90 / 138
第11章 魔界浅層編
07 魔導王と魔人王の挑戦(🖤)
しおりを挟む
教師役3人を得たレンは、奴隷館に行き、拐ってきて孕ませた奴等の情報を聞き出し、皆殺しにした。最後に館の主人に言った。
「商品に手を出す奴は皆殺しだ。わかってるよな?キズモノは商品になんねぇだろ?」
「は、はいぃぃぃっ!申し訳ありませんでしたぁっ!」
「次は店ごと潰すからな、しっかり商売しろよ?」
「肝に命じますっ!!」
そんなやり取りをし、レンは今書斎にいた。
「なんだこのゴミは?燃やすか。」
たまたま床に放置していた魔導王と魔人王の挑戦状を燃やす為に、火魔法を使おうとした瞬間、手紙が光り出した。
「あ。魔力を流すと挑戦を受けた事になるんだっけ…?まぁ、良いや。どうせ負けねぇし。女だったら…くはっ♪」
レンは怪しい笑みを浮かべていた。
次の日、魔導王がパンデモニウムにやって来た。
「主が性魔王とかぬかしておるボンクラか?妾は魔導王【サタナキア】。さぁ、勝負ぞ!」
「あ~?面倒い。勝ったら何か貰えんの?」
「挑戦を受けた癖に面倒いとは何じゃ!そうさな、負けた方は国を明け渡す、どうじゃ?」
「一生従うも付け加えて貰わないと…なぁ?」
「ぬふふ。よかろ。さぁ、外に出るぞ?」
数十分後…。
「だ、駄目じゃぁぁぁっ!そ、外に出すのじゃぁ!!」
「何言ってんだ?一生従うんだろ?だったら膣内射精一択だろうがっ!おら、受け取れっ!」
「ひゃわぁっ!わ、妾の膣内にぃ…子種がぁ…♪あっ…は…。」
勝負自体は簡単に終わった。魔力の差が桁違いすぎて、サイレントをレジスト出来なかったサタナキアは赤子同然だった。魔法を封じられた魔導王ほど弱い者はいない。何か特殊技でもあるのか期待したが、どうやら魔法しか極めていない様だった。
そして今に至る。
「国と妾は最早そなたのモノじゃぁ…好きにせい…♪」
「あぁ、じゃあ遠慮なく♪」
「あんっ♪」
レンはそのまま、野外でサタナキアを貪り続けていた。その一部始終を見ていた者が居た。魔人王だった。
「はわわわ。わ、私は何て奴に挑戦状を送ってしまったんだ…!魔導王をあんなに容易く撃退するなんて…。に、逃げねば…。」
「何処へ?」
「あ?もちろ…。お前っ!性魔王!?何で?気配は消していた筈…?」
「自分の股をよく見ろ。」
言われて魔人王は股を見た。
「ぬ、濡れてる?」
「その蜜に誘われてな。大分前から気づいていたよ。さぁ、ヤろうか魔人王?」
「くそぉっ!私は魔人王【マモン】!決して屈しないっ!」
数十分後…。
「あはぁぁぁっ♪私の子宮屈しちゃったぁっ♪ごくごく精液飲んでるぅぅぅっ♪もうすぐっ、卵子も屈しちゃうよぉっ♪」
「屈しないんじゃなかったのか?」
「無理っ、無理だよぉ…♪こんなの…誰も勝てないよぉ~…。身体が勝手に求めちゃうのぉっ♪」
「マモンも今から俺のもんな。良いだろ?」
「いいっ、レン様のモノになるぅっ♪いっぱいえっちしてもらうのぉ♪」
こうして魔導王と魔人王はレンの配下となった。
次の日、レンは玉座に座り、3人の魔王達に口で奉仕させていた。
「レンさまぁ、気持ちいいですかぁ?れろれろ。」
「わ、私の方が上手いぞ!ちゅぱっちゅぱっ…。」
「妾の口まんこはどうじゃ?レン。かぽっかぽっ。」
「上手いぞ3人共。甲乙つけがたいな。じゃあ今日はサタナキアにしよっかな。来い、サタナキア。」
サタナキアは亀頭から口を放し、レンの上に乗る。
「なんだかんだ言いつつ妾との回数が一番多いではないか?妾の女陰がそんなに気に入ったかえ?」
「今一回多いだけじゃん。まぁ、気に入ってるけど。」
「おほっ♪きゅんっときたぞ。ほれほれ、小さな入口にその巨大な亀を埋めるとよいぞ?」
サタナキアは小さかった。何もかもがだ。穴は狭いし、胸は無いが、狭いながらも全て飲み込む穴をレンは気に入っていた。
「じゃあ遠慮なく。」
レンの先端はサタナキアの子宮口を貫き、子宮の最深部まで入った。
「おっ…ほっ…。この容赦の無さ…♪腹にジンジン来るわっ♪ほれほれ、妾の膣圧に何処までもつかの?」
