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第3幕
14 怪しい場所
しおりを挟む 山狩り初日を大した成果もなく終えた次の日、武瑠が漸く重い腰をあげた。
「良いか?今日は俺も動く。今日誰も何も見つからなかったら山狩りは終了だ。それで良いな?」
信長が武瑠に問い掛ける。
「危険を放置すると?」
「まぁな。そもそも危険なのかどうかも分からないし、存在すら怪しいからな…。さ、バラけるぞ。俺は単独で十分だから、何か見つけたら狼煙を上げてくれ。」
「「「「はいっ!」」」」
それぞれ昨日とは違う場所を探しに山に入る。武瑠は見落としが無いか確認する為に1人皆が昨日調べた方を再度調べる事にした。
「なぁんもねぇ…。やっぱ噂は噂にしか過ぎなか…うおっ!?」
武瑠が山を歩いていると、いきなり地面が無くなり暗闇の中を落下した。
スタッ。
「ったく…なんだよ。あ~?何処だ…此処…。」
武瑠は周囲を見渡す。が、周囲には何も無くただ暗闇が広がるだけだった。
「取り敢えず光を出すか。」
武瑠は万物創造でLEDライトを出し、周囲を照らす。
「う~む…奥に続いているみたいだな。取り敢えず行ってみるか。」
武瑠は奥に続く道を歩く。そこは洞窟の様な場所で、陽の光は一切届かない場所であった。
「ん?奥に何かいる…。」
武瑠は気配を殺しゆっくりと進む。
《警戒しなくても大丈夫よ?襲わないから。そのまま此方にどうぞ、武瑠さん?》
「なっ!」
武瑠は警戒をMAXまで引き上げ、奥へと進んだ。
《ふふ…。ようこそ、闇の世界へ…。待っていたわ。》
奥には女が1人立っていた。
「この気配…あの糞女神と同類か?」
《失礼ね。あんな女神と一緒にしないで欲しいわ。そうね…あれが光の女神だとしたら、私は闇の魔神と言ったところかしら。ここはあの女神に反する者しか辿り着けないの。》
成る程な。
「山に変な生き物が出てるんだがな?」
《ああ、アレは失敗作よ。私から力を得ようとし、力を制御出来なくなった成れの果て。影と呼べば良いわ。アレはただ本能のみで動いているの。斬ったら普通に死ぬから、見掛けたら処分お願いね?》
「つまり…俺を返す気はあるんだな?」
女は笑いながら言った。
《それは貴方次第よ?力が欲しい?私が与える力は…召喚術。貴方が知っている人なら誰でも呼び出せる力よ。それと…闇の衣ね。あの女神の力を100分の1に抑える事が出来るわ。そこまで抑えれば…後は分かるわよね?》
超欲しい…。特に2つ目の力は是が非でも欲しい。
「どうすれば貰える。」
《簡単よ?私とセックスするだけ。ただし…私が満足する前に死んだら貴方も影になるわ。どう?やる?やらないならそのまま地上に返すわ。》
「やる。お前が満足したら力は2つとも得られるんだな?」
《ええ、多分。今まで誰も成してないから分からないけどね?》
そう言いながら女は服を脱いでいく。青白い肌が光に照らされ浮かび上がる。武瑠も服を脱いだ。
《ふふ…逞しいのね。さぁ、私を満足させて頂戴?》
「じゃあ遠慮なく。」
武瑠は女に近づき割れ目にモノを滑らせる。まだ何もしていないのに、そこはぬるぬるになっていた。
《っ…ふ♪熱いわ…♪》
「おいおい、まだ滑らせただけだぞ?そんなんじゃ挿入しただけで満足しちまうぞ?」
《どう…かしらね?試しに挿入してみたら?んっ♪》
女は闇の中にベッドを出し横になった。
「来いってか?良いぜ、腰抜かすなよ?」
武瑠は横になり脚を開く女に覆い被さり、自らを女の中心へと捩じ込む。
《っいたっ…!》
「は?え、お前まさか…初めて?」
《ええ…それが何か?私は…認めた人にしかこの穴は使わせないの。》
「じゃあ…今までは?」
《…後ろの穴よ。貴方は特別…。貴方にならあげても良いと思ったの。私の初めてを奪った感想は?》
「超ラッキー?こんな良い女の初めてを貰えるとか、男冥利に尽きるねぇ。」
《ふ…ふふっ…♪あははははっ♪あの女神が召喚した人間にしたら…随分黒いのね。貴方…良いわ…♪貴方には特別に私を名前で呼ばせてあげるわ…♪》
「そいつぁどうも。で、名前は?」
《【リリス・ディスペアー】よ。リリスで良いわ。》
「じゃあ…リリス。そろそろ良いだろ?動くぞ?」
《あら?優しいのね?好きになりそうよ?》
「どうぞご自由に。」
武瑠はリリスのまだ狭い膣内を容赦なく太い棒で掻き回す。突く度にリリスの口から熱い吐息が漏れる。
《はぁっ…あんっあっ…♪い、良いわ…っ♪そこっ…もっとぐりぐりしてぇっ♪んっあっはぁっ♪》
「なぁ、質問良いか?」
《…んっ♪な、何…か?あっ♪》
「リリスってさ、孕むの?」
リリスは一瞬ポカーンとし、続けて笑みを浮かべ、その問いに質問で返した。
《孕ませたいの?私を孕ませたら大変よ?》
「何で?」
《貴方から離れたくなくなるから…♪》
「離す気はないが?」
《…孕むわ多分。子宮も卵もある。けど、確実に孕むかは分からないわよ?だって…誰にも膣内射精させた事無いもの♪だから…試してみたら?》
「そうかそうか。なら…遠慮無く射精させて貰うわ。」
武瑠はリリスの腰を持ち上げ、ガンガン突き上げる。
《あっ、そんなっ…激しっ…もっとゆっくりぃっ…!》
「無理だ、気持ち良過ぎて腰が止まらねぇ!射精すぞ、リリス!」
《あっ!待って!今射精されたら私ぃっ!あっ、あぁぁぁぁぁっ♪》
武瑠はリリスの子宮に熱い子種を吐き出した。リリスは身体を震わせながら、子宮に広がる快感を受け入れていた。
《あぁっ♪これが…絶頂…っ♪それに…膣内射精っ…♪凄いっ…♪あっ…まだ止まらないのぉっ…♪》
「続けて行くぞ?」
武瑠はリリスの身体を横にし、片足を抱えて再び突き上げる。
《やっ、これっ深いっ…待ってぇっ、まだ逝ってるのぉっ!》
「待てるかよっ!俺が満足するまで終わらねぇからよ?頑張って耐えてくれよ?」
《やっ!あぁぁぁぁっ!!?》
それから武瑠は何度と無くリリスの胎内に精を吐き出していく。いつしか無臭だった室内はむせかえる様な淫臭に包まれ、リリスは何度も失神しては射精で起こされ、また失神していた。
《やり…すぎ…よぉ…。も、無理だから…ぁっ!孕んでるの…ぉっ。》
「もう終わりかよ。仕方無いなぁ。少し休むか。」
武瑠は挿入したままリリスを抱き起こし、支える様に抱きしめながらキスをしてやった。
《あっ…キスぅ…♪んっ…はぁっ…♪もう…私をこんなにして…。死ぬまで付き合って貰うんだからね?》
「生憎だな、俺は不老不死だ。良かったな?一生付き合えるぞ?」
《不老不死…そう。あははっ…♪次はやりすぎない程度に気持ち良くしてね?アナタ♪》
こうして、武瑠は不思議な空間で見事魔神を落とし、新たな力、【召喚術】と【闇の衣】を手に入れるのであった。
「良いか?今日は俺も動く。今日誰も何も見つからなかったら山狩りは終了だ。それで良いな?」
信長が武瑠に問い掛ける。
「危険を放置すると?」
「まぁな。そもそも危険なのかどうかも分からないし、存在すら怪しいからな…。さ、バラけるぞ。俺は単独で十分だから、何か見つけたら狼煙を上げてくれ。」
「「「「はいっ!」」」」
それぞれ昨日とは違う場所を探しに山に入る。武瑠は見落としが無いか確認する為に1人皆が昨日調べた方を再度調べる事にした。
「なぁんもねぇ…。やっぱ噂は噂にしか過ぎなか…うおっ!?」
武瑠が山を歩いていると、いきなり地面が無くなり暗闇の中を落下した。
スタッ。
「ったく…なんだよ。あ~?何処だ…此処…。」
武瑠は周囲を見渡す。が、周囲には何も無くただ暗闇が広がるだけだった。
「取り敢えず光を出すか。」
武瑠は万物創造でLEDライトを出し、周囲を照らす。
「う~む…奥に続いているみたいだな。取り敢えず行ってみるか。」
武瑠は奥に続く道を歩く。そこは洞窟の様な場所で、陽の光は一切届かない場所であった。
「ん?奥に何かいる…。」
武瑠は気配を殺しゆっくりと進む。
《警戒しなくても大丈夫よ?襲わないから。そのまま此方にどうぞ、武瑠さん?》
「なっ!」
武瑠は警戒をMAXまで引き上げ、奥へと進んだ。
《ふふ…。ようこそ、闇の世界へ…。待っていたわ。》
奥には女が1人立っていた。
「この気配…あの糞女神と同類か?」
《失礼ね。あんな女神と一緒にしないで欲しいわ。そうね…あれが光の女神だとしたら、私は闇の魔神と言ったところかしら。ここはあの女神に反する者しか辿り着けないの。》
成る程な。
「山に変な生き物が出てるんだがな?」
《ああ、アレは失敗作よ。私から力を得ようとし、力を制御出来なくなった成れの果て。影と呼べば良いわ。アレはただ本能のみで動いているの。斬ったら普通に死ぬから、見掛けたら処分お願いね?》
「つまり…俺を返す気はあるんだな?」
女は笑いながら言った。
