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第12章 魔界中層編
08 勇者の末路①(🖤)
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レンは堕ちた武道家をベッドに眠らせ、戦士の待つ部屋へと向かった。
「ゆ、勇者様。遅かったな。他の仲間を抱いて来たのか?」
「あ、あぁ。武道家とね。待たせたかな?」
「いや、いつもの事だし。待ってる時間も想いを確認出来て良いから…さ。」
戦士は愛液にまみれた指を勇者に見せた。
「1人で慰めていたのかい?ごめんよ、待たせちゃって。灯りつけたままでいいかな?」
「は、恥ずかしいから…消して…。」
勇者は灯りを消した後、服を脱いだ。戦士も服を脱いでいく。勇者はそっと戦士を抱き締めた。
「ちゃんと洗ってきたから。触って、戦士。」
「わ、私の手は愛液まみれだが良いのか?」
「あぁ。俺に戦士を塗り込んでくれよ。ほら。」
勇者は戦士の手を取り、肉棒を握らせた。
「か、硬い!それに…武道家として来たのに…いつもより…え?大きい…?」
「戦士が可愛いからさ。いつもより元気になっちゃったんだ。どう?」
「う、嬉しい…♪私…いつも最後だったから…。こんなに硬いの…初めてだ…♪ちゅっ…れろれろっ…♪」
戦士は感極まったのか、自らキスをしてきた。手は肉棒を離さず、愛液を全体に塗り込んでいた。
「他の2人はいつもこんな硬いので抱いて貰っていたのか…ズルいなぁ…。にゅるっにちゅっ…。」
「今日は戦士が楽しむといい。上に乗って?」
「い、いつもは後ろからだけだったのに…!今日はどうしたんだ、勇者?やけに優しいじゃないか…。」
そう言いながらも、戦士は嬉しさを我慢出来ずに、上に乗ってきた。
「今になって漸く戦士の魅力に気付いたのさ。こんなに濡らすまで好きでいてくれて…嬉しいよ。」
「ああっ、ゆ、勇者っ!好きだっ!我慢出来ないっ!挿入れても良いよね?ね?」
「いつでも良いよ?我慢なんかしなくていいんだ。これは戦士のモノだ。」
戦士は跨がりながら肉棒を掴み、自身の入り口へと滑らせた。そして、ゆっくりと腰を落としていった。
「あっ…入ってくるっ♪おお…きいっ!私の膣が広がっていくぅっ…あっ♪」
戦士は勇者の肉棒を全て飲み込み、自分の腹を撫でる。
「こんな所まで入ってるなんて…♪今まで届いた事が無い場所まで来てるよ、勇者…♪」
「これが真に元気な俺のチンポだ。どうだ?気持ち良いか?」
「うんっ♪今日は避妊リングも使わないんだね?赤ちゃん出来ても良いの?」
「あぁ。そろそろ戦士と子作りしようかなって。戦士は嫌か?」
「嫌じゃないっ!寧ろ…欲しい…。勇者の赤ちゃん…!んっあっあっあっ♪」
戦士は一段と強く腰を振る。
「な、生チンポ…びくびくして…♪私の膣内を掻き回してっ♪気持ち良いっ♪んっあっ♪子宮…降りてきちゃうっ♪」
「くうっ、強すぎだ、戦士っ!このままじゃ射精してしまうぞ?」
「良いっ、勇者なんかもうどうでもっ!…偽物なんだろ?」
戦士は両手でレンの顔を優しく包んだ。
「いつ、気付いた?」
「チンポが入った時…かな。全然別物なんだもん。なぁ、私が可愛いってホント?」
「あぁ。お前は可愛いし、魅力的だよ。」
「やっと…私を見てくれる人が現れた…。ねぇ、本当の顔を見せて?」
レンは変身を解除した。
「俺がこのレンダンジョンの主の性魔王レンだ。戦士よ、俺のモノになるか?なるなら、膣内で受け止めろ。ないなら、抜いて立ち去れ。どうするかは自分で決めるんだ。」
「もう…決まってる…んっ、はぁっ、あっあっあっ♪」
戦士は激しく腰を動かした。レンはたまらずに戦士の子宮へと種を放出した。
「やぁっ、生膣内射精っ♪子宮に広がるぅっ♪レンっレンっ~♪好きだっ♪私をレンの女にしてぇっ!」
「良いぞ?良く膣内で受け止めてくれたな、戦士よ。」
「当たり前…だ。好きな人の種だからな…。それより…まだ硬いんだな…。もっとしても良い…かな?」
「構わないぞ?今まで満足出来なかった分、満足するまで抱いてやるよ。」
その後、レンは幾度と無く戦士の膣内に精を放った。戦士は既に完堕ちしていた。
「このチンポ凄いぃっ♪もっと、愛してぇっ♪もうレン以外何も要らないっ♪」
モニターの向こうで、勇者はその様を黙って見ていた。
「酷い男ね。戦士は序でに抱いてただけなのかしら?」
「そ、そんな事は…がはぁっ!」
クイーンはヒールの踵で勇者の玉を1個踏み潰した。
「嘘は感心しないわねぇ。次嘘ついたら、貴方の男としての役割は終・わ・り。」
「かひゅっ…ひぐぅっ…!た、玉が…!」
「戦士ちゃんの事は自業自得ね。さてと、レン様が発射した回数は何回だったかしら?」
娼館に居たヴァンパイアが答えた。
「28回ですよ、クイーン。」
「そう。ねぇ、ピアス取ってきて貰えるかしら?28個。」
「わかりましたぁ♪」
ヴァンパイアは飛んで行った。
「…これ以上…何を…。」
「レン様が発射した回数は28回。貴方が戦士ちゃんをちゃんと満足させていれば、あんなに射精しなかったわ。だから、これは罰よ。」
「クイーン、持って来ましたぁ♪」
「ありがとう。見てく?」
「勿論♪その為に急いで来ましたっ!」
ヴァンパイアはニコニコしながら状況を見ていた。
「さぁ、罰を執行しましょうか?勇・者?」
クイーンは針で鈴口を二個貫通させる。
「ぎゃあああああっ、い、痛い痛い痛い痛いっ!!!」
「だらしないわねぇ。そこの女、空いた穴にピアスを刺しなさい。」
「は、はいぃっ!」
済みに控えていたオナホ奴隷が勇者のナニに空いた穴に、ピアスを2つ刺した。
「うぅ~…汚いよぉ…。」
「我慢なさい。ほら、刺したピアスを持ち上げて。私はこんなのに触りたくないのよ。」
「ううっ、はい…。」
オナホ奴隷は鈴口につけた二個のリングピアスを持ち上げた。
「痛いぃぃぃぃっ!千切れる千切れるぅっ!!」
「五月蝿いわね。ほら、穴開けるわよ。」
クイーンは奴隷に皮を摘まませ、26回針を刺した。
「あ…が………」
勇者は耐えきれず、口から泡を吹いて気絶した。
「あら、刺す前に気絶しちゃったわ。つまらないわね。貴女、空いた穴にピアス刺しといてね?」
「はい…。」
奴隷は嫌々空いた穴にピアスを刺していくのだった。
「ゆ、勇者様。遅かったな。他の仲間を抱いて来たのか?」
「あ、あぁ。武道家とね。待たせたかな?」
「いや、いつもの事だし。待ってる時間も想いを確認出来て良いから…さ。」
戦士は愛液にまみれた指を勇者に見せた。
「1人で慰めていたのかい?ごめんよ、待たせちゃって。灯りつけたままでいいかな?」
「は、恥ずかしいから…消して…。」
勇者は灯りを消した後、服を脱いだ。戦士も服を脱いでいく。勇者はそっと戦士を抱き締めた。
「ちゃんと洗ってきたから。触って、戦士。」
「わ、私の手は愛液まみれだが良いのか?」
「あぁ。俺に戦士を塗り込んでくれよ。ほら。」
勇者は戦士の手を取り、肉棒を握らせた。
「か、硬い!それに…武道家として来たのに…いつもより…え?大きい…?」
「戦士が可愛いからさ。いつもより元気になっちゃったんだ。どう?」
「う、嬉しい…♪私…いつも最後だったから…。こんなに硬いの…初めてだ…♪ちゅっ…れろれろっ…♪」
戦士は感極まったのか、自らキスをしてきた。手は肉棒を離さず、愛液を全体に塗り込んでいた。
「他の2人はいつもこんな硬いので抱いて貰っていたのか…ズルいなぁ…。にゅるっにちゅっ…。」
「今日は戦士が楽しむといい。上に乗って?」
「い、いつもは後ろからだけだったのに…!今日はどうしたんだ、勇者?やけに優しいじゃないか…。」
そう言いながらも、戦士は嬉しさを我慢出来ずに、上に乗ってきた。
「今になって漸く戦士の魅力に気付いたのさ。こんなに濡らすまで好きでいてくれて…嬉しいよ。」
「ああっ、ゆ、勇者っ!好きだっ!我慢出来ないっ!挿入れても良いよね?ね?」
「いつでも良いよ?我慢なんかしなくていいんだ。これは戦士のモノだ。」
戦士は跨がりながら肉棒を掴み、自身の入り口へと滑らせた。そして、ゆっくりと腰を落としていった。
「あっ…入ってくるっ♪おお…きいっ!私の膣が広がっていくぅっ…あっ♪」
