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第8章 国内平定編
21 獣人一家②(🖤)
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レンはマーロンを処理した後、再び獣人宅へと転移し、事の報告をした。
「只今~。もう心配いらないぞ~。」
店員ちゃんが恐る恐る聞いてくる。
「も、もしかして…こ、殺しちゃった…のかな?」
「そんな事はしないさ。ただ、記憶を少し弄ってお前達の記憶を消した上で、ミランダ宅に捨ててきただけだ。」
「レンさんっ!!」
奥さんが抱きついてきた。
「おっと…、どうした?」
「迷惑かけて…ごめんなさい…。」
「気にするな。もう家族だからな?なぁ、リンダ?」
奥さんは赤くなって顔を伏せた。
「何で名前を…。それに…家族って…?」
「記憶を見た時にな。俺には嫁も子供も沢山いるし、いつも一緒に居られるわけじゃないが、家族になった者は死んでも守るつもりだ。だからな?結婚しないか?」
「わ、たし…もう歳だし…子持ちよ?」
レンは魔法でリンダを20歳くらいまで若返らせた。
「で、返事は?」
「う、嘘!この肌の張りっ…!…髪の艶っ!」
リンダは慌てて風呂場の鏡を見に走る。奥から歓喜の悲鳴が上がっていた。
「お母さん…すっごい可愛い…。」
「お前も十分可愛いぞ、ポーラ?」
初めて名前を呼ばれた店員ちゃんは、真っ赤になって照れていた。
「「姉ちゃん…」」
「「顔まっか~。」」
「そうだなぁ、サーリャ、ローラ、マリーナ、タバサ?」
「「私達の~♪」」
「「名前~♪」」
そこにリンダが飛び込んできた。
「レンさんっ!結婚しますっ!いえ、させて下さいっ!!」
「いいぞ。お前達、今日から俺がパパだ!」
子供達はわらわらと抱きついてきた。
「「新しいパパだ~♪」」
「「格好いいパパだ~♪」」
「レンさんがお義父さん!?もうえっちもしてるのに!?」
「ポーラ?負けないわよ?2人で奪い合いよ!ポーラも好きになったんでしょ?」
「お、お母さん、何で!?」
リンダはポーラを抱きしめながら言った。
「若くなっても貴女のお母さんだもの。気持ちくらいわかるわ?」
「うぅっ…はい。」
「「私達もっ!」」
「「パパ好きっ!!」」
「良い娘達だ。よしよし、皆で風呂にでも行くか!」
レンは皆で入るには狭いと思い、風呂場を倍の広さに改造した。そして、今家族全員で湯に浸かっている。
「「パパの~かたい~♪」」
「「ごしごし、ごしごし…♪」」
「ちょ、あんた達まだ12歳でしょ!?どこで覚えてくるのよ!?」
「「ん~?」」
「「ママとパパがさっきしてた~♪」」
「もうっ!この娘達ったら!ごめんなさいね、アナタ?」
そう言いながら右手に抱きついて来て、レンの指先を自分の中へと導いていく。ポーラも負けじと、左手に抱きついて来て、指先を中へと導いていった。
「んっふっ…気持ちいいわ…アナタ♪」
「…私もなんだか…んっ…やっ♪」
「「ごしごし~ごしごし~♪」」
「「あっ♪何か飛んだ~♪」」
レンは子供達に延々擦られ、射精した。勢いのある射精は水面から飛び出し、壁に飛んでいった。
「「何これ~苦~い…」」
「「でも…何かムズムズする…」」
「あ、あんた達にはまだ早いわっ!お母さん、連れてって!」
「えっ?ポーラが行きなさいよ?」
「えっ?お母さんこそ!さっき散々楽しんだでしょ!?」
「「ぐぬぬ…!」」
俺を取り合って親子喧嘩とか、虚しいな…。って、おうっふ!
「お~!」
「んぅぅぅっ!」
「「入った~!」」
ポーラ達を見ていた内に、娘の一人が勝手に挿入してしまった。
「お、おいローラ?大丈夫か?」
「何か…平気!パパのおっきいから動けない…。」
娘は悔しそうに抱きついて来た。
「じゃあ、ゆっくり動いてやるから…掴まれ。」
ローラを首に掴まらせ、レンは下からゆっくり動く。
「どんな感じだ?」
「何か…変…頭ぽや~って♪」
ローラの尻尾はぶんぶん揺れていた。ポーラに負けず劣らずフサフサしている。天国か!
