これはよくあるパターンだと木龍の擬人化だけどう～んこの物語だとなんか違う
擬態かはたまた小型サイズか

574話で初っ端から「ソウスケ」という名前が出てきましたが、アラッドの間違いではないかな？と思いました。

この手連中は結局自己満足でしか考えられない連中なんよな・・・自分達の行動が対象の評価を下げるとか看板に泥を塗ってるとは理解してないんよな・・・なんだったら自分達に推されて喜んでるとまで勘違いしてたりとかも・・・

558話
真ん中より上めの、「二人と二体で従魔を倒したエピソードは〜」
従魔を倒したっていってるけど、これって盗賊団ボスの従魔ですかね？
誰の従魔を倒した話か分からなくてちょっと混乱しました(ﾉД`)ｱﾁｬｰ

もし盗賊団ボスの従魔じゃないなら「二人と二体の従魔でＡランクモンスターを倒したエピソード」にした方が良いのかなーと思いました！

最新話のハリスの台詞が、「アラッド君と同じく殺された」になってますが、同じ意見なら「消された」だと思います！

「消された」と「殺された」は同意語ではない。と思ったら、ハリスは「アラッドと同じく殺されたと思っている」と？
んー？会話が成り立っていない気がしますが？

ドラゴン、消されたってどういう意味？？

五百五十二話に今回は謎のルーフェイスが現れてますw
クロの事だろうとは思いますが訂正お願いします。

リバーシが売れた数を減らす方向で修正お願いします。
1人1個買ったとしても100万以上の仕事に就いている平民を抱えたトンデモ超大国が出来上がってしまいます。

リバーシ作った！収入の1割が手元に入ってくるよ！値段は10000円！
→100万個売れた！手元に1億円入ってきた！
アラッド君がハチャメチャにぼられてるので修正お願いします。32、33話の内容です。

誤字、脱字が非常に多すぎる。
名前の間違えが酷い、面白い物語なのに非常に残念。作者は一度誤字、脱字がないか見直す事をおすすめします。

うーん誤字、脱字がすごく多いです。
何より名前の間違えが酷すぎる。
面白いのにそこが非常に残念

周囲の認識「アラッド＝中の人は年齢不詳」
アラッド「失礼な、俺は年齢相応の15歳だ」
周囲の人々「ウソコケ！」
こんな感じのやりとりが頻繁にあるアラッドくん……
ガルシアさんに「油断するなよ」と言おうとして「油断するのよ」って言っちゃったもんだからそのフラグが回収されちゃったのね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

スティーム君がクソイケメン優男先輩に対しての想いを「並み対手の訓練と冒険では足りません。」って語ってる箇所なのですが、誤字ってますー(´ﾛ｀*)

並み対手の　→　並大抵(なみたいてい)の

準備期間が図んビ期間に……w

押し付け親切、うざいよねー。ちゃんと指摘してくれる人がいてよかったね、クソイケメン優男君。
あとクソイケメンだから言ってる事が綺麗すぎてウザがられるのかも。意外なところで不幸だった。

面白い話なんだけど、色々と変換ミスが目立ちます。名前の間違いも。作品の同時進行は結構ですが、投稿する前には必ず内容を確認した方が良いかと。取り敢えず脳内変換、頑張りますね(；´∀｀)

楽しく読ませて頂いてます。毎日更新して下さるのが嬉しいです！
✕梅雨払い→○露払い

いつも楽しく読んでいます。
四百九十一話にて、謎のソウスケが再登場しています。確認お願いします。

聖人君主じゃなくて、聖人君子なんよなぁ

みんな察しが良すぎる

いつも楽しく読ませていただいてます。
最後の方に【巣の〜】とありますが、【素の〜】ではないでしょうか？

次の更新を楽しみに待ってます。
(●´ω｀●)

いつも楽しく更新を楽しみに読んでおります。
出来るならば465話の後半で
次に移動する流れをもう少し書いていただけるとありがたいです。
おそらく今後も考えての意図なのだとは思うのですが466.467へ読み進めた時に
あまり把握出来なくて
こちらの読解力が無いのが申し訳無いのですがギルドから何かしらがあったのは分かるのですが
サブストーリーでも良いのでもう少し匂わせ描写がある話を読みたいです。
拙い文章で偉そうにすいません。
更新楽しみにしてます。
いつもありがとうございます。
頑張って下さい。

466話、頼まれた来たアラッドですとあるが、頼まれて来たアラッドですの間違いではないですか。

内容はかなり良い。読み進めもかなり良い。
しかし誤字脱字が多すぎる。大体一章に３つぐらい見つかる。単純な変換ミスと接続詞の誤りだが、一度書いた文字を紙に落として確認すればかなり減らせると思うのだが、如何なものが。

もしかしたら、アッシュはドラングより強いのかも。
ドラングはアッシュに負けたらどうするかな。
そしたら、もう立ち直れないかもねぇ。
兄弟だからと仲が良いとは限らないが、一方的に敵視するものなんだかねぇ。