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第16章 新学校編

17 サキュバス達との夕食会①

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    リシリー達を孕ませた愛斗は、母親に連絡を回して貰い、次なるサキュバスの部屋を訪れていた。

「いらっしゃい♪何か君凄いの持ってるんだって?お姉さんにもソレ、分けてくれない?」

「はい、喜んで~。」

「あぁんっ♪滅茶苦茶立派じゃないっ♪こんなの…やらずにはいられないわぁぁぁっ♪」

「このエロサキュバスがっ!気持ち良い穴しやがって…膣内射精でお仕置きだっ!」

「あぁんっ♪それ御褒美よぉぉぉぉっ♪あっ…あぁぁぁぁぁっ♪」

    愛斗がサキュバスお姉さんと遊んでいると、奥から小さなサキュバス達がゾロゾロと群がってきた。

「お腹空いた~!」

「お母さ~ん、私達もこれ食べて良い?」

「ええ、良いかしら?」

「勿論だ。だが、まだ小さいから口でな。ほら、吸え。」

「「「「わぁ~い♪」」」」

    まだ小さい女の子達は愛斗のモノを複数人で舐め回し、射精される精液を咀嚼しながら胃に納めていった。

「凄~い、この精液甘いし噛めるっ!?」

「ほんとだぁ~♪これ美味しいね~♪」

「ん~っ♪お腹いっぱい♪」

    愛斗が小さい女の子達に発射していると、アパートが夕食の時間となった様だ。

「愛斗様?そろそろ食堂に参りません?皆が待っていますわ。」

「皆?食堂?…成る程、そう言う事か。小さい子はこれで全員か?」

「ええ。ここから先は…大人の時間ですわ♪アパートにいる孕めるサキュバス全員が今食堂におります。行きますよね?」

「勿論だとも!」

    愛斗は裸のまま廊下に飛び出し、食堂へと向かった。 

「待たせたなっ!」

「「「「きゃあぁぁぁっ♪凄いの来たぁぁぁっ♪」」」」

    食堂には初等部生から中等部生、高等部生から大学生にOLと、様々なサキュバスが裸で椅子に座っていた。どうやらさっきの奥さんが連絡を回してくれたらしい。

    愛斗に中等部生のサキュバスが話し掛けた。

「あの…今日は下の口でなら食べ放題って本当ですか?」

「何?」

    愛斗はさっきまでやっていた女の方を見た。すると、女はニッコリ微笑んで手を振っていた。感謝するぜ。

「ああ、食べ放題だ。時間無制限な。1人1回ずつの交代制だ。俺は食卓…いや、痛そうだからベッドにするか。」

    愛斗は食卓を消し去り、そこに巨大なベッドを置いた。

「俺が下になるから、お前達は食べたら交代して行くんだぞ?良いな?」

「は、はいっ♪で、では…。私から…♪」

    横になる愛斗に、中等部生の女の子が跨がり、愛斗を自身の内へとゆっくり咥え込んでいった。

「んっ…♪あぁぁぁぁっ♪いったぁ…ぁ~。」

「初めてか?」

「は…い。私、サキュバスなのに内気で…。今日が初めての吸精なんです…。皆もそれを知ってたから1番を譲ってくれましたっ…。」

    愛斗は痛みに顔を歪める女の子を抱きしめ、こう言った。

「焦らなくて良いから。ゆっくり、自分のペースでな?時間はいくら掛かっても良いから。先ずは慣れるんだ。」

「は…はいっ。キス…しても良いですか?」

「ああ、来いよ。」

「はいっ♪」

    女の子は愛斗に抱きついてキスをする。愛斗はキスを受けながら、彼女のまだ小さな尻を掴みその感触を楽しんでいた。

「あぁっ♪お尻…触られてる…♪私のお尻小さいでしょう?こんなの触って楽しいんですか?」

「楽しいよ?まだ小さいけど柔らかくてスベスベしててな。」

「あ…んっ…♪ふぅぅ…っ、もう少し…このまま…。」

    女の子は愛斗に胸を擦る様に甘えていた。と、同時に愛斗のモノをきゅっきゅっと締め上げる。

「もう…大丈夫…ですっ。動きますね?んっ…あっ…♪」

    女の子は身体を起こし、愛斗の身体に手を付きながらゆっくりと腰を上下させ始めた。苦痛で歪んでいた表情は、徐々に快楽に溺れる顔へと変わっていく。

「んんぅぅぅぅっ♪あんっ♪凄いのっ♪内気な私が…、今吸精しちゃってるっ♪何で…だろっ!あっあっ♪」

「何でだろうな?好きになったとか?」

「好き?…好き…ですか。成る程…好き…。すきっ…好き好き好きぃっ♪えっち大好きぃっ♪愛斗さんとするえっちが大好きなのぉっ!愛斗さんさえいれば良いっ!愛斗さんっ…私…お嫁さんになりたいっ!サキュバスだけど結婚したいのっ!結婚して…毎日こうやってえっちして欲しいよぉっ!他の男なんて無理ぃっ、愛斗さんっ…愛斗さぁんっ!」

    腰の動きが加速していく。彼女の膣内は愛液と先走りでぐちょぐちょになっていた。

「結婚したいのか?大歓迎だ。俺は俺を慕う者は全て受け入れる。お前が結婚したいならそれも受け入れてやろう。だがな、簡単に決めて良いのか?他にやりたい事もあるだろう?」

「やりたい事…、えっち…。愛斗さんと毎日えっちしたいのっ♪このえっちな棒で毎日掻き回してぇぇぇっ♪」 

    愛斗は女の子の腰を掴み下から激しく突き上げた。

「あぁぁぁぁぁっ!は、激しっ!」

「結婚したら毎日これだぜっ?耐えられるかっ!」

「あっあっ!むしろ御褒美ですぅっ!あぁっ!い、いっ…いくぅっ!!」

    愛斗は女の子が逝くのと同時に吸い付く口の奥に御馳走を送り込んでやった。

「あっ…はぁっ♪どくどくっ…てぇ…っ♪これが膣内射精…♪き、気持ち良すぎぃ…っ♪」

「吸精されたみたいだな。次は満腹の時にな?」

「は…いっ♪また明日の朝に…♪」

    女の子は愛斗にキスをし、上からゆっくりと降りた。

「さぁ、次は誰だ?俺はまだまだいけるぜ?」

「「「次は私っ!」」」」

    さっきの他にも中等部生が数人おり、彼女達が次の相手に名乗りをあげた。

「おう、皆可愛いな。早いもん勝ちだぞ?やりたい奴から跨がって来いよ。」

    サキュバス達との夕食会はまだまだ続く。
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