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第16章 新学校編

26 魔王信者②

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「ねぇ、後は私達だけみたいよ?」

「うん、ちゃんと出来るかなぁ…?」

    残ったのは初等部の2人、これまで散々姉達が抱かれるのを見続け、2人はどうすれば良いかを学んでいた。

「じゃあ…次は六年の君だ。ん?見た事あるなお前達。まさかウチの学校の生徒か?」

「は、はいっ。六年ニ組です!」

「わ、私は五年一組です。」

「そうかぁ。お前達も俺専用なんたらって奴?」

「は、はいっ。我が家は全員魔王信者ですので。魔王様に抱かれなければ生涯処女のままなのです。」

    愛斗は壁に背を預け足を伸ばす。そして、裸にした2人を片足ずつに座らせた。ぷにぷにした感触が足に走る。

「したかったんなら保健室にくれば良かったのによ?何時でも来て良かったんだぜ?」

「が、学校でしちゃうんですか?」

「ああ、娘とも屋上でやったしなぁ。あ、リオって知ってるか?あれ、娘な?義理だけど。」

「あ、知ってます!クラスは違いますが…。成る程、リオちゃんの…。」

    愛斗は2人を足に割れ目を擦りつけさせながら、片手ずつで愛斗のモノを握らせ、しごかせていた。

「これ…リオちゃんの膣内に入ったんですか?」

「ああ、今じゃ半分位までは入る様になったな。あ、因みに生徒会長はもっと入ったな。」

「せ、生徒会長まで!?」

    十女はぷくっと頬を膨らませていた。

「ズルいですっ。皆ばっかり…。来週から毎日保健室に行きますね?」

「おう、こいこい。先客が居なかったら愛してやるからよ?じゃあ…そろそろ良いか?その握っているモノをお前の膣内に挿入れてみせてくれ。」

「は、はいっ!うっ…き、緊張するっ…。」

    十女は愛斗の前に立ち、モノを目掛けて腰を下ろしていった。妹はそれを至近距離で観察している。

「んっ…滑ってなかなか…あっ、むぅっ!」

「も~。はいっ、握っててあげるから早くして、お姉ちゃん?」

    妹が愛斗のモノを固定した。柔らかい手と、先端にぷにぷにした感触が襲い掛かる。先端はやがて入る場所を見つけ、肉を掻き分けながらにゅるっと十女の中に侵入していった。

「はぁぁぁぁっ!は、入ってきて…るっ…!」

「お…おぉぉぉ…♪凄い広がってる!お姉ちゃんどう!?」

「…き、気持ち…良い…っ♪中が擦れてぇっ!リオちゃん達…こんな事してたんだ…っ!私ももっと早く保健室行けば良かったぁっ!んっあっあっ♪もっとごしごししてぇぇっ♪」

「くぅっ、可愛い過ぎるぜ…。これが俺専用なのか…!おぉぉぉぉっ!」

    愛斗は十女を隅から隅まで堪能し、幼い身体を我が物とした。

「よ~し、そろそろだっ!今射精してやるからなっ!」

「あっあっ♪射精っ、繋がったままぁっ!お姉ちゃん達みたいにお腹の中にびゅ~ってしてぇっ!」

「くっ!いくぞっ!」

「あっくるっ!奥に当ててぇっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪あっはぁっ…♪」

    愛斗は十女の奥に分身を送り込んでやった。長い長い射精を受け、十女のお腹はぽこっと膨らんでいた。

「ま、魔王先生ぇっ♪射精し過ぎだよぉ…♪お腹こんなになっちゃったよぉ…♪」

「何、抜けば戻るさ。今はまだ出口が塞がってるからな。抜くか?」

「だめ~っ♪もう少しくっついててっ♪イチャイチャしよっ♪ん~…ちゅっ♪」

「そういやこれからも学校で会う機会があるかもしれないから、名前聞いとくか。」

「私は【エスティー】だよ。」

    そして、最後の一人も名乗った。

「私は【メリア】だよ!お姉ちゃん、そろそろ代わってよ~。私もえっちしたぁ~い!」

「えぇ~?仕方無いなぁ…。先生?次で最後だよ?」

「ああ、最後はメリアだな。エスティー、代わってくれ。」

「はぁ~い。」

    エスティーは愛斗のモノを抜いた。抜いた割れ目からは大量の精液が流れ落ちてきていた。

「うっわ…射精し過ぎだろ俺。精液溜まり出来てんじゃん。」

「だから射精し過ぎだって…んっ…。」

    エスティーがお腹に力を入れると、更に中から溢れてきた。

「洗ってこよっと。じゃあ先生っ、週明けから保健室行くね~♪」

「おう、待ってるぜ。さて、メリア。横になれ。俺が気持ち良くしてやろう。」

「は、はいっ♪こう…ですか?」

    メリアはベッドに転がり足を抱えて両手で割れ目を開いて見せた。まだ毛が一本も無いそこはパックリと開かれ、愛斗を待っていた。

「よしよし、良い子だ。ん?…まてよ。メリア、お前もうアレきてんの?まだ五年だし、随分身体も小さいよな?」

「アレ?お姉ちゃん、アレってなに?」

    エスティーはメリアに耳打ちした。メリアはエスティーに言われた事をそのまま愛斗に言った。

「メリアのお股はまだ赤ちゃん出来る準備が出来てないの…。だからぁ…魔王様が気持ち良くなるためだけに使って下さいっ♪何回でもびゅ~って射精して良いんだよ?魔王様ミルク…お腹にびゅ~ってして?」

「め…メリアァァァァァッ!」

「あっ!入って…!ふあぁぁぁぁぁっ♪」

    愛斗はメリアを激しく求めた。メリアの狭い膣穴は愛斗のモノをキツく締め上げる。愛斗は押し出される感覚を楽しみつつ、望み通り何度もメリアの膣内を白く染めてやった。

「くぅっ、メリアっ!なんて可愛いんだっ!まだ欲しいか?」

「はぁ…っ、あっ♪まだまだぁ…♪魔王様のびゅ~ってするやつ…すっごく気持ち良いのぉっ♪メリアのにもっとびゅ~ってしてぇっ♪」

「お…おぉぉぉっ!メリアァァァァッ!満足するまで付き合ってやるからなぁぁっ!」

    エスティーが愛斗に言った。

「魔王様、メリアだけ何回やるの~?小さい子が好きなの?」

「勿論だ。この為に教師になったと言っても過言ではないっ!」

「ふ~ん…。ならさ、明日から学校始まるじゃない?私の友達…連れていこっか?まだキテない子何人か知ってるよ?」

「…ほう?全く…素晴らしいな!明日からが楽しみだ。」

    こうして、愛斗は学年主任一家を堪能し、翌日からの学校生活に期待を膨らませるのであった。
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