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第3章 漫遊編
01 諸国漫遊 (🖤)
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「限界だ、旅に出るぞ俺は!」
開口一番そんな事を言い出した。周りの5人は慌てている。
「れ、レン様?レン様がいなければ街は混乱します。どうか考え直しをっ!」
「嫌だ、毎日毎日働いて…。こんなのは俺じゃない!」
相変わらずのクズっぷりだった。
「たまに転移で帰って来るから誰か代わりに治めといてくれ。じゃあなー。」
…シュンッ!と蓮の姿が消えた。残された5人は唖然としながら、まぁ…レン様だしと、諦めて5人で分担して頑張る事にした。
その頃、街から遠く離れた蓮は森の中を歩いていた。
「はっはー!やっと自由だぜ!さぁて、何しよっカナー♪」
自由を謳歌していた蓮の目の前に池があった。畔には畳まれた衣服がある。咄嗟に気配を消し辺りを見る。…いたっ!
(うぉぉっ!何だアレ、耳が長い、エルフ…生エルフだ!)
異世界転生して初めて見たエルフは素っ裸だった。
「こんにちわ~。水浴びですか?暑いですね~。」
と、当たり前の様にエルフに近づいた。
「な、何だ!?誰だお前はっ!!」
エルフは慌てて大事な部分を手で隠した。
「いや~、森の中で迷いまして…暑くて死にそうだったんですよ~。あ、俺はレンって言います。」
といい、全部脱いだ。ズギューーーーン!!
(な、なんだアレは!?あぁっ…あんな大きなモノ…見たこと…ないっ…。)
大事な部分を両手で隠していたエルフは顔を隠す事が出来ず、ツイ見てしまった隆起した部分を…。
蓮はそのまま近づいていく。エルフはもじもじしながらも一点を凝視していた。最早大事な部分を隠してもいない。ただの棒立ち状態だ。
蓮はエルフの目の前まで近づいた。隆起したナニがエルフの割れ目に当たる。
「ん…あっ…」
エルフの股は濡れていた。蓮はエルフの腰に手をやり、素股をする様に腰を動かした。
「はぁっ、んっ…あ、熱い…っ…」
「逃げないんですか?挿れちゃいますよ?」
「い、いやぁ…っ、あっ…んっ…あぁっ…」
エルフは蓮の首に腕をまわし抱きついた。蓮はそれを合意の合図と捉え、エルフの片足を持ち上げ…蜜が溢れ出している穴へゆっくり挿入していった。
「っ!!あぁっ…き、キたぁっ…んあぁっ…広がるぅっ…!」
やがて蓮のモノはエルフの最奥へと到達した。先端にはコリッとした感触があった。恐らく子宮口だろう。
「あっ…やぁ…深いっ!こんな…奥に…あんっ…あっ!」
蓮はリズミカルに腰を動かし、何度も子宮口にキスをしてやる。もう彼女の膣内はぬるぬるだった。
「あっ…気持ち…いいっ!あんっあっ…んんっ…あっ…」
「あぁ、気持ち良いよエルフちゃん?」
「んっ…サーシャって呼んでっ…はぁんっ…ちゅうっ…れろっ…はむっ…れろれろ…」
サーシャがベロチュウしてきた。蓮もそれに応える。
「サーシャ…君の膣内に出すよ?いい?」
「んっ…奥にぃ…奥にっ…出してぇ~!」
それを聞くと同時に一番奥に出した。しばらく忙しくてヌイてなかった為かかなりの量が出た。
「あっ、やぁっ…まだ出てる…イクっいく…いっちゃう~っ!あぁぁぁぁっ!!…っは…あっ…」
しかし、蓮はまだガチガチのままだった。再び動きはじめる。
「えっ…うそっ…いやぁ…逝った!いったからぁ…あっ…
」
結局そのまま膣内で5回出した。サーシャから抜くが垂れてこない…。溜めすぎてぷるぷるだったのかな?
散々楽しんだので、蓮は口調を本来のものへともどした。
「ははっ、全然出てこないぞサーシャ?どうやら全部子宮にあるらしい。」
「ばかぁ…責任とって…よね。」
「いいぜ?サーシャはこの辺に住んでるのか?」
「少し歩いたとこに女だけの集落があるの。そこに住んでる。だから…ね?このまま集落来ない?レ・ン?」
蓮は、はい喜んで~と言い、再びサーシャに挿入する。そのまま駅弁スタイルで集落まで行くことにした。
「あんっ…振動がっ…あぁっ…レン~気持ち良いよぉ…」
2回膣内に出した頃、集落に着いた。ハーフエルフ出来たかな?
開口一番そんな事を言い出した。周りの5人は慌てている。
「れ、レン様?レン様がいなければ街は混乱します。どうか考え直しをっ!」
「嫌だ、毎日毎日働いて…。こんなのは俺じゃない!」
相変わらずのクズっぷりだった。
「たまに転移で帰って来るから誰か代わりに治めといてくれ。じゃあなー。」
…シュンッ!と蓮の姿が消えた。残された5人は唖然としながら、まぁ…レン様だしと、諦めて5人で分担して頑張る事にした。
その頃、街から遠く離れた蓮は森の中を歩いていた。
「はっはー!やっと自由だぜ!さぁて、何しよっカナー♪」
自由を謳歌していた蓮の目の前に池があった。畔には畳まれた衣服がある。咄嗟に気配を消し辺りを見る。…いたっ!
(うぉぉっ!何だアレ、耳が長い、エルフ…生エルフだ!)
異世界転生して初めて見たエルフは素っ裸だった。
「こんにちわ~。水浴びですか?暑いですね~。」
と、当たり前の様にエルフに近づいた。
「な、何だ!?誰だお前はっ!!」
エルフは慌てて大事な部分を手で隠した。
「いや~、森の中で迷いまして…暑くて死にそうだったんですよ~。あ、俺はレンって言います。」
といい、全部脱いだ。ズギューーーーン!!
(な、なんだアレは!?あぁっ…あんな大きなモノ…見たこと…ないっ…。)
大事な部分を両手で隠していたエルフは顔を隠す事が出来ず、ツイ見てしまった隆起した部分を…。
蓮はそのまま近づいていく。エルフはもじもじしながらも一点を凝視していた。最早大事な部分を隠してもいない。ただの棒立ち状態だ。
蓮はエルフの目の前まで近づいた。隆起したナニがエルフの割れ目に当たる。
「ん…あっ…」
エルフの股は濡れていた。蓮はエルフの腰に手をやり、素股をする様に腰を動かした。
「はぁっ、んっ…あ、熱い…っ…」
「逃げないんですか?挿れちゃいますよ?」
「い、いやぁ…っ、あっ…んっ…あぁっ…」
エルフは蓮の首に腕をまわし抱きついた。蓮はそれを合意の合図と捉え、エルフの片足を持ち上げ…蜜が溢れ出している穴へゆっくり挿入していった。
「っ!!あぁっ…き、キたぁっ…んあぁっ…広がるぅっ…!」
やがて蓮のモノはエルフの最奥へと到達した。先端にはコリッとした感触があった。恐らく子宮口だろう。
「あっ…やぁ…深いっ!こんな…奥に…あんっ…あっ!」
蓮はリズミカルに腰を動かし、何度も子宮口にキスをしてやる。もう彼女の膣内はぬるぬるだった。
「あっ…気持ち…いいっ!あんっあっ…んんっ…あっ…」
「あぁ、気持ち良いよエルフちゃん?」
「んっ…サーシャって呼んでっ…はぁんっ…ちゅうっ…れろっ…はむっ…れろれろ…」
サーシャがベロチュウしてきた。蓮もそれに応える。
「サーシャ…君の膣内に出すよ?いい?」
「んっ…奥にぃ…奥にっ…出してぇ~!」
それを聞くと同時に一番奥に出した。しばらく忙しくてヌイてなかった為かかなりの量が出た。
「あっ、やぁっ…まだ出てる…イクっいく…いっちゃう~っ!あぁぁぁぁっ!!…っは…あっ…」
しかし、蓮はまだガチガチのままだった。再び動きはじめる。
「えっ…うそっ…いやぁ…逝った!いったからぁ…あっ…
」
結局そのまま膣内で5回出した。サーシャから抜くが垂れてこない…。溜めすぎてぷるぷるだったのかな?
散々楽しんだので、蓮は口調を本来のものへともどした。
「ははっ、全然出てこないぞサーシャ?どうやら全部子宮にあるらしい。」
「ばかぁ…責任とって…よね。」
「いいぜ?サーシャはこの辺に住んでるのか?」
「少し歩いたとこに女だけの集落があるの。そこに住んでる。だから…ね?このまま集落来ない?レ・ン?」
蓮は、はい喜んで~と言い、再びサーシャに挿入する。そのまま駅弁スタイルで集落まで行くことにした。
「あんっ…振動がっ…あぁっ…レン~気持ち良いよぉ…」
2回膣内に出した頃、集落に着いた。ハーフエルフ出来たかな?
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