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6話

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次に入れてきたのは教師B。
この教師は魔法学を教えていて、前触れのときから微量の雷魔法を僕のアナルの前立腺に流してきて、僕は思わず絶叫してしまった。
教師Bのチンコは長めで担任よりさらに奥の結腸を責められる。
教師B「わかる?お腹がボコッてしてんの?ここまで入ってんだよ?」そう笑っていいながらお腹を押してくる。
「つっ♡っっ♡」僕はもう何も言えずに受け止める。
3人目、4人目とかわるがわる相手をしたがもう限界だった。
全員チンコが巨根なのだ。
しかも、身体の隅々まで弄られて体力はもう底をついていた。
最後の教師Aのとき、「もっ♡やだっ♡やだぁ♡」と力のかぎり抵抗した。といってもほとんど身体は動かなかったため、身を捩るしかできなかったが。
教師Aはニコッと笑いながら、頭をなで、「なら、フェラしてくれる?」と言う。
僕は必死に頷きながら、フェラをねだった。
最初は玉や裏筋を舐めて、「くわえて?」と言われ頑張って口を開きながら、大きすぎる塊を飲み込む。
そのまま、疎いフェラを続けていると、グッと頭を抑えられて、そのまま好き勝手動かされる。
息ができず、顔を真っ赤にしながら、必死に鼻から空気を吸う。(死ぬ♡死ぬぅ♡)
教師Aの精液を飲まされたところでようやく開放された。
虚ろな表情で天井を眺めていると、足首を捕まれ、身体を折りたたまれる。
「?」状況がわからず不思議そうな顔をする僕に教師Aは優しく笑ったあと、ズブッと自分のチンコを入れてきた。
「?んっ♡んんっ♡んー♡」もう無理なのに教師Aは構わず僕を犯してくる。
僕のお腹は教師達の精液で膨らんでいる。
その精液を奥に奥に刷り込むように押し流す教師A。
担任「ハハッ。A先生のほうがよっぽど鬼畜じゃないですか」そう言って笑う担任の声を聞きながら僕の意識はブラックアウトしていった。
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