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第1幕

14 屋敷での暮らし

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    武瑠は屋敷に女を集める動きを初めていた。

「さて、尾張に帰って来た。次は尾張の有名武将を攻略しますかね…。っとその前に…ルイスも呼ぶか。」

    武瑠はルイスを屋敷に呼び出した。

「武瑠さまぁっ♪」

    ルイスは武瑠の姿を見るなり、武瑠に抱きつき、その豊かな身体を押し付けた。

「久しぶりだな、ルイス。」

「はい、本当に…。あの…いきなりですが…抱いて頂きたく…。」

    ルイスは武瑠のモノに手を伸ばした。

「おう、にしても日本語、上手くなったな?」

「はいっ♪頑張りました♪武瑠様は外国語も話せる様でしたが、郷に入っては郷に従えと言いますし、必死に勉強しました。」

「そっか、じゃあ行こうか。」

「はいっ♪」

    武瑠はルイスを抱えあげ、寝室へと運んだ。

「これは…ベッドですか!?」

「ああ、布団も良いが、ベッドで慣れてたからな。」

「懐かしいですね、本国ではベッドだったので。」

「あぁ、そういや海外から来たんだもんな。」

    武瑠はルイスを降ろし、服を脱がせた。

「武瑠さまぁ…♪」

「うむ、素晴らしい。ルイス、先ずはその胸と口で奉仕してくれ。」

「はいっ♪失礼しますっ♪」

    武瑠はベッドに腰かける。ルイスは床に座り、武瑠のモノを胸で挟むと、先端を口に含んだ。

「あむっ…ちゅっ…♪はぁぁ…久しぶりのおちんぽ…♪じゅるっ…れろれろ…あむっ…もごもご♪」

「ふぅ~…良いぞルイス。その調子だ。」

    武瑠はルイスの頭を撫でてやった。誉められたルイスは更に激しく武瑠のモノに吸い付いた。

「くうっ、射精るぞ、ルイス!飲んでくれっ!」

    ルイスは先端を咥えたまま、こくんと頷いた。武瑠はルイスの口内に今日一回目の精を放った。

「んふっ…んんんんっ♪ごくっ…ごくっ…ごくっ♪」

    ルイスは大量に射精された精液を全て飲み込んでいった。全て飲み終え、最後に尿道に残った精液を吸い出すと、漸く口を離し、開いて見せた。

「全部飲みましたぁ~♪武瑠さまぁっ♪」

「よし、偉いぞ、ルイス。次はそのまま跨がれ。自分で挿入してみろ。」

「は、はいっ…ごくっ♪で、では…♪」

    ルイスはベッドに腰かける武瑠の肩に手を置き、先端を膣穴に迎え、ゆっくりと腰を沈めていった。

「あっ…あぁぁぁっ…この中が広がる感じ…っ♪やはり武瑠さま無しではもうダメみたいです私っ!」

    ルイスは武瑠の首に腕をまわし、身体を押し付けていた。武瑠はルイスの尻を掴み、上下に動かす。

「ルイス、これからは此処で暮らせ。そしたら毎日お前を抱いてやれる。仕事なんか全部放ってしまえ。俺が養ってやるよ。だからな、ルイス…俺の子を孕むんだ。」

「ま、毎日武瑠さまと…!は、はいっ♪私、此処に住みます!武瑠さまの子も孕みたいですっ!武瑠さまとえっちできるなら…もう何も要りません♪」

「良い子だ、ルイス。御褒美だ、受け取れ。」

    武瑠はルイスの尻を引き寄せ、奥深くに先端を押し付け、再び大量の精液を射精した。

「あっ♪んあぁぁぁっ、に、2回目なのにぃ…またいっぱい射精されてぇっ…♪い、逝くぅっ!!」

    ルイスは武瑠にしがみつきながら果てた。

「お、おぉ…やはりルイスのは良いな。全部搾り出そうと必死にうねってやがる…。」

「ありがとう…ございますぅ~…♪あの…もっとしても良いですか?」

「おう、久しぶりだからな。今日は1日付き合うぜ。」

「や、やったぁ~♪いっぱい愛して下さいねっ♪」

    この日はルイスに何度も搾られた。流石海外娘…積極的だわ。

    翌日から武瑠は尾張を見て回っていた。新たな仲間を探す為だ。

「さて、有名どこだと生駒類と蜂須賀小六だな。生駒は武家だっけか。帰蝶も女の子だったし…期待出来るか?あの信長が愛した女だもんなぁ…。これは手に入れないと。」

    武瑠は信長の父とオハナシし、類が嫁ぐ前に自分のモノにした。

「私が弥平次様に嫁ぐ前に拐うなんてね、貴方滅茶苦茶するのね?」

「どうせ別れるんだ、なら最初から俺のモノになった方が幸せになれるだろ?」

「んっ…ふっ…何故…分かるの?」

「分かるんだよ。俺は未来を知っているからな。おら、受け取れっ!」

「んんん~っ…あっ♪ねぇ…私、貴方より年上だけど良いの?」

「可愛けりゃ年なんて関係ねーよ。」

    確かに類は可愛かった。信長が愛したのも分かる。少し勝ち気なとこもあるが、それもまた良い。

「ふふっ…こんなに射精して…イケナイ人ね…。貴方の子、孕んじゃうわよ?」

「孕め孕め。まだ18だろ?元気な内にどんどん孕め。体調崩したら直ぐに言うんだぞ?ちゃんと治してやるからさ。俺はお前を大切にしたい。」

「もう…年下の癖に…ナマイキ♪あ、生逝きは私か♪」

「ははは…さみぃな。」

「なら…私の膣内で暖まるといいわっ♪」

「顔は良いんだけどなぁ…。」

「何か?枯れるまで搾るわよ?」

「やれるもんならどうぞ?」

「言ったわね…♪今夜は離さないわよっ♪」

    類もまた武瑠の強さに屈した。因みに蜂須賀家に連絡を取り、小六も屋敷に迎えていた。

    類と交わった翌日、武瑠は小六を部屋に呼んだ。

「あの、なんか私を気に入ったみたいで…。」

「ああ、十分な褒賞はくれてやる。だから、俺に仕えろ。」

    と、武瑠は金塊をくれてやる。

「わお。ずいぶん羽振りいいっすね?」

「まぁな。もっと欲しかったらくれてやるが…。どうしたら良いかは分かるよな?」

「あはは、噂通りの助平っすねぇ。アレも噂通りっすか?」

「これか?」

    と、武瑠は服を脱ぎモノを晒した。

「は、はは…こりゃあ…ごくっ…。使っても宜しいかな?」

「お好きにどうぞ。」

    小六も服を脱ぎ、横になった。武瑠は遠慮なく小六を頂いた。

「くぅっ、効くぅっ!20年生きてきて、こんなの初めてだ…♪」

「美味いか?じっくり味わえよ?」

「そりゃあもう…♪これからも末永く宜しくな、ダンナ♪」

    武瑠は小六の膣内に射精しながら言った。

「こちらこそ、お前の仲間も連れてきな。纏めて面倒みてやるよ。」

「全員かい?2000はいるぜ?」

「若い奴だけ頼むわ…。」

「にしし、好きだねぇ。分かったよ、話つけとく。」

「おう、で…離してくれないのか?」

「まだまだこれからだろ?まだ硬いし…数回じゃ足りねぇよ♪」

「お前も同類じゃねぇか…。ま、嫌いじゃないがな。そらよっ!」

「んうぅぅぅっ♪たまんないっ♪」

     それから数ヶ月かけ、武瑠は自費で小六の部下達を全て雇った。武瑠の屋敷は更に増築し、地下には訓練所を設けた。武瑠は部下達を鍛えに鍛え、戦国一の軍隊を作り上げようとしている。配下達には例の銃を渡してある。後は体力と反射を鍛えるのみだ。

    時が経つのは早いもので、遂に今川討伐の年を迎えた。武瑠が孕ませた女達は既に第一子の出産、育児を終え、戦に向かう者は再び身体を鍛え終えていた。

    時は永禄3年春、時代が動き始める年である。
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