サタナキアはキュッ…キュッ…と挿入した肉棒を締め上げる。
「お前こそ、俺のモノに何処まで耐えられる?」
レンはサタナキアに顔を近づけて囁く。サタナキアはレンの口に軽くキスをする。レンもまたサタナキアに軽くキスをし、ニヤケながらついばみあっていた。
「な~んか、この2人…ラブいんですけど~?」
「くっ、羨ましいぞサタナキア…。」
軽いキスの応酬から、今度は舌を出しあい、ベロキスになった。お互いの舌が絡み合っている。サタナキアはレンの舌を口唇ではむはむっとしたり、舌先同士を合わせたりしていた。
「はぁ…妾は幸せぞ~♪愛しいのぉ~、離れとう無いぞ♪」
「あぁ。気持ちいいな、サタナキア。」
そして濃厚なキスに変わった。レンはキスをしながらサタナキアの膣中を抽挿していた。
「んっ、んむっ、んんっ!ん~~~っ♪」
サタナキアの膣内が一気に収縮した為、レンは最深部に先端を押し付けたまま、射精した。
「はぁっ…あはっ…♪」
サタナキアは潤んだ目でレンを見て言った。
「上の口が糸で繋がっておる…♪そして…んっ♪下の口も…ほれ。主の先端から妾の奥まで繋がっておるわ♪妾達は2人で1つじゃあ♪これからも愛してたも…♪」
一瞬外気に触れ、冷えた肉棒が再びぬるっとしたモノに包まれた。
「ぬふふ、まだ足りん♪妾が狂うまで味わうといい♪」
その後、数回程サタナキアの膣内に精を放ち、サタナキアが失神した後、マモンとヴィラも同じだけ抱いた。
「ふはは、魔王の配下がこれで3人か。この調子だとあっと言う間にこのエリアは制圧出来るな。順に挑戦を受けてやるか。」
レンは玉座から立ち上がり、残りの挑戦状を探しに行った。
「え~っと…後は、破壊王と不死王と竜魔王か。他のは後でいいか。まずコイツらからヤるか。」
そう言って破壊王の挑戦状に魔力を流すレンであった。
「商品に手を出す奴は皆殺しだ。わかってるよな?キズモノは商品になんねぇだろ?」
「は、はいぃぃぃっ!申し訳ありませんでしたぁっ!」
「次は店ごと潰すからな、しっかり商売しろよ?」
「肝に命じますっ!!」
そんなやり取りをし、レンは今書斎にいた。
「なんだこのゴミは?燃やすか。」
たまたま床に放置していた魔導王と魔人王の挑戦状を燃やす為に、火魔法を使おうとした瞬間、手紙が光り出した。
「あ。魔力を流すと挑戦を受けた事になるんだっけ…?まぁ、良いや。どうせ負けねぇし。女だったら…くはっ♪」
レンは怪しい笑みを浮かべていた。
次の日、魔導王がパンデモニウムにやって来た。
「主が性魔王とかぬかしておるボンクラか?妾は魔導王【サタナキア】。さぁ、勝負ぞ!」
「あ~?面倒い。勝ったら何か貰えんの?」
「挑戦を受けた癖に面倒いとは何じゃ!そうさな、負けた方は国を明け渡す、どうじゃ?」
「一生従うも付け加えて貰わないと…なぁ?」
「ぬふふ。よかろ。さぁ、外に出るぞ?」
数十分後…。
「だ、駄目じゃぁぁぁっ!そ、外に出すのじゃぁ!!」
「何言ってんだ?一生従うんだろ?だったら膣内射精一択だろうがっ!おら、受け取れっ!」
「ひゃわぁっ!わ、妾の膣内にぃ…子種がぁ…♪あっ…は…。」
勝負自体は簡単に終わった。魔力の差が桁違いすぎて、サイレントをレジスト出来なかったサタナキアは赤子同然だった。魔法を封じられた魔導王ほど弱い者はいない。何か特殊技でもあるのか期待したが、どうやら魔法しか極めていない様だった。
そして今に至る。
「国と妾は最早そなたのモノじゃぁ…好きにせい…♪」
「あぁ、じゃあ遠慮なく♪」
「あんっ♪」
レンはそのまま、野外でサタナキアを貪り続けていた。その一部始終を見ていた者が居た。魔人王だった。
「はわわわ。わ、私は何て奴に挑戦状を送ってしまったんだ…!魔導王をあんなに容易く撃退するなんて…。に、逃げねば…。」
「何処へ?」
「あ?もちろ…。お前っ!性魔王!?何で?気配は消していた筈…?」
「自分の股をよく見ろ。」
言われて魔人王は股を見た。
「ぬ、濡れてる?」
「その蜜に誘われてな。大分前から気づいていたよ。さぁ、ヤろうか魔人王?」
