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24 冒険者って

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    獲物はまだまだ居た。龍二は女戦士を孕ませた後、次の獲物に貧乳の女盗賊を選んだ。

「パーティー空いてないっすか~?誰か入れて下さ~いっす。」

「入れても良いのか?なら遠慮なく…ふんっ!」

    龍二は女盗賊のショートパンツをずり下げ、後ろから思いっきり貫いてやった。

「ぱぁぁぁぁぁぁぁっ!?てぃぃぃっ…あっあっあいってぇぇぇぇっ♪ないっ…すかぁぁぁぁぁんっ♪」

「ふむ、駆け出しか?随分貧乳だと思ったら…まだ子供じゃねぇか。でもまぁ…生理はキテるだろ。成人しなきゃ冒険者登録は出来ないはずだからなぁ。よっと。」

    龍二は女盗賊の足を抱え、持ち上げながら激しく揺らした。

「だ…だれかぁぁぁぁっ♪い、入れ…てくださいっすぅぅぅぅっ♪」

「入ってるじゃん?ああ、成る程…子宮に精液を入れて欲しいんだな。そんなに締め付けるなって。今から孕むまで入れてやっからよ。」

「ぱ…っ…てぃっ♪あっ…あいて…な、ないっ…!!」 

    龍二は女盗賊の子宮に種を流し込む。女盗賊は身体を震わせ、龍二の精を受けていた。

「くっ…!搾り取られていくみたいだっ!こりゃ…一回や二回じゃヤり足りねぇな…。ちょっと向き変えるぜ。」

    龍二は女盗賊をくるっと一回転させ、対面した。そしてテーブルに置き、再び膣内を擦り始める。

「後ろからも良いが…やっぱり顔を見ながらの方が楽しいよな。おら、顔向けな。」

「んむっ…んっ…ちゅぅっ…♪」

    龍二は無理矢理口唇を奪い、ひたすら柔肉を擦り上げる。驚いた事に女盗賊は自ら舌を絡め、龍二の動きに合わせ腰を動かしていた。

「さっきまで処女だった癖になぁ…。そんなに良いか?」

「あっ…あいて…ないっ…すぅっ…♪」

「おお、こんだけ抜かずに射精したらもう空いて無いかもな。そろそろ受精しちまうんじゃねぇ?」

    女盗賊の身体がびくんっと震えた。

「ほい、受精完了っと。妊娠したんだから危ない真似はするなよな~。」

    龍二は最後にもう一度精を流し込み、ゆっくりとモノを引き抜いた。女盗賊の割れ目はパックリと開き、奥からは大量の白濁液が溢れ出て来ていた。女盗賊はテーブルに横になったまま呼吸を荒くしていた。

「ぱ………あ………っ♪」

「さて…次だ次。」

    その後も龍二は手当たり次第に食い散らかし、ギルドを訪れる女冒険者を次々と孕ませ続けた。ついでにギルドの受付も全員抱いた。野郎共の何人かはこの受付嬢に気があったかもしれないが…悪いな。全員孕んじまったぜ?しかも処女のオマケ付きだ。

「ご…ご用…件…はぁ…♪」

「もう済んだわ。中々良かったぜ?あ~やったやった。ん?あれは…。」

    帰ろうとした龍二が新しく入ってきたパーティーに気付いた。女だけの四人パーティーだが…全員滅茶苦茶強そうだ。

「今戻った。護衛依頼、無事完遂した。処理を頼む。」

「は…はい…♪んっ…と…はい、確かに…♪お…お疲れ様…でしたぁ…♪」

    パーティーのリーダーは報酬を受け取り仲間の所へと向かった。

「さて、宿に帰るか。1週間ぶりだ、風呂のある宿屋に行こう。」

「「「賛成っ!」」」

    パーティーはそのままギルドを後にした。

「ほうほう。風呂のある宿と言ったら…俺の居る宿だな。先回りすっか。【転移】。」

    龍二は宿へと先回りし、女湯で待機する事にした。ただ待っているのも暇なので、適当に掃除で居た少女に悪戯しながら待った。

「おっ掃除おっ掃除~♪ごしごし…ごしごし…♪」

「くっ…小さな手が上下に…!家の手伝いか?偉いぞ~。」

    そこに漸くあの四人がやって来た。

「1週間ぶりの風呂だぁ~っ♪ひゃっほ~い♪」

「こら!入るのは身体を洗ってからだ!お湯が汚れるだろう!」

「うっ…。は~い。」

    四人は洗い場で身体を洗い始めた。

「護衛依頼は今回っきりにしようぜ~?拘束時間長い癖に稼ぎが今一なんだよな~。」

「文句言うな。指名依頼なんだ。護衛もこなさなきゃ上には行けないからな。これも将来の為だ。」

「う~い。っし、お先~♪」

    1人が身体を洗い終わり、湯船に向かった。それにリーダーともう1人が続く。最後の1人は足を大きく開きまだ洗っていた。

「あの依頼主…こんなに射精して…!まだ出てくるよぉ…。避妊魔法なしだったら妊娠してるよっ!もぉぉぉっ!」

    遠くからリーダーが言った。

「いつも済まないな…。相手は貴族様だから逆らえないんだ…。いつか偉くなったら切り落としに行こう。」

「細切れにしてやるんだから!依頼だって適当だったし!やってらんないわよぉ…っ!んっ…全部出た…かな?」

    綺麗になったか?じゃあやるかね。

    最後の1人が湯船に向かう。龍二は先回りし、先に座って待っていた。因みに、少女は客が入って来たと同時に浴室を出ていった。

「綺麗になった?」

「ん…多分。何で何時も私ばっかり…。」

    ざぷっ…ずぬぬぬぬぬっ…。

「ひっ!?あ…あぁぁぁ…!」

「どうした?思い出したのか?」

「ま、まだ挿入ってる感じがし…てぇぇぇぇっ!?」

「ああ、ずっとヤられてたからなぁ…。ウチ等は最初の一回だけだったけど…悪いな。」

「…ほんっと…最…悪ぅっ…!」

    こっちは最高だわ。こりゃ…やりたくなる気持ちも分かるわぁ…。吸い付きも良いし、めっちゃ絡んでくるし…。

「次の討伐でBランクに上がれる…。そしたらもう護衛依頼は受けなくても十分稼げる…。済まなかった…。」

「い、良いよもう…っ。終わった事だし…っ!はぁ…はぁ…に…しても…っ。本当に挿入ってるみたい…っ!しかも…あの糞貴族のより…全然凄いのがっ…♪」

「重症だな…。しっかり清めて来いよ。ウチ等は先にあがってっからさ。」

「そ、そうする…。」

    三人は申し訳無さそうな顔をしながら先に浴室を出ていった。

「ひぐぅっ…♪き…気持ち良くなんて無かったのにっ…♪何でぇぇぇっ♪」

「そりゃリアルに挿入ってるからなぁ。」

「だ…だめっ…♪もう1人でしちゃお…。んっ…はぁっ♪」

    彼女は我慢出来なくなったのか、クリトリスを弄り始めた。

「はぁ…はぁ…はぁ…♪何これっ…♪おかしいよっ…♪本当に挿入ってる感じがするっ…♪形分かっちゃうっ!凄く硬くておっきいのがお腹の中で暴れてっ!い、良いっ!あっあっ♪」

「何だかんだでセックスは好きなんじゃね?ま、どうでも良いけどな。さて【MPドレイン】。」

「ふぇあ!?ち、力が抜け…。」

    龍二は彼女の魔力を吸い付くした。勿論避妊魔法を使わせない為だ。

「の、逆上せた…かな?も、もう上がらないとっ!ふあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

    立ち上がろうとした彼女を抑え、龍二は彼女の子宮に種を流し込んだ。

「やぁぁっ!これっ…!膣内射精されてる時のっ!な、何…で!んっ…やぁぁぁぁぁぁっ♪」

「くぅっ!まだ射精るぞっ!」

「あぁぁ…、射精されて…る…!避妊魔法…発動しないっ!?やだぁ…っ…!赤ちゃん出来ちゃうぅ…っ!は…あ………。」

    龍二の種は避妊一切無しのまま、彼女の子宮内へと突入する。彼女は一回の射精で失神してしまった。

「よ~しよし、そのまま寝とけ。起きたら妊娠してっからよ。さ、続きだ続き。」

    龍二は彼女を湯船からあげ、洗い場で精液を注ぎまくるのであった。


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