戦士は勇者の肉棒を全て飲み込み、自分の腹を撫でる。
「こんな所まで入ってるなんて…♪今まで届いた事が無い場所まで来てるよ、勇者…♪」
「これが真に元気な俺のチンポだ。どうだ?気持ち良いか?」
「うんっ♪今日は避妊リングも使わないんだね?赤ちゃん出来ても良いの?」
「あぁ。そろそろ戦士と子作りしようかなって。戦士は嫌か?」
「嫌じゃないっ!寧ろ…欲しい…。勇者の赤ちゃん…!んっあっあっあっ♪」
戦士は一段と強く腰を振る。
「な、生チンポ…びくびくして…♪私の膣内を掻き回してっ♪気持ち良いっ♪んっあっ♪子宮…降りてきちゃうっ♪」
「くうっ、強すぎだ、戦士っ!このままじゃ射精してしまうぞ?」
「良いっ、勇者なんかもうどうでもっ!…偽物なんだろ?」
戦士は両手でレンの顔を優しく包んだ。
「いつ、気付いた?」
「チンポが入った時…かな。全然別物なんだもん。なぁ、私が可愛いってホント?」
「あぁ。お前は可愛いし、魅力的だよ。」
「やっと…私を見てくれる人が現れた…。ねぇ、本当の顔を見せて?」
レンは変身を解除した。
「俺がこのレンダンジョンの主の性魔王レンだ。戦士よ、俺のモノになるか?なるなら、膣内で受け止めろ。ないなら、抜いて立ち去れ。どうするかは自分で決めるんだ。」
「もう…決まってる…んっ、はぁっ、あっあっあっ♪」
戦士は激しく腰を動かした。レンはたまらずに戦士の子宮へと種を放出した。
「やぁっ、生膣内射精っ♪子宮に広がるぅっ♪レンっレンっ~♪好きだっ♪私をレンの女にしてぇっ!」
「良いぞ?良く膣内で受け止めてくれたな、戦士よ。」
「当たり前…だ。好きな人の種だからな…。それより…まだ硬いんだな…。もっとしても良い…かな?」
「構わないぞ?今まで満足出来なかった分、満足するまで抱いてやるよ。」
その後、レンは幾度と無く戦士の膣内に精を放った。戦士は既に完堕ちしていた。
「このチンポ凄いぃっ♪もっと、愛してぇっ♪もうレン以外何も要らないっ♪」
モニターの向こうで、勇者はその様を黙って見ていた。
「酷い男ね。戦士は序でに抱いてただけなのかしら?」
「そ、そんな事は…がはぁっ!」
クイーンはヒールの踵で勇者の玉を1個踏み潰した。
「嘘は感心しないわねぇ。次嘘ついたら、貴方の男としての役割は終・わ・り。」
「かひゅっ…ひぐぅっ…!た、玉が…!」
「戦士ちゃんの事は自業自得ね。さてと、レン様が発射した回数は何回だったかしら?」
娼館に居たヴァンパイアが答えた。
「28回ですよ、クイーン。」
「そう。ねぇ、ピアス取ってきて貰えるかしら?28個。」
「わかりましたぁ♪」
ヴァンパイアは飛んで行った。
「…これ以上…何を…。」
「レン様が発射した回数は28回。貴方が戦士ちゃんをちゃんと満足させていれば、あんなに射精しなかったわ。だから、これは罰よ。」
「クイーン、持って来ましたぁ♪」
「ありがとう。見てく?」
「勿論♪その為に急いで来ましたっ!」
ヴァンパイアはニコニコしながら状況を見ていた。
「さぁ、罰を執行しましょうか?勇・者?」
クイーンは針で鈴口を二個貫通させる。
「ぎゃあああああっ、い、痛い痛い痛い痛いっ!!!」
「だらしないわねぇ。そこの女、空いた穴にピアスを刺しなさい。」
「は、はいぃっ!」
済みに控えていたオナホ奴隷が勇者のナニに空いた穴に、ピアスを2つ刺した。
「うぅ~…汚いよぉ…。」
「我慢なさい。ほら、刺したピアスを持ち上げて。私はこんなのに触りたくないのよ。」
「ううっ、はい…。」
オナホ奴隷は鈴口につけた二個のリングピアスを持ち上げた。
「痛いぃぃぃぃっ!千切れる千切れるぅっ!!」
「五月蝿いわね。ほら、穴開けるわよ。」
クイーンは奴隷に皮を摘まませ、26回針を刺した。
「あ…が………」
勇者は耐えきれず、口から泡を吹いて気絶した。
「あら、刺す前に気絶しちゃったわ。つまらないわね。貴女、空いた穴にピアス刺しといてね?」
「はい…。」
奴隷は嫌々空いた穴にピアスを刺していくのだった。
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