「くそぉっ!私は魔人王【マモン】!決して屈しないっ!」
数十分後…。
「あはぁぁぁっ♪私の子宮屈しちゃったぁっ♪ごくごく精液飲んでるぅぅぅっ♪もうすぐっ、卵子も屈しちゃうよぉっ♪」
「屈しないんじゃなかったのか?」
「無理っ、無理だよぉ…♪こんなの…誰も勝てないよぉ~…。身体が勝手に求めちゃうのぉっ♪」
「マモンも今から俺のもんな。良いだろ?」
「いいっ、レン様のモノになるぅっ♪いっぱいえっちしてもらうのぉ♪」
こうして魔導王と魔人王はレンの配下となった。
次の日、レンは玉座に座り、3人の魔王達に口で奉仕させていた。
「レンさまぁ、気持ちいいですかぁ?れろれろ。」
「わ、私の方が上手いぞ!ちゅぱっちゅぱっ…。」
「妾の口まんこはどうじゃ?レン。かぽっかぽっ。」
「上手いぞ3人共。甲乙つけがたいな。じゃあ今日はサタナキアにしよっかな。来い、サタナキア。」
サタナキアは亀頭から口を放し、レンの上に乗る。
「なんだかんだ言いつつ妾との回数が一番多いではないか?妾の女陰がそんなに気に入ったかえ?」
「今一回多いだけじゃん。まぁ、気に入ってるけど。」
「おほっ♪きゅんっときたぞ。ほれほれ、小さな入口にその巨大な亀を埋めるとよいぞ?」
サタナキアは小さかった。何もかもがだ。穴は狭いし、胸は無いが、狭いながらも全て飲み込む穴をレンは気に入っていた。
「じゃあ遠慮なく。」
レンの先端はサタナキアの子宮口を貫き、子宮の最深部まで入った。
「おっ…ほっ…。この容赦の無さ…♪腹にジンジン来るわっ♪ほれほれ、妾の膣圧に何処までもつかの?」
サタナキアはキュッ…キュッ…と挿入した肉棒を締め上げる。
「お前こそ、俺のモノに何処まで耐えられる?」
レンはサタナキアに顔を近づけて囁く。サタナキアはレンの口に軽くキスをする。レンもまたサタナキアに軽くキスをし、ニヤケながらついばみあっていた。
「な~んか、この2人…ラブいんですけど~?」
「くっ、羨ましいぞサタナキア…。」
軽いキスの応酬から、今度は舌を出しあい、ベロキスになった。お互いの舌が絡み合っている。サタナキアはレンの舌を口唇ではむはむっとしたり、舌先同士を合わせたりしていた。
「はぁ…妾は幸せぞ~♪愛しいのぉ~、離れとう無いぞ♪」
「あぁ。気持ちいいな、サタナキア。」
そして濃厚なキスに変わった。レンはキスをしながらサタナキアの膣中を抽挿していた。
「んっ、んむっ、んんっ!ん~~~っ♪」
サタナキアの膣内が一気に収縮した為、レンは最深部に先端を押し付けたまま、射精した。
「はぁっ…あはっ…♪」
サタナキアは潤んだ目でレンを見て言った。
「上の口が糸で繋がっておる…♪そして…んっ♪下の口も…ほれ。主の先端から妾の奥まで繋がっておるわ♪妾達は2人で1つじゃあ♪これからも愛してたも…♪」
一瞬外気に触れ、冷えた肉棒が再びぬるっとしたモノに包まれた。
「ぬふふ、まだ足りん♪妾が狂うまで味わうといい♪」
その後、数回程サタナキアの膣内に精を放ち、サタナキアが失神した後、マモンとヴィラも同じだけ抱いた。
「ふはは、魔王の配下がこれで3人か。この調子だとあっと言う間にこのエリアは制圧出来るな。順に挑戦を受けてやるか。」
レンは玉座から立ち上がり、残りの挑戦状を探しに行った。
「え~っと…後は、破壊王と不死王と竜魔王か。他のは後でいいか。まずコイツらからヤるか。」
そう言って破壊王の挑戦状に魔力を流すレンであった。
0
お気に入りに追加
3,503
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
先生!放課後の隣の教室から女子の喘ぎ声が聴こえました…
ヘロディア
恋愛
居残りを余儀なくされた高校生の主人公。
しかし、隣の部屋からかすかに女子の喘ぎ声が聴こえてくるのであった。
気になって覗いてみた主人公は、衝撃的な光景を目の当たりにする…
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる