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第05章 新大陸へ
07 アノニマスの女達
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「ぜ、全員集めておきました、レン様っ!」
そう言ったのは突入時抱かなかった女。彼女は言い付け通りアノニマスの神殿にいた女僧侶を集めていた。全員豚の処刑を見ていたらしく、ガタガタと震え上がっていた。
蓮は祭壇を破壊し、そこに玉座を置いた。そして服を脱ぎ足を開く。
「お前、よくやったな。特別にしゃぶらせてやろう。こっちに来て跪きながら咥えろ」
「はいっ! 喜んでっ!」
女は裸になり蓮の足の間に跪くと、垂直にそそり勃つそれをぷるっとした口唇で捉え、ゆっくりとそれを口内へと飲み込んでいった。
「ふぅぅぅっ……。中々やるじゃないか。その調子で頼むわ」
「ちゅぽんっ。はいっ! あ~む……れろれろ♪」
蓮は女の頭を撫でながら眼下に並ぶ女達を見た。
「いいか、この国は終わった。これからは俺がここの支配者だ。従うならば幸せを与えよう。去りたい者は去るが良い。俺は去る者は追わん」
すると一人の女が手を挙げた。
「あの……」
「なんだ? うっくっ!」
「んんぅぅぅぅっ♪ んくっんくっ……♪」
「あ、いえ……。その……幸せって何ですか?」
「ふむ。今から見せてやろう。女」
「は、はいっ!」
蓮は女を見ながら言った。
「跨がれ。次は下の口に注いでやろう」
「は、はいっ! あぁぁ……♪」
女は蓮に跨がり、首に腕を回しながら蓮の上に降りていった。
「はぁぁぁぁぁぁんっ♪ レン様のおちんぽぉぉぉぉぉっ♪ 私の処女マンに挿入ってきたぁぁぁぁぁっ♪」
「「「「「っ!?」」」」」
蓮は女を抱えながら揺らす。
「俺は一度抱いた女は見捨てん。金が欲しいならくれてやるし、食い物が欲しいならくれてやる。誰かに傷つけられたら復讐してやる。まぁ傷つけられる前に傷つけさせんがな。そして……この女のように女として生まれてきた意味をしっかりと教え込む。女はすべからく俺に抱かれるために生まれてきた。一度抱かれたら忘れられなくなり、また自ら欲しがるようになる。俺はそれにいつでも応じる。この女を見な」
蓮は女を回転させ、後ろから抱えて立ち上がった。
「あぁぁぁぁぁっ♪ 深い深いぃっ♪ 奥まで突かれて逝っちゃうぅぅぅぅぅっ♪」
「「「「そ、そんなに良いのっ!?」」」」
女は皆に見られながら潮を吹いていた。
「このだらけきった表情を見ろよ。幸せそうだろ?」
女らは抱かれている女を見る。
「すごいえっちな顔になってるよぉ……」
「痙攣してる……逝ってるのね……」
「やだ……、なんか私まで濡れて……」
女は蓮に言った。
「レンさまぁぁぁぁっ♪ 私もうっ……! 射精してぇっ! このまま奥にっ! レンさまの濃いのいっぱい射精してぇぇぇぇぇぇっ♪」
「いいだろう。受け取れっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
蓮は深く突き刺したまま女の子宮に熱い塊を放った。
「あ……あぁっ♪ 幸せぇ~……♪」
「これでお前は俺の女だ。もし孕んだ暁には町に家を与えよう」
「えっ!? 本当に!?」
「ああ。俺は嘘はつくが悪意ある嘘はつかない主義でな」
「じ、じゃあもう一回!」
「「「「ちょっと待ったぁぁぁぁっ!」」」」
「「ん?」」
二回戦を望む女を何人かの裸の女が止めた。
「な、なによ~?」
「なによじゃないわ。一人だけ二回もだなんてズルいわっ!」
「そうよっ! あんな凄いの見せられて……私達だって気持ち良い事したいんだもんっ! 見てよこれ!」
そう言い、女は割れ目を弄り手を前に出した。手には透明な粘液がしっかりと糸をひいていた。
「レン様っ! 次は私と!」
「いいえ私と!」
「私よっ! もう欲しくて我慢出来ないのっ!」
「お前ら……」
蓮は群がる女たちに言った。
「よく言った! 全員寝室に来いっ! 全員満足するまで愛してやろうじゃないか!」
「「「「はいっ、レンさまっ!」」」」
それから蓮は三日三晩女僧侶たちを抱き続けた。話を聞いたところ、最初の新品の女以外は皆神殿に就職時、枢機卿に抱かれたらしい。新品の女は胸が小さいからと断られたのだとか。
「あっあっあっ♪ 枢機卿のと全然違うわぁぁぁぁっ♪ 硬くておっきぃのぉぉぉぉぉぉっ♪」
「あっあっ♪ これが本当のセックスぅぅぅっ♪ い、いぃぃぃぃぃぃぃっ♪」
「あっあっ……奥にびゅるって! 私の子宮張り付いちゃってるのぉぉぉぉぉっ♪」
あの場にいた誰一人去る事なく寝室にやってきていた。しかも二日目、三日目と何故か人が増えていっている。
「あっあっ! これが娘を喜ばせたモノなのねっ! 私も喜んでるわぁぁぁぁぁっ♪」
「あっあっあっ♪ お姉ちゃんとこっちでも姉妹になっちゃったぁぁぁぁっ♪」
「ふぁぁぁっ♪ お母さんっ、私もこれ大好きになったよぉぉぉぉぉっ♪」
とまぁ、女の家族らが神殿へと押し掛けてきたのだ。ちなみに野郎は既にこの国には一人もいない。ああ、無害な子供は残してあるがな。
女が増えた事で蓮はさらにハッスルし、一月アノニマスの女らを抱きまくった。
「はっあっ♪ レンさまぁ……っ♪ 受精……しちゃいましたぁ~……♪」
「オーケー。じゃあ服を着て別室で待機だ。全員孕むまで待ってな」
「はぁ~い……♪」
既に半数以上が蓮の子を孕んでいる。
「んっ……ふふっ♪ 娘と同じ種で孕むなんて……♪ なんか複雑だわ……」
「レンさまぁ~! 私は赤ちゃんまだ出来ないの~?」
「今度こそ的中させてみせますわっ!」
こんな調子で抱き続け、蓮はまだ孕まない女以外の全てを孕ませ、町に新しい家を作り与えた。
「じゃあ俺はちょっと魔女らに挨拶してくるから後を頼む。一応門は封鎖しておいてくれ」
「畏まりましたっ! お気をつけて!」
こうして、宗教国家を潰した蓮は魔女の島へと報告に向かうのであった。
そう言ったのは突入時抱かなかった女。彼女は言い付け通りアノニマスの神殿にいた女僧侶を集めていた。全員豚の処刑を見ていたらしく、ガタガタと震え上がっていた。
蓮は祭壇を破壊し、そこに玉座を置いた。そして服を脱ぎ足を開く。
「お前、よくやったな。特別にしゃぶらせてやろう。こっちに来て跪きながら咥えろ」
「はいっ! 喜んでっ!」
女は裸になり蓮の足の間に跪くと、垂直にそそり勃つそれをぷるっとした口唇で捉え、ゆっくりとそれを口内へと飲み込んでいった。
「ふぅぅぅっ……。中々やるじゃないか。その調子で頼むわ」
「ちゅぽんっ。はいっ! あ~む……れろれろ♪」
蓮は女の頭を撫でながら眼下に並ぶ女達を見た。
「いいか、この国は終わった。これからは俺がここの支配者だ。従うならば幸せを与えよう。去りたい者は去るが良い。俺は去る者は追わん」
すると一人の女が手を挙げた。
「あの……」
「なんだ? うっくっ!」
「んんぅぅぅぅっ♪ んくっんくっ……♪」
「あ、いえ……。その……幸せって何ですか?」
「ふむ。今から見せてやろう。女」
「は、はいっ!」
蓮は女を見ながら言った。
「跨がれ。次は下の口に注いでやろう」
「は、はいっ! あぁぁ……♪」
女は蓮に跨がり、首に腕を回しながら蓮の上に降りていった。
「はぁぁぁぁぁぁんっ♪ レン様のおちんぽぉぉぉぉぉっ♪ 私の処女マンに挿入ってきたぁぁぁぁぁっ♪」
「「「「「っ!?」」」」」
蓮は女を抱えながら揺らす。
「俺は一度抱いた女は見捨てん。金が欲しいならくれてやるし、食い物が欲しいならくれてやる。誰かに傷つけられたら復讐してやる。まぁ傷つけられる前に傷つけさせんがな。そして……この女のように女として生まれてきた意味をしっかりと教え込む。女はすべからく俺に抱かれるために生まれてきた。一度抱かれたら忘れられなくなり、また自ら欲しがるようになる。俺はそれにいつでも応じる。この女を見な」
蓮は女を回転させ、後ろから抱えて立ち上がった。
「あぁぁぁぁぁっ♪ 深い深いぃっ♪ 奥まで突かれて逝っちゃうぅぅぅぅぅっ♪」
「「「「そ、そんなに良いのっ!?」」」」
女は皆に見られながら潮を吹いていた。
「このだらけきった表情を見ろよ。幸せそうだろ?」
女らは抱かれている女を見る。
「すごいえっちな顔になってるよぉ……」
「痙攣してる……逝ってるのね……」
「やだ……、なんか私まで濡れて……」
女は蓮に言った。
「レンさまぁぁぁぁっ♪ 私もうっ……! 射精してぇっ! このまま奥にっ! レンさまの濃いのいっぱい射精してぇぇぇぇぇぇっ♪」
「いいだろう。受け取れっ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
蓮は深く突き刺したまま女の子宮に熱い塊を放った。
「あ……あぁっ♪ 幸せぇ~……♪」
「これでお前は俺の女だ。もし孕んだ暁には町に家を与えよう」
「えっ!? 本当に!?」
「ああ。俺は嘘はつくが悪意ある嘘はつかない主義でな」
「じ、じゃあもう一回!」
「「「「ちょっと待ったぁぁぁぁっ!」」」」
「「ん?」」
二回戦を望む女を何人かの裸の女が止めた。
「な、なによ~?」
「なによじゃないわ。一人だけ二回もだなんてズルいわっ!」
「そうよっ! あんな凄いの見せられて……私達だって気持ち良い事したいんだもんっ! 見てよこれ!」
そう言い、女は割れ目を弄り手を前に出した。手には透明な粘液がしっかりと糸をひいていた。
「レン様っ! 次は私と!」
「いいえ私と!」
「私よっ! もう欲しくて我慢出来ないのっ!」
「お前ら……」
蓮は群がる女たちに言った。
「よく言った! 全員寝室に来いっ! 全員満足するまで愛してやろうじゃないか!」
「「「「はいっ、レンさまっ!」」」」
それから蓮は三日三晩女僧侶たちを抱き続けた。話を聞いたところ、最初の新品の女以外は皆神殿に就職時、枢機卿に抱かれたらしい。新品の女は胸が小さいからと断られたのだとか。
「あっあっあっ♪ 枢機卿のと全然違うわぁぁぁぁっ♪ 硬くておっきぃのぉぉぉぉぉぉっ♪」
「あっあっ♪ これが本当のセックスぅぅぅっ♪ い、いぃぃぃぃぃぃぃっ♪」
「あっあっ……奥にびゅるって! 私の子宮張り付いちゃってるのぉぉぉぉぉっ♪」
あの場にいた誰一人去る事なく寝室にやってきていた。しかも二日目、三日目と何故か人が増えていっている。
「あっあっ! これが娘を喜ばせたモノなのねっ! 私も喜んでるわぁぁぁぁぁっ♪」
「あっあっあっ♪ お姉ちゃんとこっちでも姉妹になっちゃったぁぁぁぁっ♪」
「ふぁぁぁっ♪ お母さんっ、私もこれ大好きになったよぉぉぉぉぉっ♪」
とまぁ、女の家族らが神殿へと押し掛けてきたのだ。ちなみに野郎は既にこの国には一人もいない。ああ、無害な子供は残してあるがな。
女が増えた事で蓮はさらにハッスルし、一月アノニマスの女らを抱きまくった。
「はっあっ♪ レンさまぁ……っ♪ 受精……しちゃいましたぁ~……♪」
「オーケー。じゃあ服を着て別室で待機だ。全員孕むまで待ってな」
「はぁ~い……♪」
既に半数以上が蓮の子を孕んでいる。
「んっ……ふふっ♪ 娘と同じ種で孕むなんて……♪ なんか複雑だわ……」
「レンさまぁ~! 私は赤ちゃんまだ出来ないの~?」
「今度こそ的中させてみせますわっ!」
こんな調子で抱き続け、蓮はまだ孕まない女以外の全てを孕ませ、町に新しい家を作り与えた。
「じゃあ俺はちょっと魔女らに挨拶してくるから後を頼む。一応門は封鎖しておいてくれ」
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