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俺のパンティーを透視する上司が職権乱用に「抱かせろ」と命令してきます

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俺が勤めるブラック会社において、ある部下はとんだお人よしだ。

皆が過剰な業務を抱えるなか、それを押しつけられて断れず、毎晩、サービス残業をしているし。
だれかが失敗やヘマをしたら、ほんのすこし関わっていただけなのを「お前がきちんと処理しなかったからだ!」と罪をなすりつけられ、土下座をしているし。

ブラック会社にあっては保身のために、だれかを生贄にしがちで、彼はそのターゲットに。
辞めないで、痛ましくも耐え忍んでいるのは、ある黒い噂のせいで踏みきれないのだろう。

にっちもさっちもいかず疲労と心労を負いつづけ、いつも、やつれて暗い顔をしていたのが。
その日から急に元気溌剌として、快活なふるまいを。

大量のデーターを渡されても「イエッサー!」とにこやかに受けとり、いつものごとく免罪ながらに糾弾されても「いっやー申し訳ない!」と頭をかるく下げるだけで引きずらず。
相かわらず、まわりにいいように利用されてはいるが、笑いとばすように仕事をこなし、屁でもなさそうに謝罪して受け流す、清清しさよ。

まわりは「恋人でもできたのかな?」と噂。
「いや、これだけ仕事にかまけていたら、逆に別れるだろ」と思いつつ、鬱鬱としていた彼が吹っ切れたような理由が、俺も気になるところ。

なんて人のことにかまけている暇もなく、俺も俺で多忙。
膨大な仕事の処理はもちろん、無理難題を押しつける上の人間と、不平不満だらけで秘めた敵意をむける部下たちの板挟みになって、胃をきりきり。

「どうしたら、あいつみたいに意気揚々とできるのかなあ」とため息をつき、トイレにいったところ。
まさに例の彼が小便器の前に。

彼はぼうっとして俺に気づかず。
ズボンを上げようとするも滑って、尻が丸見えに。

なんとお目見えしたのはピンクのフリルのついたパンティー。
どう見ても女物。

慌ててズボンを引っぱり、あたりを見回したに、すかさず無音で扉を閉めた。
トイレから彼がでてくるまえに離れるも、歩く間ずっと頭の中はパンティーだらけ。

いや、部下の趣味にとやかく云うつもりはないし、吹聴するつもりもなし。
とはいえ「もしかして、あれが元気の源!?」と動揺して、前より気になって。

それからというもの、つい彼を目で追ってしまい。
あまりに見過ぎて、そのうちパンティーを透視できるように。

幻覚なのだろうが、物が落ちて拾おうとし、尻を突きだして振るのを見たなら「く・・・」と奥歯を噛みしめたもので。
部下のパンティーを透視して、仕事中に欲情するなど、どうかしているとはいえ「パンティーをはくと、そんなに気分がいいのか?」と興味津々。

しばらくもせず、がっつり就業中にデスクの下で勃起するようになり「このままではいかん」と彼を呼びだした。
ビルの端にある人気のない会議室で二人きり。

「な、なんでしょうか」と怯える彼に「俺は知っているんだぞ」と脅し文句を。

「お前が女物のパンティーをはいていること」

顔を青ざめて震えるのを「まあ、別にいいんだけど?」と鼻で笑う。

「スーツの下になにを着ていようが、仕事に支障がなければ。
ただ、俺の気がちってしまう。

お前を見るたび、パンティーをはいた尻が思い浮かんで、仕事に集中できないんだよ」

ズボンのもっこりを見せつければ後ずさり。
「これの責任とってくれよ」と小刻みに腰を突きだす。

「断ったら、皆にいいふらすなんて生ぬるいことじゃ済まさないからな。
我がブラック会社の、さらなる地獄の部署にとばしてやる」

「俺は人事に口利きできるんだよ」と念を押すと、ひたすらうつむく彼は、すこし間を空けて「分かりました」と。
「やっぱり辞めれないか、哀れな社蓄め」と蔑みつつ「じゃあ、ズボンを脱いで机の上に乗れ」と命令。

上半身はがっちりスーツ、下半身は女物のパンティーと黒い靴下だけの格好はまぬけなようで、恥じらって内股になるのに舌なめずり。
顎をしゃくれば、頬を染めて震えながら、机に乗って足をぱっかーん。

無言で見つめるうちに、徐々にパンティーがもっこり。
俺のも張りつめ、熱く吐息してズボンを脱ぐと、お目見えした女物の黒のパンティー。

「な・・・!」と彼が声をあげる間もなく、足の間に体をいれて、ピンクのパンティーに黒のパンティーをくっつけて腰を突きあげる。
「や、やあ、どしてえ!や、やめて、くださあ・・・!」と懇願しつつ、パンティー同士が擦れるのを凝視し、股を濡らしてぬちゅぬちゅ。

「前は死にそうな顔をしていたのが、急に生き生きとしだして、どうしてかなと思ったが!
たしかにパンティーをはくとテンションがあがるなあ!

不能だった俺の息子もすっかり復活して!ほら、ほらあ!いいだろう!」

「や、やらあ、課長のお、パンティ、黒くて、エロお・・・!ああ、ああ、すごお、固あ!かちょお、だめ、ですう、でちゃああ!」

ピンクのパンティーが大きく痙攣して「はああう!」と射精したよう。
彼もご無沙汰なのか、ぐったりするも「足を閉じるな」との命令に従って太ももをぷるぷる。

精液が染みたパンティーをずらして、尻の奥に指を。
固く閉じているのに「あれえ?」とにやにや。

「きみ、彼氏がいるんじゃないのか?
お下品なパンティーはいて毎晩、抱かれて、精液と共に元気を注入してもらっていたのでは?」

「パンティーをはいたまま自分で慰めていたとか?」とせせら笑えば「ちが、ちがあ、ますう!」と泣き叫ぶつつ、あんあん腰を跳ねて大よろこび。
「ちがう、じゃないだろ?」とパンティーを咥えてしゃぶしゃぶ、尻を拡張してじゅぽじゅぽ。

「か、かちょお、の、いじわるう!こんな、かちょ、初めて・・・!んん、くう、んくああ!やだあ、そんな、広げちゃああ!」

「初めて」に頭をかっとして「媚びるの上手なことで!」と先っぽを指で弾いたら、羞恥に悶えてまたすぐ射精。
「媚びて、なんか・・・」と言い訳するのに聞く耳を持たず、黒のパンティーをずらして張りつめた息子を剥きだしに。

「そうやって俺だけでなく、心の荒んだ男につけこんで食い物にしているんだろ!」

仕事の鬱憤を晴らすように怒鳴りつけながら腰を強打。
限界まで彼の足を広げて、黒いパンティーから覗く息子をピンクのパンティーから覗く尻の奥に突きいれ、じゅっちゅじゅっちゅ!

「んああ、かちょお、怒らないでえ!」と幼子のように泣きじゃくるも、突くたびにメスイキして、その表情は官能に浸りきっているようで。

「怒られると、俺え、ふひああ!やらあ、しゅごお、やらし・・・!男同士、パンティ、はいて、エッチ、やらししゅぎいい!かちょ、かちょおお、きもちよしゅぎてえ、困り、ますう!ら、らめ、らめええ!」

「だめじゃないだろ?ええ!この淫乱リーマンがあ!」と内心、絶叫して射精。
会社のあまり人がこないトレイの個室でのこと。

いやいや、日に日に彼への劣情は募っているが、実際に手をだすなんて、とんでもない。
俺は既婚者だし、セックスレスでも妻を愛しているから。

もし関係を持ったなら最後、会社をクビになるかもしれないし、妻から首を絞められ、慰謝料をぶんどられ、破滅することまちがいなし。
「妄想してナオニーするだけなら罪ではないだろう」と思うも、精液のついた手を見ると虚しさが。

「恥ずかしがって火照る肌をピンクのパンティー越しに触れたら・・・」と一瞬、芽生えた邪念を押し殺して、殺伐とした職場へともどっていった。
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