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15話 孤児院の子供達と一緒に昼ご飯
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こうして、僕達の話がある程度落ち着いたあと、ガタンと扉を開ける音がした。
そしてこの部屋に近づき扉を開けた。
「ど、どうして起き上がっているのリーナまさかまた、あなた達リーナとミュゼから離れなさい。さもないとこのナイフで兎のこの子を刺すよ。」
「え、いやあのわたし達は、」
僕が振り向いた時には遅かった。シャニの背後で女性がナイフを構えて立っていた。
「はやく、部屋からでてって。」
え、やばいどうしよう多分シャニは避けられるだろうげと何か事情がありそうだしなるべく穏便に済ませたい。そう思い僕は、リーナさんの方を見た、リーナさんは知り合いのその行動が恥ずかしいと思ったのか、顔を真っ赤になっていた。
「お、お姉ちゃん、やめてこの人達は、私の病気を治してくれた人なんだよ!」
なんとその人はリーナさんのお姉さんのようだ。
リーナさんの大声を聞いて暫く考えているリーナさんのお姉さんは、周囲の状況を見た。
赤い顔をして姉のやることに恥ずかしがっているリーナさんと、かなり驚いている顔をしてるミュゼ。
そして、何でか分からない状況で焦っている僕とよく分からない顔をしているカイルとイルナ。
全員を見たあと、リーナさんの姉はシャニの目を見た。
シャニは、ジッとリーナさんの姉の瞳を見つめている。リーナさんの姉は汗が少し出ていた。
「す、すいませんでした。」
リーナさんのお姉さんは、ナイフをしまい、シャニに対して頭をすぐに下げて謝った。
シャニに怪我はないし穏便にすんで良かった。
僕がホッとしていると、リーナさんもすぐに謝ってきた。
「本当にすいませんでした、姉がやった事とはいえショウ様の大切な奥さんであるシャニ様にまで手を出しそうになって。」
「お、奥さん·····!?」
リーナさんの言葉に驚いている、シャニの声があった。
僕自身は、仲が良いと思われることは良い事だと思い、少し喜んでいたがシャニはどう思っているか分からなかった。
なので、どう驚いているかが分からなかったが、僕は手を左右に振った。
「あの、シャニは僕の奥さんではないですよ。大切な存在ではありますけど。」
「え、そうなんですか。すごく仲が良くて息もピッタリだったので。」
そう言って、リーナさんは僕とシャニの顔を見た。
「失礼に失礼をかさねました。本当にすいません。あとお姉ちゃん私言ったよね無闇にナイフを持ち歩かないでって。」
「は、はいごめんなさい。」
何とかその場は落ち着いたのでよかったのだが。
普通ナイフを人に突き付けるなんて余程なことがないかぎりあええないと思い、僕は聞いた。
「あの、リーナさんのお姉さんはどうしてナイフなんかをいきなり突き付けたんですか。」
「私はラーファと言います。えっとそれは、」
ラーファさんは、口を籠らせた。もしや言いたくないことなのかもしれない。
「もし、言いたくなければ言わなくても大丈夫ですよ。」
「お姉ちゃん、この人達には話してもいいんじゃないかな。」
リーナさんにそう言われるとラーファさんは、諦めたかのように話をしようとした時だったが。
「ラーファお姉ちゃん、お腹がすいたー」
「ご飯まだー」
どうやら、孤児院の子供達だ。多分ラーファさんに奥で待っているように言われていたのだろう。だけどもう昼の時間だ。子供達もお腹を空かせて待っていたが長くて待ちきれなかったのだろう。
「「おにいちゃん~」」
「カイルとイルナもお腹が空いた?」
「「うん。」」
どうやら、カイルとイルナもお腹が空いているようだ。
僕達も、お昼を食べていなかったのであのお肉を使うちょうどがいい機会かもしれないのでさっそく僕は提案してみた。
「あの、もしよろしければ、僕が作るのでお昼にしませんか?」
「え、いやですがここまでしてもらって悪いです。」
