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第二章 大人の望
望 社会人6
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今週末の土日でも都合がつくと言うので、誠に来てもらって、修くんの会社で開発プロジェクトが開催された。
もちろん、謝礼という形でお金は支払われる。
「わーっ、修くんの会社、初めて来た」僕はちょっと嬉しかった。そこには開発チームのメンバーが4人いた。
三十代後半がひとり(修くんは主任と呼んでいた)、あとの3人は健にいちゃんくらいだ。
いつも修くんに運用試験と称して、卑猥なことをさせて眺めているメンバーだ。
僕はこの4人に少なからず嫉妬した。
主任が「君が望君だね、修から色々聞いてるよ」(修くんを呼び捨てにした、ムカつく)
「それで君が真珠を入れた誠君だね、よろしく」と、挨拶をした。
そして、修くんに「望君のお尻、洗ってあげて」と言うと、「あ、洗ってあります」と返事をした。出掛ける前に修くんに隅々まで洗ってもらった。
「そうか、それは助かる。じゃあ早速、全裸になってこの上でよつん這いになって」
主任が僕を見て言った。僕は修くんにゴニョゴニョ囁いた。修くんは「勃起してても大丈夫だよ」と言ってくれ、僕は安心して全裸になった。
主任は「誠くんも全裸になって」と言ってから、左手で僕のペニスを握り、右手中指を僕のアナルに突っこみ、グリグリと中をまさぐった。主任は頷きながら、「じゃあ次、誰だ」と言って、誠のペニスをさわりだした。
残ったメンバーで目配せで次に確認する人を決め、同じようにしてまさぐった。
最後は修くんだ。「大丈夫か?」と聞きながらグリグリとまさぐっている。僕のペニスは握られながら、先っぽから粘液糸を垂らしている。「うん、とっても気持ちいいよ」と、僕は答えた。
僕のアナルと誠のペニスの確認がすむと、誠の陰毛が「ゴメンな」と言いながらジョリジョリと剃られた。
誠は(聞いてないよー)と言う顔をしていた。
四つん這いの僕は目隠しをさせられた。
そして、誰か(たぶん主任)が、僕のペニスを両手で包み込んだ。(先っぽははみ出している)
そして、「じゃあ始めようか」と言うと、「では1番」と言って僕のアナルにペニスが挿入され、一定のスピードで抜差しされた。
それは僕専用の突起があり、(あ、男根玩具だ)と、すぐにわかった。気持ちがいい。
「はい、3。次」そう主任が言うと、そのペニスは抜かれて「2番」という掛け声とともに次のペニスが入ってきた。また主任は「はい、4。次」・・・これが永遠と続いた。
さすがに僕のアナルがズボズボになる頃に、よし、データ取りはいいだろう。と言い、僕は目隠しをとられた。僕は3回射精をしていた。修くんに「なにしたの?」と聞いたら、材質や突起の固さを変えた数種類の僕専用の男根玩具と、誠のチンチンを順不同に挿していって、僕のペニスの反応をみたそうだ。
そのあと、誠は真珠部分の大きさや固さを測定され、僕はアナルを拡張され、内部に内視鏡を入れて丁寧に撮影された。
「じゃあ今日はこれくらいにして、明日続きをやろう」主任が言った。
時間は11時を回っていた。
修くんは「今日のデータを分析しないといけないから、メンバーと徹夜だ」と言った。
ちょっとがっかりしたが、誠のチンチンと一緒なので、まぁ寂しくはないかな、と思った。
僕らは会社が準備してくれたホテルの部屋に入った。当然ダブルだ。
誠は嬉しそうに、「夜はこれからだよな」と言った。
先程、僕のアナルに挿しまくったので、まずはしゃぶりあった。
「真珠入りのツルツルペニス、エロいな」
僕はスマホで撮影しながら観察した。
そして誠が「久しぶりに、望の挿してよ」と言うので、数ヶ月ぶりに僕が上になった。
今気に入っている音楽をかけて、それに合わせて腰を振った。
耳障りのよい音楽と過激な音楽とに、交互に合わせて腰を振り、精神的にもチンチン的にも有意義な時間となった。
翌朝、射精と同時に目覚めると、なかなかヤバイ時間だった。
ペニスに吸い付く誠を振り払い、慌ただしくジャワ浣をして、誠を引きずり会社に向かった。遅刻して気持ちいい工程が省かれたら一大事た!
時間通り会社につくと「じゃあ今日はメンバーで君たちの体を体感させてもらうよ」
と言った。
ハッとした修くんは「主任、それじゃ話が違うじゃないですか」と顔を真っ赤にして怒鳴った。徹夜の眠気で気持ちがハイになってるのかもしれない。
「皆で試すのは最後に取っておいて、今日は測定から始めようと言ったじゃないですか!」
そう言うと、「あ、そうだったな。つい先走っちゃったよ。測定からしよう」と、訂正した。僕はメンバーのペニス挿入をやめろって言い出すのではないかと、ヒヤヒヤした。
そんな意地悪をするわけないよな、修くんに限って。
測定が始まった。
出てきた測定器は、四角い箱の先にアナルを模されて作られた穴があり、誠がペニスを突っこみ、腰を振って射精までさせられた。なかなか気持ち良かったようだ。四角い箱の部分に液晶が着いていて、数字の羅列が表示された。それをメンバーの一人が書き留めている。
僕の方はパソコンに繋がってる物体をアナルに押し込まれ、「はい、お尻の穴を開いて。はい、閉じて」と繰り返されている。
そのあと、僕のチンチンや誠のアナルも計測され、撮影されたので、修くんに小声で「なんのため?」と聞いた。
「よくわからないけど、大体される。ペニスのグッツの運用試験でも、ケツの穴も確認されて指突っ込まれるし」と教えてくれた。
そして、「じゃあ、メンバーで試させてもらうよ」そう言うと、メンバーに向かって「ケツは洗ったな」と聞くと、全員が元気よく頷いた。
僕は今度こそ本当に転職したくなった。
もちろん、謝礼という形でお金は支払われる。
「わーっ、修くんの会社、初めて来た」僕はちょっと嬉しかった。そこには開発チームのメンバーが4人いた。
三十代後半がひとり(修くんは主任と呼んでいた)、あとの3人は健にいちゃんくらいだ。
いつも修くんに運用試験と称して、卑猥なことをさせて眺めているメンバーだ。
僕はこの4人に少なからず嫉妬した。
主任が「君が望君だね、修から色々聞いてるよ」(修くんを呼び捨てにした、ムカつく)
「それで君が真珠を入れた誠君だね、よろしく」と、挨拶をした。
そして、修くんに「望君のお尻、洗ってあげて」と言うと、「あ、洗ってあります」と返事をした。出掛ける前に修くんに隅々まで洗ってもらった。
「そうか、それは助かる。じゃあ早速、全裸になってこの上でよつん這いになって」
主任が僕を見て言った。僕は修くんにゴニョゴニョ囁いた。修くんは「勃起してても大丈夫だよ」と言ってくれ、僕は安心して全裸になった。
主任は「誠くんも全裸になって」と言ってから、左手で僕のペニスを握り、右手中指を僕のアナルに突っこみ、グリグリと中をまさぐった。主任は頷きながら、「じゃあ次、誰だ」と言って、誠のペニスをさわりだした。
残ったメンバーで目配せで次に確認する人を決め、同じようにしてまさぐった。
最後は修くんだ。「大丈夫か?」と聞きながらグリグリとまさぐっている。僕のペニスは握られながら、先っぽから粘液糸を垂らしている。「うん、とっても気持ちいいよ」と、僕は答えた。
僕のアナルと誠のペニスの確認がすむと、誠の陰毛が「ゴメンな」と言いながらジョリジョリと剃られた。
誠は(聞いてないよー)と言う顔をしていた。
四つん這いの僕は目隠しをさせられた。
そして、誰か(たぶん主任)が、僕のペニスを両手で包み込んだ。(先っぽははみ出している)
そして、「じゃあ始めようか」と言うと、「では1番」と言って僕のアナルにペニスが挿入され、一定のスピードで抜差しされた。
それは僕専用の突起があり、(あ、男根玩具だ)と、すぐにわかった。気持ちがいい。
「はい、3。次」そう主任が言うと、そのペニスは抜かれて「2番」という掛け声とともに次のペニスが入ってきた。また主任は「はい、4。次」・・・これが永遠と続いた。
さすがに僕のアナルがズボズボになる頃に、よし、データ取りはいいだろう。と言い、僕は目隠しをとられた。僕は3回射精をしていた。修くんに「なにしたの?」と聞いたら、材質や突起の固さを変えた数種類の僕専用の男根玩具と、誠のチンチンを順不同に挿していって、僕のペニスの反応をみたそうだ。
そのあと、誠は真珠部分の大きさや固さを測定され、僕はアナルを拡張され、内部に内視鏡を入れて丁寧に撮影された。
「じゃあ今日はこれくらいにして、明日続きをやろう」主任が言った。
時間は11時を回っていた。
修くんは「今日のデータを分析しないといけないから、メンバーと徹夜だ」と言った。
ちょっとがっかりしたが、誠のチンチンと一緒なので、まぁ寂しくはないかな、と思った。
僕らは会社が準備してくれたホテルの部屋に入った。当然ダブルだ。
誠は嬉しそうに、「夜はこれからだよな」と言った。
先程、僕のアナルに挿しまくったので、まずはしゃぶりあった。
「真珠入りのツルツルペニス、エロいな」
僕はスマホで撮影しながら観察した。
そして誠が「久しぶりに、望の挿してよ」と言うので、数ヶ月ぶりに僕が上になった。
今気に入っている音楽をかけて、それに合わせて腰を振った。
耳障りのよい音楽と過激な音楽とに、交互に合わせて腰を振り、精神的にもチンチン的にも有意義な時間となった。
翌朝、射精と同時に目覚めると、なかなかヤバイ時間だった。
ペニスに吸い付く誠を振り払い、慌ただしくジャワ浣をして、誠を引きずり会社に向かった。遅刻して気持ちいい工程が省かれたら一大事た!
時間通り会社につくと「じゃあ今日はメンバーで君たちの体を体感させてもらうよ」
と言った。
ハッとした修くんは「主任、それじゃ話が違うじゃないですか」と顔を真っ赤にして怒鳴った。徹夜の眠気で気持ちがハイになってるのかもしれない。
「皆で試すのは最後に取っておいて、今日は測定から始めようと言ったじゃないですか!」
そう言うと、「あ、そうだったな。つい先走っちゃったよ。測定からしよう」と、訂正した。僕はメンバーのペニス挿入をやめろって言い出すのではないかと、ヒヤヒヤした。
そんな意地悪をするわけないよな、修くんに限って。
測定が始まった。
出てきた測定器は、四角い箱の先にアナルを模されて作られた穴があり、誠がペニスを突っこみ、腰を振って射精までさせられた。なかなか気持ち良かったようだ。四角い箱の部分に液晶が着いていて、数字の羅列が表示された。それをメンバーの一人が書き留めている。
僕の方はパソコンに繋がってる物体をアナルに押し込まれ、「はい、お尻の穴を開いて。はい、閉じて」と繰り返されている。
そのあと、僕のチンチンや誠のアナルも計測され、撮影されたので、修くんに小声で「なんのため?」と聞いた。
「よくわからないけど、大体される。ペニスのグッツの運用試験でも、ケツの穴も確認されて指突っ込まれるし」と教えてくれた。
そして、「じゃあ、メンバーで試させてもらうよ」そう言うと、メンバーに向かって「ケツは洗ったな」と聞くと、全員が元気よく頷いた。
僕は今度こそ本当に転職したくなった。
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