コトノキさんは、どこかおかしい。

ぼくには彼女がいる。
名前はコトノキさんと言って、一つ年上の女の子。
ふわふわした雰囲気のコトノキさんは、平凡で何の取り柄もないぼくには勿体ない彼女だ。
だけど、コトノキさんは今日もどこかおかしい。

ぼくとコトノキさんの物語で、少しでも温かい気持ちになれば、いいなぁと思います。



1話で1つの話が終わるようにしたいと思います。
コトノキさんのおかしな行動を思い付いたら更新していきたいと思います。
質問や感想などなど、頂けるとうれしいです。
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