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第9章 転移者捜索編
04 潜入、エルダート帝国(🖤)
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翌朝、梓が黒崎 遥を連れてきた。
「んん?…あれ?お前…どっかで見たことあるような…無いような…。」
遥がととと…っと駆け寄って来た。そしてぎゅっと抱きついた。
「久しぶり?オニーサン…?」
「遥…はるか…あっ!!お前…妹のダチでよく家に遊びに来てた遥か!?隙あらば人の風呂に突入してきてたあの!?」
「うみゅ…♪オニーサン、やっぱり蓮ニーサンだった♪あっちより美形…?いきなり死んじゃって悲しかった…。でも、また会えて嬉しい…♪」
レンは驚いていた。まさか現世での知り合いに会うなんて。日本人何人居ると思ってるんだ。まさに奇跡だ。いや、神の悪戯か?
「あっちだと色々問題あったけど…こっちなら…オニーサン、抱いて?♪」
「お前…まだ中1だろ!?どっからそんなセリフ覚えてきた!?」
「オニーサンの部屋の薄い本?」
「あ、サーセン…って、勝手に読むなよ!?」
「オニーサンが死んだ後、部屋にあったPCとか怪しい本は全て調べさせて貰った♪パスは誕生日にしたらダメだよ?にしし♪」
「ノォォォォォォォォッ!!」
遥は身体を擦り付けていた。
「んっ♪オニーサン…。この位の子…好きなんでしょ?いっぱい証拠握ってるんだから♪うりうり…♪」
「だ、だが…お前は転移者、いつかは帰るんだぞ?」
「オニーサンが此処に居るなら帰らない…よ?そんな事より…ほら、ちっぱい…だよ?触っていいんだよ?」
「ぐうっ!し、知り合いに手を出すわけには…。」
遥は下着を脱ぎ、全裸になった。
「ほらほら…生えてない…未使用…だよ?くぱぁ…♪」
「ぐっくぅっ…。ほ、本当に帰らないんだな?」
「!うんっ…♪オニーサンと一緒に居るっ♪」
「後悔…しないよな?」
「歓喜しかない…。オニーサンのここ、やる気満々みたい…だよ?」
遥は小さな手でズボンの上からモノを擦る。薄いズボンには形が浮かび上がっていた。
「前より…おっきしてる♪えっちぃ~におい♪」
「そう言うお前だって、びちょびちょじゃねぇか。こんなに濡らしやがって。」
「あっ♪オニーサンが触ってる…♪私もっ♪」
2人は対面座位でお互いの陰部を触りあっていた。レンは片手を胸に、もう片手を割れ目に伸ばし、愛撫する。遥は、両手でレンの肉棒を扱いていた。
「オニーサンと出来るなんて…夢みたい…♪あんっあっあっはぁっ…♪好き…だったんだよ?勝手に死んじゃって…。もう居なくならないで…?」
「あぁ。これからはずっと一緒だ遥。」
レンは遥にキスをした。遥は受け入れ、自分から舌を入れてきた。
「れるっ…♪れろれろ…はむはむ…♪はぁ…幸せ♪オニーサン…挿入れ…て?」
遥は後ろにこてんと転がって、割れ目を指で開いた。綺麗なピンクがキラキラと光っていた。レンは先端を入口に当てる。
「んっ…♪」
少し挿入したら抜き、また挿入する。竿に遥の愛液が伝ってきた。
「やぁ…焦らさないで…っ。挿入れ…て?」
レンは遥にキスをしながら、ゆっくりと奥まで挿入していった。
「んん~~~っ!んっ、ふっ…あむっ…んうぅっ♪」
遥は涙を流していた。
「痛いのか?」
「違う…嬉しいの…。やっと、繋がれた…♪今オニーサンと1つになってる…♪」
遥はぎゅっと抱きついてきた。
「動くぞ、遥。」
「うん…いっぱい…突いて♪」
レンは遥の狭い膣内で抽挿を繰り返す。その度に遥の口からは可愛い喘ぎ声が漏れた。
「あんっ、あっ、やっあんっ、あぁっ、深いよぉっ…あっあっあっ♪」
「そういや遥、生理は?」
「この前きた…。あんっ、何でまたおっきく…!?」
「射精の準備だよ。これからお前の子宮に大量に流す。いいな?」
ぞくぞくぞくっ。と遥は身体を震わせた。
「射精す…の?いいの?妹の友達だ…よ?まだ子供なんだ…よ?あっ、また膨らんでぇっ♪」
「異世界だからな。ここでは当たり前だ。避妊?知るか。俺は常に膣内射精だ!孕めよ、遥。」
「あんっ!オニーサン、オニーサン…オニーサンっ♪」
「くうっ!射精るっ!!」
「あぁぁぁぁっ!は…あ…、キテる…奥に入ってきてるよぉ…♪遥の初膣内射精はオニーサンのだよ。」
「2回目もその先もずっと俺だ。」
「うん…♪ずっとオニーサンのだから…。まだ硬いよ?もっと遥にマーキングする…?」
「勿論だ。1回やっちまったんだ。もう躊躇はねぇよ。これから何回もするからな?っと、そんなに締めるなよ。つい動いちまうだろ?」
「動…いて?いっぱい愛して欲しい…♪やんっ♪」
夜になるまで遥かを抱いていたレンは、漸く寝室を出てきた。今リビングには茜、舞、梓、遥の転移者4人とネネ、マリーが居る。そこでレンがこれからの説明をした。
「さて、お前達。俺はこれからエルダート帝国をぶっ潰して来ようと思う。単独で潜入し、トップを潰すから、お前達には帝国の町に待機してもらい、逃げ出そうとする奴等を捕らえて貰う。いいか?」
「「「はいっ!」」」
「うむ。では行動開始だ。闇に紛れて忍び込むぞ。」
レン達は、帝国にある城下町の宿屋へ入った。
「それじゃあ頼むぞ。一匹も逃がすなよ?特に貴族や王族だ。では、行ってくる。」
「「「いってらっしゃ~い♪」」」
レンは行動を開始する。気配遮断とミラージュ、無音歩行で、誰にも気づかれずに城に入った。
(なかなか立派な城じゃないか。さて、まずは二度と召喚出来ない様にしないとな。)
レンは茜達から聞いていた召喚した人物と部屋を捜索する。それらしい書類を全て盗み、召喚した人物は音もなく殺した。
(これがあればあっちからいつでも日本人を呼べるな。いいモノを手に入れた。さて、これからどうするかな。取り敢えず、宝物庫と武器庫、食料庫かな。これから滅ぶ国には必要ないからな。)
レンは片っ端から資財を押収していく。夜間の為か警備も少ない上、知覚されないから暗殺し放題だった。粗方回収を終えたレンは次に、女騎士を狙った。寝ていた女騎士達を1人残らず転移で地下牢に連れていく。起きて騒がない様に更に深い眠りを与えた。
レンは女騎士達を全裸にして並べた。
「ははっ、いい眺めだ。鍛えてるだけあって具合もよさそうだ。では、いただきます♪」
レンは地下牢に高級ベッドを置き、1人ずつ喰った。
「いやぁ…堪らんな。寝ていても膣肉が絡みついてきやがる。おっ、射精るっ!!」
「…はっ、あっ…。」
「寝ながら逝ったのか、こいつ。器用だなぁ。ごちそうさん。」
寝ている女を犯すのに飽きたレンは、全員を後ろ手に縛って天井から吊るした後、サイレントを掛け、声を出せない様にしてから覚醒させた。
「「「「…!……!!!」」」」
騎士達は寝ていた筈が、突然地下牢に居て、しかも全裸にされていた事を驚いていた。最初に犯した騎士は、自分の穴から精液が流れ出ているのを知って泣いていた。
「今からお前達を全員順番に犯す。」
レンは2人目に手をかけた。騎士は挿入れられない様に、尻を振って抵抗したが、無駄だった。レンはがっしりと尻肉を掴み、割れ目にモノを擦りつける。騎士は観念したのか、抵抗をやめた。レンは後背位で騎士を犯した。
「…!……!……っ!!」
抽挿されているレンのモノはぬらぬらと光っていた。その光景をただ見ているしかない他の騎士達は、目の前の行為を見ながら股を濡らしていた。
レンは2人目の奥に精液を放った。騎士は腰を引こうとしたがレンが掴んでいて、更に引き寄せられた。お陰で子宮口に先端がハマった。騎士は気絶した。
3人目には驚かされた。吊るされた状態で、レンに足で抱きついて来たのだ。レンは、騎士を降ろしてやり、上に乗せてみた。騎士は自ら腰を振り出した。更にキスまでねだってきた。キスをした瞬間、騎士は逝ったのか腰を止めた。なので、レンは下から突いた。騎士は抱きついてその胸を押し付けてくる。柔らかい感触を感じながらレンは、騎士の最奥に射精した。最後にもう一度キスをして、騎士を上から降ろした。
「むう、まだ居るが時間が無いな。仕方ない。結界でも張っておくか。」
レンは、外からは入れず、また、中は空き部屋に見える結界を張った。食料を置き、騎士達を降ろす。
「また後でな。じゃ。」
レンは次に向かった。同じように、女文官、メイド、とそれぞれ牢屋に転移させ、結界を張る。男はいらないので、皆殺しにした。
最後に向かうは王の寝室。
「さて、どうするかね。」
レンはニヤケながら寝室へと侵入した。
「んん?…あれ?お前…どっかで見たことあるような…無いような…。」
遥がととと…っと駆け寄って来た。そしてぎゅっと抱きついた。
「久しぶり?オニーサン…?」
「遥…はるか…あっ!!お前…妹のダチでよく家に遊びに来てた遥か!?隙あらば人の風呂に突入してきてたあの!?」
「うみゅ…♪オニーサン、やっぱり蓮ニーサンだった♪あっちより美形…?いきなり死んじゃって悲しかった…。でも、また会えて嬉しい…♪」
レンは驚いていた。まさか現世での知り合いに会うなんて。日本人何人居ると思ってるんだ。まさに奇跡だ。いや、神の悪戯か?
