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第12章 魔界中層編

11 そろそろ満足?(🖤)

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    勇者パーティーを攻略したレンは、また捕まえた女たちを抱く為に、檻へと向かっていた。

「な~んか良い相手は居ないかなぁ。そろそろ魔族とヤりてぇなぁ。」

   レンは檻を見て回った。すると、一人の女がレンの目に留まった。

「お前…、魔族か?」

「私?私は魔姫族よ。私をこんな檻に入れるなんて酷い人…。ねぇ、何でもするからここから出して貰える?」

「良いぜ。名前は?」

「ケルベロスの化身、ファナよ。レン魔王様?」

    ファナはドレスを脱いでレンに身体を見せる。発育不良なのか、そういう種なのか、まぁ…チビッ子だった。

「お前…そんな見た目で誘惑出来ると思ってんのか?」

「あら?お気に召さないかしら?こっちは反応してくれてるみたい…だけど?」

    ファナはレンのモノに手を添えた。

「随分慣れてるな。」

「見るのも触るのも初めてよ?周りに素敵な男性が居なくてね?貴方なら私に相応しいかと思って来たのに…いきなり捕まえるなんてね。」

「悪いな。じゃあ、俺の部屋行こうか。転移。」

    レンはファナを自室へと連れ込んだ。レンは、柔らかいベッドにファナを押し倒した。

「取り敢えず、身体の相性を確かめないとな。」

「そうね。私の準備は出来てるわ。貴方のは…いつでも大丈夫そうね。」

「まぁな。先ずは…クンニしてやろう。お前の蜜、舐めきってやるぜ。」

「沢山ありますから、遠慮せず飲んで下さいね?あんっ♪」

    レンはファナを上に乗せ、ファナの割れ目に舌を這わす。言った通り、割れ目からは止めどなく蜜が溢れてきた。

「美味い蜜だ。いくらでも飲めるぜ。」

「んっ♪気持ち良いから…どんどん溢れてきますの♪それより…こ・れ♪私の顔より大きいんですケド?こんな凶悪なモノを私に挿入するつもり?ぺろっ…ちゅっ♪」

「だからじっくり解してんだろ?暇だったら咥えてて良いぜ?」

「あんっ♪舌が挿入ってきてるっ♪んっ…こんな…大きいのを咥えさせられるなんて…濡れるわっ♪かぽっ…♪」

「くっ、上手いな。小さな手と口で必死に咥えやがって…。可愛い奴だな。」

    ファナは可愛いと言われ、気を良くしたのか、更に激しくしゃぶった。

「んっ、じゅるっ…ちゅぽっれろれろ…♪んふっ…あむっしこしこしこ…♪」

「そのままだと射精ちまうぜ?飲んでくれんのか?」

    ファナはこくんと頷き、扱きながら亀頭を舌で舐め回した。

「射精すぞっ!」

「んっふっ…♪んん~っ♪ごくんっごくっごくっ…♪じゅるるる~っ…ちゅぽっ♪あはっ♪濃い~魔力♪ご馳走様♪ね、上手かった?」

「ああ。そろそろ次は下の口で飲まないか?準備出来たぜ?」

    ファナはレンの上で身体の向きを変え、割れ目を肉棒に滑らせた。

「見た目が何とかって言ってたけど、しっかりやる気じゃない。射精したのに、また硬くしちゃって…。本当は私の身体…好きなんでしょ?正直に言っちゃいなさいよ♪」

「身体どうこうより、可愛い女が好きなんだよ俺は。」

「私、可愛い?」

「あぁ。可愛いぞ、ファナ。」

「これでも800歳なんだけどなぁ…。良いわ、私の初めて…レンにあげる♪じっくり味わってね?」

    ファナは一旦腰を浮かせ、先端を割れ目に誘導すると、じっくりと自分の膣内へと飲み込んでいった。ファナの膣内は見た目通り狭く、レンの肉棒をギッチリと締めていた。

「ふぁぁぁっ♪ぞくぞくするっ♪膣肉が掻き分けられていくのぉっ♪あっあっあっ…♪」

「押し戻されそうだ!ファナ、もっと腰を落とせ!」

「き、急には無理よぉっ!ゆっくり、ゆっくり行く…から、あっあぁぁぁんっ♪」

「待てるかっ!ふんっ!」

    レンは、下から思いっきり突き上げた。

「かはぁっ!やっ…奥まで…もう…そんなに挿入したかったの?悪いおちんちんね♪」

「あのまま焦らされてたら暴発しそうだったからな。それよりどうだ?俺の味は。」

「合格♪私の夫となるのに相応しいわ♪魔力も精力も問題無し♪問題があるとすれば…小さい娘に興奮しちゃう性格位…かしら?ふふっ♪」

「良いんだよ、俺はこれで。反応しないと挿入出来んだろ?それより、いつまでちっぱい押し付けながら抱きついてんだ?そろそろ慣れたろ?」

「もうっ!良いじゃない、乳首弄ってた癖に♪わかりましたぁ、動きますぅ~、えいっ♪」

    ファナはぬる~っと腰を引いた後、一気に腰を落とす。それを何度か繰り返し、レンの肉棒に蜜を塗りつけると、激しく腰を振りだした。

「あんっあっあっやぁっ♪き、気持ち良いっ、気持ち良いよぉ、お兄ちゃぁん♪」

「その見た目でお兄ちゃんはやめい!犯罪してる気分になるだろうが!」

「あはっ♪背徳的でしょ?んっあっあんっ♪」

    レンの肉棒が容赦無くファナの狭い膣肉を抉る。ピッタリと吸い付く様な膣内は、直ぐにレンを射精へと導いた。

「なんて…穴だよ!こんなの長くもたねぇぞ!」

「んうぅっ、あんっ♪い、いいよ…っ!いつでも、好きな時に、膣内に射精してぇっ♪んっあっあっあっ♪」

「じゃあ、遠慮無く射精させて貰うぞっ!」

    レンはファナの小さな尻を掴み、押さえつけながら膣奥へと種を放った。

「んあぁぁぁっ♪射精っ、精液ぃっ♪あはっ、私の幼まんこに容赦無く射精されてるぅっ♪」

「幼じゃねぇだろ…。全く…。」

「あ、あれ嘘ね。本当は…ごにょごにょ…♪」

「おまっ…はぁ…おかしいと思ったぜ。」

「あはっ♪で、感想は?」

「滅茶苦茶良かった。吸い付きが半端ねぇ。何回でもヤれそうだ。」

    ファナはまたゆっくりと腰を振りだした。

「んふふ~♪私もまだまだデキるからぁ…もっとしよ?お兄ちゃん♪」

「限界まで付き合ってやるよ。途中でへばるなよ?」

「お兄ちゃんこそ♪私の魅力にヤられないでね?」

    そのまま、2回目、3回目と何度も身体を重ねていく。

「ファナのお腹、精液で膨らんじゃったよぉ♪妊娠したみたいにぃ…まだする筈無いのにね?」

「言うな。それより、まだするか?」

「うんっ♪ちょっと待って…今精液から魔力吸収するから…♪」

    ファナは精液から魔力を吸い上げる。すると、膨らんでいた腹がみるみる萎んでいった。

「はい完了♪これでまた射精せるねっ♪」

「まぁ、良いけどさ。また腹いっぱいにしてやるぜ。」

「ん~♪快楽と食事が一片に出来るなんて…、えっちって最高っ♪魔力も凄いし、もうこのおちんぽ…離さないんだからっ♪あんっ、あっあっあぁぁんっ♪」

    そこに1人魔族が転移してきた。

「ファナ様っ、ご無事で…!?あ、食事中でしたか…。失礼しました…。終わるまで待たせて頂きますね。」

「あっ、ライシス♪もう来ちゃったの?早いよぉ~。」

「誰だ?そして、何故転移で来れた?外は魔力を干渉出来ない様にしていた筈だが…。」

    ライシスと呼ばれた女はレンに言った。

「あ~、最初から中にいましたので。先程までファナ様に眠らされてました。で、起きた後、ファナ様の魔力を探り、転移してきましたが…。貴方は?」

    ファナが代わりに答えた。

「私の夫になるレンよっ♪彼ったら凄いの!もう半日以上中に挿入して、何回も射精してくれたのよっ♪」

「はぁ?そんな人、居るわけ無いじゃないですか…。」

「居るんだな、此処に。まぁ、見てろよ。ファナ、まだやれるか?」

「何回でも良いよぉ♪擦りきれたらヒール使うし?んっあんっ♪」

    ライシスは2人の行為を暫く見ていた。やがて、半日が過ぎた頃、ライシスは下着を脱ぎ、自らを指で慰めていた。

「う、嘘…でしょ?ファナ様が言った事が本当なら、もう丸一日ヤりっぱなしって事…?んっ…。しかも…あんな大きいのが…ファナ様の小さな穴にっ…あっんっ♪」

「…おい、ファナあれ見ろよ?股の下、水溜まりだぜ?」

「あははっ、ライシスったら♪私達のを見てオカズにするなんて…。んっ…、ね、レン?ライシスにも入れてみたくない?あれも初物よ?」

    ファナは満足したのか、漸くレンの上から降りた。肉棒が抜けた穴は広がりっぱなしになっていた。

「あ~ん、閉じないよぉ…。レンのおっきすぎぃ~!」

「お前のが小さすぎんだよっ…!?」

    突然、レンの肉棒がぬるっとした感触に包まれた。

「あ、空いてたので、勝手ながら使わせて頂いてますぅっ♪あっ、これぇっ!まだまだ射精そうっ!凄いっ凄いのぉっ♪」

「お前、短距離転移まで…。中々やるな?」

「あ、ありがとうございますぅっ♪あんっ、初めてなのにぃっ♪身体が勝手に動いちゃうっ♪」

    ライシスも、ファナ程では無いが、小さかった。

「お前、いくつだ?」

「あっ、…ごにょごにょ…ですぅっ♪」

「お前もか…。まぁ良いわ。1人も2人も変わんねえ!とことんやってやるよっ!」

「きゃあっ♪ありがとうございます~♪ファナ様、彼凄いですね~♪これなら他の3人も大丈夫そうですねっ♪」

「は?」

「あ、実はまだ3人下の階で寝てるんですよぉ。あっ、射精きたのぉっ♪魔力頂きましたぁ♪迎えに行くので、もっと魔力下さいね?ね?」

「あ~もう…。何回でも射精してやるよ。ほら、腰振れや。止まってんぞ?」

「あっ、今逝ってる最中ぅぅぅぅっ!?あっあぁぁぁっ!下から突かないでぇっ!連続イキしちゃうぅっ♪」

    ライシスはキュッと穴を締め付ける。レンは構わず突き上げた。

「あぁぁぁぁぁ!ま、まって!逝くのが止まらないのぉぉぉぉっ!!」

「しょうがないな、追加射精だ、これで終わりだ。」

    レンは逝き続けているライシスにトドメの射精をしてやった。

「あっ……吸収…出来ないっ…これぇ…孕むやつだぁ…♪」

「え?お前もうキテるの?」

「は…い♪あっ…これ…絶対着床したぁ~…♪」

    ライシスは身体をぶるぶるっと奮わせ、果てたのであった。
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