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第14章 魔界って楽しいよな!
11 最初の授業
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愛斗は保健室で2人の女の子に向かって言った。
「勉強を見てやるから脱げ。」…と。
2人はポカーンとしていた。
「俺の専門は保健だ。丁度ベッドもあるし2人にはじっくりと教えてやる事にした。さぁ、脱げ。ベリーサ、ステリナ。」
新理事長の言葉は絶対遵守。それが学園の掟である。2人の女の子は服を脱ぎベッドの脇に立った。
「先ずは…ベリーサからだな。ベッドに横になれ。」
「は、はい。」
ベリーサは裸のままベッドに横になる。ステリナには良く見える位置に立って貰っている。
「よ~し、先ずは子供の作り方だ。ステリナ、赤ちゃんはどうやったら出来るか分かるか?」
「えっと…卵子と精子が合体して受精卵になって…。」
とステリナは一通り答える。
「正解だ。が、どうやって受精させるか分かるか?」
「どうやって??わ、分かりません…。」
「ベリーサは?」
ベリーサは顔を真っ赤にして愛斗のモノを見て言った。
「ち、膣に陰茎を挿入し、摩擦で刺激するとやがて射精します。その射精された液体が子宮内に入り、卵子に入ると受精卵が出来ます。」
「正解だ。良く勉強しているな。では、これから実際にやってみよう。さっきの答えは正解だが正しくはない。」
ベリーサが言った。
「な、何故です?」
「そうだなぁ、まずこれを触ってみろ。」
と、愛斗はベリーサにモノを握らせる。
「き、きゃっ…!か、硬いし…太いっ…!」
「そうだ、これがベリーサの膣に入ると思うか?」
「む、むむむ無理です!」
「そうだ、このままでは無理だ。なので…。」
愛斗はベリーサの割れ目に指を這わせる。
「ひあっ!?な、何が!?」
「先ずは此処を指や舌でじっくりとほぐす。そして、見ろステリナ。僅かだが濡れ始めて来ただろう?」
「あっ!ゆ、指ぃっ♪魔王様の指がっ!やっ…!」
「あ、本当だ!これ何ですか?ぬるぬる?」
「あぁ、これが入れる前準備だ。しっかりほぐして濡らさないと子作りは出来ないのだ。これをしっかりやらないと女の子は痛いだけだし、スムーズに腰が動かせない。」
愛斗の指によりベリーサの膣内はとろとろにされた。そして、顔もとろとろになっていた。
「す、凄いぃっ…♪気持ち良いですっ…魔王様ぁ…♪」
「だろう?分かるか、もうベリーサの膣内に先っぽが入っているのを…。」
言われてベリーサは身体を起こし割れ目を見る。
「い、いつの間にぃっ!?あっ♪これが魔王様の感触ぅっ…、私今魔王様と1つに…!あっ…入ってくるぅっ!」
愛斗はゆっくりと腰を前後に動かし、徐々に奥へと進んでいく。
「ふぅ…ベリーサ、気持ち良いぞ。中々良い具合だ。」
「あっあっ…こ、こっちは…最高に気持ち良いぃぃぃっ♪」
ベリーサは膜が破られたのにも気付かず快楽に溺れていた。
「気付いてるか?ベリーサ。」
「はっ…あっ♪な、何を…ですかぁっ♪」
「お前の初めての証が破られたのをだ。」
「はっ!あっ…あれ?いつの間にっ!?あっ…奥コンコンされてぇっ…♪」
「此処が子宮口だ。分かるか?」
「は、はいっ♪魔王様の先端が当たってますぅっ♪それに…私の中全部が魔王様ので埋まって…だめぇっ、気持ち良過ぎるぅっ!」
いつの間にかステリナがベッドに上がり自ら割れ目を弄りベリーサを見ていた。
「ベリーサちゃん、子作り気持ち良いのぉっ?」
「い、良いっ♪すっごい気持ち良いのっ♪」
愛斗は2人に言った。
「行為が気持ち良いから繰り返しやりたくなる。そして、繰り返し行う事で子供が出来る。つまりこれは種を繁栄させる為に神がそう作ったのだよ。て訳で、ベリーサ、射精すぞ?」
「ふぇっ?で、ででででも…射精されたら赤ちゃんがっ?」
「簡単には当たらないよ。一回で出来るならこんなに気持ち良くなる必要はないからな。繰り返し行える様に気持ち良くなってるって言ったろ?行くぞ?」
愛斗はベリーサの子宮口に先端を押しあて、まだ幼い子宮に種を流し込む。
「ひゃっ♪あっびくびくって!あっ、何か入ってくるっ!だ、だめぇっ!逝くっ、逝っちゃうのぉぉぉぉっ!」
ベリーサは愛斗にしがみつきながら果てた。愛斗はベリーサにキスをしながら最後の一滴まで全て彼女の子宮に注いでやった。
「ふぅ…全部出たぞ、ベリーサ。どうだった?」
「はい…っ、気持ち良かったですぅ…♪このお勉強なら…毎日しても良いくらいですぅ…♪」
「授業が無い日はちゃんと勉強してからこれをしてやろう。次、ステリナ。横になれ。もう我慢出来ないだろう?そんなに自分で掻き回して…。」
「は、はははいっ!お、お願いしますっ!も、もう指じゃ足りなくて…!私もベリーサちゃんみたいにして下さいっ!」
ステリナはベリーサの隣にコロンと転がった。
「じゃあ…力抜けよ?穴が小さいからゆっくり行くぞ。」
愛斗はステリナの小さな割れ目に先端を擦りつける。ベリーサの愛液と愛斗の精液、更にステリナの愛液のせいか、ステリナの小さな穴にぬるっと先端が飲み込まれた。
「ひゃんっ♪魔王さまのがきたぁっ♪」
ステリナのプリっプリの膣肉が愛斗のモノを異物と判断し、押し出そうとする。中は既にぬるぬるで気を抜くと穴から抜けてしまいそうであった。
「くぅっ、狭いなっ。だが…これがまた良いっ。ステリナ、良い具合だぞ?」
「ほ、ホント?魔王サマは私を必要としてくれるの?」
「ん?どういう事だ?」
「ん…あのね…」
ステリナは学園に入学させられた事情と学園であった事を全て愛斗に話した。
「成る程な…。親はあまり面倒を見ず、金もない。学園では落ちこぼれを理由にイジメか…。辛かったなぁ…。」
「うん…。でも、大きくなればなんとかなるかなって思ってたけど…。今まで何ともならなかったの…。」
愛斗はステリナを抱き寄せて言った。
「今何とかなったじゃないか。これからは俺がステリナの面倒をみてやるよ。実は俺の精液には魔力を格段に上げる力がある。ステリナはもう落ちこぼれじゃないぞ?今それを証明してやろう。」
愛斗はステリナの中をゆっくりと前後する。すると、徐々にステリナが可愛い声を漏らし始めた。
「はぁっ…はぁっ…ま、魔王さまぁっ…、ステリナのお股…何か変だよぉ…。ぬるぬるが気持ちよくてぇ…っ♪あんっ♪」
「可愛いぞ、ステリナ。今力を注いでやるからなっ!」
「ひぁっ♪ま、待ってぇっ!私まだ赤ちゃん出来ないよぉ?それでも大丈夫なのぉっ♪」
「大丈夫だっ!いくぞっ!」
「あっあっあっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はステリナの小さな身体を抱きしめながら一番奥に精液を注いでやった。
「やぁっ♪凄いのぉっ♪お腹に魔王さまが入ってくるぅっ!はっ…はぁっ…あっ…♪き、気持ち…良いっ…♪」
ステリナは一度身体を震わせた後、自ら腰を動かし始めた。
「魔王さま…っ、ステリナ…これ、もっと…♪んっあっ♪」
「あ~!ステリナずるい~っ!交代だよ交代!」
「つ、次変わりますからぁっ、それより、ベリーサちゃん、良いんですかっ?赤ちゃん出来ちゃうんですよ?」
「さっき簡単には当たらないって言ったもんね~♪ね?魔王様?」
「ん?あぁ、普通のやつならな?生憎俺のは普通のより強力でな。今ごろ…。」
愛斗はベリーサの卵子を写し出した。
「…え?あれ?これ…もしかして…?」
そこには卵に群がる無数のオタマジャクシが写し出されていた。しかも…。
「あっあっあぁぁぁっ!だ、だめぇっ!あ、あれ入りそう!!」
…ちゅぷんっ。
「はぁぁぁぁっ!は、入っちゃっ…た?」
愛斗はベリーサを抱き寄せて言った。
「受精したな。おめでとう、来月にはママだ。だが安心しろ。これからは魔王城…いや面倒だから学園に保育施設作るか。そこで子育てだ。そして、お前は俺の妻だ。」
「え…?えっ!えぇぇぇっ!?わ、私まだ中等部生だよ!?そ、それが…妊娠して…魔王様と…け、結婚!?」
「嫌か?」
「あ、あの…嫌とかじゃなくて…、私…まだ子供ですよ?だ、大丈夫でしょうか?」
「大丈夫だ、出来てる奴は沢山いるからな。それに…これは子作りの為の行為だって言ったろ?子供が出来たら結婚する、当たり前だ。ベリーサ、これからはいつも一緒だ。元気な子を産んでくれよ?」
「ふ、不安ですが…私、産みたいです!やった…!魔王様の赤ちゃん…ふふっ♪これが…幸せ♪」
ステリナが腰を動かしながら言った。
「良いなぁ…。私も早く赤ちゃん欲しいなぁ…。んっ♪」
「卵が無い事にはなぁ…。どうにもならんよ。」
「うぅ~っ。なら…ベリーサちゃんの分もステリナが頂くです~♪」
「ちょっと待ったぁぁぁぁぁっ!!」
愛斗の上で腰を振るステリナに待ったの声が入るのであった。
「勉強を見てやるから脱げ。」…と。
2人はポカーンとしていた。
「俺の専門は保健だ。丁度ベッドもあるし2人にはじっくりと教えてやる事にした。さぁ、脱げ。ベリーサ、ステリナ。」
新理事長の言葉は絶対遵守。それが学園の掟である。2人の女の子は服を脱ぎベッドの脇に立った。
「先ずは…ベリーサからだな。ベッドに横になれ。」
「は、はい。」
ベリーサは裸のままベッドに横になる。ステリナには良く見える位置に立って貰っている。
「よ~し、先ずは子供の作り方だ。ステリナ、赤ちゃんはどうやったら出来るか分かるか?」
「えっと…卵子と精子が合体して受精卵になって…。」
とステリナは一通り答える。
「正解だ。が、どうやって受精させるか分かるか?」
「どうやって??わ、分かりません…。」
「ベリーサは?」
ベリーサは顔を真っ赤にして愛斗のモノを見て言った。
「ち、膣に陰茎を挿入し、摩擦で刺激するとやがて射精します。その射精された液体が子宮内に入り、卵子に入ると受精卵が出来ます。」
「正解だ。良く勉強しているな。では、これから実際にやってみよう。さっきの答えは正解だが正しくはない。」
ベリーサが言った。
「な、何故です?」
「そうだなぁ、まずこれを触ってみろ。」
と、愛斗はベリーサにモノを握らせる。
「き、きゃっ…!か、硬いし…太いっ…!」
「そうだ、これがベリーサの膣に入ると思うか?」
「む、むむむ無理です!」
「そうだ、このままでは無理だ。なので…。」
愛斗はベリーサの割れ目に指を這わせる。
「ひあっ!?な、何が!?」
「先ずは此処を指や舌でじっくりとほぐす。そして、見ろステリナ。僅かだが濡れ始めて来ただろう?」
「あっ!ゆ、指ぃっ♪魔王様の指がっ!やっ…!」
「あ、本当だ!これ何ですか?ぬるぬる?」
「あぁ、これが入れる前準備だ。しっかりほぐして濡らさないと子作りは出来ないのだ。これをしっかりやらないと女の子は痛いだけだし、スムーズに腰が動かせない。」
愛斗の指によりベリーサの膣内はとろとろにされた。そして、顔もとろとろになっていた。
「す、凄いぃっ…♪気持ち良いですっ…魔王様ぁ…♪」
「だろう?分かるか、もうベリーサの膣内に先っぽが入っているのを…。」
言われてベリーサは身体を起こし割れ目を見る。
「い、いつの間にぃっ!?あっ♪これが魔王様の感触ぅっ…、私今魔王様と1つに…!あっ…入ってくるぅっ!」
愛斗はゆっくりと腰を前後に動かし、徐々に奥へと進んでいく。
「ふぅ…ベリーサ、気持ち良いぞ。中々良い具合だ。」
「あっあっ…こ、こっちは…最高に気持ち良いぃぃぃっ♪」
ベリーサは膜が破られたのにも気付かず快楽に溺れていた。
「気付いてるか?ベリーサ。」
「はっ…あっ♪な、何を…ですかぁっ♪」
「お前の初めての証が破られたのをだ。」
「はっ!あっ…あれ?いつの間にっ!?あっ…奥コンコンされてぇっ…♪」
「此処が子宮口だ。分かるか?」
「は、はいっ♪魔王様の先端が当たってますぅっ♪それに…私の中全部が魔王様ので埋まって…だめぇっ、気持ち良過ぎるぅっ!」
いつの間にかステリナがベッドに上がり自ら割れ目を弄りベリーサを見ていた。
「ベリーサちゃん、子作り気持ち良いのぉっ?」
「い、良いっ♪すっごい気持ち良いのっ♪」
愛斗は2人に言った。
「行為が気持ち良いから繰り返しやりたくなる。そして、繰り返し行う事で子供が出来る。つまりこれは種を繁栄させる為に神がそう作ったのだよ。て訳で、ベリーサ、射精すぞ?」
「ふぇっ?で、ででででも…射精されたら赤ちゃんがっ?」
「簡単には当たらないよ。一回で出来るならこんなに気持ち良くなる必要はないからな。繰り返し行える様に気持ち良くなってるって言ったろ?行くぞ?」
愛斗はベリーサの子宮口に先端を押しあて、まだ幼い子宮に種を流し込む。
「ひゃっ♪あっびくびくって!あっ、何か入ってくるっ!だ、だめぇっ!逝くっ、逝っちゃうのぉぉぉぉっ!」
ベリーサは愛斗にしがみつきながら果てた。愛斗はベリーサにキスをしながら最後の一滴まで全て彼女の子宮に注いでやった。
「ふぅ…全部出たぞ、ベリーサ。どうだった?」
「はい…っ、気持ち良かったですぅ…♪このお勉強なら…毎日しても良いくらいですぅ…♪」
「授業が無い日はちゃんと勉強してからこれをしてやろう。次、ステリナ。横になれ。もう我慢出来ないだろう?そんなに自分で掻き回して…。」
「は、はははいっ!お、お願いしますっ!も、もう指じゃ足りなくて…!私もベリーサちゃんみたいにして下さいっ!」
ステリナはベリーサの隣にコロンと転がった。
「じゃあ…力抜けよ?穴が小さいからゆっくり行くぞ。」
愛斗はステリナの小さな割れ目に先端を擦りつける。ベリーサの愛液と愛斗の精液、更にステリナの愛液のせいか、ステリナの小さな穴にぬるっと先端が飲み込まれた。
「ひゃんっ♪魔王さまのがきたぁっ♪」
ステリナのプリっプリの膣肉が愛斗のモノを異物と判断し、押し出そうとする。中は既にぬるぬるで気を抜くと穴から抜けてしまいそうであった。
「くぅっ、狭いなっ。だが…これがまた良いっ。ステリナ、良い具合だぞ?」
「ほ、ホント?魔王サマは私を必要としてくれるの?」
「ん?どういう事だ?」
「ん…あのね…」
ステリナは学園に入学させられた事情と学園であった事を全て愛斗に話した。
「成る程な…。親はあまり面倒を見ず、金もない。学園では落ちこぼれを理由にイジメか…。辛かったなぁ…。」
「うん…。でも、大きくなればなんとかなるかなって思ってたけど…。今まで何ともならなかったの…。」
愛斗はステリナを抱き寄せて言った。
「今何とかなったじゃないか。これからは俺がステリナの面倒をみてやるよ。実は俺の精液には魔力を格段に上げる力がある。ステリナはもう落ちこぼれじゃないぞ?今それを証明してやろう。」
愛斗はステリナの中をゆっくりと前後する。すると、徐々にステリナが可愛い声を漏らし始めた。
「はぁっ…はぁっ…ま、魔王さまぁっ…、ステリナのお股…何か変だよぉ…。ぬるぬるが気持ちよくてぇ…っ♪あんっ♪」
「可愛いぞ、ステリナ。今力を注いでやるからなっ!」
「ひぁっ♪ま、待ってぇっ!私まだ赤ちゃん出来ないよぉ?それでも大丈夫なのぉっ♪」
「大丈夫だっ!いくぞっ!」
「あっあっあっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はステリナの小さな身体を抱きしめながら一番奥に精液を注いでやった。
「やぁっ♪凄いのぉっ♪お腹に魔王さまが入ってくるぅっ!はっ…はぁっ…あっ…♪き、気持ち…良いっ…♪」
ステリナは一度身体を震わせた後、自ら腰を動かし始めた。
「魔王さま…っ、ステリナ…これ、もっと…♪んっあっ♪」
「あ~!ステリナずるい~っ!交代だよ交代!」
「つ、次変わりますからぁっ、それより、ベリーサちゃん、良いんですかっ?赤ちゃん出来ちゃうんですよ?」
「さっき簡単には当たらないって言ったもんね~♪ね?魔王様?」
「ん?あぁ、普通のやつならな?生憎俺のは普通のより強力でな。今ごろ…。」
愛斗はベリーサの卵子を写し出した。
「…え?あれ?これ…もしかして…?」
そこには卵に群がる無数のオタマジャクシが写し出されていた。しかも…。
「あっあっあぁぁぁっ!だ、だめぇっ!あ、あれ入りそう!!」
…ちゅぷんっ。
「はぁぁぁぁっ!は、入っちゃっ…た?」
愛斗はベリーサを抱き寄せて言った。
「受精したな。おめでとう、来月にはママだ。だが安心しろ。これからは魔王城…いや面倒だから学園に保育施設作るか。そこで子育てだ。そして、お前は俺の妻だ。」
「え…?えっ!えぇぇぇっ!?わ、私まだ中等部生だよ!?そ、それが…妊娠して…魔王様と…け、結婚!?」
「嫌か?」
「あ、あの…嫌とかじゃなくて…、私…まだ子供ですよ?だ、大丈夫でしょうか?」
「大丈夫だ、出来てる奴は沢山いるからな。それに…これは子作りの為の行為だって言ったろ?子供が出来たら結婚する、当たり前だ。ベリーサ、これからはいつも一緒だ。元気な子を産んでくれよ?」
「ふ、不安ですが…私、産みたいです!やった…!魔王様の赤ちゃん…ふふっ♪これが…幸せ♪」
ステリナが腰を動かしながら言った。
「良いなぁ…。私も早く赤ちゃん欲しいなぁ…。んっ♪」
「卵が無い事にはなぁ…。どうにもならんよ。」
「うぅ~っ。なら…ベリーサちゃんの分もステリナが頂くです~♪」
「ちょっと待ったぁぁぁぁぁっ!!」
愛斗の上で腰を振るステリナに待ったの声が入るのであった。
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