《それは貴方次第よ?力が欲しい?私が与える力は…召喚術。貴方が知っている人なら誰でも呼び出せる力よ。それと…闇の衣ね。あの女神の力を100分の1に抑える事が出来るわ。そこまで抑えれば…後は分かるわよね?》
超欲しい…。特に2つ目の力は是が非でも欲しい。
「どうすれば貰える。」
《簡単よ?私とセックスするだけ。ただし…私が満足する前に死んだら貴方も影になるわ。どう?やる?やらないならそのまま地上に返すわ。》
「やる。お前が満足したら力は2つとも得られるんだな?」
《ええ、多分。今まで誰も成してないから分からないけどね?》
そう言いながら女は服を脱いでいく。青白い肌が光に照らされ浮かび上がる。武瑠も服を脱いだ。
《ふふ…逞しいのね。さぁ、私を満足させて頂戴?》
「じゃあ遠慮なく。」
武瑠は女に近づき割れ目にモノを滑らせる。まだ何もしていないのに、そこはぬるぬるになっていた。
《っ…ふ♪熱いわ…♪》
「おいおい、まだ滑らせただけだぞ?そんなんじゃ挿入しただけで満足しちまうぞ?」
《どう…かしらね?試しに挿入してみたら?んっ♪》
女は闇の中にベッドを出し横になった。
「来いってか?良いぜ、腰抜かすなよ?」
武瑠は横になり脚を開く女に覆い被さり、自らを女の中心へと捩じ込む。
《っいたっ…!》
「は?え、お前まさか…初めて?」
《ええ…それが何か?私は…認めた人にしかこの穴は使わせないの。》
「じゃあ…今までは?」
《…後ろの穴よ。貴方は特別…。貴方にならあげても良いと思ったの。私の初めてを奪った感想は?》
「超ラッキー?こんな良い女の初めてを貰えるとか、男冥利に尽きるねぇ。」
《ふ…ふふっ…♪あははははっ♪あの女神が召喚した人間にしたら…随分黒いのね。貴方…良いわ…♪貴方には特別に私を名前で呼ばせてあげるわ…♪》
「そいつぁどうも。で、名前は?」
《【リリス・ディスペアー】よ。リリスで良いわ。》
「じゃあ…リリス。そろそろ良いだろ?動くぞ?」
《あら?優しいのね?好きになりそうよ?》
「どうぞご自由に。」
武瑠はリリスのまだ狭い膣内を容赦なく太い棒で掻き回す。突く度にリリスの口から熱い吐息が漏れる。
《はぁっ…あんっあっ…♪い、良いわ…っ♪そこっ…もっとぐりぐりしてぇっ♪んっあっはぁっ♪》
「なぁ、質問良いか?」
《…んっ♪な、何…か?あっ♪》
「リリスってさ、孕むの?」
リリスは一瞬ポカーンとし、続けて笑みを浮かべ、その問いに質問で返した。
《孕ませたいの?私を孕ませたら大変よ?》
「何で?」
《貴方から離れたくなくなるから…♪》
「離す気はないが?」
《…孕むわ多分。子宮も卵もある。けど、確実に孕むかは分からないわよ?だって…誰にも膣内射精させた事無いもの♪だから…試してみたら?》
「そうかそうか。なら…遠慮無く射精させて貰うわ。」
武瑠はリリスの腰を持ち上げ、ガンガン突き上げる。
《あっ、そんなっ…激しっ…もっとゆっくりぃっ…!》
「無理だ、気持ち良過ぎて腰が止まらねぇ!射精すぞ、リリス!」
《あっ!待って!今射精されたら私ぃっ!あっ、あぁぁぁぁぁっ♪》
武瑠はリリスの子宮に熱い子種を吐き出した。リリスは身体を震わせながら、子宮に広がる快感を受け入れていた。
《あぁっ♪これが…絶頂…っ♪それに…膣内射精っ…♪凄いっ…♪あっ…まだ止まらないのぉっ…♪》
「続けて行くぞ?」
武瑠はリリスの身体を横にし、片足を抱えて再び突き上げる。
《やっ、これっ深いっ…待ってぇっ、まだ逝ってるのぉっ!》
「待てるかよっ!俺が満足するまで終わらねぇからよ?頑張って耐えてくれよ?」
《やっ!あぁぁぁぁっ!!?》
それから武瑠は何度と無くリリスの胎内に精を吐き出していく。いつしか無臭だった室内はむせかえる様な淫臭に包まれ、リリスは何度も失神しては射精で起こされ、また失神していた。
《やり…すぎ…よぉ…。も、無理だから…ぁっ!孕んでるの…ぉっ。》
「もう終わりかよ。仕方無いなぁ。少し休むか。」
武瑠は挿入したままリリスを抱き起こし、支える様に抱きしめながらキスをしてやった。
《あっ…キスぅ…♪んっ…はぁっ…♪もう…私をこんなにして…。死ぬまで付き合って貰うんだからね?》
「生憎だな、俺は不老不死だ。良かったな?一生付き合えるぞ?」
《不老不死…そう。あははっ…♪次はやりすぎない程度に気持ち良くしてね?アナタ♪》
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