レンはあまり奥まで入れず、頭だけ挿入していた。て言うかそれ以上入らなかった。
「パパ…ローラ…何か…何かくるっ!あっ!!!」
一瞬強く掴まって来たあと、ローラはぐったりしてしまった。レンは転移でベッドまで運び、しっかり膣内に射精してから先端を抜いた。
「ふぅ…ローラ、よく頑張ったな。」
「パパ発見~♪えいっ!」
今度はローラの双子のサーリャが跨がってきた。
「ローラとはいつも一緒なのです♪さっきから…感覚が流れてきてました。」
サーリャの穴は滅茶苦茶濡れていて、直ぐにぬるんっと先端が埋まっていった。
「おっ…おっ!さっきの感覚と同じ!パパ…動いて♪」
レンはころんっとサーリャを転がし、正常位でゆっくり動いた。
「これっ…気持ちいい、パパ♪」
「おう。俺も気持ちいいぞ~。サーリャの中、ぬるぬるだからなぁ。」
「ローラのせい。あっ…まだ、入る…よ?」
その言葉にレンは三分の一まで挿入する。
「くふぅ…ひろ…がるぅっ♪」
「入るもんだなぁ…やべ!射精るぞ!」
「えっ?あっ…ひゃあっ!何か…入ってきて…っ!は…あ…♪」
「「みつけたぁ~!」」
ん?マリーナとタバサか。
「お前達もか?」
「「うんっ!」」
「私達の方が一個上なのに~!」
「ローラとサーリャばかりズルい!」
て事は…13か?
「ほら~、大好きな尻尾だよ~パパ?」
「ふさふさだよ~パパ?」
2人は四つん這いで可愛い尻を振っている。レンは理性を捨てた。
「おぉぉぉっ!尻尾!もう我慢ならんっ!」
「「きゃあっ♪」」
レンはまずマリーナに後ろから挿入した。尻尾は胸に抱いている。
「あんっ!パパっ…はげしっ…あんっあっあっ!」
「良いなぁマリーナ…。」
その言葉が届いたのか、レンは二人を抱き合う形で重ねた。
「パパ~、タバサにもしてあげて♪」
「どきどきどき…♪」
「じゃあ交互にいくぞ~。」
レンは2人を交互に突いている。
「気持ちいいねタバサ♪」
「気持ちいいねマリーナ♪」
「くっ、マリーナ、射精るぞっ!」
レンはちょっとだけ奥に刺して射精した。
「んあぁっ!パパのっマリーナの子宮の中に射精てるうっ♪」
「良いなぁマリーナ…♪中出しって凄い感覚だね!」
レンはさっきから不思議に思っていた。
「お前もわかるのか?タバサ?」
「うん、双子だし。ね~それよりパパ、タバサにも射精…して?」
「よ~し。パパ頑張っちゃうぞ~。」
膣内射精で果てたマリーナをベッドに寝かせ、タバサを抱っこして彼女の膣内へと挿入していく。
「パパに抱っこしてもらったぁ♪嬉しいよぉ~♪んやぁぁぁっ♪」
タバサにも真ん中位までしか入らない為、ゆっくりとタバサを持ち上げては降ろす行為を繰り返す。
「あっ、パパぁ…タバサのお股気持ちいいの~?」
「気持ちいいよ、タバサ。ぬるぬるしててもう射精ちゃいそうだ。」
「んっ…タバサもっ、もう…あっあっああっ!!」
「くっ、射精すぞ!!」
「んにゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!お腹の中ぁ…あっつ~い…!気持ちいいのぉ…♪」
レンはタバサの膣内を精液で満たしていく。
「ふぁぁ…♪もう…だめぇ…♪」
タバサはダウンした。そこにリンダとポーラが駆け込んできた。
「「はぁ、はぁ!みぃつけたぁ~~!」」
「な、なんだ!?」
裸のまま詰め寄ってくる2人…。
「もう1人くらい…孕んでもいいわよねぇ?アナタ?」
「レンさんとの子なら私が先です!はぁはぁ…!」
「どっちも孕ませてやるから…!仲良くな?」
「「いただきま~す♪」」
レンはそのまま2人が満足するまで抱いてやった。
「んふふ…。孕んだかしら…?」
「えへへ。もうお腹一杯です~♪」
「出来たら知らせてくれ。俺はこれからガロンズを守りにいかなきゃならんからな…。」
