覗かれて

覗かれて

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俺は高校生の前でケツの穴をさらけ出した。
“多感な時期”はとっくに過ぎてるが、辛い。
しかし、大人のプライドで涙は見せない。
「では、入れます」ボソッと文雄は言い、お湯がドボトボ出ているホースを突っ込んだ。
「うぅぅぅっ」
指と野菜は入れたことあるが、それ以外は初めてだ。しかも液体だなんて！
「ダメ、ダメ、もうムリだ」と叫び、便器を跨いだ。
「ズボボボボ」
“初めて人に見られながら排泄した”
“糞してるところ撮られた”
俺は何故か自然と勃起していた。
文雄は「じゃあ２回目いきます」と言いながら俺のぺニスをガン見していた。

動画と同じように４回繰り返して、次のステージとなった。
俺は時間を気にしながら、パソコンの動画を見て「えっと、次はこのアングルだ」と文雄のスマホで確認しながら構えた。
次は俺が横になり、文雄が俺の唇にキスをしながらだんだんと下がっていき、勃起したぺニスをしゃぶりあげ、そしてその舌は俺のアナルをペチャペチャと舐め、そして吸い上げるシーンだ。ぺニスまでは俺が片手でもって撮影し、アナルに愛撫するシーンは文雄がもって撮影する。
このシーンは俺もかなり恥ずかしいが、27才のオッサンにキスをしてぺニスやケツの穴をシャブリまくらなくてはいけない文雄は、動画を確認しながら「やだ、無理だ、あーーっ、できないよ」とボソボソ言っている。