114 / 227
第14章 魔界って楽しいよな!
16 部室は超快適空間
しおりを挟む
パンドーラと楽しんだ日の朝、彼女はふらふらしつつ自室へと戻っていった。愛斗は服を着替え、敷地内にある空き地から一番広い場所を貰い、そこに部室と言う名の屋敷を創った。風呂は地下を掘り進め温泉を引いた。更にキッチン、食堂、遊戯場、ジム、シアタールーム、等を創る。中はエアコン付きで常に温度管理が出来る様にした。そして、個室を10室、愛斗の部屋を1室創りパンドーラ達が来るのを待った。
「俺は放課後に集まれと言わなかったか?パンドーラよ?」
「昨夜魔王の相手をして眠いって言ったら帰してくれたぜ?ま、眠いのはマジなんだけど…。それよりさ、やり過ぎじゃね?寮より快適じゃんよ!?」
「当たり前だ。俺が創ったんだからな。他人が作ったモノに劣る訳が無い。それと、部屋の内装はまだだ。意見を聞きながら創ろうと思ってな。」
「何でも良いのかよ?例えばデカイふかふかのベッドを置いてくれとか…。」
「御安い御用だ。ベッドは大事だからな。うん。」
「…すけべ。ま、良いや。私の部屋は何処?」
「2階のプレートがある部屋から好きな場所を選びな。間取りは皆一緒だ。」
「ふ~ん。…アンタの部屋は?」
「3階全部だ。」
「…おかしくね?何自分だけ贅沢してんだよ!?」
「あ~ん?俺が創ったんだから当然だろうよ。因みに10人全員乗ってもまだ余裕があるベッドを置いた。」
「バカじゃね!?11Pでもする気かよ!?」
「可愛い女の子達に囲まれながら寝る。最高じゃねーか。俺は一度抱いた女は裏切らん。望むなら嫁にしてたっぷり甘やかす。それが俺だ。」
「じゃあ…卒業したらどうなるんだ?皆バラバラになるぜ?」
「そうだなぁ。バラバラになるのが嫌なら卒業したら俺の秘書になってこの屋敷を管理させてやるよ。全員卒業するまでな。その後は魔王城で面倒を見る。仲間と離れたくないんだろ?」
「まぁ…ね。私達10人はまだガキの頃からずっと一緒だった。これから先も離れる事は無い。仲間の誰かが困っていたら他の仲間が助ける。私達はそうやって生きてきた。そして、それはこれから先も変わらない。」
「そうか。安心しろ。全員卒業するまでこの屋敷で面倒見てやるさ。そうだ、他の奴等は何時来る?」
パンドーラは壁に掛けてあった時計を見た。まだ朝の9時。放課後まではかなりの時間がある。
「ゼシカが放課後って言ってたから放課後じゃねぇの?それよりさ、アレ…しねぇ?時間あるしさ?」
「眠いとか言ってなかったか?」
「だからさ、一緒に寝ようって。私の部屋に二人用のベッド置いてさ、放課後までまったりしようぜ?」
「ふむ…。ならイチャイチャしに行くか。」
「っしゃ♪行こーぜっ♪」
それから愛斗はパンドーラの部屋に行き、キングサイズのベッドを置いた。そして2人は生まれたままの姿でベッドに転がり、身体を重ねてはまったり休み、また身体を重ねて放課後まで過ごしていた。
「愛斗ってさ、私達が怖くないわけ?どう見ても育ちが悪そうで口も悪いだろ?」
「はははっ、可愛いもんさ。そんな見た目や口調なんかで判断したりしねーよ。仲間思いな奴は好きだぜ?」
「ば、ばか!いきなり何を…っ。アンタは他の先公とは違うんだな…。本気で好きになっちまったよ。私は…アンタの子が欲しい…。まだ学生だけどさ、愛をカタチにしたモノが欲しいんだ…。」
「良いぜ?ま、もう時間の問題だけどな。こんだけ注いだんだ、いつ孕んでてもおかしくねぇよ。」
パンドーラは愛斗に身体を寄せ抱きついていた。
「これが幸せってやつかな…。ふふっ♪」
パンドーラとまったりしていると入り口が開く気配がした。
「パンドーラ、どうやら皆が来たようだ。下に降りようか。」
「離れたくないので…抱きついてても良いですか?」
「可愛い奴だな。よし、来い。」
「はぁい♪あんっ♪」
パンドーラは愛斗に抱きつきモノを咥えこんだ。愛斗はそのまま立ち上がり下へと降りていく。
「あっ!パンドー…らぁぁぁぁ!?」
「皆よく来たわね?あと、ゼシカごめんね~。私の方が先に孕んじゃうかも♪」
「な、ななな…あ、集まるのは放課後じゃ…?」
ゼシカはワナワナと震えていた。
「いや、屋敷…違うな。部室を創ってたらパンドーラが来てよ。んで、お前らがパンドーラとゼシカの仲間か?」
愛斗はゼシカの後ろに並ぶ者達を見た。
「そう、紹介するわ。」
先ずはパンドーラと同じ高等部2年【リベイラ】、そして、ゼシカと同じ高等部1年【ハイル】。コイツらが高等部四人衆だ。
「「…宜しく。」」
そして、中等部3年【マルコ】、中等部2年【ミリィ】、中等部1年【チロル】、中等部1年【ロッテ】。この四人が中等部四人衆。
「「「「…よろ。」」」」
最後に、初等部6年【エイラ】と初等部5年【ソラ】。
「「宜しくです。」」
「うむ、先ずは全員服を脱げ。部室内は衣類着用厳禁だ。」
「「「「え、えぇぇぇぇっ!?」」」」
何人かは驚いていたが、ゼシカと初等部の2人はしゅるしゅると衣服を脱ぎ捨てていた。
「「「脱ぎましたぁ!」」」
「あっ♪愛斗ったら…あの子達の身体を見て私の中で硬くするなんて…。お返しよっ!えいっ♪」
パンドーラは膣内をきゅっきゅっと締めてモノを刺激した。
「ふっ、皆可愛くてな。つい反応しちまった。」
その時、1人の女の子が魔法を使った。
「【チェンジ】!」
「うぐっ、い、いきなり狭くっ!」
「パンドーラばっかりズルいですぅっ。ソラもこれしたいのおっ♪」
ソラはパンドーラと場所を代わると、愛斗に抱きつき狭い膣穴で愛斗のモノをシゴき始めた。
「あっあっ♪魔王先生のすごぉっ…♪ソラのにミッチリ入っちゃってるっ♪やんっあっあっあっ♪」
「お前、一番年下の癖に…やけに慣れているな。どっかでやってたのか?」
「え…あ~…うんまぁ…。ここに来る前はお父さんと…。これが好きな人とする行為だって知らなくて…。毎晩お父さんに騙されてしてたの…。パンドーラお姉ちゃんがそれはおかしいってソラに教えてくれて…、皆でこの学園に逃げてきたの…。」
「成る程なぁ…。で、俺とするのは良いのか?」
ソラは愛斗にキスをしながら顔を近付けて言った。
「ソラ、魔王様の事好きだから良いのっ♪魔王様ならお父さんより強いでしょ?お父さんが何かしてきたらソラを守ってね?約束してくれるならこのままびゅ~ってして良いよ?ソラ、これから魔王様専用になるの♪」
「殺してもいいなら守ってやるぜ?どうする?」
「勿論オッケーだよ♪ソラもお母さんもお父さんに殴られてばっかりだったし…あんな奴…いらないっ!」
「そっか、なら…受け取れよ、ソラ。」
愛斗はソラの尻を引き寄せ、最奥に精を放った。
「ひぐぅっ♪あっあっ!びゅ~ってキテるっ、魔王様のおちんちんからしゅごいの射精てりゅぅぅっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
ソラは愛斗にしがみつきながら果てた。
「安心して俺に任せておけ、ソラ。そのゴミは俺が処分しておこう。パンドーラ、ソラを頼む。」
「あ、うん。」
愛斗は失神したソラをパンドーラに渡した。
「ちっと出てくるわ。仲間に部屋を割り振っておいてくれ。」
「行くの?ソラの親父さんの居場所わかる?」
「いや、学生課で調べようかと…。」
「私が教えるよ。ソラの親父さんは歌舞伎町に居る。そこで組を開いているのさ。」
「組?ああ、成る程な。何て組だ?」
パンドーラは愛斗に抱きつきながら言った。
「地頭会系魔壁組よ。構成員は300…、どう?殺れるかしら?」
「全く問題ないな。寝てても勝てるわ。それより…こいつをなんとかしてくれ…。」
