89 / 195
届かぬ愛-保の章-
5
しおりを挟む
キミがペットを飼い始めたのはいつからだっけ。
確かにキミに少しの間、自由を与える事にはしたけどね、ペットを飼うとなると流石に僕の許可がいるよ。
それなのに、キミはボクに何の報告もしなかった。
どうしてかな?
それにあのペットは……。
………まあ、それはいい。
それより、またボクに黙って引っ越しをするなんて。
これで何回目かな?
その時に気付いたんだ。
ボクは今までキミを甘やかしすぎたってね。
だからキミはボクのモノである事を忘れて、我が儘に振る舞うのかな。
そんな悪い子には、お仕置きをしないと。
でも結局、お仕置きにならなかったけど。
キミを喜ばす結果になってしまったから。
キミの可愛いアソコを縛り、イケないようにした状態のままで起たせ、キミのお気に入りだったバイブをキミの縛ったモノの中に入れたら、嬌声を上げて喜んでいた。
わかっているよ。
キミの止めてという言葉は、止めないでという意味だという事は。
キミが喜ぶ顔を見たくて、バイブを挿入したままのモノを擦ってあげたボクは、つくづく君に甘いと思うよ。
ボクが強くソコを擦る度に、キミは身体を跳ねさせ、涙を流して喜んだ。
そんなにコレが気に入ったのなら、またしてあげる。
キミが望むまま、何度もね。
嬉しいだろう?
確かにキミに少しの間、自由を与える事にはしたけどね、ペットを飼うとなると流石に僕の許可がいるよ。
それなのに、キミはボクに何の報告もしなかった。
どうしてかな?
それにあのペットは……。
………まあ、それはいい。
それより、またボクに黙って引っ越しをするなんて。
これで何回目かな?
その時に気付いたんだ。
ボクは今までキミを甘やかしすぎたってね。
だからキミはボクのモノである事を忘れて、我が儘に振る舞うのかな。
そんな悪い子には、お仕置きをしないと。
でも結局、お仕置きにならなかったけど。
キミを喜ばす結果になってしまったから。
キミの可愛いアソコを縛り、イケないようにした状態のままで起たせ、キミのお気に入りだったバイブをキミの縛ったモノの中に入れたら、嬌声を上げて喜んでいた。
わかっているよ。
キミの止めてという言葉は、止めないでという意味だという事は。
キミが喜ぶ顔を見たくて、バイブを挿入したままのモノを擦ってあげたボクは、つくづく君に甘いと思うよ。
ボクが強くソコを擦る度に、キミは身体を跳ねさせ、涙を流して喜んだ。
そんなにコレが気に入ったのなら、またしてあげる。
キミが望むまま、何度もね。
嬉しいだろう?
10
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる