万分の一の確率でパートナーが見つかるって、そんな事あるのか?
鉄柱が頭にぶつかって死んでしまった少年は神様からもう異世界へ転生させて貰う。
貴族の四男として生まれ変わった少年、ライルは属性魔法の適性が全くなかった。
貴族として生まれた子にとっては珍しいケースであり、ラガスは周りから憐みの目で見られる事が多かった。
ただ、ライルには属性魔法なんて比べものにならない魔法を持っていた。
「はぁーー・・・・・・属性魔法を持っている、それってそんなに凄い事なのか?」
基本気だるげなライルは基本目立ちたくはないが、売られた値段は良い値で買う男。
さてさて、プライドをへし折られる犠牲者はどれだけ出るのか・・・・・・
タイトルに書いてあるパートナーは序盤にはあまり出てきません。
貴族の四男として生まれ変わった少年、ライルは属性魔法の適性が全くなかった。
貴族として生まれた子にとっては珍しいケースであり、ラガスは周りから憐みの目で見られる事が多かった。
ただ、ライルには属性魔法なんて比べものにならない魔法を持っていた。
「はぁーー・・・・・・属性魔法を持っている、それってそんなに凄い事なのか?」
基本気だるげなライルは基本目立ちたくはないが、売られた値段は良い値で買う男。
さてさて、プライドをへし折られる犠牲者はどれだけ出るのか・・・・・・
タイトルに書いてあるパートナーは序盤にはあまり出てきません。
あなたにおすすめの小説
またね。次ね。今度ね。聞き飽きました。お断りです。
朝山みどり
ファンタジー
ミシガン伯爵家のリリーは、いつも後回しにされていた。転んで怪我をしても、熱を出しても誰もなにもしてくれない。わたしは家族じゃないんだとリリーは思っていた。
婚約者こそいるけど、相手も自分と同じ境遇の侯爵家の二男。だから、リリーは彼と家族を作りたいと願っていた。
だけど、彼は妹のアナベルとの結婚を望み、婚約は解消された。
リリーは失望に負けずに自身の才能を武器に道を切り開いて行った。
「なろう」「カクヨム」に投稿しています。
悪役令嬢は蚊帳の外です。
豆狸
ファンタジー
「グローリア。ここにいるシャンデは隣国ツヴァイリングの王女だ。隣国国王の愛妾殿の娘として生まれたが、王妃によって攫われ我がシュティーア王国の貧民街に捨てられた。侯爵令嬢でなくなった貴様には、これまでのシャンデに対する暴言への不敬罪が……」
「いえ、違います」
私ではありませんから
三木谷夜宵
ファンタジー
とある王立学園の卒業パーティーで、カスティージョ公爵令嬢が第一王子から婚約破棄を言い渡される。理由は、王子が懇意にしている男爵令嬢への嫌がらせだった。カスティージョ公爵令嬢は冷静な態度で言った。「お話は判りました。婚約破棄の件、父と妹に報告させていただきます」「待て。父親は判るが、なぜ妹にも報告する必要があるのだ?」「だって、陛下の婚約者は私ではありませんから」
はじめて書いた婚約破棄もの。
カクヨムでも公開しています。
『伯爵令嬢 爆死する』
三木谷夜宵
ファンタジー
王立学園の中庭で、ひとりの伯爵令嬢が死んだ。彼女は婚約者である侯爵令息から婚約解消を求められた。しかし、令嬢はそれに反発した。そんな彼女を、令息は魔術で爆死させてしまったのである。
その後、大陸一のゴシップ誌が伯爵令嬢が日頃から受けていた仕打ちを暴露するのであった。
カクヨムでも公開しています。
【完結】貧乏令嬢の野草による領地改革
うみの渚
ファンタジー
八歳の時に木から落ちて頭を打った衝撃で、前世の記憶が蘇った主人公。
優しい家族に恵まれたが、家はとても貧乏だった。
家族のためにと、前世の記憶を頼りに寂れた領地を皆に支えられて徐々に発展させていく。
主人公は、魔法・知識チートは持っていません。
加筆修正しました。
お手に取って頂けたら嬉しいです。
王家も我が家を馬鹿にしてますわよね
章槻雅希
ファンタジー
よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。
『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!
柊
ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」
ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。
「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」
そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。
(やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。
※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
強制力がなくなった世界に残されたものは
りりん
ファンタジー
一人の令嬢が処刑によってこの世を去った
令嬢を虐げていた者達、処刑に狂喜乱舞した者達、そして最愛の娘であったはずの令嬢を冷たく切り捨てた家族達
世界の強制力が解けたその瞬間、その世界はどうなるのか
その世界を狂わせたものは
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
最初から間違えてるソースケじゃなくラガスでしょ
腹が痛い、先ず疑うのは食あたりで、下す方を考え恐れるのでは?
誤字報告
剥げる→禿げる、です。
200:俺じゃ無くラガスが鍛冶を出来るんですよ
==>シュラ では?
たまに核の差とかの表現が使われていますが、格の間違いではないですか?
皆さん仰っている名前何かもそうですが、主人は四男なのか三男なのか?
最初は四男と言って、後に三男って言ってる場面があったのですが、アリクとの決闘の後なので、主人公の中でアリクが居ない事になってるんでしょうかね?
なんだろ…この間違い探しをさせられてる感じ…。
やっとパートナー確定しましたね!楽しみにしてました。
今後二人がどんな波乱万丈な学生生活をするのか楽しみに待ってます!
更新、ありがとうございます。
いやはや…やっと、タイトルにたどり着くのかな…?
続きが楽しみです
「核格論争」。。。異世界人と地球人の身体の内部が考え言い回しが全く同じ
そんな設定、何処にも書かれてない気がするんですか?
俺は小説や漫画、ゲームなど創作物の世界の神はあくまで『作者(監督?ライター?)』だと思っているので
今後の伏線なのかと思いつつ読んでますw
自分でもファンタジー物を書こうかな?と思ってプロットを練ってはいるけど…
あはははははは…( ´Д`)はぁ~…しばらく読み専門でいいや…
無能な人間の愚痴まで書いてしまいスマソ
やっとタイトル回収(/・ω・)/
さてどうなる学園生活((((;゚Д゚))))
皆さん暇ですねー。
羨ましい限りです。゚(゚´ω`゚)゚。
読者間で疑問の解決には至らないので一番の解決法は作者様の説明なんすが無理そうですね・・・
これで最後にします
人にも核が存在するなら核を売買してるなら恐ろしい展開が待ってませんか?
イチャモンをつけたい訳じゃないので今後は読みに徹します(*・ω・)*_ _)ペコリ
36話最後から2行目呼び⇒予備かなー?と思います!他の方が言っていたなら申しわけないです、、、
作者様、本来こういう使い方をするのではないので、問題と思う様でしたら非掲示でお願い致します。
>某人様
ご指摘の件、文字制限を回避すべく言葉足らずだった点をまず謝罪します。
作者様が設定を公開されていないので、個人的には、この世界の生物は全て『核』を有していると捉えているという事ですね。核≒魂、と言う捉え方でもいいでしょう。魂が大きくなれば、ブースト効果が得られる。ですので、普通の生物が死んでも実体がないので『核』はドロップしないわけです。
これが、魔素或いは邪因子等(この世界での定義はこれも不明ですが)に汚染され尽くす事で固着化や実体化したものが『魔核』で、これによって全ての生物は魔に堕ちる訳で、故に急所ともなる。この為、他の急所を狙えば残るという訳です。
この様な考え方をすれば、『核』でイラつく事もないのでは?という提言でした。明らかな誤用・誤字の指摘に関しては、表現に気を付ければ必要である点は全く同意です。作者様の設定に明らかな矛盾や無理がある場合も、同様でしょう。
ただ、ファンタジーは『これがこの世界だ』と言われてしまったらそれまでです。上から目線で叩かれて、筆を折った又は他の投稿サイトに離脱した作者は多くに登り、良い作品ながら二度と読めなくなったものも少なくありません。誤字を直さないのは、作者様の何らかの考え方ですから、気長に待つしかありません。それが無理なら、ブクマを外してしまえば済む事です。自分で似た様な作品を書きましょう。
解釈により認められるのであれば、スルーした方が健全だと思うのですが。まあこれで、実は誤字の連爆でした、というオチもあるとは思って言ってはいます。そしたら、自分を笑って終わりですね。
長文、大変失礼いたしました。
核の差を擁護すんの無理があると思うね
対人でも用いると人にも『核』なるものがないとおかしくならん?
そうなればこの世界の生物全てに『核』が存在するのが大前提になるよ?
魔物と野生動物の違いってなんぞや?ってならん?
テンプレ設定をお手本にすると魔物と野生動物の違いって魔核の有無なんだが・・・
あらすじの「売られた値段は良い値で買う」は「売られた喧嘩は言い値で買う」か「売られた値段は言い値で払う」の打ち間違いでしょうか?
ストーリー展開は面白いのですが、誤字脱字にもう少し気を配るといいと思います。
うーん・・・タイトル回収してからが本番だと思うんだが遠いねー
それともタイトル回収したら完結しちゃうのかな?
147話
プレゼントを上げたら→誤変換ですね。ひらがなで『あげたら』です。好感度が上がってる事をアピールするなら、『渡したら』とした方がニュアンス的にいいかなとは思うのですが。
同じ物を使ってくれ→作ってくれ、ですね。『作る』より『創る』の方が意図に合うかも。
どんなものを造ったのか……造る事に関して→前は上記に合わせて『作る』か『創る』で、後は『作る』です。『造る』は、大規模作業のものにしか使いますので、大掛かりではあっても個人作業の枠を出ていないから不適かと。
そのプレゼント同じものを造る→プレゼント≪と≫同じものを『創る』でしょうか
135話でも使われています。
『造る』は小さい物には使いません。改造、であれば大小に関わらずですが「改造品を造る」とは書きません。『改造品を作る』か『創る』です。前者の場合は、既製品の量産か小改造、新たな機能を付ける等の場合は、後者の使用範囲です。
仮に何らかの意図があっての使用だとしても、≪靴≫は人体に比して明らかな小物ですので、ここは通せないかと思います。意図として通すのであれば「作る」「造る」「創る」に関してのこの世界での違いを、何処かで記載すべきかと。「これは、基本に無いけど(作るの否定)大げさな魔改造(創る否定)でもないからそこまでのものでは無いな」的な台詞があれば、この世界感での区別になるのではないかと思います。
146話
シュラの自己紹介のシーンですが、流石に初めて扱いで年上の方に自分の主人を「さん」呼びは、と思います。世界観的にはちょっと解り辛いのですが、一般的概念では「様」でないと、主人公の家格や品性、家の常識などが問われる問題です。「所詮成り上がりだから、上は未だしも下の方は地が出てる」と言われるでしょう。まあ、アリクがいるので今更なのかとは思いますが、アリクと同一視されるのも嫌だと思うのですが、主人公。
面倒この上なく、世界観がどうだの押しつけがましいかとも思いますが、折角読み応えのある作品です。感想欄が≪誤字直さんかい!≫のオンパレードも続けば、作者様が筆を折る理由にもなりますので、それは是非避けたいと、最期まで読みたいと、切に願っています。
これは、本来であれば一読者が申し上げる事ではないので、作者様が問題ありと思われましたら、非掲示削除で願います。
>核の差
多くの読者様が指摘されていますが、この使い方に問題がありますでしょうか?確かに変わった使い方とは思います。
多くのファンタジーで、魔物が急所としているものは何でしょうか?特にスライムやゴーレムなどはこれを破壊する筈です。ドロップ品として重要な物でもあるでしょう。
そう、魔核です。で、魔核は、≪魔物≫の≪中核≫又は≪魔素≫の≪核≫だからそう名があります。これが人間にあると言うのは、不思議ですか?魔物の力量やレベルによって魔核の大きさが変わる様に、人間の力量や鍛錬の違いにより大きさが異なるという考えもありではないでしょうか?
ご指摘に上がる「格」は、正しく一般的ですが、地位や等級など比較の表現として使う事が多い表現です。魂の大きさや能力自体の強さを示す場合にも使いますが、比べる対象が「常識的な一般値」の様な抽象的な場合はあまり用いる事がない傾向にあります。
個人的には、作者様が繰り返し使用されている事から故意と考え、本質の大きさとして≪核≫になるものの大きさと捉えています。誤字としていらつかれるよりも、こう考えてお読みいただければ、もう少し丁寧な指摘も出来るのではと思い、差し出がましくも投稿させて頂きました。ご不快ありましても、ご容赦頂きたく願います。
小説表紙の主人公の名前が2つあるんですが、間違いですか?
初回から間違いがあると読む気は失せます
誤字脱字と人物名ちょんとしましょうよ・・・
ソウスケって誰ですか?会話の流れで誰だかわかるけど間違えんなよ・・・
改善も何もないのでしょうが誤字脱字は見直せば無くせる又は減らせる初歩的なミスですよ?
例を挙げるなら実力差を言い表す『格の差』を『核の差』と間違えてます
核の打ち合いでもしたいのですか?
91話目 なんとか成功
奴隷になった理由を聞きもせず、どんな理由で奴隷になっているのかわからない、逃げてきた奴隷を無条件で奴隷という立場から解放して執事にするというのはあり得ないのでは?
借金とか犯罪とか、正当な理由で奴隷になっていた場合、問題が発生するパターンでは?
77話「会話は突然に」で、会話中に自己紹介で”ラガス・ゲインルート”と名乗っていますが、ラガス・リゼート(2話、61話より)の間違いでは?
話が面白くて一気に読んでいますが、誤字が多いのが気になります。
楽しく読まさせてもらいました。
しかし、多くの方が指摘してますが、誤字、脱字が多すぎて読みにくいです。
ご自分で直すのが嫌なら、信頼出来る友人に頼んでみてはいかがでしょう。
とても勿体ないと思います。
ハジメマシテ
最初から読んでるのですが投票のお願いの二行で雰囲気が台無しになるのなんとかなりませんかね…
なんていうかテンションが下がるw
わざとかもしれませんが
良い値→言い値かと。
話が面白くて一気に読みましたが、誤字が多いのが気になります。
大賞に応募するにしても誤字は確認してから投稿することをお勧めします。
今後の展開を楽しみにしてます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。