愛斗はエイラにしがみつかれモノを咥えられていた。
「私もっ、するのぉっ♪ソラちゃんだけ気持ち良くなるなんてズルいんだからぁっ♪あ、魔王様、私生理キテますよ?」
それを聞いた愛斗のモノはエイラの膣内で更に硬さを増した。
「あぁぁぁんっ♪魔王様私を孕ませる気満々みたいぃっ♪初等部6年マンコはどうれすかぁっ♪魔王様の大人チンポっ、しっかり咥えられてますかぁっ♪」
「あぁ、もうっ!歌舞伎町に行かなきゃならんと言うのに…仕方無い奴だ。一回だけだぞ?俺から搾り取ってみせろ、エイラ!」
「もちっ♪子供マンコに濃い~のい~っぱい射精させてあげるからねっ♪射精したくなったら遠慮なくぴゅっぴゅっしてぇっ♪」
愛斗は横になりエイラは上で腰を振る。未だに誰の侵入も許した事の無いエイラの膣穴は、徐々に愛斗の形へと変わっていった。
「うぅ~♪最初がこんな鬼チンポなんてぇっ、こんなの他じゃもう満足出来ないよぉっ、魔王様ぁ、責任とって一生面倒見てねっ♪そしたら私のここ…使い放題だよっ♪」
「言われなくてもそのつもりだ。お前ら10人は俺が娶るからな。ソラの件が片付いたら毎日子作りだ。覚悟しておけよ?」
「こ、こんな気持ち良いのが毎日ぃっ♪嬉し…っ♪あっ
も…逝くっいくぅぅぅぅぅっ!!」
愛斗はエイラの奥に希望通りにプリっプリの塊を吐き出してやった。長い射精が終わりエイラが立ち上がる。
「あは、全然垂れてこないや♪魔王様、濃いの射精しすぎだよぉ…♪ね、またしてくれる?」
「これで孕んでなかったら帰ってからまたしてやるよ。良い子で待ってな。」
「はぁい♪」
エイラを満足させた愛斗はソラの父親が居る歌舞伎町へと向かうのであった。
「俺は放課後に集まれと言わなかったか?パンドーラよ?」
「昨夜魔王の相手をして眠いって言ったら帰してくれたぜ?ま、眠いのはマジなんだけど…。それよりさ、やり過ぎじゃね?寮より快適じゃんよ!?」
「当たり前だ。俺が創ったんだからな。他人が作ったモノに劣る訳が無い。それと、部屋の内装はまだだ。意見を聞きながら創ろうと思ってな。」
「何でも良いのかよ?例えばデカイふかふかのベッドを置いてくれとか…。」
「御安い御用だ。ベッドは大事だからな。うん。」
「…すけべ。ま、良いや。私の部屋は何処?」
「2階のプレートがある部屋から好きな場所を選びな。間取りは皆一緒だ。」
「ふ~ん。…アンタの部屋は?」
「3階全部だ。」
「…おかしくね?何自分だけ贅沢してんだよ!?」
「あ~ん?俺が創ったんだから当然だろうよ。因みに10人全員乗ってもまだ余裕があるベッドを置いた。」
「バカじゃね!?11Pでもする気かよ!?」
「可愛い女の子達に囲まれながら寝る。最高じゃねーか。俺は一度抱いた女は裏切らん。望むなら嫁にしてたっぷり甘やかす。それが俺だ。」
「じゃあ…卒業したらどうなるんだ?皆バラバラになるぜ?」
「そうだなぁ。バラバラになるのが嫌なら卒業したら俺の秘書になってこの屋敷を管理させてやるよ。全員卒業するまでな。その後は魔王城で面倒を見る。仲間と離れたくないんだろ?」
「まぁ…ね。私達10人はまだガキの頃からずっと一緒だった。これから先も離れる事は無い。仲間の誰かが困っていたら他の仲間が助ける。私達はそうやって生きてきた。そして、それはこれから先も変わらない。」
「そうか。安心しろ。全員卒業するまでこの屋敷で面倒見てやるさ。そうだ、他の奴等は何時来る?」
パンドーラは壁に掛けてあった時計を見た。まだ朝の9時。放課後まではかなりの時間がある。
「ゼシカが放課後って言ってたから放課後じゃねぇの?それよりさ、アレ…しねぇ?時間あるしさ?」
「眠いとか言ってなかったか?」
「だからさ、一緒に寝ようって。私の部屋に二人用のベッド置いてさ、放課後までまったりしようぜ?」