「あっちだと色々問題あったけど…こっちなら…オニーサン、抱いて?♪」
「お前…まだ中1だろ!?どっからそんなセリフ覚えてきた!?」
「オニーサンの部屋の薄い本?」
「あ、サーセン…って、勝手に読むなよ!?」
「オニーサンが死んだ後、部屋にあったPCとか怪しい本は全て調べさせて貰った♪パスは誕生日にしたらダメだよ?にしし♪」
「ノォォォォォォォォッ!!」
遥は身体を擦り付けていた。
「んっ♪オニーサン…。この位の子…好きなんでしょ?いっぱい証拠握ってるんだから♪うりうり…♪」
「だ、だが…お前は転移者、いつかは帰るんだぞ?」
「オニーサンが此処に居るなら帰らない…よ?そんな事より…ほら、ちっぱい…だよ?触っていいんだよ?」
「ぐうっ!し、知り合いに手を出すわけには…。」
遥は下着を脱ぎ、全裸になった。
「ほらほら…生えてない…未使用…だよ?くぱぁ…♪」
「ぐっくぅっ…。ほ、本当に帰らないんだな?」
「!うんっ…♪オニーサンと一緒に居るっ♪」
「後悔…しないよな?」
「歓喜しかない…。オニーサンのここ、やる気満々みたい…だよ?」
遥は小さな手でズボンの上からモノを擦る。薄いズボンには形が浮かび上がっていた。
「前より…おっきしてる♪えっちぃ~におい♪」
「そう言うお前だって、びちょびちょじゃねぇか。こんなに濡らしやがって。」
「あっ♪オニーサンが触ってる…♪私もっ♪」
2人は対面座位でお互いの陰部を触りあっていた。レンは片手を胸に、もう片手を割れ目に伸ばし、愛撫する。遥は、両手でレンの肉棒を扱いていた。
「オニーサンと出来るなんて…夢みたい…♪あんっあっあっはぁっ…♪好き…だったんだよ?勝手に死んじゃって…。もう居なくならないで…?」
「あぁ。これからはずっと一緒だ遥。」
レンは遥にキスをした。遥は受け入れ、自分から舌を入れてきた。
「れるっ…♪れろれろ…はむはむ…♪はぁ…幸せ♪オニーサン…挿入れ…て?」
遥は後ろにこてんと転がって、割れ目を指で開いた。綺麗なピンクがキラキラと光っていた。レンは先端を入口に当てる。
「んっ…♪」
少し挿入したら抜き、また挿入する。竿に遥の愛液が伝ってきた。
「やぁ…焦らさないで…っ。挿入れ…て?」
レンは遥にキスをしながら、ゆっくりと奥まで挿入していった。
「んん~~~っ!んっ、ふっ…あむっ…んうぅっ♪」
遥は涙を流していた。
「痛いのか?」
「違う…嬉しいの…。やっと、繋がれた…♪今オニーサンと1つになってる…♪」
遥はぎゅっと抱きついてきた。
「動くぞ、遥。」
「うん…いっぱい…突いて♪」
レンは遥の狭い膣内で抽挿を繰り返す。その度に遥の口からは可愛い喘ぎ声が漏れた。
「あんっ、あっ、やっあんっ、あぁっ、深いよぉっ…あっあっあっ♪」
「そういや遥、生理は?」
「この前きた…。あんっ、何でまたおっきく…!?」
「射精の準備だよ。これからお前の子宮に大量に流す。いいな?」
ぞくぞくぞくっ。と遥は身体を震わせた。
「射精す…の?いいの?妹の友達だ…よ?まだ子供なんだ…よ?あっ、また膨らんでぇっ♪」
「異世界だからな。ここでは当たり前だ。避妊?知るか。俺は常に膣内射精だ!孕めよ、遥。」
「あんっ!オニーサン、オニーサン…オニーサンっ♪」
「くうっ!射精るっ!!」
「あぁぁぁぁっ!は…あ…、キテる…奥に入ってきてるよぉ…♪遥の初膣内射精はオニーサンのだよ。」
「2回目もその先もずっと俺だ。」
「うん…♪ずっとオニーサンのだから…。まだ硬いよ?もっと遥にマーキングする…?」
「勿論だ。1回やっちまったんだ。もう躊躇はねぇよ。これから何回もするからな?っと、そんなに締めるなよ。つい動いちまうだろ?」
「動…いて?いっぱい愛して欲しい…♪やんっ♪」
夜になるまで遥かを抱いていたレンは、漸く寝室を出てきた。今リビングには茜、舞、梓、遥の転移者4人とネネ、マリーが居る。そこでレンがこれからの説明をした。
「さて、お前達。俺はこれからエルダート帝国をぶっ潰して来ようと思う。単独で潜入し、トップを潰すから、お前達には帝国の町に待機してもらい、逃げ出そうとする奴等を捕らえて貰う。いいか?」
「「「はいっ!」」」
「うむ。では行動開始だ。闇に紛れて忍び込むぞ。」
レン達は、帝国にある城下町の宿屋へ入った。
「それじゃあ頼むぞ。一匹も逃がすなよ?特に貴族や王族だ。では、行ってくる。」
「「「いってらっしゃ~い♪」」」
レンは行動を開始する。気配遮断とミラージュ、無音歩行で、誰にも気づかれずに城に入った。
(なかなか立派な城じゃないか。さて、まずは二度と召喚出来ない様にしないとな。)
レンは茜達から聞いていた召喚した人物と部屋を捜索する。それらしい書類を全て盗み、召喚した人物は音もなく殺した。
(これがあればあっちからいつでも日本人を呼べるな。いいモノを手に入れた。さて、これからどうするかな。取り敢えず、宝物庫と武器庫、食料庫かな。これから滅ぶ国には必要ないからな。)
レンは片っ端から資財を押収していく。夜間の為か警備も少ない上、知覚されないから暗殺し放題だった。粗方回収を終えたレンは次に、女騎士を狙った。寝ていた女騎士達を1人残らず転移で地下牢に連れていく。起きて騒がない様に更に深い眠りを与えた。
レンは女騎士達を全裸にして並べた。
「ははっ、いい眺めだ。鍛えてるだけあって具合もよさそうだ。では、いただきます♪」
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「いやぁ…堪らんな。寝ていても膣肉が絡みついてきやがる。おっ、射精るっ!!」
「…はっ、あっ…。」
「寝ながら逝ったのか、こいつ。器用だなぁ。ごちそうさん。」
寝ている女を犯すのに飽きたレンは、全員を後ろ手に縛って天井から吊るした後、サイレントを掛け、声を出せない様にしてから覚醒させた。
「「「「…!……!!!」」」」
騎士達は寝ていた筈が、突然地下牢に居て、しかも全裸にされていた事を驚いていた。最初に犯した騎士は、自分の穴から精液が流れ出ているのを知って泣いていた。
「今からお前達を全員順番に犯す。」
レンは2人目に手をかけた。騎士は挿入れられない様に、尻を振って抵抗したが、無駄だった。レンはがっしりと尻肉を掴み、割れ目にモノを擦りつける。騎士は観念したのか、抵抗をやめた。レンは後背位で騎士を犯した。
「…!……!……っ!!」
抽挿されているレンのモノはぬらぬらと光っていた。その光景をただ見ているしかない他の騎士達は、目の前の行為を見ながら股を濡らしていた。
レンは2人目の奥に精液を放った。騎士は腰を引こうとしたがレンが掴んでいて、更に引き寄せられた。お陰で子宮口に先端がハマった。騎士は気絶した。
3人目には驚かされた。吊るされた状態で、レンに足で抱きついて来たのだ。レンは、騎士を降ろしてやり、上に乗せてみた。騎士は自ら腰を振り出した。更にキスまでねだってきた。キスをした瞬間、騎士は逝ったのか腰を止めた。なので、レンは下から突いた。騎士は抱きついてその胸を押し付けてくる。柔らかい感触を感じながらレンは、騎士の最奥に射精した。最後にもう一度キスをして、騎士を上から降ろした。
「むう、まだ居るが時間が無いな。仕方ない。結界でも張っておくか。」
レンは、外からは入れず、また、中は空き部屋に見える結界を張った。食料を置き、騎士達を降ろす。
「また後でな。じゃ。」
レンは次に向かった。同じように、女文官、メイド、とそれぞれ牢屋に転移させ、結界を張る。男はいらないので、皆殺しにした。
最後に向かうは王の寝室。
「さて、どうするかね。」
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