「気にしないでください。僕も作りたい料理があるので。」
「なら私も手伝います。」
本当は休んでもらってもいいのだがせっかく、リーナさんがそう言ってくれたので手伝ってもらうことにした。
シャニとラーファさんには、カイルとイルナそして孤児院の子供達を見守ってもらうようにした。
僕は、ファングバードのお肉を出してからあげにしようと思った。
これなら、子供にも人気だし、何よりファングバードのお肉を食べてみたかったのである。
そうして、僕はすぐに準備をしリーナさんと一緒にからあげをいっぱい作った。
いい感じにきつね色に揚がったので美味しいと思う。
「出来たのでみんなを呼びましょう。」
「そうですね。」
そうして、僕はリーナさんと一緒にみんなを呼び食べることにした。
「それじゃあ、いただきます。」
「「「いただきます。」」」
こうして、僕達は、ファングバードのからあげを食べた。
「よかった、美味しくできた。」
「ショウさん、すごく美味しいです。」
「「おいしー」」
僕は、成功したことを喜びホッとした。シャニやカイルとイルナもどうやら凄く喜んでいる。
孤児院の子供達も、みな美味しいと言ってくれた。
「ショウ様、あのつかぬ事をお聞きしますがこのお肉って?」
「ファングバードのお肉ですよ。シャニが倒してお肉だけ貰っておいたので1度このお肉を使って食べてみたかったんですよ。」
「ファ、ファングバードですか。かなり高級品を食べてしまいました。ほんとに申し訳ないです。」
ファングバードやっぱり、高級肉だったか、僕自身は倒してないしシャニも使っても全然いいよと言っくれてたから使ったのだけど。
まぁ、子供達もすごく喜んでくれたからいいかな。
「いえいえ、礼ならシャニに言ってください、それに皆の笑顔が見れるだけで僕は嬉しいので。」
「わたしも、ショウさんと同じ気持ちです。」
「ありがとうございます。」
そうして、みんなお腹いっぱい食べれたみたいで昼寝をしている。
ちなみにカイルとイルナは、起きていてシャニのところに2人ともいる。
そうして、僕は改めて、リーナさんやラーファさんと本題に入ることにした。
そしてこの部屋に近づき扉を開けた。
「ど、どうして起き上がっているのリーナまさかまた、あなた達リーナとミュゼから離れなさい。さもないとこのナイフで兎のこの子を刺すよ。」
「え、いやあのわたし達は、」
僕が振り向いた時には遅かった。シャニの背後で女性がナイフを構えて立っていた。
「はやく、部屋からでてって。」
え、やばいどうしよう多分シャニは避けられるだろうげと何か事情がありそうだしなるべく穏便に済ませたい。そう思い僕は、リーナさんの方を見た、リーナさんは知り合いのその行動が恥ずかしいと思ったのか、顔を真っ赤になっていた。
「お、お姉ちゃん、やめてこの人達は、私の病気を治してくれた人なんだよ!」
なんとその人はリーナさんのお姉さんのようだ。
リーナさんの大声を聞いて暫く考えているリーナさんのお姉さんは、周囲の状況を見た。
赤い顔をして姉のやることに恥ずかしがっているリーナさんと、かなり驚いている顔をしてるミュゼ。
そして、何でか分からない状況で焦っている僕とよく分からない顔をしているカイルとイルナ。
全員を見たあと、リーナさんの姉はシャニの目を見た。
シャニは、ジッとリーナさんの姉の瞳を見つめている。リーナさんの姉は汗が少し出ていた。
「す、すいませんでした。」
リーナさんのお姉さんは、ナイフをしまい、シャニに対して頭をすぐに下げて謝った。
シャニに怪我はないし穏便にすんで良かった。
僕がホッとしていると、リーナさんもすぐに謝ってきた。
「本当にすいませんでした、姉がやった事とはいえショウ様の大切な奥さんであるシャニ様にまで手を出しそうになって。」
「お、奥さん·····!?」
リーナさんの言葉に驚いている、シャニの声があった。
僕自身は、仲が良いと思われることは良い事だと思い、少し喜んでいたがシャニはどう思っているか分からなかった。
なので、どう驚いているかが分からなかったが、僕は手を左右に振った。
「あの、シャニは僕の奥さんではないですよ。大切な存在ではありますけど。」
「え、そうなんですか。すごく仲が良くて息もピッタリだったので。」
そう言って、リーナさんは僕とシャニの顔を見た。
「失礼に失礼をかさねました。本当にすいません。あとお姉ちゃん私言ったよね無闇にナイフを持ち歩かないでって。」
「は、はいごめんなさい。」
何とかその場は落ち着いたのでよかったのだが。
普通ナイフを人に突き付けるなんて余程なことがないかぎりあええないと思い、僕は聞いた。
「あの、リーナさんのお姉さんはどうしてナイフなんかをいきなり突き付けたんですか。」
「私はラーファと言います。えっとそれは、」
ラーファさんは、口を籠らせた。もしや言いたくないことなのかもしれない。
「もし、言いたくなければ言わなくても大丈夫ですよ。」
「お姉ちゃん、この人達には話してもいいんじゃないかな。」
リーナさんにそう言われるとラーファさんは、諦めたかのように話をしようとした時だったが。
「ラーファお姉ちゃん、お腹がすいたー」
「ご飯まだー」
どうやら、孤児院の子供達だ。多分ラーファさんに奥で待っているように言われていたのだろう。だけどもう昼の時間だ。子供達もお腹を空かせて待っていたが長くて待ちきれなかったのだろう。
「「おにいちゃん~」」
「カイルとイルナもお腹が空いた?」
「「うん。」」
どうやら、カイルとイルナもお腹が空いているようだ。
僕達も、お昼を食べていなかったのであのお肉を使うちょうどがいい機会かもしれないのでさっそく僕は提案してみた。
「あの、もしよろしければ、僕が作るのでお昼にしませんか?」
「え、いやですがここまでしてもらって悪いです。」
「気にしないでください。僕も作りたい料理があるので。」
「なら私も手伝います。」
本当は休んでもらってもいいのだがせっかく、リーナさんがそう言ってくれたので手伝ってもらうことにした。
シャニとラーファさんには、カイルとイルナそして孤児院の子供達を見守ってもらうようにした。
僕は、ファングバードのお肉を出してからあげにしようと思った。
これなら、子供にも人気だし、何よりファングバードのお肉を食べてみたかったのである。
そうして、僕はすぐに準備をしリーナさんと一緒にからあげをいっぱい作った。
いい感じにきつね色に揚がったので美味しいと思う。
「出来たのでみんなを呼びましょう。」
「そうですね。」
そうして、僕はリーナさんと一緒にみんなを呼び食べることにした。
「それじゃあ、いただきます。」
「「「いただきます。」」」
こうして、僕達は、ファングバードのからあげを食べた。
「よかった、美味しくできた。」
「ショウさん、すごく美味しいです。」
「「おいしー」」
僕は、成功したことを喜びホッとした。シャニやカイルとイルナもどうやら凄く喜んでいる。
孤児院の子供達も、みな美味しいと言ってくれた。
「ショウ様、あのつかぬ事をお聞きしますがこのお肉って?」
「ファングバードのお肉ですよ。シャニが倒してお肉だけ貰っておいたので1度このお肉を使って食べてみたかったんですよ。」
「ファ、ファングバードですか。かなり高級品を食べてしまいました。ほんとに申し訳ないです。」
ファングバードやっぱり、高級肉だったか、僕自身は倒してないしシャニも使っても全然いいよと言っくれてたから使ったのだけど。
まぁ、子供達もすごく喜んでくれたからいいかな。
「いえいえ、礼ならシャニに言ってください、それに皆の笑顔が見れるだけで僕は嬉しいので。」
「わたしも、ショウさんと同じ気持ちです。」
「ありがとうございます。」
そうして、みんなお腹いっぱい食べれたみたいで昼寝をしている。
ちなみにカイルとイルナは、起きていてシャニのところに2人ともいる。
そうして、僕は改めて、リーナさんやラーファさんと本題に入ることにした。
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