17 / 62
17 プレゼント②
しおりを挟む
「ようこそ、待ってたよ。」
「あぁぁ…♪二人相手にしたのに…♪まだおっきいままだなんて…♪」
三人目はエレンと名乗った。彼女の夫もまたククルに毎日の様に貢ぎ、抱いていたそうだ。
「酷いと思いません?私とは何年もしない癖に…。そりゃ私はもう28だし?若い頃のハリも無いけど…!」
「酷いな、28と言ったらまだまだ盛りだろうに…。」
「そうよね!あぁ…、もう我慢出来ないっ…!早く…早く欲しいの…!このおっきぃの挿入してぇっ♪」
「ああ、エレン。今挿入れてやるからな?お待ちかねの極太ちんぽだ、じっくり味わってくれっ!」
龍二は側臥位にしたエレンの足を跨ぎ片足を抱えて繋がる。所謂松葉崩しだ。かなり肉厚なエレンの膣穴がちゅるっと龍二のモノを飲み込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪久しぶりだからっ…挿入だけで逝くぅっ!あっ…はぁっ♪」
「早いな!?」
「だ、だって…っ♪こんなおっきいの一気に奥までくるからぁっ♪」
「こんな感度の良い女を放置するなんてなぁ…。あんなクソビッチの何がそんなに良いのやら…。俺は断然こっちだな。可愛いよ、エレン。」
自分の方が魅力的だと言われ、エレンは本気逝きしていた。
「あぁ…♪孕みたい…♪今すぐあなたの赤ちゃん孕みたいのぉぉぉっ♪確かな繋がりが欲しいっ!お願い…私の子宮にあなたの精液…射精してぇっ♪」
「勿論、これからたっぷり注ぐよ。さあ、動くぞ?」
「あっ♪あぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
エレンにもたっぷり三回、避妊魔法無しで注いだ。が、残念ながら当たらず、エレンは久しぶりのセックスでぐったりしてしまった。
次でラスト、龍二は最後の女を呼んだ。最後の女はあのずっと泣いていた女だ。部屋に来たので話を聞くと、旦那とは幼い転からの仲らしい。25年一緒に居たが、旦那の裏切りを知り、落胆していたそうだ。初エッチは15年前、最初の頃は毎日の様に求められたが、年々その回数は減り、今では数ヶ月に一回の頻度だったらしい。変わりに、クソビッチとは毎日やっていたそうだ。
「ぐすっ…。私…何が悪かったんでしょうか…。言われたら身体も許したし、毎日ご飯も作ってあげたし…。」
「シュリアは何も悪くないと思うぞ?悪いのは旦那だ。若い女にコロッと騙されて妻をないがしろにする旦那が悪い。別に一夫一妻制じゃないし、余裕があるなら他を求めても良いと思う。が、それは全員を満足させられる奴じゃないとダメだ。そうだろう?」
「あの人は私から求めても今日は疲れてるからとか…明日は仕事だからとか言って相手にしてくれませんでした…。」
「その理由がクソビッチとやる為とはねぇ。」
「ぐすっ…。」
「泣くな泣くな。そんな甲斐性なしの事は忘れちまいな。俺なら何時でも求めに応じるぜ?ほら、既に三人抱いたモノだ。どうだ?」
龍二はシュリアの手を掴みモノを握らせた。
「か、硬いっ…。これ…何回射精したんですか?」
「え~っと…10回かな。」
「じ、10回!?それでまだこんなに硬いの!?あの人のは1回でフニャフニャだったのに…。」
「それは…最低だな。なら連続で射精された事は?」
「昔なら…。でも最近は5分で終わってしまって…。しかも外に薄いのが射精されるだけで…。」
5分…、そりゃ最低だぜ…。
「じゃあ…取り敢えず一回やるか。体位はどうする?」
「…対面座位で…したいです…。恋人みたいに甘えたい…かな。」
「オッケーだ。おいで、シュリア。」
「はいっ♪」
