問題がありましてね。今日は泊まり込みでの面談になりますが構いませんよね？」
「泊まり込み……。は、はい！　ささ、どうぞどうぞ♪」

　そう言い母親は主人公を寝室に招き入れる。

「こちら粗身体ですが、どうぞお召し上がり下さい、先生♪」
「おぉ、これは極上な鮑！　それでは早速！」

　主人公はマッハで衣服を脱ぎ捨て、ベッドに横になっている鮑を食い散らかした。

「はぁぁぁぁぁんっ♪　先生の凄い逞しいぃぃぃぃっ♪　私の鮑……ミルクまみれにされちゃうぅぅぅぅぅっ♪」
「この鮑、気に入りましたよ。子持ちにしますが構いませんよね？」
「は、はいっ！　そのまま何回でも射精して下さいっ！」

　それを見て唯も裸になりベッドに上がってきた。

「先生♪　こっちもあるよっ♪」
「ああ、今日は泊まりだからな。まだまだ時間はある。まずはお前の母親とじっくり語り合ってからな」
「はぁ～い。お母さん早く孕んでよ～！」

　母親は主人公に抱きつきニヤリと笑う。

「ふふふっ、私今日安全な日なの♪　だから今日はずっと私のターン♪　先生、いっぱい味わっていってね？」
「そっかー。なら仕方ないな」
「安全な日ってなーにー？」

　あまり勉強をしない娘はなんの事か理解出来ていなかった。だからいつも勉強しろと言ってきたのに。残念な娘だなぁ。

　それから主人公は夕飯時まで母親を抱き続ける。そして母親が夕飯の支度をすると言い抜けたので代わりに唯を抱いてやった。

「やっときたぁぁぁぁっ！　お母さん長過ぎるよぉっ！」
「お前とは朝からしてたからいいじゃん」
「全然足りないよぉっ！　私にこんな気持ち良い事あるって教えたのは先生だからね！　ちゃんと責任とって私を気持ち良くしなきゃだめなのっ！」
「はいはい。じゃあ夕飯食ったら寝るまで唯としよう」
「やった♪」

　夕飯はやたらスタミナがつきそうなメニューだった。そんな気遣いしなくても常にガチガチなんだけどな。
　主人公は夕飯後から寝るまで唯を相手にする。寝るというか失神かもしれないが。

「さあここからは奥さんの番だ。朝までやりまくろうぜ」
「ごくり……♪　そんなにされたらさすがに赤ちゃん出来ちゃうわね～」
「もちろんそのつもりだ。朝までに絶対孕ます！」

　そう言い、主人公は再び母親の鮑へとモノを突き刺した。

「あぁぁぁぁぁぁっ♪」

　二人は汗だくになりながらも朝方まで行為を続けた。そしてついに母親が主人公の種を受け入れてしまった。

「あっ……♪　先生、先生の種……今入りましたわ♪」
「やっとか～。もう夜明けじゃん。さすがに眠いな」
「じゃあ一緒に寝ましょうか♪　おやすみなさい、先生♪」
「ああ、おやすみ」

　主人公は母親を腕に抱きながら眠った。そして起きたのは昼近く。主人公の上に唯が乗っていた。

「あ、起きた～。おはよ、先生♪」
「おはよう。いつからだ？」
「んと、朝から！　起こさない様にゆ～っくりやってた！」

　困ったやつだな、全く。

「んじゃ最後に思いっきりやってから行くか。唯、そのまま好きに動いて良いぞ？」
「は～いっ♪　んっんっんっ！」

　最後にどっぷりと唯の子宮に白濁液を注いだ主人公は、風呂を借りてから次の家へと向かうのであった。