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第8話 終わり?
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彼女の寝ている横で母親による手コキが始まった。
「随分元気ねぇ……。あんまりしてないのかしら?」
「いえ、昨日の昼から食事の時間以外はずっとでした」
「へぇ……。なのにこんなに元気だなんて……。まだ射精る?」
「え、ええ」
「そ。じゃあ射精してみせて?」
そう言い、母親は主人公に胸と割れ目を押し付けながら激しく手を動かす。
「うっくぅぅぅぅぅっ!」
主人公はたまらず発射してしまった。主人公の吐き出した特濃の精液が母親の手を白に染め上げた。
「まぁ……。まだこんなに濃いの射精るの?」
「うっくっ……」
母親はその精液を口に運び舌で舐め取った。
「美味し……♪ お返ししなきゃね? ねぇ、舐めあいっこしよっか」
いやとは言えない主人公は母親の誘いにのった。母親が主人公の顔に跨がりモノを咥える。そして主人公は母親の割れ目に舌を這わせ次々と溢れてくる蜜を吸い取っていく。
「はぁぁっあっあっ♪ う、上手いのねぇっ! 私も負けてられないわっ♪ あむっ……れろれろ……♪ ぬぽっぬぽっ……♪」
「ちょ、娘さん起きちゃいますって」
「大丈夫よ。この子、一度寝たら六時間は何があっても起きないから。んっ……んぅぅぅぅぅっ♪ んくっんくっ……ちゅるるるるるっ♪」
「うっ……あっ……!」
母親は口内に吐き出された二発目を管のなかにあるものまで吸出し、飲み干していく。
「ふふふっ、本当に凄いわぁ……♪」
「うっ……」
母親の指が主人公の先端をつつく。
「私のそこはどう?」
「つ、ツルツルでぬるぬるです」
「脱毛してるのよ。挿入れたい?」
「さ、さすがにそれは不味いですよ!? 俺もお母さんも浮気になりますって」
「気にしないの。これは浮気じゃなくて娘の夫として相応しいかの確認よ。こっちがショボい男は何をさせてもショボいのよ。あなたは……どうかしらね?」
そう言い、母親は身体の位置を変え、主人公のモノに割れ目を擦りつけた。
「じゃあ確認するわね?」
「くっ……!」
母親の熱く火照った膣内に主人公のモノが吸い込まれていく。
「んはぁぁぁっ♪ やっぱり……あの人のより良いっ! こんなので娘を抱きまくっただなんて……! だめよ? 娘は経験ないんだからっ」
「くぅぅぅっ! 子宮口が吸い付いてくるっ! な、なんて気持ち良いんだっ!」
「あっあっあっ♪ 逝くなら好きに逝っていいわよ? でも……私が満足する前に萎えちゃったら酷い目に合わせちゃうからねぇぇぇぇぇっ♪」
まぁ萎えないのでそこは問題ではない。問題は彼女の父親にどう説明するかだ。うん、諦めよう。
主人公はどんどん母親の子宮に種を流し込んでいく。母親はいくら射精しても硬いままの主人公のモノを気に入り、ひたすら腰をくねらせ続けた。
「な、なんて優秀なのぉぉぉっ♪ もう私の子宮満タンよぉぉ……♪ この子凄すぎぃぃぃっ♪」
「俺もこんな良い穴は初めてっすよ。全然萎える気にしないっす」
「嬉しい事言ってくれるわねぇ……。ちょっと待ってなさい?」
「え?」
そのまま母親は主人公の上から立ち上がり暫く部屋を開けた。
「ただいま。あの人に睡眠薬を盛ってきたわ。で、ほいっと」
母親は娘にも睡眠薬を盛った。
「これで暫く誰も起きないわ。部下たちも無理矢理飲ませたから今起きてるのは私とあなただけ。さあ、続きしましょうね?」
「次は俺が動きますよ」
「やぁん♪ お願いできる? おばさんドキドキしてきちゃった♪」
「おばさんなんて全然見えないっすよ。じゃあ……挿入れますね?」
主人公は母親の足を抱えモノを突き入れた。
「んはぁぁぁぁっ♪ 奥まで届いてるのぉぉぉぉぉっ♪ んあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
二人は延々やりまくり、疲れ果て繋がったまま眠った。
「ん……あれ……? 私何時間寝た……え? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
娘が起き、母親と主人公がガッツリ繋がっているのを見てしまった。
「な、なななななんで!? うわっ、うわわわわ……」
彼女の視線は二人の結合部に注がれている。母親は上が好きなのか、最後は上になって果てていた。
「……凄~い。寝てるのに挿入ったまま……。……えいっ」
彼女は母親の尻を持ち上下に動かす。
「お母さんのエロ~……。入り口広がっちゃってるよぉ……。も、もっと動かしてみよ」
彼女は起こさないように慎重に母親を動かす。
「あっ、膨らんで……! あ、震えた! お母さんの膣内に射精してるっ!」
「「はっ!?」」
「あ、起きた」
主人公は夢精したと思い飛び起き、母親は膣内射精の快楽で飛び起きた。
「やっあっ! 寝起きに膣内射精はぁぁぁぁっ!」
「くぅっ! 搾り取られるっ!!」
彼女の見守る中、主人公は母親に大量膣内射精をしてしまった。
「お母さん? 私の彼氏となにしてるのかな?」
「か、彼氏? 友達だろ?」
「二回以上エッチしてお泊まりもしたから彼氏だもんっ! 彼氏じゃだめ?」
「うっ……」
彼女は泣きそうな顔で主人公にそう言ってきた。それに母親がこう返す。
「この男はダメよ」
「えっ!? なんで!?」
「なんで? そんなの簡単よ。だって……私が気に入っちゃったんだもん♪ この子は私の愛人にするわ!」
「そ、そんなのダメだよっ! 彼は私のだもんっ!」
「いいえ、私のよ!」
いきなり母娘喧嘩が始まってしまった。そして母親はこっそりと腰をくねらせている。
「お母さんにはお父さんがいるじゃないっ!」
「あんなインポ野郎なんて願い下げよっ!」
(インポだったんだなぁ……。)
「そこまで言うなら先に彼の子を妊娠した方が彼を手に入れるってのはどう?」
「いいよっ! そこ代わって!」
「あん、ダメよ。ここじゃすぐあのインポが飛んでくるもの。私が組に内緒で管理してる島があるからそこで勝負といきましょ」
「望むところよっ!」
それから家にヘリが到着し、主人公は目隠しされたまま母親の所有する島へと移送された。結構な時間飛んだので日本ではない事は確かだ。
「さあ、決着をつけましょう?」
「なら私からね!」
母娘による醜い争いが始まった。
「んぅぅぅぅぅっ♪ 一回めぇぇぇぇっ♪」
「くぅぅぅぅっ!」
「なら次は私ね? は~い、あなた専用の穴よ? どんどん射精して当てちゃってね? んっ……あっあぁぁぁぁぁっ♪」
「全体に絡み付いてくるっ!」
この母娘は実に似た者同士だ。自分の欲望に忠実で一切妥協しない。主人公は何日もかけ二人の肉バイブと化していた。
「あ、明日は危険日っ! 明日こそっ……!」
「あら、残念ね。私は今日が危険……んふっ♪」
母親の顔に笑みが浮かぶ。
「ま、まままままさか……!」
「んっふふ~♪ ヒ~ット♪ 受精しちゃった♪」
「そ、そんなぁ~……!」
娘はガックリと崩れ落ちた。
「まあ、私相手によくやったわ。私の方が少しだけ運が良かっただけよ。じゃあ彼は私がもらうわね?」
「うわぁぁぁぁん! お母さん酷いぃぃぃぃっ!」
泣きわめく娘に母親が言った。
「嘘よ、ほら」
「ふぇ?」
母親は主人公を後ろから抱きモノを擦る。
「この彼は私達二人のモノにしましょ。ここは日本じゃないし、嫁は何人いても良いのよ」
「ほ、本当!?」
「ええ。ほら、あなたも早く妊娠しちゃいなさい。私はもう妊娠したから後はあなたに貸してあげる」
「う、うんっ! あの……私も妊娠したいな?」
それから主人公は死ぬまで島に軟禁されるのであった。
──バッドエンド──
「随分元気ねぇ……。あんまりしてないのかしら?」
「いえ、昨日の昼から食事の時間以外はずっとでした」
「へぇ……。なのにこんなに元気だなんて……。まだ射精る?」
「え、ええ」
「そ。じゃあ射精してみせて?」
そう言い、母親は主人公に胸と割れ目を押し付けながら激しく手を動かす。
「うっくぅぅぅぅぅっ!」
主人公はたまらず発射してしまった。主人公の吐き出した特濃の精液が母親の手を白に染め上げた。
「まぁ……。まだこんなに濃いの射精るの?」
「うっくっ……」
母親はその精液を口に運び舌で舐め取った。
「美味し……♪ お返ししなきゃね? ねぇ、舐めあいっこしよっか」
いやとは言えない主人公は母親の誘いにのった。母親が主人公の顔に跨がりモノを咥える。そして主人公は母親の割れ目に舌を這わせ次々と溢れてくる蜜を吸い取っていく。
「はぁぁっあっあっ♪ う、上手いのねぇっ! 私も負けてられないわっ♪ あむっ……れろれろ……♪ ぬぽっぬぽっ……♪」
「ちょ、娘さん起きちゃいますって」
「大丈夫よ。この子、一度寝たら六時間は何があっても起きないから。んっ……んぅぅぅぅぅっ♪ んくっんくっ……ちゅるるるるるっ♪」
「うっ……あっ……!」
母親は口内に吐き出された二発目を管のなかにあるものまで吸出し、飲み干していく。
「ふふふっ、本当に凄いわぁ……♪」
「うっ……」
母親の指が主人公の先端をつつく。
「私のそこはどう?」
「つ、ツルツルでぬるぬるです」
「脱毛してるのよ。挿入れたい?」
「さ、さすがにそれは不味いですよ!? 俺もお母さんも浮気になりますって」
「気にしないの。これは浮気じゃなくて娘の夫として相応しいかの確認よ。こっちがショボい男は何をさせてもショボいのよ。あなたは……どうかしらね?」
そう言い、母親は身体の位置を変え、主人公のモノに割れ目を擦りつけた。
「じゃあ確認するわね?」
「くっ……!」
母親の熱く火照った膣内に主人公のモノが吸い込まれていく。
「んはぁぁぁっ♪ やっぱり……あの人のより良いっ! こんなので娘を抱きまくっただなんて……! だめよ? 娘は経験ないんだからっ」
「くぅぅぅっ! 子宮口が吸い付いてくるっ! な、なんて気持ち良いんだっ!」
「あっあっあっ♪ 逝くなら好きに逝っていいわよ? でも……私が満足する前に萎えちゃったら酷い目に合わせちゃうからねぇぇぇぇぇっ♪」
まぁ萎えないのでそこは問題ではない。問題は彼女の父親にどう説明するかだ。うん、諦めよう。
主人公はどんどん母親の子宮に種を流し込んでいく。母親はいくら射精しても硬いままの主人公のモノを気に入り、ひたすら腰をくねらせ続けた。
「な、なんて優秀なのぉぉぉっ♪ もう私の子宮満タンよぉぉ……♪ この子凄すぎぃぃぃっ♪」
「俺もこんな良い穴は初めてっすよ。全然萎える気にしないっす」
「嬉しい事言ってくれるわねぇ……。ちょっと待ってなさい?」
「え?」
そのまま母親は主人公の上から立ち上がり暫く部屋を開けた。
「ただいま。あの人に睡眠薬を盛ってきたわ。で、ほいっと」
母親は娘にも睡眠薬を盛った。
「これで暫く誰も起きないわ。部下たちも無理矢理飲ませたから今起きてるのは私とあなただけ。さあ、続きしましょうね?」
「次は俺が動きますよ」
「やぁん♪ お願いできる? おばさんドキドキしてきちゃった♪」
「おばさんなんて全然見えないっすよ。じゃあ……挿入れますね?」
主人公は母親の足を抱えモノを突き入れた。
「んはぁぁぁぁっ♪ 奥まで届いてるのぉぉぉぉぉっ♪ んあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
二人は延々やりまくり、疲れ果て繋がったまま眠った。
「ん……あれ……? 私何時間寝た……え? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
娘が起き、母親と主人公がガッツリ繋がっているのを見てしまった。
「な、なななななんで!? うわっ、うわわわわ……」
彼女の視線は二人の結合部に注がれている。母親は上が好きなのか、最後は上になって果てていた。
「……凄~い。寝てるのに挿入ったまま……。……えいっ」
彼女は母親の尻を持ち上下に動かす。
「お母さんのエロ~……。入り口広がっちゃってるよぉ……。も、もっと動かしてみよ」
彼女は起こさないように慎重に母親を動かす。
「あっ、膨らんで……! あ、震えた! お母さんの膣内に射精してるっ!」
「「はっ!?」」
「あ、起きた」
主人公は夢精したと思い飛び起き、母親は膣内射精の快楽で飛び起きた。
「やっあっ! 寝起きに膣内射精はぁぁぁぁっ!」
「くぅっ! 搾り取られるっ!!」
彼女の見守る中、主人公は母親に大量膣内射精をしてしまった。
「お母さん? 私の彼氏となにしてるのかな?」
「か、彼氏? 友達だろ?」
「二回以上エッチしてお泊まりもしたから彼氏だもんっ! 彼氏じゃだめ?」
「うっ……」
彼女は泣きそうな顔で主人公にそう言ってきた。それに母親がこう返す。
「この男はダメよ」
「えっ!? なんで!?」
「なんで? そんなの簡単よ。だって……私が気に入っちゃったんだもん♪ この子は私の愛人にするわ!」
「そ、そんなのダメだよっ! 彼は私のだもんっ!」
「いいえ、私のよ!」
いきなり母娘喧嘩が始まってしまった。そして母親はこっそりと腰をくねらせている。
「お母さんにはお父さんがいるじゃないっ!」
「あんなインポ野郎なんて願い下げよっ!」
(インポだったんだなぁ……。)
「そこまで言うなら先に彼の子を妊娠した方が彼を手に入れるってのはどう?」
「いいよっ! そこ代わって!」
「あん、ダメよ。ここじゃすぐあのインポが飛んでくるもの。私が組に内緒で管理してる島があるからそこで勝負といきましょ」
「望むところよっ!」
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「さあ、決着をつけましょう?」
「なら私からね!」
母娘による醜い争いが始まった。
「んぅぅぅぅぅっ♪ 一回めぇぇぇぇっ♪」
「くぅぅぅぅっ!」
「なら次は私ね? は~い、あなた専用の穴よ? どんどん射精して当てちゃってね? んっ……あっあぁぁぁぁぁっ♪」
「全体に絡み付いてくるっ!」
この母娘は実に似た者同士だ。自分の欲望に忠実で一切妥協しない。主人公は何日もかけ二人の肉バイブと化していた。
「あ、明日は危険日っ! 明日こそっ……!」
「あら、残念ね。私は今日が危険……んふっ♪」
母親の顔に笑みが浮かぶ。
「ま、まままままさか……!」
「んっふふ~♪ ヒ~ット♪ 受精しちゃった♪」
「そ、そんなぁ~……!」
娘はガックリと崩れ落ちた。
「まあ、私相手によくやったわ。私の方が少しだけ運が良かっただけよ。じゃあ彼は私がもらうわね?」
「うわぁぁぁぁん! お母さん酷いぃぃぃぃっ!」
泣きわめく娘に母親が言った。
「嘘よ、ほら」
「ふぇ?」
母親は主人公を後ろから抱きモノを擦る。
「この彼は私達二人のモノにしましょ。ここは日本じゃないし、嫁は何人いても良いのよ」
「ほ、本当!?」
「ええ。ほら、あなたも早く妊娠しちゃいなさい。私はもう妊娠したから後はあなたに貸してあげる」
「う、うんっ! あの……私も妊娠したいな?」
それから主人公は死ぬまで島に軟禁されるのであった。
──バッドエンド──
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