元旦那は5分。対し、龍二は五時間彼女を抱き続けた。勿論全て膣内射精。しかも特濃。シュリアは子宮に溜まる精液の濃さに驚きながらも、龍二から離れる事なく、五時間抱かれ続けた。ゆっくり抱いたので射精回数は五回程だが、優しさに飢えていたシュリアは大満足した様だ。
「リュージさぁん…キスしたまま…射精してぇ…♪」
「ああ、じゃあ6回目いくぜ?」
「んっ♪ちゅっ…れろれろっ…んっ…んむぅぅぅっ♪」
五時間経ってもまだ終わらなかった。そうしている内に、他の三人も起きだし、順番を待っていた。
「あなたぁ…、シュリアだけ6回はズルいわ。勿論私にも後3回はしてくれるのよね?」
「お、起きたか。起きたなら此方来いよ。3回どころか10回でも20回でも抱いてやるよ。」
「リュージさぁん…♪私ももっとしたぁい…♪」
そこにリリーやフィア、モーリアも混じって来た。
「あなた♪私からのプレゼントは気に入ってくれたかな?」
「モーリア、最高のプレゼントをありがとうよ。」
モーリアはにっこりと微笑んだ。
「ふふっ♪あなた、私達7人…幸せに出来る?」
「勿論出来るさ。全員きちんと愛している。子供が欲しいなら好きなだけ産ませてやるさ。このルクヴィア領は国にも見放された地だ。税金も払う必要は無いし、何をするのも自由。俺は決めた。ずっと此処で暮らす。此処に新たな国を作ってやるぜ!」
「国を…作る?本気?」
「ああ。これから少しずつこの地を開拓して行く。その様をお前達には一番近い場所で見せてやるよ。楽しみにしておいてくれ。」
「出来るのかしら…。それより…♪セックスしない?リリーも私も今日まだなんだけど?」
「フィアもまだだよ!」
「そうだったな。よし、まだの奴から順番に来いっ!全員抱いてやるぜっ!」
「「「「「はぁ~い♪」」」」」
それから数日はセックス漬けの毎日だった。うっかり避妊魔法を忘れた為、人妻組が全員孕んでしまった。まぁ、もう1人100回は注いだし満足したっちゃ満足したが。モーリアを除く人妻達は初めての妊娠を喜んでいた。そして今、リリーが妊娠した。
「ひっ…あっ♪じ、受精…したぁ…♪リュージの赤ちゃん出来たぁぁ…♪」
「おめでとう!あ~あ、私お婆ちゃんになるのねぇ…。」
「そう言うお母さんだってまた妊娠したじゃない。今さら姉妹が出来るってのに驚きだよ。」
「ふふっ♪楽しみね、リリー。フィアちゃん?後はあなたに任せるわ♪ちゃんとリュージさんを満足させるのよ?」
「にゅふふ…♪これからはお兄さんを独り占めだ~♪今程子供で良かったと思った事は無いよ~♪お兄さんっ♪えっちの時間だよ~♪はい、ロリまんこっ♪あんっ♪」
龍二はフィアを抱えて持ち上げた。
「えっちな子だ。これはたっぷりお仕置きが必要な様だな。」
「あっあっ♪お仕置きしてぇぇぇっ♪お兄さんのえっちなお汁でいっぱいお仕置きしてぇぇぇぇっ♪んっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
こうして、集落での基盤が固まるのであった。
「あぁぁ…♪二人相手にしたのに…♪まだおっきいままだなんて…♪」
三人目はエレンと名乗った。彼女の夫もまたククルに毎日の様に貢ぎ、抱いていたそうだ。
「酷いと思いません?私とは何年もしない癖に…。そりゃ私はもう28だし?若い頃のハリも無いけど…!」
「酷いな、28と言ったらまだまだ盛りだろうに…。」
「そうよね!あぁ…、もう我慢出来ないっ…!早く…早く欲しいの…!このおっきぃの挿入してぇっ♪」
「ああ、エレン。今挿入れてやるからな?お待ちかねの極太ちんぽだ、じっくり味わってくれっ!」
