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第8章 国内平定編
23 姉妹丼+(🖤)
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フレイとアイスを従え、失神したカリスを抱えたレンは、現在寝室のベッドへと来ている。そこで、フレイとアイスにモノをしゃぶらせていた。
「んっ、ちゅっ♪はむっ…あぁ…精液の味♪んちゅっ、ちゅるるっ♪」
「んむっ…れろっ、ちゅぱっ♪カリスの味か…これは?じゅるっ…ちゅるるっ♪」
二人は両側からレンのモノを舐めたり、吸ったりしていた。
「しかし…お前達、姉妹だってのに余り似てないのな?そうやって咥えてる姿はそっくりだがな?」
レンは二人の頭を撫でながら、その様を観察していた。
「お姉ちゃんは武芸に興味を持ってしまったので…身体が締まっているけど、私はのんびり暮らしてたからかな?身体がぷにぷにに…。」
「何を…ぷはっ。フレイの身体は女らしくて可愛いじゃないか。私など、剣を振るう為に鍛えたせいで、こんなにカチカチだぞ?逆に羨ましいぞ。」
レンは二人の身体を69の体勢で上に乗せ、下から観察する。
「俺からしたらどっちも女の子らしくて可愛いと思うぞ?触り心地も良いしな?」
と、二人の足から尻までゆっくりと撫で回した。
「「ふあっ♪」」
レンの指が二人の割れ目に到達し、つぷっとその中に吸い込まれる様に沈んでいく。中はしっとりと濡れそぼっていた。弄られて興奮したのか、二人はレンのモノ越しに口唇を触れさせ、挟みこむ様に上下に動いていた。
「おぉ、それは良いな。もう1人先端を咥えてくれたら膣に挿入している感じにそっくりだ。」
「ならば私が…♪かぽっ♪」
カリスが復活し、レンの兜部分を丸っと咥えこんだ。口の中では舌が回転するように舐め回している。
「あ~カリスずるい~!そこ一番良いとこじゃない!」
「確かにな、まさか…そのまま飲む気じゃないだろうな?」
「んむっ?あむあむ♪じゅるるるっ…かぽっかぽっ♪んふ~♪ちゅっ♪」
カリスはレンに喜んで貰おうと、先端をひたすら攻める。姉妹も負けじと更に茎を舐め回す。
「おっ、そろそろ射精るぞ。カリス、飲まずに二人にわけてやれな?射精すぞっ!!」
カリスがこくっと頷いた瞬間、口の中に精液が吐き出される。やがて射精が終わると、カリスは姉妹の口を開けさせ、精液を3等分し渡す。
「ごくっ…ごくっ…レンさまの精液ぃ…カリス味…。」
「ごくっ…ごくっ…だが…足りない!カリス!」
三人はそれぞれ舌を絡ませお互いの口から精液を奪おうとしている。順番に飲ませたらよかったかな?だが、これはこれでいい景色だ。
三人がキスに夢中になっている隙にレンはフレイの中に捩じ込んだ。
「あっあっあぁぁぁぁっ!私に挿入ってきてるぅっ♪」
「あ!ずるいぞフレイ、レン!私も欲しいぞ!」
「あ、私もまた欲しい。」
「一回ずつ順番に回るから、アイスとカリスは股を開いて自分でする所を魅せてくれ。興奮したら、早く回るかもよ?」
「「っ!!」」
アイスとカリスは、直ぐ様レンに見える様に足を開き、割れ目を弄りだした。指がイヤらしく動き、激しい水音がくちゅくちゅと室内に響いている。
「やぁ~♪二人とも…えっちぃね…レン?膣中でおっきくなってるよ?あんっ♪」
「フレイだってアレを見て興奮してんだろ?中がキュンキュンしてるぞ?」
「「あっ、あっあんっ、今すぐレンのぶっといのが欲しいのぉっ!」」
フレイも姉の自慰を初めて見たせいか、興奮している様だった。いつもより膣内が熱い。
「あっやっ!だめぇっ!逝っちゃうのぉっ!やだぁっ!あっあぁぁぁぁっ!!」
「いつもより早いな?姉の姿に興奮したのか?」
「うん…お姉ちゃん…あんなにえっちだったんだぁ…♪」
フレイは仰向けで横たわり、余韻に浸っていた。レンはアイスを呼んだ。
「アイス、フレイの顔を跨いで四つん這いになれ。」
「は、はいっ!」
何の躊躇もなく、アイスはフレイの顔をまたぐ。
「フレイ、今からお前の姉に挿入する。しっかり見ておけよ。」
レンはフレイの顔の上で、挿入部が見える様に、膣穴へと先端を埋める。フレイは姉に挿入されるソレを羨ましそうに見ていた。
「あぁっ!レンのモノが挿入ってきてるっ!妹に、みられながらっ…!くっ…あっ!」
「あ…レンのおちんちん…お姉ちゃんのでぬるぬるになってる…っ!」
レンはフレイの顔の上でアイスの膣内をゆっくりと抉るように往復する。フレイの顔にはレンのモノに絡みつき、ソレから垂れたアイスの愛液がぴちゃっぴちゃっと滴り落ちていた。
「あぁぁっ!妹にイヤらしいところ全部見られて…!こんなイヤらしい姉ですまないフレイ…!あっあっ!!」
「いいのよお姉ちゃん、レンのおちんちん…気持ちいいでしょ…?お姉ちゃんのおまんこ…凄い喜んでるよ?」
と、フレイはアイスの陰核に指を這わせる。
「な、なに!んっ!あっ、んあぁぁぁっ!逝…くっ!」
「そろそろ射精してやる、受けとれアイス!」
レンは最後に一際深く挿し込み、その中へと種を流し込んでいく。
「あつっ!あぁっ!膣内にぃっ!!」
やがて射精が終わり、アイスの膣内からレンのモノが抜かれた。幸い濃厚だった精液は、その膣内から溢れ出る事は無かった。
「あぁ…全然出てこないよ?お姉ちゃん…孕むんじゃない?いいなぁ…んぷっ!」
レンは下にいたフレイの口に、アイスから抜き放ったモノを突っ込んだ。
「俺とお前の姉のブレンドだ。味わってくれ。」
「んん~!んっ、じゅるる~っ…れろれろっ…。ごくっごくっ。」
フレイは尿道に残っていた精液を吸出し、茎に絡みついた姉の愛液と混ぜて飲んでいく。アイスはフレイの上からどき、その隣に寝転んだ。
「はぁ…っ、はぁ…っ。孕む…かな?」
「残念ね、これは私が貰う。」
「ふぇっ?」
フレイがレンのモノを咥えている横で、カリスはアイスの膣内に放出された種を口で吸出し、飲んでいた。
「ちゅっ、じゅるるる~っ、ずずっ…。」
「あっ、あぁっ!わ、私の精液ぃっ!」
「まだ少ないな…奥にあるのか?どれ…。」
つぷっ…とカリスの指がアイスの中に入り、それを掻き回す。
「あんっ、か、カリス…!やめろぉぉぉ…!んあっ!」
「まだこんなに…。指に絡みついてくるぞ?ほら。」
と、カリスは指に付いた精液をアイスの口に入れる。
「んぶっ!れろっ…ちゅるっ。これが…わ、私とレンの味…♪」
「美味しい?アイス…うぐぅぅぅぅっ!」
アイスの上に重なっていたカリスの膣内にレンのモノが挿入された。
「駄目だろカリス、人のモノは盗ったらいけませんって習わなかったか?」
「だって…待ちきれなかったんだ…!さぁ、突いてくれっ!」
「なら、遠慮なく。」
レンはカリスを思いっきり攻める。カリスは身体を奮わせながら喜んでいた。
「も…逝くっ…!あっ、あっ…あぁぁぁぁっ!!」
カリスは盛大に潮を噴きながら達した。
「なんだ、欲しがったのにもう逝ったのか?まだまだ続くぞ?ほら、頑張れよ?」
復活した二人を加え、肉欲の宴は次の日の朝まで続いていくのだった。
「んっ、ちゅっ♪はむっ…あぁ…精液の味♪んちゅっ、ちゅるるっ♪」
「んむっ…れろっ、ちゅぱっ♪カリスの味か…これは?じゅるっ…ちゅるるっ♪」
二人は両側からレンのモノを舐めたり、吸ったりしていた。
「しかし…お前達、姉妹だってのに余り似てないのな?そうやって咥えてる姿はそっくりだがな?」
レンは二人の頭を撫でながら、その様を観察していた。
「お姉ちゃんは武芸に興味を持ってしまったので…身体が締まっているけど、私はのんびり暮らしてたからかな?身体がぷにぷにに…。」
「何を…ぷはっ。フレイの身体は女らしくて可愛いじゃないか。私など、剣を振るう為に鍛えたせいで、こんなにカチカチだぞ?逆に羨ましいぞ。」
レンは二人の身体を69の体勢で上に乗せ、下から観察する。
「俺からしたらどっちも女の子らしくて可愛いと思うぞ?触り心地も良いしな?」
と、二人の足から尻までゆっくりと撫で回した。
「「ふあっ♪」」
レンの指が二人の割れ目に到達し、つぷっとその中に吸い込まれる様に沈んでいく。中はしっとりと濡れそぼっていた。弄られて興奮したのか、二人はレンのモノ越しに口唇を触れさせ、挟みこむ様に上下に動いていた。
「おぉ、それは良いな。もう1人先端を咥えてくれたら膣に挿入している感じにそっくりだ。」
「ならば私が…♪かぽっ♪」
カリスが復活し、レンの兜部分を丸っと咥えこんだ。口の中では舌が回転するように舐め回している。
「あ~カリスずるい~!そこ一番良いとこじゃない!」
「確かにな、まさか…そのまま飲む気じゃないだろうな?」
「んむっ?あむあむ♪じゅるるるっ…かぽっかぽっ♪んふ~♪ちゅっ♪」
カリスはレンに喜んで貰おうと、先端をひたすら攻める。姉妹も負けじと更に茎を舐め回す。
「おっ、そろそろ射精るぞ。カリス、飲まずに二人にわけてやれな?射精すぞっ!!」
カリスがこくっと頷いた瞬間、口の中に精液が吐き出される。やがて射精が終わると、カリスは姉妹の口を開けさせ、精液を3等分し渡す。
「ごくっ…ごくっ…レンさまの精液ぃ…カリス味…。」
「ごくっ…ごくっ…だが…足りない!カリス!」
三人はそれぞれ舌を絡ませお互いの口から精液を奪おうとしている。順番に飲ませたらよかったかな?だが、これはこれでいい景色だ。
三人がキスに夢中になっている隙にレンはフレイの中に捩じ込んだ。
「あっあっあぁぁぁぁっ!私に挿入ってきてるぅっ♪」
「あ!ずるいぞフレイ、レン!私も欲しいぞ!」
「あ、私もまた欲しい。」
「一回ずつ順番に回るから、アイスとカリスは股を開いて自分でする所を魅せてくれ。興奮したら、早く回るかもよ?」
「「っ!!」」
アイスとカリスは、直ぐ様レンに見える様に足を開き、割れ目を弄りだした。指がイヤらしく動き、激しい水音がくちゅくちゅと室内に響いている。
「やぁ~♪二人とも…えっちぃね…レン?膣中でおっきくなってるよ?あんっ♪」
「フレイだってアレを見て興奮してんだろ?中がキュンキュンしてるぞ?」
「「あっ、あっあんっ、今すぐレンのぶっといのが欲しいのぉっ!」」
フレイも姉の自慰を初めて見たせいか、興奮している様だった。いつもより膣内が熱い。
「あっやっ!だめぇっ!逝っちゃうのぉっ!やだぁっ!あっあぁぁぁぁっ!!」
「いつもより早いな?姉の姿に興奮したのか?」
「うん…お姉ちゃん…あんなにえっちだったんだぁ…♪」
フレイは仰向けで横たわり、余韻に浸っていた。レンはアイスを呼んだ。
「アイス、フレイの顔を跨いで四つん這いになれ。」
「は、はいっ!」
何の躊躇もなく、アイスはフレイの顔をまたぐ。
「フレイ、今からお前の姉に挿入する。しっかり見ておけよ。」
レンはフレイの顔の上で、挿入部が見える様に、膣穴へと先端を埋める。フレイは姉に挿入されるソレを羨ましそうに見ていた。
「あぁっ!レンのモノが挿入ってきてるっ!妹に、みられながらっ…!くっ…あっ!」
「あ…レンのおちんちん…お姉ちゃんのでぬるぬるになってる…っ!」
レンはフレイの顔の上でアイスの膣内をゆっくりと抉るように往復する。フレイの顔にはレンのモノに絡みつき、ソレから垂れたアイスの愛液がぴちゃっぴちゃっと滴り落ちていた。
「あぁぁっ!妹にイヤらしいところ全部見られて…!こんなイヤらしい姉ですまないフレイ…!あっあっ!!」
「いいのよお姉ちゃん、レンのおちんちん…気持ちいいでしょ…?お姉ちゃんのおまんこ…凄い喜んでるよ?」
と、フレイはアイスの陰核に指を這わせる。
「な、なに!んっ!あっ、んあぁぁぁっ!逝…くっ!」
「そろそろ射精してやる、受けとれアイス!」
レンは最後に一際深く挿し込み、その中へと種を流し込んでいく。
「あつっ!あぁっ!膣内にぃっ!!」
やがて射精が終わり、アイスの膣内からレンのモノが抜かれた。幸い濃厚だった精液は、その膣内から溢れ出る事は無かった。
「あぁ…全然出てこないよ?お姉ちゃん…孕むんじゃない?いいなぁ…んぷっ!」
レンは下にいたフレイの口に、アイスから抜き放ったモノを突っ込んだ。
「俺とお前の姉のブレンドだ。味わってくれ。」
「んん~!んっ、じゅるる~っ…れろれろっ…。ごくっごくっ。」
フレイは尿道に残っていた精液を吸出し、茎に絡みついた姉の愛液と混ぜて飲んでいく。アイスはフレイの上からどき、その隣に寝転んだ。
「はぁ…っ、はぁ…っ。孕む…かな?」
「残念ね、これは私が貰う。」
「ふぇっ?」
フレイがレンのモノを咥えている横で、カリスはアイスの膣内に放出された種を口で吸出し、飲んでいた。
「ちゅっ、じゅるるる~っ、ずずっ…。」
「あっ、あぁっ!わ、私の精液ぃっ!」
「まだ少ないな…奥にあるのか?どれ…。」
つぷっ…とカリスの指がアイスの中に入り、それを掻き回す。
「あんっ、か、カリス…!やめろぉぉぉ…!んあっ!」
「まだこんなに…。指に絡みついてくるぞ?ほら。」
と、カリスは指に付いた精液をアイスの口に入れる。
「んぶっ!れろっ…ちゅるっ。これが…わ、私とレンの味…♪」
「美味しい?アイス…うぐぅぅぅぅっ!」
アイスの上に重なっていたカリスの膣内にレンのモノが挿入された。
「駄目だろカリス、人のモノは盗ったらいけませんって習わなかったか?」
「だって…待ちきれなかったんだ…!さぁ、突いてくれっ!」
「なら、遠慮なく。」
レンはカリスを思いっきり攻める。カリスは身体を奮わせながら喜んでいた。
「も…逝くっ…!あっ、あっ…あぁぁぁぁっ!!」
カリスは盛大に潮を噴きながら達した。
「なんだ、欲しがったのにもう逝ったのか?まだまだ続くぞ?ほら、頑張れよ?」
復活した二人を加え、肉欲の宴は次の日の朝まで続いていくのだった。
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