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第11章 新たな脅威?んなもん粉砕してやる!
14 ドラクロワ王国
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ゴブリン村から分岐へと転移した愛斗は、違う方向に進み、今度は何とかドラクロワ王国へと辿り着いていた。
「や、やっと着いたぁ~…。標識位出しとけやっ!?全く…。」
愛斗は文句を言いながら城へと向かった。
「止まれっ!此処は王城だぞ!何奴だ!」
「あぁ?俺はグリモアの王、マナト・シーナだ。中にシャムとミレニアが居るだろう?直ぐに呼んで来い。消し飛ばすぞ。」
衛兵はカランと槍を落とし、土下座をした。
「し、失礼しましたぁぁぁぁぁっ!!す、直ぐにお呼び致しますので、どうかお許しをぉぉぉぉっ!!」
「分かったから早くしろ。俺は忙しいんだよ。行け。」
「は、はいぃぃぃっ!!」
衛兵は飛ぶが如く城内へと消えた。
「異世界はテレビとか無えからなぁ。顔が知られていないのは当然っちゃ当然か。はぁあ。疲れたなぁ。早く休みたいものだ。」
愛斗は壁に寄り掛かりながらシャム達を待っていた。
「「マナト様っ!!」」
暫く待っていると2人が走って迎えに来た。
「お~。久しぶり。」
「い、今までどちらに!?」
「いや、道に迷ってよ。分岐を反対に進んだんだよ。したら森に入っちまってよ。あそこ、看板つけとけや。」
「シャム!直ちに案内板を設置させなさい!」
「わ、分かりましたぁっ!」
シャムは何処かに走って行った。
「それでは、マナト様。明日、民にマナト様を御目見えさせますので、本日は城にお泊まり下さいませ。」
「え~。それより俺行きたい場所があんだよ。なるべく早く済ませたいんだよな。」
「行きたい場所?何処です?」
「えっと…確かリカルド帝国のずっと北にある森?」
ミレニアは愛斗に問い掛けた。
「魔法国家グランフォート…でしょうか?」
「まぁ、そこも気になるっちゃ気になるが、行きたいのはそこじゃない。」
「では…エルフの国でしょうか?」
「知ってんのか!?」
愛斗はミレニアに迫った。
「え、えぇまぁ。詳しい場所までは分かりませんが。あそこは迷いの森と言われており、エルフかグランフォートの住人しか越える事は出来ない場所なのです。」
「迷いの森かぁ…。ま、案内役がいるから問題ないだろ。じゃあ休ませて貰うわ。明日になったら謁見の間にいくから。」
「畏まりました。部屋の案内は?」
「必要ない。適当に寝る場所探すわ。じゃあな~。」
愛斗はミレニアに手を振り、城内へと入った。向かうはメイド達が暮らす部屋。いざ…!
「ふむ…此処っぽいな。」
愛斗は当たり前の様に扉を開けた。プレートには更衣室と書かれているにも関わらずに。中には全裸のメイド達が数人いた。
「「「き、きゃ…」」」
「【遮音結界】!!」
愛斗は扉を閉め、結界を張った。メイド達は胸と股を隠し、愛斗に問い掛けた。
「だ、誰ですかぁっ!早く出て行って下さいぃっ!」
「グリモアの王だ。道に迷ってな。すまんすまん。」
メイド達は慌てて土下座をした。
「し、失礼しましたぁっ!」
「ん~…どうしようかなぁ~。」
愛斗はメイド達の後ろに回り、尻を眺めていた。
「知らぬとは言え、とんだ無礼を…ひゃんっ!?」
愛斗はメイドの穴に指を入れてみた。
「あっ、やっ、な、何をっ!?」
「動くな。そのままだ。」
「は、はいぃぃっ!」
愛斗はカチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱いだ。
「どれ。味見しちゃおうかなぁ…。せいっ!」
愛斗はメイドの尻を少し持ち上げ、位置を調整すると、一気に奥まで挿入した。
「あっ、あぁぁぁぁっ!?ま、まさか…これ!?」
「お~。これは中々。少し使わせて貰うが…良いだろ?」
「…はい。そ、それで無礼を許して頂けるならば…。ただ、やるのは私だけに…!」
「おう。俺からは手を出さないと約束しよう。じゃあ…続けるぞ?」
「は、はい。お使い下さい…っ!」
それから愛斗は数回このメイドに精を注いだ。部屋にはメイドの艶声と肉のぶつかり合う音、かき混ぜる音だけが響いていた。
「あっあんっ♪やだ…あんなに出したのにぃっ♪まだこんな…凄っ…あぁっ♪」
「気持ち良いか?ハマるだろ?俺との行為は。」
「は、はいっ♪すっごく気持ち良いですぅっ!あんっ、も、もっとぉ~っ♪」
そんな彼女の声を聞かせ続けられていた他のメイド達は土下座をしながら自分を慰めていた。
「ズルいよぉ…私もあれで突かれたいよぉっ…。」
「メイド長ばっかり気持ち良くなって…!」
「なぁ、メイド長よ。彼女達が可哀想だと思わないか?皆自分でしてるんだぜ?ここに良いモノがあるってのによ。望む奴等にくれてやっても良いか?」
「み、皆が望むならぁっ♪」
「だ、そうだ。欲しい奴は立ち上がれ。」
メイド達は全員立ち上がった。
「ふむ。ならお前達の部屋に案内してくれ。ベッドが欲しいからな。」
「「「はいっ♪」」」
それから愛斗は彼女達の部屋に行き、全員を抱いてやった。先に抱かれたメイドが新たなメイドを呼びに行き、いつの間にか部屋はメイドだらけになっていた。床には裸のメイド達が満足げな顔をして眠っていた。
「ふわぁ~。俺も寝るか。誰か朝になったら起こしてくれ。おやすみ~。」
愛斗は裸のメイド達の中で眠りに就くのであった。
「や、やっと着いたぁ~…。標識位出しとけやっ!?全く…。」
愛斗は文句を言いながら城へと向かった。
「止まれっ!此処は王城だぞ!何奴だ!」
「あぁ?俺はグリモアの王、マナト・シーナだ。中にシャムとミレニアが居るだろう?直ぐに呼んで来い。消し飛ばすぞ。」
衛兵はカランと槍を落とし、土下座をした。
「し、失礼しましたぁぁぁぁぁっ!!す、直ぐにお呼び致しますので、どうかお許しをぉぉぉぉっ!!」
「分かったから早くしろ。俺は忙しいんだよ。行け。」
「は、はいぃぃぃっ!!」
衛兵は飛ぶが如く城内へと消えた。
「異世界はテレビとか無えからなぁ。顔が知られていないのは当然っちゃ当然か。はぁあ。疲れたなぁ。早く休みたいものだ。」
愛斗は壁に寄り掛かりながらシャム達を待っていた。
「「マナト様っ!!」」
暫く待っていると2人が走って迎えに来た。
「お~。久しぶり。」
「い、今までどちらに!?」
「いや、道に迷ってよ。分岐を反対に進んだんだよ。したら森に入っちまってよ。あそこ、看板つけとけや。」
「シャム!直ちに案内板を設置させなさい!」
「わ、分かりましたぁっ!」
シャムは何処かに走って行った。
「それでは、マナト様。明日、民にマナト様を御目見えさせますので、本日は城にお泊まり下さいませ。」
「え~。それより俺行きたい場所があんだよ。なるべく早く済ませたいんだよな。」
「行きたい場所?何処です?」
「えっと…確かリカルド帝国のずっと北にある森?」
ミレニアは愛斗に問い掛けた。
「魔法国家グランフォート…でしょうか?」
「まぁ、そこも気になるっちゃ気になるが、行きたいのはそこじゃない。」
「では…エルフの国でしょうか?」
「知ってんのか!?」
愛斗はミレニアに迫った。
「え、えぇまぁ。詳しい場所までは分かりませんが。あそこは迷いの森と言われており、エルフかグランフォートの住人しか越える事は出来ない場所なのです。」
「迷いの森かぁ…。ま、案内役がいるから問題ないだろ。じゃあ休ませて貰うわ。明日になったら謁見の間にいくから。」
「畏まりました。部屋の案内は?」
「必要ない。適当に寝る場所探すわ。じゃあな~。」
愛斗はミレニアに手を振り、城内へと入った。向かうはメイド達が暮らす部屋。いざ…!
「ふむ…此処っぽいな。」
愛斗は当たり前の様に扉を開けた。プレートには更衣室と書かれているにも関わらずに。中には全裸のメイド達が数人いた。
「「「き、きゃ…」」」
「【遮音結界】!!」
愛斗は扉を閉め、結界を張った。メイド達は胸と股を隠し、愛斗に問い掛けた。
「だ、誰ですかぁっ!早く出て行って下さいぃっ!」
「グリモアの王だ。道に迷ってな。すまんすまん。」
メイド達は慌てて土下座をした。
「し、失礼しましたぁっ!」
「ん~…どうしようかなぁ~。」
愛斗はメイド達の後ろに回り、尻を眺めていた。
「知らぬとは言え、とんだ無礼を…ひゃんっ!?」
愛斗はメイドの穴に指を入れてみた。
「あっ、やっ、な、何をっ!?」
「動くな。そのままだ。」
「は、はいぃぃっ!」
愛斗はカチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱いだ。
「どれ。味見しちゃおうかなぁ…。せいっ!」
愛斗はメイドの尻を少し持ち上げ、位置を調整すると、一気に奥まで挿入した。
「あっ、あぁぁぁぁっ!?ま、まさか…これ!?」
「お~。これは中々。少し使わせて貰うが…良いだろ?」
「…はい。そ、それで無礼を許して頂けるならば…。ただ、やるのは私だけに…!」
「おう。俺からは手を出さないと約束しよう。じゃあ…続けるぞ?」
「は、はい。お使い下さい…っ!」
それから愛斗は数回このメイドに精を注いだ。部屋にはメイドの艶声と肉のぶつかり合う音、かき混ぜる音だけが響いていた。
「あっあんっ♪やだ…あんなに出したのにぃっ♪まだこんな…凄っ…あぁっ♪」
「気持ち良いか?ハマるだろ?俺との行為は。」
「は、はいっ♪すっごく気持ち良いですぅっ!あんっ、も、もっとぉ~っ♪」
そんな彼女の声を聞かせ続けられていた他のメイド達は土下座をしながら自分を慰めていた。
「ズルいよぉ…私もあれで突かれたいよぉっ…。」
「メイド長ばっかり気持ち良くなって…!」
「なぁ、メイド長よ。彼女達が可哀想だと思わないか?皆自分でしてるんだぜ?ここに良いモノがあるってのによ。望む奴等にくれてやっても良いか?」
「み、皆が望むならぁっ♪」
「だ、そうだ。欲しい奴は立ち上がれ。」
メイド達は全員立ち上がった。
「ふむ。ならお前達の部屋に案内してくれ。ベッドが欲しいからな。」
「「「はいっ♪」」」
それから愛斗は彼女達の部屋に行き、全員を抱いてやった。先に抱かれたメイドが新たなメイドを呼びに行き、いつの間にか部屋はメイドだらけになっていた。床には裸のメイド達が満足げな顔をして眠っていた。
「ふわぁ~。俺も寝るか。誰か朝になったら起こしてくれ。おやすみ~。」
愛斗は裸のメイド達の中で眠りに就くのであった。
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