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仕事を辞めて暇だけど、40を遠に過ぎていて仕事につけないから、毎日、本ばっかり読んでいる。

金もないし、頭もないし、何をやっても上手くはいかないけれど、それは仕事してようがしていまいが関係なくて、最初から、どん底を感じてたから辞めたんだけど、という愚痴の話をしとこうかな。

でも、愚痴ってのは毒のようなもので、吐き出した瞬間、自分の気が楽になるかもしれないけれど、吐き出された側は毒に侵食されて嫌な気分になるものだ。
吐いた側も楽になるのは一瞬で、根は張り巡らされているものだから、根っこは中々とれない。

毒はまわると死ぬしかない。

だから、仕事を!辞めたのかも。

嘘だけど。

デタラメなことが多すぎて。

なにが正しいのか解らなくなる。

自分の理性を呼び覚ませるには、お金が足りなさすぎたから。

そして、現在も続いている。

ひとまず、できることは何でもするんだけど。

とりあえず、本筋には関係ない人生の不満話。


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