「ふむ…。ならイチャイチャしに行くか。」
「っしゃ♪行こーぜっ♪」
それから愛斗はパンドーラの部屋に行き、キングサイズのベッドを置いた。そして2人は生まれたままの姿でベッドに転がり、身体を重ねてはまったり休み、また身体を重ねて放課後まで過ごしていた。
「愛斗ってさ、私達が怖くないわけ?どう見ても育ちが悪そうで口も悪いだろ?」
「はははっ、可愛いもんさ。そんな見た目や口調なんかで判断したりしねーよ。仲間思いな奴は好きだぜ?」
「ば、ばか!いきなり何を…っ。アンタは他の先公とは違うんだな…。本気で好きになっちまったよ。私は…アンタの子が欲しい…。まだ学生だけどさ、愛をカタチにしたモノが欲しいんだ…。」
「良いぜ?ま、もう時間の問題だけどな。こんだけ注いだんだ、いつ孕んでてもおかしくねぇよ。」
パンドーラは愛斗に身体を寄せ抱きついていた。
「これが幸せってやつかな…。ふふっ♪」
パンドーラとまったりしていると入り口が開く気配がした。
「パンドーラ、どうやら皆が来たようだ。下に降りようか。」
「離れたくないので…抱きついてても良いですか?」
「可愛い奴だな。よし、来い。」
「はぁい♪あんっ♪」
パンドーラは愛斗に抱きつきモノを咥えこんだ。愛斗はそのまま立ち上がり下へと降りていく。
「あっ!パンドー…らぁぁぁぁ!?」
「皆よく来たわね?あと、ゼシカごめんね~。私の方が先に孕んじゃうかも♪」
「な、ななな…あ、集まるのは放課後じゃ…?」
ゼシカはワナワナと震えていた。
「いや、屋敷…違うな。部室を創ってたらパンドーラが来てよ。んで、お前らがパンドーラとゼシカの仲間か?」
愛斗はゼシカの後ろに並ぶ者達を見た。
「そう、紹介するわ。」
先ずはパンドーラと同じ高等部2年【リベイラ】、そして、ゼシカと同じ高等部1年【ハイル】。コイツらが高等部四人衆だ。
「「…宜しく。」」
そして、中等部3年【マルコ】、中等部2年【ミリィ】、中等部1年【チロル】、中等部1年【ロッテ】。この四人が中等部四人衆。
「「「「…よろ。」」」」
最後に、初等部6年【エイラ】と初等部5年【ソラ】。
「「宜しくです。」」
「うむ、先ずは全員服を脱げ。部室内は衣類着用厳禁だ。」
「「「「え、えぇぇぇぇっ!?」」」」
何人かは驚いていたが、ゼシカと初等部の2人はしゅるしゅると衣服を脱ぎ捨てていた。
「「「脱ぎましたぁ!」」」
「あっ♪愛斗ったら…あの子達の身体を見て私の中で硬くするなんて…。お返しよっ!えいっ♪」
パンドーラは膣内をきゅっきゅっと締めてモノを刺激した。
「ふっ、皆可愛くてな。つい反応しちまった。」
その時、1人の女の子が魔法を使った。
「【チェンジ】!」
「うぐっ、い、いきなり狭くっ!」
「パンドーラばっかりズルいですぅっ。ソラもこれしたいのおっ♪」
ソラはパンドーラと場所を代わると、愛斗に抱きつき狭い膣穴で愛斗のモノをシゴき始めた。
「あっあっ♪魔王先生のすごぉっ…♪ソラのにミッチリ入っちゃってるっ♪やんっあっあっあっ♪」
「お前、一番年下の癖に…やけに慣れているな。どっかでやってたのか?」
「え…あ~…うんまぁ…。ここに来る前はお父さんと…。これが好きな人とする行為だって知らなくて…。毎晩お父さんに騙されてしてたの…。パンドーラお姉ちゃんがそれはおかしいってソラに教えてくれて…、皆でこの学園に逃げてきたの…。」
「成る程なぁ…。で、俺とするのは良いのか?」
ソラは愛斗にキスをしながら顔を近付けて言った。
「ソラ、魔王様の事好きだから良いのっ♪魔王様ならお父さんより強いでしょ?お父さんが何かしてきたらソラを守ってね?約束してくれるならこのままびゅ~ってして良いよ?ソラ、これから魔王様専用になるの♪」
「殺してもいいなら守ってやるぜ?どうする?」
「勿論オッケーだよ♪ソラもお母さんもお父さんに殴られてばっかりだったし…あんな奴…いらないっ!」
「そっか、なら…受け取れよ、ソラ。」
愛斗はソラの尻を引き寄せ、最奥に精を放った。
「ひぐぅっ♪あっあっ!びゅ~ってキテるっ、魔王様のおちんちんからしゅごいの射精てりゅぅぅっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
ソラは愛斗にしがみつきながら果てた。
「安心して俺に任せておけ、ソラ。そのゴミは俺が処分しておこう。パンドーラ、ソラを頼む。」
「あ、うん。」
愛斗は失神したソラをパンドーラに渡した。
「ちっと出てくるわ。仲間に部屋を割り振っておいてくれ。」
「行くの?ソラの親父さんの居場所わかる?」
「いや、学生課で調べようかと…。」
「私が教えるよ。ソラの親父さんは歌舞伎町に居る。そこで組を開いているのさ。」
「組?ああ、成る程な。何て組だ?」
パンドーラは愛斗に抱きつきながら言った。
「地頭会系魔壁組よ。構成員は300…、どう?殺れるかしら?」
「全く問題ないな。寝てても勝てるわ。それより…こいつをなんとかしてくれ…。」
愛斗はエイラにしがみつかれモノを咥えられていた。
「私もっ、するのぉっ♪ソラちゃんだけ気持ち良くなるなんてズルいんだからぁっ♪あ、魔王様、私生理キテますよ?」
それを聞いた愛斗のモノはエイラの膣内で更に硬さを増した。
「あぁぁぁんっ♪魔王様私を孕ませる気満々みたいぃっ♪初等部6年マンコはどうれすかぁっ♪魔王様の大人チンポっ、しっかり咥えられてますかぁっ♪」
「あぁ、もうっ!歌舞伎町に行かなきゃならんと言うのに…仕方無い奴だ。一回だけだぞ?俺から搾り取ってみせろ、エイラ!」
「もちっ♪子供マンコに濃い~のい~っぱい射精させてあげるからねっ♪射精したくなったら遠慮なくぴゅっぴゅっしてぇっ♪」
愛斗は横になりエイラは上で腰を振る。未だに誰の侵入も許した事の無いエイラの膣穴は、徐々に愛斗の形へと変わっていった。
「うぅ~♪最初がこんな鬼チンポなんてぇっ、こんなの他じゃもう満足出来ないよぉっ、魔王様ぁ、責任とって一生面倒見てねっ♪そしたら私のここ…使い放題だよっ♪」
「言われなくてもそのつもりだ。お前ら10人は俺が娶るからな。ソラの件が片付いたら毎日子作りだ。覚悟しておけよ?」
「こ、こんな気持ち良いのが毎日ぃっ♪嬉し…っ♪あっ
も…逝くっいくぅぅぅぅぅっ!!」
愛斗はエイラの奥に希望通りにプリっプリの塊を吐き出してやった。長い射精が終わりエイラが立ち上がる。
「あは、全然垂れてこないや♪魔王様、濃いの射精しすぎだよぉ…♪ね、またしてくれる?」
「これで孕んでなかったら帰ってからまたしてやるよ。良い子で待ってな。」
「はぁい♪」
エイラを満足させた愛斗はソラの父親が居る歌舞伎町へと向かうのであった。
0
お気に入りに追加
1,211
あなたにおすすめの小説
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
【完結】言いたいことがあるなら言ってみろ、と言われたので遠慮なく言ってみた
杜野秋人
ファンタジー
社交シーズン最後の大晩餐会と舞踏会。そのさなか、第三王子が突然、婚約者である伯爵家令嬢に婚約破棄を突き付けた。
なんでも、伯爵家令嬢が婚約者の地位を笠に着て、第三王子の寵愛する子爵家令嬢を虐めていたというのだ。
婚約者は否定するも、他にも次々と証言や証人が出てきて黙り込み俯いてしまう。
勝ち誇った王子は、最後にこう宣言した。
「そなたにも言い分はあろう。私は寛大だから弁明の機会をくれてやる。言いたいことがあるなら言ってみろ」
その一言が、自らの破滅を呼ぶことになるなど、この時彼はまだ気付いていなかった⸺!
◆例によって設定ナシの即興作品です。なので主人公の伯爵家令嬢以外に固有名詞はありません。頭カラッポにしてゆるっとお楽しみ下さい。
婚約破棄ものですが恋愛はありません。もちろん元サヤもナシです。
◆全6話、約15000字程度でサラッと読めます。1日1話ずつ更新。
◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆9/29、HOTランキング入り!お読み頂きありがとうございます!
10/1、HOTランキング最高6位、人気ランキング11位、ファンタジーランキング1位!24h.pt瞬間最大11万4000pt!いずれも自己ベスト!ありがとうございます!
あ、出ていって差し上げましょうか?許可してくださるなら喜んで出ていきますわ!
リーゼロッタ
ファンタジー
生まれてすぐ、国からの命令で神殿へ取られ十二年間。
聖女として真面目に働いてきたけれど、ある日婚約者でありこの国の王子は爆弾発言をする。
「お前は本当の聖女ではなかった!笑わないお前など、聖女足り得ない!本来の聖女は、このマルセリナだ。」
裏方の聖女としてそこから三年間働いたけれど、また王子はこう言う。
「この度の大火、それから天変地異は、お前がマルセリナの祈りを邪魔したせいだ!出ていけ!二度と帰ってくるな!」
あ、そうですか?許可が降りましたわ!やった!
、、、ただし責任は取っていただきますわよ?
◆◇◆◇◆◇
誤字・脱字等のご指摘・感想・お気に入り・しおり等をくださると、作者が喜びます。
100話以内で終わらせる予定ですが、分かりません。あくまで予定です。
更新は、夕方から夜、もしくは朝七時ごろが多いと思います。割と忙しいので。
また、更新は亀ではなくカタツムリレベルのトロさですので、ご承知おきください。
更新停止なども長期の期間に渡ってあることもありますが、お許しください。
「不細工なお前とは婚約破棄したい」と言ってみたら、秒で破棄されました。
桜乃
ファンタジー
ロイ王子の婚約者は、不細工と言われているテレーゼ・ハイウォール公爵令嬢。彼女からの愛を確かめたくて、思ってもいない事を言ってしまう。
「不細工なお前とは婚約破棄したい」
この一言が重要な言葉だなんて思いもよらずに。
※約4000文字のショートショートです。11/21に完結いたします。
※1回の投稿文字数は少な目です。
※前半と後半はストーリーの雰囲気が変わります。
表紙は「かんたん表紙メーカー2」にて作成いたしました。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年10月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、10月20日より「番外編 バストリー・アルマンの事情」を追加投稿致しますので、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
1ページの文字数は少な目です。
約4500文字程度の番外編です。
バストリー・アルマンって誰やねん……という読者様のお声が聞こえてきそう……(;´∀`)
ロイ王子の側近です。(←言っちゃう作者 笑)
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
(完結)私は家政婦だったのですか?(全5話)
青空一夏
恋愛
夫の母親を5年介護していた私に子供はいない。お義母様が亡くなってすぐに夫に告げられた言葉は「わたしには6歳になる子供がいるんだよ。だから離婚してくれ」だった。
ありがちなテーマをさくっと書きたくて、短いお話しにしてみました。
さくっと因果応報物語です。ショートショートの全5話。1話ごとの字数には偏りがあります。3話目が多分1番長いかも。
青空異世界のゆるふわ設定ご都合主義です。現代的表現や現代的感覚、現代的機器など出てくる場合あります。貴族がいるヨーロッパ風の社会ですが、作者独自の世界です。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる