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第19章 淫乱天使達と
19 教師も女神!
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愛斗は女教師達の中に奇妙な女神を見つけ最後までやらずに残しておいた。他の女教師達を気絶するまで抱き、しっかりと種付けをした後、愛斗はその女神へと近付いていった。
「……。」
「君で最後な訳だが…、やる?」
「………ん。私ともするの?」
その女神は前髪で顔を隠した上に眼鏡をかけている。見た目は少女、声は呟く様で中々聞き取り辛かった。
「するの?って…、嫌なら別にしなくても良いんだけど…って。」
彼女はスポーンと服を脱ぎ捨て愛斗の前に立った。
「貴方、変わってる。私みたいなちんちくりんを相手に…。ね…これ、私を見てこうなったの?さっきまでより…おっきくない?」
彼女は愛斗のモノを握ったり指でつついたりしていた。
「まぁ、そうだな。」
「……ふ、ふ~ん。本当…変わってる。神界に居た時は誰も相手にしてくれなかったのに。」
「の割りに中々扱いなれてないか?」
「さあ…分からないわ。私って見た目こんなだし…地味でしょ?だから…練習した。私の手気持ち良いの?」
彼女は立っていても頭の位置が愛斗の胸より下にあった。いつの間にか彼女は両手で大事そうにモノを包みこみ、先端に顔を近づけていた。
「気持ち良いよ。あまりに気持ちよくてもう射精ちまいそうだ。」
「…ん。なら…あむっ…♪」
彼女は徐に先端を咥え舌で転がす。彼女の舌は生き物の様に絡み付き、愛斗を一気に絶頂へと導いた。
「んんっ……んっ…!…んくっ…んくっ…。」
彼女は射精された液体を喉を鳴らしながら全て胃に送り込んでいた。
「…あんなにしてたのに…濃い。喉に引っ掛かって落ちていかないわ。」
「無理して飲まなくても良いのに。」
「?飲まれたら嬉しいんじゃ…ないの?」
「いや、そりゃ嬉しいけどさ。」
「…なら、良いじゃない。…ぱくっ…ちゅっ…れろれろ…♪」
彼女は再び先端に吸い付き、残っていた精液を吸出していった。
「…ん。まだ硬いのね。…次はどうするの?」
「本番する?」
「分かった。じゃあ…私が動くから…貴方は横に。」
愛斗は言われるがままベッドに横になり、彼女が跨がるのを待つ。
「お前さ、初めてじゃねえの?」
「…初めてよ。だけど…知識はあるから。それに…こんな機会もう無いかもしれないもの。別に結婚してなんて欲は言わない。けど…、出来れば赤ちゃんは欲しい…。」
表情ははっきりとは分からないが、彼女は顔を赤くしている様だった。彼女はそのまま愛斗に跨がり、愛斗の大きなモノを自身へと咥え込んでいった。
「っふ!くっ…!」
「おいおい、大丈夫か?無理なら…」
「む、無理…じゃないっ!けど…慣れるまで待って…。んっくっ…!」
彼女は浅い抽挿を繰り返しながら徐々に愛斗のモノを深く咥え込んでいく。そして、大体半分入った辺りで先端が彼女の最奥へと到達してしまった。彼女の膣内はかなり狭く、顔からは大粒の水滴が垂れていた。
「ダメ…、全部は入らないわ。」
「そりゃそうだろうよ。サイズ差って奴だな。」
「ごめん…なさい。」
「何故謝る?」
「だって…全部入らないから…。半分だけじゃ…気持ち良くない…よね。」
愛斗は彼女を抱き寄せながら言った。
「滅茶苦茶気持ち良いよ。別に全部入らなくても良いし。それより…顔を見せてくれよ。」
そう言って、愛斗は彼女の髪をかきあげた。
「だ、だめっ!」
彼女の顔には結構な傷があった。
「成る程、髪はその傷を隠す為だったのか。」
「醜い…でしょ…って、んんっ!さ、最初よりか、硬いっ!」
愛斗は彼女の顔を確認し、その可愛さに興奮してしまっていた。
「可愛いじゃないか。どれ、傷が無ければもっと顔を見せてくれるんだろう?【フルヒーリング】。」
愛斗は完全回復魔法で彼女の傷を跡形もなく消して鏡を見せた。
「ほい、消えた。」
「う…そ…。古傷なのに…。跡形もなく…!」
「この位何て事無いさ。んむっ!?」
彼女は愛斗の首に抱きつき口唇を重ね、舌を絡めてきた。
「貴方は…私のメシア…!んっ♪ちゅっ…♪」
「大げさだなぁ。」
「これでも足りない位。後は私に出来る事がない…。」
「ばか、あるだろ?その為に繋がってんだからよ。なぁ、俺の種で孕めよ。そんで、ここで暮らそうぜ?お前の事気に入っちまったよ。」
彼女は口唇を重ねたまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「それも…私の望みだからっ…。孕みたい…、貴方の種で孕みたいの!一緒に暮らして…これから先何人でも産みたいっ!だから…射精してっ!全部…全部お腹の奥にぃっ!」
「ああっ!今射精してやるからなっ!その小さな身体で全部受け取れっ!」
「あっあっあっ…!んんぅぅぅぅぅぅっ♪」
愛斗は彼女の尻を掴み、先端を子宮口へと押し付けながら長い長い射精を始めた。
「んっんっ!な、膣内射精っ…初めてのっ!い、良いぃっ…♪」
入りきらなかった白濁液が竿を伝いシーツへと染み込んでいく。
「どうだ?孕めそうか?」
すると、彼女は愛斗に抱きつきながらこう言った。
「メシア様。実は私…本当の年齢は…………なの。」
「………は?」
彼女の口から初潮前の年齢が飛び出してきた。
「ま、待て!お前教師だろ!?いや、見た目は確かにそれ位だけどさ!?」
「私は頭が良い。だから…飛び級で学園を卒業し、教師になった。ショック?」
「…いや、別にショックじゃ無いが…。良かったのか?」
「勿論。傷が消えた時、私には貴方しか居ないと直感した。でも…残念ながら私は孕めない。ごめんなさい…。」
愛斗は下から彼女を突き始めた。
「な、なに!?」
「孕めないって事はだ、何回でも出来るって事だろ?ならやらなきゃ損だぜ。」
「こんなお子様でも…良いの?」
「寧ろ大歓迎だ。他の教師達はもう孕ませたし、生徒達を任せる。お前は今からずっと俺の相手な?」
「…うれ…しいっ…♪分かった…。何回でもする!私…頑張って気持ち良くするっ♪」
彼女は再び腰を動かし始める。
「よ~し、いっぱい楽しもうな~。」
「うんっ♪」
彼女は年相応の可愛さを取り戻し、愛斗の腕の中で快楽へと堕ちていくのであった。それから愛斗は丸一日彼女に挿入し続け、彼女を隅から隅まで堪能した。
「膣内射精好きぃ~…♪お腹にじわぁって温かいのが広がるのぉ…♪」
「ふぅ…。満足した?」
「…まだ♪愛斗もまだだよね?だって…私の膣内でガッチガチ♪」
「だって可愛いんだもんよ。疲れてない?」
「全然♪」
子供の体力すげぇなぁ…。
「愛斗は疲れた?止めちゃうの?」
「まさか。疲れてないならこのまま続けるか。」
「うん♪あ~、私のおまんこ…愛斗の形にされちゃう…♪」
「大丈夫だろ。常に出し入れしてるし。じゃあ続けるぞ~。」
「はぁい…っ♪まだまだ射精してね…♪」
愛斗と彼女の行為は2日目に突入するのであった。
「……。」
「君で最後な訳だが…、やる?」
「………ん。私ともするの?」
その女神は前髪で顔を隠した上に眼鏡をかけている。見た目は少女、声は呟く様で中々聞き取り辛かった。
「するの?って…、嫌なら別にしなくても良いんだけど…って。」
彼女はスポーンと服を脱ぎ捨て愛斗の前に立った。
「貴方、変わってる。私みたいなちんちくりんを相手に…。ね…これ、私を見てこうなったの?さっきまでより…おっきくない?」
彼女は愛斗のモノを握ったり指でつついたりしていた。
「まぁ、そうだな。」
「……ふ、ふ~ん。本当…変わってる。神界に居た時は誰も相手にしてくれなかったのに。」
「の割りに中々扱いなれてないか?」
「さあ…分からないわ。私って見た目こんなだし…地味でしょ?だから…練習した。私の手気持ち良いの?」
彼女は立っていても頭の位置が愛斗の胸より下にあった。いつの間にか彼女は両手で大事そうにモノを包みこみ、先端に顔を近づけていた。
「気持ち良いよ。あまりに気持ちよくてもう射精ちまいそうだ。」
「…ん。なら…あむっ…♪」
彼女は徐に先端を咥え舌で転がす。彼女の舌は生き物の様に絡み付き、愛斗を一気に絶頂へと導いた。
「んんっ……んっ…!…んくっ…んくっ…。」
彼女は射精された液体を喉を鳴らしながら全て胃に送り込んでいた。
「…あんなにしてたのに…濃い。喉に引っ掛かって落ちていかないわ。」
「無理して飲まなくても良いのに。」
「?飲まれたら嬉しいんじゃ…ないの?」
「いや、そりゃ嬉しいけどさ。」
「…なら、良いじゃない。…ぱくっ…ちゅっ…れろれろ…♪」
彼女は再び先端に吸い付き、残っていた精液を吸出していった。
「…ん。まだ硬いのね。…次はどうするの?」
「本番する?」
「分かった。じゃあ…私が動くから…貴方は横に。」
愛斗は言われるがままベッドに横になり、彼女が跨がるのを待つ。
「お前さ、初めてじゃねえの?」
「…初めてよ。だけど…知識はあるから。それに…こんな機会もう無いかもしれないもの。別に結婚してなんて欲は言わない。けど…、出来れば赤ちゃんは欲しい…。」
表情ははっきりとは分からないが、彼女は顔を赤くしている様だった。彼女はそのまま愛斗に跨がり、愛斗の大きなモノを自身へと咥え込んでいった。
「っふ!くっ…!」
「おいおい、大丈夫か?無理なら…」
「む、無理…じゃないっ!けど…慣れるまで待って…。んっくっ…!」
彼女は浅い抽挿を繰り返しながら徐々に愛斗のモノを深く咥え込んでいく。そして、大体半分入った辺りで先端が彼女の最奥へと到達してしまった。彼女の膣内はかなり狭く、顔からは大粒の水滴が垂れていた。
「ダメ…、全部は入らないわ。」
「そりゃそうだろうよ。サイズ差って奴だな。」
「ごめん…なさい。」
「何故謝る?」
「だって…全部入らないから…。半分だけじゃ…気持ち良くない…よね。」
愛斗は彼女を抱き寄せながら言った。
「滅茶苦茶気持ち良いよ。別に全部入らなくても良いし。それより…顔を見せてくれよ。」
そう言って、愛斗は彼女の髪をかきあげた。
「だ、だめっ!」
彼女の顔には結構な傷があった。
「成る程、髪はその傷を隠す為だったのか。」
「醜い…でしょ…って、んんっ!さ、最初よりか、硬いっ!」
愛斗は彼女の顔を確認し、その可愛さに興奮してしまっていた。
「可愛いじゃないか。どれ、傷が無ければもっと顔を見せてくれるんだろう?【フルヒーリング】。」
愛斗は完全回復魔法で彼女の傷を跡形もなく消して鏡を見せた。
「ほい、消えた。」
「う…そ…。古傷なのに…。跡形もなく…!」
「この位何て事無いさ。んむっ!?」
彼女は愛斗の首に抱きつき口唇を重ね、舌を絡めてきた。
「貴方は…私のメシア…!んっ♪ちゅっ…♪」
「大げさだなぁ。」
「これでも足りない位。後は私に出来る事がない…。」
「ばか、あるだろ?その為に繋がってんだからよ。なぁ、俺の種で孕めよ。そんで、ここで暮らそうぜ?お前の事気に入っちまったよ。」
彼女は口唇を重ねたまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「それも…私の望みだからっ…。孕みたい…、貴方の種で孕みたいの!一緒に暮らして…これから先何人でも産みたいっ!だから…射精してっ!全部…全部お腹の奥にぃっ!」
「ああっ!今射精してやるからなっ!その小さな身体で全部受け取れっ!」
「あっあっあっ…!んんぅぅぅぅぅぅっ♪」
愛斗は彼女の尻を掴み、先端を子宮口へと押し付けながら長い長い射精を始めた。
「んっんっ!な、膣内射精っ…初めてのっ!い、良いぃっ…♪」
入りきらなかった白濁液が竿を伝いシーツへと染み込んでいく。
「どうだ?孕めそうか?」
すると、彼女は愛斗に抱きつきながらこう言った。
「メシア様。実は私…本当の年齢は…………なの。」
「………は?」
彼女の口から初潮前の年齢が飛び出してきた。
「ま、待て!お前教師だろ!?いや、見た目は確かにそれ位だけどさ!?」
「私は頭が良い。だから…飛び級で学園を卒業し、教師になった。ショック?」
「…いや、別にショックじゃ無いが…。良かったのか?」
「勿論。傷が消えた時、私には貴方しか居ないと直感した。でも…残念ながら私は孕めない。ごめんなさい…。」
愛斗は下から彼女を突き始めた。
「な、なに!?」
「孕めないって事はだ、何回でも出来るって事だろ?ならやらなきゃ損だぜ。」
「こんなお子様でも…良いの?」
「寧ろ大歓迎だ。他の教師達はもう孕ませたし、生徒達を任せる。お前は今からずっと俺の相手な?」
「…うれ…しいっ…♪分かった…。何回でもする!私…頑張って気持ち良くするっ♪」
彼女は再び腰を動かし始める。
「よ~し、いっぱい楽しもうな~。」
「うんっ♪」
彼女は年相応の可愛さを取り戻し、愛斗の腕の中で快楽へと堕ちていくのであった。それから愛斗は丸一日彼女に挿入し続け、彼女を隅から隅まで堪能した。
「膣内射精好きぃ~…♪お腹にじわぁって温かいのが広がるのぉ…♪」
「ふぅ…。満足した?」
「…まだ♪愛斗もまだだよね?だって…私の膣内でガッチガチ♪」
「だって可愛いんだもんよ。疲れてない?」
「全然♪」
子供の体力すげぇなぁ…。
「愛斗は疲れた?止めちゃうの?」
「まさか。疲れてないならこのまま続けるか。」
「うん♪あ~、私のおまんこ…愛斗の形にされちゃう…♪」
「大丈夫だろ。常に出し入れしてるし。じゃあ続けるぞ~。」
「はぁい…っ♪まだまだ射精してね…♪」
愛斗と彼女の行為は2日目に突入するのであった。
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