龍二は側臥位にしたエレンの足を跨ぎ片足を抱えて繋がる。所謂松葉崩しだ。かなり肉厚なエレンの膣穴がちゅるっと龍二のモノを飲み込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪久しぶりだからっ…挿入だけで逝くぅっ!あっ…はぁっ♪」
「早いな!?」
「だ、だって…っ♪こんなおっきいの一気に奥までくるからぁっ♪」
「こんな感度の良い女を放置するなんてなぁ…。あんなクソビッチの何がそんなに良いのやら…。俺は断然こっちだな。可愛いよ、エレン。」
自分の方が魅力的だと言われ、エレンは本気逝きしていた。
「あぁ…♪孕みたい…♪今すぐあなたの赤ちゃん孕みたいのぉぉぉっ♪確かな繋がりが欲しいっ!お願い…私の子宮にあなたの精液…射精してぇっ♪」
「勿論、これからたっぷり注ぐよ。さあ、動くぞ?」
「あっ♪あぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
エレンにもたっぷり三回、避妊魔法無しで注いだ。が、残念ながら当たらず、エレンは久しぶりのセックスでぐったりしてしまった。
次でラスト、龍二は最後の女を呼んだ。最後の女はあのずっと泣いていた女だ。部屋に来たので話を聞くと、旦那とは幼い転からの仲らしい。25年一緒に居たが、旦那の裏切りを知り、落胆していたそうだ。初エッチは15年前、最初の頃は毎日の様に求められたが、年々その回数は減り、今では数ヶ月に一回の頻度だったらしい。変わりに、クソビッチとは毎日やっていたそうだ。
「ぐすっ…。私…何が悪かったんでしょうか…。言われたら身体も許したし、毎日ご飯も作ってあげたし…。」
「シュリアは何も悪くないと思うぞ?悪いのは旦那だ。若い女にコロッと騙されて妻をないがしろにする旦那が悪い。別に一夫一妻制じゃないし、余裕があるなら他を求めても良いと思う。が、それは全員を満足させられる奴じゃないとダメだ。そうだろう?」
「あの人は私から求めても今日は疲れてるからとか…明日は仕事だからとか言って相手にしてくれませんでした…。」
「その理由がクソビッチとやる為とはねぇ。」
「ぐすっ…。」
「泣くな泣くな。そんな甲斐性なしの事は忘れちまいな。俺なら何時でも求めに応じるぜ?ほら、既に三人抱いたモノだ。どうだ?」
龍二はシュリアの手を掴みモノを握らせた。
「か、硬いっ…。これ…何回射精したんですか?」
「え~っと…10回かな。」
「じ、10回!?それでまだこんなに硬いの!?あの人のは1回でフニャフニャだったのに…。」
「それは…最低だな。なら連続で射精された事は?」
「昔なら…。でも最近は5分で終わってしまって…。しかも外に薄いのが射精されるだけで…。」
5分…、そりゃ最低だぜ…。
「じゃあ…取り敢えず一回やるか。体位はどうする?」
「…対面座位で…したいです…。恋人みたいに甘えたい…かな。」
「オッケーだ。おいで、シュリア。」
「はいっ♪」
元旦那は5分。対し、龍二は五時間彼女を抱き続けた。勿論全て膣内射精。しかも特濃。シュリアは子宮に溜まる精液の濃さに驚きながらも、龍二から離れる事なく、五時間抱かれ続けた。ゆっくり抱いたので射精回数は五回程だが、優しさに飢えていたシュリアは大満足した様だ。
「リュージさぁん…キスしたまま…射精してぇ…♪」
「ああ、じゃあ6回目いくぜ?」
「んっ♪ちゅっ…れろれろっ…んっ…んむぅぅぅっ♪」
五時間経ってもまだ終わらなかった。そうしている内に、他の三人も起きだし、順番を待っていた。
「あなたぁ…、シュリアだけ6回はズルいわ。勿論私にも後3回はしてくれるのよね?」
「お、起きたか。起きたなら此方来いよ。3回どころか10回でも20回でも抱いてやるよ。」
「リュージさぁん…♪私ももっとしたぁい…♪」
そこにリリーやフィア、モーリアも混じって来た。
「あなた♪私からのプレゼントは気に入ってくれたかな?」
「モーリア、最高のプレゼントをありがとうよ。」
モーリアはにっこりと微笑んだ。
「ふふっ♪あなた、私達7人…幸せに出来る?」
「勿論出来るさ。全員きちんと愛している。子供が欲しいなら好きなだけ産ませてやるさ。このルクヴィア領は国にも見放された地だ。税金も払う必要は無いし、何をするのも自由。俺は決めた。ずっと此処で暮らす。此処に新たな国を作ってやるぜ!」
「国を…作る?本気?」
「ああ。これから少しずつこの地を開拓して行く。その様をお前達には一番近い場所で見せてやるよ。楽しみにしておいてくれ。」
「出来るのかしら…。それより…♪セックスしない?リリーも私も今日まだなんだけど?」
「フィアもまだだよ!」
「そうだったな。よし、まだの奴から順番に来いっ!全員抱いてやるぜっ!」
「「「「「はぁ~い♪」」」」」
それから数日はセックス漬けの毎日だった。うっかり避妊魔法を忘れた為、人妻組が全員孕んでしまった。まぁ、もう1人100回は注いだし満足したっちゃ満足したが。モーリアを除く人妻達は初めての妊娠を喜んでいた。そして今、リリーが妊娠した。
「ひっ…あっ♪じ、受精…したぁ…♪リュージの赤ちゃん出来たぁぁ…♪」
「おめでとう!あ~あ、私お婆ちゃんになるのねぇ…。」
「そう言うお母さんだってまた妊娠したじゃない。今さら姉妹が出来るってのに驚きだよ。」
「ふふっ♪楽しみね、リリー。フィアちゃん?後はあなたに任せるわ♪ちゃんとリュージさんを満足させるのよ?」
「にゅふふ…♪これからはお兄さんを独り占めだ~♪今程子供で良かったと思った事は無いよ~♪お兄さんっ♪えっちの時間だよ~♪はい、ロリまんこっ♪あんっ♪」
龍二はフィアを抱えて持ち上げた。
「えっちな子だ。これはたっぷりお仕置きが必要な様だな。」
「あっあっ♪お仕置きしてぇぇぇっ♪お兄さんのえっちなお汁でいっぱいお仕置きしてぇぇぇぇっ♪んっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
こうして、集落での基盤が固まるのであった。
0
お気に入りに追加
474
あなたにおすすめの小説
闇の世界の住人達
おとなのふりかけ紅鮭
ファンタジー
そこは暗闇だった。真っ暗で何もない場所。
そんな場所で生まれた彼のいる場所に人がやってきた。
色々な人と出会い、人以外とも出会い、いつしか彼の世界は広がっていく。
小説家になろうでも投稿しています。
そちらがメインになっていますが、どちらも同じように投稿する予定です。
ただ、闇の世界はすでにかなりの話数を上げていますので、こちらへの掲載は少し時間がかかると思います。
婚約破棄寸前の悪役令嬢に転生したはずなのに!?
もふきゅな
恋愛
現代日本の普通一般人だった主人公は、突然異世界の豪華なベッドで目を覚ます。鏡に映るのは見たこともない美しい少女、アリシア・フォン・ルーベンス。悪役令嬢として知られるアリシアは、王子レオンハルトとの婚約破棄寸前にあるという。彼女は、王子の恋人に嫌がらせをしたとされていた。
王子との初対面で冷たく婚約破棄を告げられるが、美咲はアリシアとして無実を訴える。彼女の誠実な態度に次第に心を開くレオンハルト
悪役令嬢としてのレッテルを払拭し、彼と共に幸せな日々を歩もうと試みるアリシア。
【完結】冷酷眼鏡とウワサされる副騎士団長様が、一直線に溺愛してきますっ!
楠結衣
恋愛
触ると人の心の声が聞こえてしまう聖女リリアンは、冷酷と噂の副騎士団長のアルバート様に触ってしまう。
(リリアン嬢、かわいい……。耳も小さくて、かわいい。リリアン嬢の耳、舐めたら甘そうだな……いや寧ろ齧りたい……)
遠くで見かけるだけだったアルバート様の思わぬ声にリリアンは激しく動揺してしまう。きっと聞き間違えだったと結論付けた筈が、聖女の試験で必須な魔物についてアルバート様から勉強を教わることに──!
(かわいい、好きです、愛してます)
(誰にも見せたくない。執務室から出さなくてもいいですよね?)
二人きりの勉強会。アルバート様に触らないように気をつけているのに、リリアンのうっかりで毎回触れられてしまう。甘すぎる声にリリアンのドキドキが止まらない!
ところが、ある日、リリアンはアルバート様の声にうっかり反応してしまう。
(まさか。もしかして、心の声が聞こえている?)
リリアンの秘密を知ったアルバート様はどうなる?
二人の恋の結末はどうなっちゃうの?!
心の声が聞こえる聖女リリアンと変態あまあまな声がダダ漏れなアルバート様の、甘すぎるハッピーエンドラブストーリー。
✳︎表紙イラストは、さらさらしるな。様の作品です。
✳︎小説家になろうにも投稿しています♪
猫に転生したらご主人様に溺愛されるようになりました
あべ鈴峰
恋愛
気がつけば 異世界転生。
どんな風に生まれ変わったのかと期待したのに なぜか猫に転生。 人間でなかったのは残念だが、それでも構わないと気持ちを切り替えて猫ライフを満喫しようとした。しかし、転生先は森の中、食べ物も満足に食べてず、寂しさと飢えでなげやりに なって居るところに 物音が。
ぽっちゃり女子の異世界人生
猫目 しの
ファンタジー
大抵のトリップ&転生小説は……。
最強主人公はイケメンでハーレム。
脇役&巻き込まれ主人公はフツメンフツメン言いながらも実はイケメンでモテる。
落ちこぼれ主人公は可愛い系が多い。
=主人公は男でも女でも顔が良い。
そして、ハンパなく強い。
そんな常識いりませんっ。
私はぽっちゃりだけど普通に生きていたい。
【エブリスタや小説家になろうにも掲載してます】
お月様のいるところ
あおい夜
ファンタジー
ぼくは、生まれた。
この世界は、いろんな人、神様、モンスター、動物等がいる。
それぞれの生き物には、魔力があって魔力は、お月様からあふれている。
いろんな魔法があるが、特殊な魔力又は、魔法を持っていると、体の一部とくに髪や目の色が、その魔力の色になる。例えば、赤だと火や炎、青だと水や氷とかだ。
あと、この世界は多分、地球と異世界が、混ざっている。
まぁ地球と言ってもぼくは日本しか知らないけど、例えば、刀があったり、長い年月たった物には、神様が生まれていたりするし、妖怪や妖精もいる。
あ、あと、ぼくは、一応日本からの転生者だったりする。
まぁ、いろいろあるが、ぼくと一緒になんとなく、わかっていけば良い。
異世界で王城生活~陛下の隣で~
遥
恋愛
女子大生の友梨香はキャンピングカーで一人旅の途中にトラックと衝突して、谷底へ転落し死亡した。けれど、気が付けば異世界に車ごと飛ばされ王城に落ちていた。神様の計らいでキャンピングカーの内部は電気も食料も永久に賄えるられる事になった。
グランティア王国の人達は異世界人の友梨香を客人として迎え入れてくれて。なぜか保護者となった国陛下シリウスはやたらと構ってくる。一度死んだ命だもん、これからは楽しく生きさせて頂きます!
※キャンピングカー、魔石効果などなどご都合主義です。
※のんびり更新。他サイトにも投稿しております。
婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです
青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています
チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。
しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。
婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。
さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。
失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。
目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。
二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。
一方、義妹は仕事でミスばかり。
闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。
挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。
※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます!
※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる