『魔道書売りのドタバタな日常』
ーーあるところに、大きな本屋がありました。
ーーその本屋は、ただの本屋ではありませんでした。
ーーその本屋が取り扱う本は
ーー1人に1つしかない自由と情熱の遺作だったのです。
頭の中に構想はあるけど長編にならないだろうお話を無理やり膨らましたショートショートシリーズ。
PIXIVで投稿した物を加筆修正したものになります。
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