「もっと近くに居たかったけど仕方ないわよね。気をつけて…アナタ…。」
レンは獣人一家に見送られ、ガロンズへと帰るのだった。
「只今~。もう心配いらないぞ~。」
店員ちゃんが恐る恐る聞いてくる。
「も、もしかして…こ、殺しちゃった…のかな?」
「そんな事はしないさ。ただ、記憶を少し弄ってお前達の記憶を消した上で、ミランダ宅に捨ててきただけだ。」
「レンさんっ!!」
奥さんが抱きついてきた。
「おっと…、どうした?」
「迷惑かけて…ごめんなさい…。」
「気にするな。もう家族だからな?なぁ、リンダ?」
奥さんは赤くなって顔を伏せた。
「何で名前を…。それに…家族って…?」
「記憶を見た時にな。俺には嫁も子供も沢山いるし、いつも一緒に居られるわけじゃないが、家族になった者は死んでも守るつもりだ。だからな?結婚しないか?」
「わ、たし…もう歳だし…子持ちよ?」
レンは魔法でリンダを20歳くらいまで若返らせた。
「で、返事は?」
「う、嘘!この肌の張りっ…!…髪の艶っ!」
リンダは慌てて風呂場の鏡を見に走る。奥から歓喜の悲鳴が上がっていた。
「お母さん…すっごい可愛い…。」
「お前も十分可愛いぞ、ポーラ?」
初めて名前を呼ばれた店員ちゃんは、真っ赤になって照れていた。
「「姉ちゃん…」」
「「顔まっか~。」」
「そうだなぁ、サーリャ、ローラ、マリーナ、タバサ?」
「「私達の~♪」」
「「名前~♪」」
そこにリンダが飛び込んできた。
「レンさんっ!結婚しますっ!いえ、させて下さいっ!!」
「いいぞ。お前達、今日から俺がパパだ!」
子供達はわらわらと抱きついてきた。
「「新しいパパだ~♪」」
「「格好いいパパだ~♪」」
「レンさんがお義父さん!?もうえっちもしてるのに!?」
「ポーラ?負けないわよ?2人で奪い合いよ!ポーラも好きになったんでしょ?」
「お、お母さん、何で!?」
リンダはポーラを抱きしめながら言った。
「若くなっても貴女のお母さんだもの。気持ちくらいわかるわ?」
「うぅっ…はい。」
「「私達もっ!」」
「「パパ好きっ!!」」
「良い娘達だ。よしよし、皆で風呂にでも行くか!」
レンは皆で入るには狭いと思い、風呂場を倍の広さに改造した。そして、今家族全員で湯に浸かっている。
「「パパの~かたい~♪」」
「「ごしごし、ごしごし…♪」」
「ちょ、あんた達まだ12歳でしょ!?どこで覚えてくるのよ!?」
「「ん~?」」
「「ママとパパがさっきしてた~♪」」
「もうっ!この娘達ったら!ごめんなさいね、アナタ?」
そう言いながら右手に抱きついて来て、レンの指先を自分の中へと導いていく。ポーラも負けじと、左手に抱きついて来て、指先を中へと導いていった。
「んっふっ…気持ちいいわ…アナタ♪」
「…私もなんだか…んっ…やっ♪」
「「ごしごし~ごしごし~♪」」
「「あっ♪何か飛んだ~♪」」
レンは子供達に延々擦られ、射精した。勢いのある射精は水面から飛び出し、壁に飛んでいった。
「「何これ~苦~い…」」
「「でも…何かムズムズする…」」
「あ、あんた達にはまだ早いわっ!お母さん、連れてって!」
「えっ?ポーラが行きなさいよ?」
「えっ?お母さんこそ!さっき散々楽しんだでしょ!?」
「「ぐぬぬ…!」」
俺を取り合って親子喧嘩とか、虚しいな…。って、おうっふ!
「お~!」
「んぅぅぅっ!」
「「入った~!」」
ポーラ達を見ていた内に、娘の一人が勝手に挿入してしまった。
「お、おいローラ?大丈夫か?」
「何か…平気!パパのおっきいから動けない…。」
娘は悔しそうに抱きついて来た。
「じゃあ、ゆっくり動いてやるから…掴まれ。」
ローラを首に掴まらせ、レンは下からゆっくり動く。
「どんな感じだ?」
「何か…変…頭ぽや~って♪」
ローラの尻尾はぶんぶん揺れていた。ポーラに負けず劣らずフサフサしている。天国か!
レンはあまり奥まで入れず、頭だけ挿入していた。て言うかそれ以上入らなかった。
「パパ…ローラ…何か…何かくるっ!あっ!!!」
一瞬強く掴まって来たあと、ローラはぐったりしてしまった。レンは転移でベッドまで運び、しっかり膣内に射精してから先端を抜いた。
「ふぅ…ローラ、よく頑張ったな。」
「パパ発見~♪えいっ!」
今度はローラの双子のサーリャが跨がってきた。
「ローラとはいつも一緒なのです♪さっきから…感覚が流れてきてました。」
サーリャの穴は滅茶苦茶濡れていて、直ぐにぬるんっと先端が埋まっていった。
「おっ…おっ!さっきの感覚と同じ!パパ…動いて♪」
レンはころんっとサーリャを転がし、正常位でゆっくり動いた。
「これっ…気持ちいい、パパ♪」
「おう。俺も気持ちいいぞ~。サーリャの中、ぬるぬるだからなぁ。」
「ローラのせい。あっ…まだ、入る…よ?」
その言葉にレンは三分の一まで挿入する。
「くふぅ…ひろ…がるぅっ♪」
「入るもんだなぁ…やべ!射精るぞ!」
「えっ?あっ…ひゃあっ!何か…入ってきて…っ!は…あ…♪」
「「みつけたぁ~!」」
ん?マリーナとタバサか。
「お前達もか?」
「「うんっ!」」
「私達の方が一個上なのに~!」
「ローラとサーリャばかりズルい!」
て事は…13か?
「ほら~、大好きな尻尾だよ~パパ?」
「ふさふさだよ~パパ?」
2人は四つん這いで可愛い尻を振っている。レンは理性を捨てた。
「おぉぉぉっ!尻尾!もう我慢ならんっ!」
「「きゃあっ♪」」
レンはまずマリーナに後ろから挿入した。尻尾は胸に抱いている。
「あんっ!パパっ…はげしっ…あんっあっあっ!」
「良いなぁマリーナ…。」
その言葉が届いたのか、レンは二人を抱き合う形で重ねた。
「パパ~、タバサにもしてあげて♪」
「どきどきどき…♪」
「じゃあ交互にいくぞ~。」
レンは2人を交互に突いている。
「気持ちいいねタバサ♪」
「気持ちいいねマリーナ♪」
「くっ、マリーナ、射精るぞっ!」
レンはちょっとだけ奥に刺して射精した。
「んあぁっ!パパのっマリーナの子宮の中に射精てるうっ♪」
「良いなぁマリーナ…♪中出しって凄い感覚だね!」
レンはさっきから不思議に思っていた。
「お前もわかるのか?タバサ?」
「うん、双子だし。ね~それよりパパ、タバサにも射精…して?」
「よ~し。パパ頑張っちゃうぞ~。」
膣内射精で果てたマリーナをベッドに寝かせ、タバサを抱っこして彼女の膣内へと挿入していく。
「パパに抱っこしてもらったぁ♪嬉しいよぉ~♪んやぁぁぁっ♪」
タバサにも真ん中位までしか入らない為、ゆっくりとタバサを持ち上げては降ろす行為を繰り返す。
「あっ、パパぁ…タバサのお股気持ちいいの~?」
「気持ちいいよ、タバサ。ぬるぬるしててもう射精ちゃいそうだ。」
「んっ…タバサもっ、もう…あっあっああっ!!」
「くっ、射精すぞ!!」
「んにゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!お腹の中ぁ…あっつ~い…!気持ちいいのぉ…♪」
レンはタバサの膣内を精液で満たしていく。
「ふぁぁ…♪もう…だめぇ…♪」
タバサはダウンした。そこにリンダとポーラが駆け込んできた。
「「はぁ、はぁ!みぃつけたぁ~~!」」
「な、なんだ!?」
裸のまま詰め寄ってくる2人…。
「もう1人くらい…孕んでもいいわよねぇ?アナタ?」
「レンさんとの子なら私が先です!はぁはぁ…!」
「どっちも孕ませてやるから…!仲良くな?」
「「いただきま~す♪」」
レンはそのまま2人が満足するまで抱いてやった。
「んふふ…。孕んだかしら…?」
「えへへ。もうお腹一杯です~♪」
「出来たら知らせてくれ。俺はこれからガロンズを守りにいかなきゃならんからな…。」
「もっと近くに居たかったけど仕方ないわよね。気をつけて…アナタ…。」
レンは獣人一家に見送られ、ガロンズへと帰るのだった。
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