10 / 70
インセンティブ調査、分析、報告 2022年6月〜7月
同時に書くべきか、一個ずつ書くべきか。
しおりを挟む前回、インセンティブを稼ぐ手法として、数撃ちゃ当たる戦法があることをお話ししました。
いわゆる、たくさん同時に書いて、ウケるやつだけ続ける。という戦法です。
それを実現するためには同時に何作もかく必要があるわけですね。
ただ、同時に書くことはとても大変です。
■デメリット
・内容が違うので混乱する。
・文体が違うと慣れるのに時間がかかる。ごちゃごちゃになる。
・完結するまでに時間がかかる。
とまぁ、色々と難点があります。
ただ、メリットもあるんですよね。
■メリット
・飽きにくい。
・数射ちゃ戦法が使える。
一番は【飽きにくい】じゃないですかね。
飽き性の人はいいと思うんです。
ただデメリットのことがありますので、完結しないことへのフラストレーションが溜まって、嫌になるってこともありそうですから、そう考えると微妙なところ。
すくなくとも一般的には一個ずつ書くものなんじゃないかなと思います。
一方でプロの作家さんて同時に書いている方いますよね。
そういう作家さんを目指すなら、同時に書く練習も必要かも?
などと思ったります。
私はちなみに前回いっぱい書くの大変だろう!
と言ってたんですが、
大量のシナリオが思い浮かぶタイプなので、同時進行する方が楽しいんじゃない?ってなってます。
なのでいま同時に作品進行中。
前回といってること違って申し訳ないですが、同時に思ってるんですよ。
たくさんかくの無理!
たくさんかくの楽しい!
どちらも考えてます。
なので、なんというか、調べてる途中なんですね。
はい。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
36
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる