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25 帰ろうかな
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「あれ…私………皆……?」
「「「起きたか!大丈夫か?」」」
「私何して……。」
リーダーが彼女に言った。
「中々出て来なかったから心配で迎えに行ったんだ。そしたら…お前は……。これは嘘ではない。お前は…あそこから精液を垂れ流し…床に転がっていたのだ。しかも…調べた所…その…妊娠している様だ…。」
「え……。な、何で……?嘘…でしょ?」
「…本当だ。残念だが妊娠している者をクエストには連れて行けない…。精液の主はあの貴族か?ならば責任は果たして貰え。」
彼女は言った。
「そ、そんな!だって避妊魔法使ってたし!」
「ならアレは誰の精液だ?」
「わ、分かんないよっ!」
彼女は混乱していた。
「と、兎に角だ。お前はもうパーティーには置いておけない。悪いが…抜けて貰うぞ。」
「そ…そんなぁ……!」
流石に可哀想になってきたなぁ…。仕方無い。
龍二は抱いた彼女を仲間だと意識した。
「え?だ、誰??」
「「「??」」」
「俺はルクヴィア国の王、リュージだ。お前を犯したのは俺。可愛かったぜ?」
「か、可愛い?……え?お、王?」
どうやら満更でも無い様子だ。
「パーティー追い出されたなら俺んトコ来いよ。ルクヴィアは出来たばかりの国だが…デライトより栄えてるぜ?」
「あ、アリア?お前…誰と話している?誰か居るのか?」
「え?い、居るじゃない此処に?」
龍二は言った。
「無駄だ。彼女達は俺から話し掛けない限り俺を認識出来ない。そう言う仕組みになっているらしい。そうだな…見てな。」
龍二はリーダーの後ろに立ち衣服を脱がして行く。
「え?何で?」
「アリア?どうかしたの…か?」
全裸にし、後ろから胸を揉んでもリーダーは気付かない。
「も、揉まれてるよ?下も素股されてるし!?」
「な、何を言って…くふっ…るのだ?」
「な?アリア、お前は俺が今仲間であると認識しているから世界の理から外れ、ちゃんと意思をもって会話出来ているのだ。そうじゃないこのリーダーは…こうされても俺を認識出来ないのだ。」
龍二はリーダーの入り口を先端で捉え、そのまま奥へと進ませていった。
「そうか!私は浴室でこうされて…!」
「ああ、10回はヤらせて貰ったぜ。良い身体だった。こいつより遥かにな?」
「リーダー…。取り敢えず何が起きたかは分かった。けど何でこんな事して…。」
「そりゃあ…ルクヴィアのダンジョンに来られたら困るからだ。あそこではこんなモンが採掘出来てな?」
と、龍二はプラチナの延べ棒を取り出して見せた。
「ぷ、ぷぷぷぷプラチナ!?」
「やるよ。俺の女になったらな?まだまだあるぜ?」
と、龍二はプラチナの延べ棒を彼女の手に乗せていく。
「こ、こんなに!?もう一生遊んで暮らせる…!」
「こいつら全員孕ませたら俺とルクヴィアに行こうぜ。来てくれるよな?」
「…う、うん。行く!でも…ちゃんとリーダー達も孕ませて仲間にして。そしたら行く。」
「そう来たか。まぁ、孕ませるつもりだったが仲間にする気は無かったんだけどな。まぁ良い。そこで仲間が孕むのを見てな。」
龍二はリーダーを抱えてベッドに運ぶ。そして後ろから激しく突きまくり、何度も種を注ぎ込んでやった。
「リーダー…めっちゃ濡れてるね…。気持ち良いんだろうなぁ…。」
「お前は覚えてないのか?」
「感覚はあったんだけどね…。ね、私の膣内はリーダーと比べてどうだった?」
「そりゃもう…段違いだぜ。こいつのは…ヤり慣れてないせいか青いっつーか…。締まりだけだな。」
「ねぇ、受精したばかりってまだ大丈夫だよね?私ともちゃんとしよ?見てたらしたくなってきたの…。」
「仕方無い奴だな。こっち来な。挿入れてやるよ。ただし、膣内射精は無しな?」
「はぁ~い♪」
龍二はリーダーを孕ませた後、再びアリアを抱いた。やはり彼女の膣内は最高だった。
「やんっ♪おっきぃぃぃぃっ♪こんなにセックスが気持ち良かっただなんてっ!んっ…ちゅっ…れろれろ…♪」
「無理矢理ヤられたの癖に…貴族はダメで俺なら良いのか?」
「良いのっ!だって…格好いいし…ちゃんと私も気持ち良くしてくれるしっ♪そ、それより…膣内に射精てるよぉ…♪射精さないんじゃなかったのぉっ…♪」
「まぁ、受精しても着床しなきゃ子供は出来ねぇ。ならよ、着床する前に大量の精液で卵を排出させたらまたセックス出来るじゃん?リーダーはもう飽きたから良いけど…、お前とはまだまだしたいからな。これ射精したら他の二人も孕ませる。その後国に戻ってお前とな?」
「う、うんっ♪」
龍二はアリアに射精した後、もう1人の前衛を孕ませ、最後の1人を裸に剥いていた。
「うわぁ…これは…。」
「あらら、酷い肉付き…。ミュートのローブの下には肉の鎧があったのねぇ。何度か見てる筈なのに…これが意思を持つってことなのかしら…♪」
龍二はミュートと呼ばれた女の腹を掴んだ。
「や、柔らかっ!?これが冒険者だと!?」
「ミュートは支援職ですからねぇ…。あまり動かないんですよ。」
「ふ~ん。お…こいつは…穴が狭いが肉厚なまんこだ。参ったな…当たりが二人だと?」
「リュージ様はだらしな~いミュートの身体でも勃つの??糞貴族は勃たなかったよ?」
「勃つどころか…既に膣内射精完了してるぜ?」
おかしい…。もう仲間と意識した筈だが反応がない。それどころか…足が絡み付いて来ている…。
「は…初めてのおちんぽっ!今までは杖だったり棒だったり…!うぅっ…気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
「え!?ミュートそんな事されてたの!?」
女は言った。
「…そうよ!私の処女は杖に奪われたわ!あの糞貴族…ちんぽが欲しいなら痩せて来いって!!そんなぶよぶよの身体で勃つ奴がいるかって!…いるわよ!しかも…こんな格好良くて…凄いおっきいのを持った人がっ♪んっ…はぁぁ…♪好きなだけ突いてぇぇぇっ♪したいだけしていいからぁぁぁっ♪きゃんっ!」
龍二はミュートの足を持ち、軽々と抱え上げる。そして激しく揺らした。
「だ、だめぇぇっ…、重いよぉ…?」
「軽い軽い。この方が深く入るだろう?一番深い場所で膣内射精してやるよ。」
「あ…あぁぁぁ…♪もう…ダメぇ…♪私……私…っ!この人のおちんぽ奴隷になりゅぅぅぅぅぅっ♪」
何だろう…雛鳥が初めて見たものを思う様に…こいつも初めてちゃんとしたセックスをして刷り込みされた…とか?まさかなぁ…鳥じゃあるまいし。
「アリア?こいつどうなってんの?めっちゃ喜んでんだけど…。」
「さ、さぁ…。ミュートがこんなだなんて知らなかったわ…。」
「んほぉぉぉぉっ♪おちんぽミルク…キテぇぇぇぇぇぇっ♪」
最後の1人、ミュートは驚く程簡単に堕ちるのであった。え?俺は風呂で裸を見たんじゃないかって?残念ながらこいつはキッチリタオルを巻いてたからなぁ…。見てなかったんだよ?うん。
龍二はミュートを孕ませた後、四人を抱えルクヴィアへと戻るのであった。
「「「起きたか!大丈夫か?」」」
「私何して……。」
リーダーが彼女に言った。
「中々出て来なかったから心配で迎えに行ったんだ。そしたら…お前は……。これは嘘ではない。お前は…あそこから精液を垂れ流し…床に転がっていたのだ。しかも…調べた所…その…妊娠している様だ…。」
「え……。な、何で……?嘘…でしょ?」
「…本当だ。残念だが妊娠している者をクエストには連れて行けない…。精液の主はあの貴族か?ならば責任は果たして貰え。」
彼女は言った。
「そ、そんな!だって避妊魔法使ってたし!」
「ならアレは誰の精液だ?」
「わ、分かんないよっ!」
彼女は混乱していた。
「と、兎に角だ。お前はもうパーティーには置いておけない。悪いが…抜けて貰うぞ。」
「そ…そんなぁ……!」
流石に可哀想になってきたなぁ…。仕方無い。
龍二は抱いた彼女を仲間だと意識した。
「え?だ、誰??」
「「「??」」」
「俺はルクヴィア国の王、リュージだ。お前を犯したのは俺。可愛かったぜ?」
「か、可愛い?……え?お、王?」
どうやら満更でも無い様子だ。
「パーティー追い出されたなら俺んトコ来いよ。ルクヴィアは出来たばかりの国だが…デライトより栄えてるぜ?」
「あ、アリア?お前…誰と話している?誰か居るのか?」
「え?い、居るじゃない此処に?」
龍二は言った。
「無駄だ。彼女達は俺から話し掛けない限り俺を認識出来ない。そう言う仕組みになっているらしい。そうだな…見てな。」
龍二はリーダーの後ろに立ち衣服を脱がして行く。
「え?何で?」
「アリア?どうかしたの…か?」
全裸にし、後ろから胸を揉んでもリーダーは気付かない。
「も、揉まれてるよ?下も素股されてるし!?」
「な、何を言って…くふっ…るのだ?」
「な?アリア、お前は俺が今仲間であると認識しているから世界の理から外れ、ちゃんと意思をもって会話出来ているのだ。そうじゃないこのリーダーは…こうされても俺を認識出来ないのだ。」
龍二はリーダーの入り口を先端で捉え、そのまま奥へと進ませていった。
「そうか!私は浴室でこうされて…!」
「ああ、10回はヤらせて貰ったぜ。良い身体だった。こいつより遥かにな?」
「リーダー…。取り敢えず何が起きたかは分かった。けど何でこんな事して…。」
「そりゃあ…ルクヴィアのダンジョンに来られたら困るからだ。あそこではこんなモンが採掘出来てな?」
と、龍二はプラチナの延べ棒を取り出して見せた。
「ぷ、ぷぷぷぷプラチナ!?」
「やるよ。俺の女になったらな?まだまだあるぜ?」
と、龍二はプラチナの延べ棒を彼女の手に乗せていく。
「こ、こんなに!?もう一生遊んで暮らせる…!」
「こいつら全員孕ませたら俺とルクヴィアに行こうぜ。来てくれるよな?」
「…う、うん。行く!でも…ちゃんとリーダー達も孕ませて仲間にして。そしたら行く。」
「そう来たか。まぁ、孕ませるつもりだったが仲間にする気は無かったんだけどな。まぁ良い。そこで仲間が孕むのを見てな。」
龍二はリーダーを抱えてベッドに運ぶ。そして後ろから激しく突きまくり、何度も種を注ぎ込んでやった。
「リーダー…めっちゃ濡れてるね…。気持ち良いんだろうなぁ…。」
「お前は覚えてないのか?」
「感覚はあったんだけどね…。ね、私の膣内はリーダーと比べてどうだった?」
「そりゃもう…段違いだぜ。こいつのは…ヤり慣れてないせいか青いっつーか…。締まりだけだな。」
「ねぇ、受精したばかりってまだ大丈夫だよね?私ともちゃんとしよ?見てたらしたくなってきたの…。」
「仕方無い奴だな。こっち来な。挿入れてやるよ。ただし、膣内射精は無しな?」
「はぁ~い♪」
龍二はリーダーを孕ませた後、再びアリアを抱いた。やはり彼女の膣内は最高だった。
「やんっ♪おっきぃぃぃぃっ♪こんなにセックスが気持ち良かっただなんてっ!んっ…ちゅっ…れろれろ…♪」
「無理矢理ヤられたの癖に…貴族はダメで俺なら良いのか?」
「良いのっ!だって…格好いいし…ちゃんと私も気持ち良くしてくれるしっ♪そ、それより…膣内に射精てるよぉ…♪射精さないんじゃなかったのぉっ…♪」
「まぁ、受精しても着床しなきゃ子供は出来ねぇ。ならよ、着床する前に大量の精液で卵を排出させたらまたセックス出来るじゃん?リーダーはもう飽きたから良いけど…、お前とはまだまだしたいからな。これ射精したら他の二人も孕ませる。その後国に戻ってお前とな?」
「う、うんっ♪」
龍二はアリアに射精した後、もう1人の前衛を孕ませ、最後の1人を裸に剥いていた。
「うわぁ…これは…。」
「あらら、酷い肉付き…。ミュートのローブの下には肉の鎧があったのねぇ。何度か見てる筈なのに…これが意思を持つってことなのかしら…♪」
龍二はミュートと呼ばれた女の腹を掴んだ。
「や、柔らかっ!?これが冒険者だと!?」
「ミュートは支援職ですからねぇ…。あまり動かないんですよ。」
「ふ~ん。お…こいつは…穴が狭いが肉厚なまんこだ。参ったな…当たりが二人だと?」
「リュージ様はだらしな~いミュートの身体でも勃つの??糞貴族は勃たなかったよ?」
「勃つどころか…既に膣内射精完了してるぜ?」
おかしい…。もう仲間と意識した筈だが反応がない。それどころか…足が絡み付いて来ている…。
「は…初めてのおちんぽっ!今までは杖だったり棒だったり…!うぅっ…気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
「え!?ミュートそんな事されてたの!?」
女は言った。
「…そうよ!私の処女は杖に奪われたわ!あの糞貴族…ちんぽが欲しいなら痩せて来いって!!そんなぶよぶよの身体で勃つ奴がいるかって!…いるわよ!しかも…こんな格好良くて…凄いおっきいのを持った人がっ♪んっ…はぁぁ…♪好きなだけ突いてぇぇぇっ♪したいだけしていいからぁぁぁっ♪きゃんっ!」
龍二はミュートの足を持ち、軽々と抱え上げる。そして激しく揺らした。
「だ、だめぇぇっ…、重いよぉ…?」
「軽い軽い。この方が深く入るだろう?一番深い場所で膣内射精してやるよ。」
「あ…あぁぁぁ…♪もう…ダメぇ…♪私……私…っ!この人のおちんぽ奴隷になりゅぅぅぅぅぅっ♪」
何だろう…雛鳥が初めて見たものを思う様に…こいつも初めてちゃんとしたセックスをして刷り込みされた…とか?まさかなぁ…鳥じゃあるまいし。
「アリア?こいつどうなってんの?めっちゃ喜んでんだけど…。」
「さ、さぁ…。ミュートがこんなだなんて知らなかったわ…。」
「んほぉぉぉぉっ♪おちんぽミルク…キテぇぇぇぇぇぇっ♪」
最後の1人、ミュートは驚く程簡単に堕ちるのであった。え?俺は風呂で裸を見たんじゃないかって?残念ながらこいつはキッチリタオルを巻いてたからなぁ…。見てなかったんだよ?うん。
龍二はミュートを孕ませた後、四人を抱えルクヴィアへと戻るのであった。
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