水面下ならば潜ろうか
「はじめましてこんにちはこんばんわ。私は古林瞬。高校生だよ。趣味はカンゴウムシ探索や調査!
最近カンゴウムシ増えたなーって思ったら、アルと女神さまからカンゴウムシ調査をお願いされちゃった。
でもまさか、改造カンゴウムシ発生事件に、こんなに深く関わるなんて思わなかったよー」
リクビトとミズナビト、二種類の人間が暮らす水淸の孤島で夏の大事件が起こった。
島の平和を脅かす案件を未然に防ごうと駆け巡る。
楽しくて頼りになる仲間、計画性あり詰めが甘い敵、すべてを知っている感じの女神。
ドキドキわくわく時々ヒヤリになりながら、瞬は事件解決にむけて奮闘します。
**************************
作品には犯罪違法行為、暴力、洪水描写がありますのでR15にしています。
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*)二章の投稿が未定な事も踏まえ、一章が終了したのでこの物語は「完結」という形を取らせて頂きます。気まぐれに更新が始まれば連載中に戻します。
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同作品を小説家になろうに投稿しています。
自サイトに修正前の作品をあげています。
最近カンゴウムシ増えたなーって思ったら、アルと女神さまからカンゴウムシ調査をお願いされちゃった。
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瞬とカンゴウムシ事件と夏休み
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