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第21章 邪神界で好き放題
01 邪神界探検
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愛斗は邪神ちゃんの間からトアを連れ出し逃げ出した。
「こ、これが邪神界?想像してたより…メルヘンチックな…。」
愛斗が想像していた邪神界とは、暗く、おどろおどろしい景色が広がる場所。しかし、実際にはそんな事は無く、まるでアリスの国にでも迷い混んだかの様な乙女全開の世界が目の前に広がっていた。
「さて、拠点を作るか。ほい、作成っと。」
愛斗は景色に合わせたキノコの家を作り出した。そして、それを不可視の結界で覆った。
「トア、トアにはこの家の管理を頼みたい。任せても良いか?」
「はい。仰せのままに。家具の配置は任せて貰っても?」
「ああ、中に全部置いておくから好きに配置してくれ。俺はちょっと探検してくるわ。」
「畏まりました。お気をつけて。」
トアはペコリと頭を下げ、家の中へと入って行った。
「さて…と。先ずは生体反応を探るか。サーチ!」
愛斗は周囲に生物が居ないか探索した。すると割りと近い場所に複数の反応が見られた。
「数は…10か。集落でもあるのかね?取り敢えず行ってみるか。とうっ!」
愛斗は姿を消し空を飛んで行った。
「あ~…お腹空いたよぉ…。何処かに落ちてないかなぁ…男。」
「ある訳無いっしょ。だからキノコで我慢してるんじゃない。ほら、収穫に行こ?」
「は~い。」
「…俺は夢でも見てるんだろうか…。」
愛斗が見た彼女達の姿。彼女達は2人とも裸だった。
「マジかぁ…。ふむ、キノコか。くくっ…よし決めた。」
愛斗は地上に降り、キノコの群生地で地面に寝転び、モノだけを実体化させた。そこに彼女達2人がやって来る。
「ちょっ!見てアレ!」
「え?えぇぇぇっ!?あ、アレ…何!?」
彼女達の目には巨大なモノが。
「き、キノコ…だよね?」
「た、多分…?でも…何かおかしくない?黒いし、後…何か見てたら変な気分に…。」
「よ、よし。取り敢えず触ってみよう。い、行くよ?」
女の1人が恐る恐る愛斗のモノに手を伸ばす。
「っ♪…来ちゃダメ!何かおかしいから…!」
「だ、大丈夫?誰か呼んで来ようか?」
「うん、でも…ゆっくりで良いから。その間に私が調べておくわ。」
「む、無理はしないでね!」
「うん。危険かどうか判断するのに二時間は掛かりそうだから…慌てなくて良いからね?もしガスが出たら巻き込んじゃうから…。」
「わ、分かったわ。」
1人の女が集落へと向かってこの場を離れた。するともう1人がモノを握り、上下に擦り始めた。
「やだぁ…♪これおちんぽそっくりじゃなぁい♪硬さと良い色艶と良い匂いまで…♪処女のあの子には分からなかったみたいね~♪どれどれ…味はっと…♪はむっ…んっ…ちゅるっ…かぽっかぽっ♪」
女は先端を咥え舌で転がす。
「んっ…ちゅぽっ♪ますますそっくりね…。カウパーに似た汁まで出てるし。…もしかして…使えるかな?」
女はスッと立ち上がり、モノを跨いで立った。
「頼むから折れないでよね…。ふぅっ…では…実食っ♪あっ…ふあぁぁぁぁぁんっ♪」
女の柔らかい膣肉が愛斗のモノを咥え込む。中は熱く、ぬるぬるだった。
「あっあっあっ♪つ、使える…♪このキノコ…滅茶苦茶良い感じだよっ♪あっあっ♪本物のおちんぽみたいっ♪いぃぃぃっ♪」
愛斗は自分の上で乱れる女を見て思った。
(欲求不満過ぎだろ。キノコで性欲発散とか…。ま、実は本物なんだけどな。しかし…良い穴だ。壁が絡み付いて来やがる。こりゃうっかり暴発しちまいそうだな。)
「あっあっあっ♪み、皆には内緒で収穫しちゃおっかしら…♪こんなの…誰にも渡したくないよぉっ!あっあっ♪い、逝くっ!気持ち良すぎて逝っちゃうぅっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(今だ!孕めっ!)
「…え?な、何か…中に出てるっ!?ま、まさかど、毒液!?やっ…でもっ!これ凄いエキスっ!身体が勝手に吸収しちゃうぅぅぅぅっ♪」
結局、女は全て射精されるまで退く事は無かった。
「お…終わった…の?んっ…はぁ…♪ちょっと抜いてみようかしら…。んっ…んんんっ♪」
女が立つと、ぬぽっと女の膣からモノが抜けた。女の割れ目から先端まで精液の糸で繋がっていた。そして、女の割れ目からは白い塊が顔を覗かせていた。女はそれを指で掬い、口に運んだ。
「っ!?せ、精液の味だ!嘘…なにこのキノコ…。やだぁ…♪こんなのがあったなんて…も、もう一回しちゃおっかな。んっ…ふぁっ♪」
女は再びしゃがみ、モノを膣内に納めた。
「あぁんっ♪本物みたいっ♪」
「本物だからな。」
「え?えぇぇぇぇっ!?」
愛斗は姿を現した。2人はしっかりと繋がっている。
「お、男?」
「ああ、それはキノコじゃないぞ。紛れもなく本物のちんこだ。さっき注いだ奴は精液な。」
「う、嘘ぉ…♪男…収穫しちゃった!キャッホーイ♪」
女は喜びながら腰を振っていた。そこに集落へと向かった女が帰って来る。愛斗は気付き慌てて姿を消した。
「だ、大丈夫!?あの変なキノコは!?」
「ふぇ?あ、あ~…。食べちゃった。ごめんね?」
「えっ!?だ、大丈夫だったの?」
「うんまぁ。硬かったけど歯応えがあってジューシーだったよ。ごめんね?1人で食べちゃって。」
「ううん。あ、じゃあ私皆にもう大丈夫だって伝えてくるね。」
そう言って女は皆の所へと走って行った。
「ねえ、キノコの精さん?」
「誰がキノコの精だ。もう一回膣内に射精してやろうか?」
「あんっ♪今はだ~め♪私の家に着いてからたっぷりヤらせてあげるから…ね?付いてきてくれる?」
「ほう?どれ、じゃあお邪魔しようかな。」
「うん♪じゃあ…一緒に来て…♪」
そう言って女は立った。愛斗も立ち上がり、彼女にモノを握らせた。
「それを握ってたら俺が居る事が分かるだろ?取り敢えず家までそのまま歩いて行け。」
「もうっ♪握らせるなんて…♪直ぐに挿入れさせてあげるからちょっと我慢しててね?」
「ああ。」
愛斗は女に引かれ、集落に入った。集落は女性ばかりで、適齢期の女は裸、それ以外はちゃんと服を着ていた。分かりやすくて助かる。つまりは裸の女は妊娠出来ると言う事だな。
「じゃあまた明日ね。」
「うん、ばいば~い。」
2人は別れ、彼女は愛斗を連れて家に入った。家の中には妹だろうか、小さな女の子が裸で椅子に座り本を読んでいた。
「あ、お姉ちゃんおかえり~。」
「ただいま。お母さんは?」
「隣のお母さん達と井戸端会議かな。ん?くんくん…お姉ちゃん…何か変な匂いする。何この匂い?」
「え?あぁ、なんだろ。取り敢えず…!私は部屋に行くから。じ、じゃあね?」
「え?うん。ふぇあっ!?な、何っ!?やっ…何かお腹に入って来て…ふあぁぁぁぁぁっ♪」
「ちょぉぉぉぉっ!?な、何してんの!?」
「わ、分かんないよぉっ!お姉ちゃん!何これぇっ!き…気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
愛斗は姿を消したまま、彼女の妹を抱いていた。こんな無防備な少女の裸を見せられて抱かない訳にはいかない。愛斗さんだぞ?ヤるに決まってる。愛斗は姉が慌てる中、キッチリと妹に膣内射精をし、モノを抜いた。
「ふぁ…ぁ…♪お、お姉ちゃん…♪わ、私…変になっちゃったぁ…♪お股が熱くて…白いのが出て来るのぉ…♪」
「な…ななな…!何してるのさぁっ!ヤるなら私としなさいよぉっ!あっ…!ふあぁぁぁっ♪」
「お、お姉ちゃん…う、浮いてる!?」
愛斗は姉の足を抱え、割れ目に深く突き刺していた。
「あっあっあっ♪い、いぃっ♪す、姿を現しなさいよぉっ♪き、キスもしてぇっ♪」
愛斗は姿を現した。
「えっ!?だ、誰か出てきた!」
「くくく、よう。君の具合、中々良かったぜ。分かるだろう?今姉に入っているコレが、さっきまで君の股に入っていたんだよ。気持ち良かっただろう?」
「ふぇ…♪あ…あぁ…お、男だぁっ♪お姉ちゃん!拾って来たの!?」
「にひっ♪良いでしょ~♪」
「う、うん。あ、お姉ちゃん…。私にも貸して~?」
「ふふっ、良いわ。部屋に行きましょ。」
「うんっ♪」
この後、愛斗は姉妹をたっぷり美味しく頂くのであった。
「こ、これが邪神界?想像してたより…メルヘンチックな…。」
愛斗が想像していた邪神界とは、暗く、おどろおどろしい景色が広がる場所。しかし、実際にはそんな事は無く、まるでアリスの国にでも迷い混んだかの様な乙女全開の世界が目の前に広がっていた。
「さて、拠点を作るか。ほい、作成っと。」
愛斗は景色に合わせたキノコの家を作り出した。そして、それを不可視の結界で覆った。
「トア、トアにはこの家の管理を頼みたい。任せても良いか?」
「はい。仰せのままに。家具の配置は任せて貰っても?」
「ああ、中に全部置いておくから好きに配置してくれ。俺はちょっと探検してくるわ。」
「畏まりました。お気をつけて。」
トアはペコリと頭を下げ、家の中へと入って行った。
「さて…と。先ずは生体反応を探るか。サーチ!」
愛斗は周囲に生物が居ないか探索した。すると割りと近い場所に複数の反応が見られた。
「数は…10か。集落でもあるのかね?取り敢えず行ってみるか。とうっ!」
愛斗は姿を消し空を飛んで行った。
「あ~…お腹空いたよぉ…。何処かに落ちてないかなぁ…男。」
「ある訳無いっしょ。だからキノコで我慢してるんじゃない。ほら、収穫に行こ?」
「は~い。」
「…俺は夢でも見てるんだろうか…。」
愛斗が見た彼女達の姿。彼女達は2人とも裸だった。
「マジかぁ…。ふむ、キノコか。くくっ…よし決めた。」
愛斗は地上に降り、キノコの群生地で地面に寝転び、モノだけを実体化させた。そこに彼女達2人がやって来る。
「ちょっ!見てアレ!」
「え?えぇぇぇっ!?あ、アレ…何!?」
彼女達の目には巨大なモノが。
「き、キノコ…だよね?」
「た、多分…?でも…何かおかしくない?黒いし、後…何か見てたら変な気分に…。」
「よ、よし。取り敢えず触ってみよう。い、行くよ?」
女の1人が恐る恐る愛斗のモノに手を伸ばす。
「っ♪…来ちゃダメ!何かおかしいから…!」
「だ、大丈夫?誰か呼んで来ようか?」
「うん、でも…ゆっくりで良いから。その間に私が調べておくわ。」
「む、無理はしないでね!」
「うん。危険かどうか判断するのに二時間は掛かりそうだから…慌てなくて良いからね?もしガスが出たら巻き込んじゃうから…。」
「わ、分かったわ。」
1人の女が集落へと向かってこの場を離れた。するともう1人がモノを握り、上下に擦り始めた。
「やだぁ…♪これおちんぽそっくりじゃなぁい♪硬さと良い色艶と良い匂いまで…♪処女のあの子には分からなかったみたいね~♪どれどれ…味はっと…♪はむっ…んっ…ちゅるっ…かぽっかぽっ♪」
女は先端を咥え舌で転がす。
「んっ…ちゅぽっ♪ますますそっくりね…。カウパーに似た汁まで出てるし。…もしかして…使えるかな?」
女はスッと立ち上がり、モノを跨いで立った。
「頼むから折れないでよね…。ふぅっ…では…実食っ♪あっ…ふあぁぁぁぁぁんっ♪」
女の柔らかい膣肉が愛斗のモノを咥え込む。中は熱く、ぬるぬるだった。
「あっあっあっ♪つ、使える…♪このキノコ…滅茶苦茶良い感じだよっ♪あっあっ♪本物のおちんぽみたいっ♪いぃぃぃっ♪」
愛斗は自分の上で乱れる女を見て思った。
(欲求不満過ぎだろ。キノコで性欲発散とか…。ま、実は本物なんだけどな。しかし…良い穴だ。壁が絡み付いて来やがる。こりゃうっかり暴発しちまいそうだな。)
「あっあっあっ♪み、皆には内緒で収穫しちゃおっかしら…♪こんなの…誰にも渡したくないよぉっ!あっあっ♪い、逝くっ!気持ち良すぎて逝っちゃうぅっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(今だ!孕めっ!)
「…え?な、何か…中に出てるっ!?ま、まさかど、毒液!?やっ…でもっ!これ凄いエキスっ!身体が勝手に吸収しちゃうぅぅぅぅっ♪」
結局、女は全て射精されるまで退く事は無かった。
「お…終わった…の?んっ…はぁ…♪ちょっと抜いてみようかしら…。んっ…んんんっ♪」
女が立つと、ぬぽっと女の膣からモノが抜けた。女の割れ目から先端まで精液の糸で繋がっていた。そして、女の割れ目からは白い塊が顔を覗かせていた。女はそれを指で掬い、口に運んだ。
「っ!?せ、精液の味だ!嘘…なにこのキノコ…。やだぁ…♪こんなのがあったなんて…も、もう一回しちゃおっかな。んっ…ふぁっ♪」
女は再びしゃがみ、モノを膣内に納めた。
「あぁんっ♪本物みたいっ♪」
「本物だからな。」
「え?えぇぇぇぇっ!?」
愛斗は姿を現した。2人はしっかりと繋がっている。
「お、男?」
「ああ、それはキノコじゃないぞ。紛れもなく本物のちんこだ。さっき注いだ奴は精液な。」
「う、嘘ぉ…♪男…収穫しちゃった!キャッホーイ♪」
女は喜びながら腰を振っていた。そこに集落へと向かった女が帰って来る。愛斗は気付き慌てて姿を消した。
「だ、大丈夫!?あの変なキノコは!?」
「ふぇ?あ、あ~…。食べちゃった。ごめんね?」
「えっ!?だ、大丈夫だったの?」
「うんまぁ。硬かったけど歯応えがあってジューシーだったよ。ごめんね?1人で食べちゃって。」
「ううん。あ、じゃあ私皆にもう大丈夫だって伝えてくるね。」
そう言って女は皆の所へと走って行った。
「ねえ、キノコの精さん?」
「誰がキノコの精だ。もう一回膣内に射精してやろうか?」
「あんっ♪今はだ~め♪私の家に着いてからたっぷりヤらせてあげるから…ね?付いてきてくれる?」
「ほう?どれ、じゃあお邪魔しようかな。」
「うん♪じゃあ…一緒に来て…♪」
そう言って女は立った。愛斗も立ち上がり、彼女にモノを握らせた。
「それを握ってたら俺が居る事が分かるだろ?取り敢えず家までそのまま歩いて行け。」
「もうっ♪握らせるなんて…♪直ぐに挿入れさせてあげるからちょっと我慢しててね?」
「ああ。」
愛斗は女に引かれ、集落に入った。集落は女性ばかりで、適齢期の女は裸、それ以外はちゃんと服を着ていた。分かりやすくて助かる。つまりは裸の女は妊娠出来ると言う事だな。
「じゃあまた明日ね。」
「うん、ばいば~い。」
2人は別れ、彼女は愛斗を連れて家に入った。家の中には妹だろうか、小さな女の子が裸で椅子に座り本を読んでいた。
「あ、お姉ちゃんおかえり~。」
「ただいま。お母さんは?」
「隣のお母さん達と井戸端会議かな。ん?くんくん…お姉ちゃん…何か変な匂いする。何この匂い?」
「え?あぁ、なんだろ。取り敢えず…!私は部屋に行くから。じ、じゃあね?」
「え?うん。ふぇあっ!?な、何っ!?やっ…何かお腹に入って来て…ふあぁぁぁぁぁっ♪」
「ちょぉぉぉぉっ!?な、何してんの!?」
「わ、分かんないよぉっ!お姉ちゃん!何これぇっ!き…気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
愛斗は姿を消したまま、彼女の妹を抱いていた。こんな無防備な少女の裸を見せられて抱かない訳にはいかない。愛斗さんだぞ?ヤるに決まってる。愛斗は姉が慌てる中、キッチリと妹に膣内射精をし、モノを抜いた。
「ふぁ…ぁ…♪お、お姉ちゃん…♪わ、私…変になっちゃったぁ…♪お股が熱くて…白いのが出て来るのぉ…♪」
「な…ななな…!何してるのさぁっ!ヤるなら私としなさいよぉっ!あっ…!ふあぁぁぁっ♪」
「お、お姉ちゃん…う、浮いてる!?」
愛斗は姉の足を抱え、割れ目に深く突き刺していた。
「あっあっあっ♪い、いぃっ♪す、姿を現しなさいよぉっ♪き、キスもしてぇっ♪」
愛斗は姿を現した。
「えっ!?だ、誰か出てきた!」
「くくく、よう。君の具合、中々良かったぜ。分かるだろう?今姉に入っているコレが、さっきまで君の股に入っていたんだよ。気持ち良かっただろう?」
「ふぇ…♪あ…あぁ…お、男だぁっ♪お姉ちゃん!拾って来たの!?」
「にひっ♪良いでしょ~♪」
「う、うん。あ、お姉ちゃん…。私にも貸して~?」
「ふふっ、良いわ。部屋に行きましょ。」
「うんっ♪」
この後、愛斗は姉妹をたっぷり美味しく頂くのであった。
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