16 / 19
第二章 大人の望
望 社会人6
しおりを挟む
今週末の土日でも都合がつくと言うので、誠に来てもらって、修くんの会社で開発プロジェクトが開催された。
もちろん、謝礼という形でお金は支払われる。
「わーっ、修くんの会社、初めて来た」僕はちょっと嬉しかった。そこには開発チームのメンバーが4人いた。
三十代後半がひとり(修くんは主任と呼んでいた)、あとの3人は健にいちゃんくらいだ。
いつも修くんに運用試験と称して、卑猥なことをさせて眺めているメンバーだ。
僕はこの4人に少なからず嫉妬した。
主任が「君が望君だね、修から色々聞いてるよ」(修くんを呼び捨てにした、ムカつく)
「それで君が真珠を入れた誠君だね、よろしく」と、挨拶をした。
そして、修くんに「望君のお尻、洗ってあげて」と言うと、「あ、洗ってあります」と返事をした。出掛ける前に修くんに隅々まで洗ってもらった。
「そうか、それは助かる。じゃあ早速、全裸になってこの上でよつん這いになって」
主任が僕を見て言った。僕は修くんにゴニョゴニョ囁いた。修くんは「勃起してても大丈夫だよ」と言ってくれ、僕は安心して全裸になった。
主任は「誠くんも全裸になって」と言ってから、左手で僕のペニスを握り、右手中指を僕のアナルに突っこみ、グリグリと中をまさぐった。主任は頷きながら、「じゃあ次、誰だ」と言って、誠のペニスをさわりだした。
残ったメンバーで目配せで次に確認する人を決め、同じようにしてまさぐった。
最後は修くんだ。「大丈夫か?」と聞きながらグリグリとまさぐっている。僕のペニスは握られながら、先っぽから粘液糸を垂らしている。「うん、とっても気持ちいいよ」と、僕は答えた。
僕のアナルと誠のペニスの確認がすむと、誠の陰毛が「ゴメンな」と言いながらジョリジョリと剃られた。
誠は(聞いてないよー)と言う顔をしていた。
四つん這いの僕は目隠しをさせられた。
そして、誰か(たぶん主任)が、僕のペニスを両手で包み込んだ。(先っぽははみ出している)
そして、「じゃあ始めようか」と言うと、「では1番」と言って僕のアナルにペニスが挿入され、一定のスピードで抜差しされた。
それは僕専用の突起があり、(あ、男根玩具だ)と、すぐにわかった。気持ちがいい。
「はい、3。次」そう主任が言うと、そのペニスは抜かれて「2番」という掛け声とともに次のペニスが入ってきた。また主任は「はい、4。次」・・・これが永遠と続いた。
さすがに僕のアナルがズボズボになる頃に、よし、データ取りはいいだろう。と言い、僕は目隠しをとられた。僕は3回射精をしていた。修くんに「なにしたの?」と聞いたら、材質や突起の固さを変えた数種類の僕専用の男根玩具と、誠のチンチンを順不同に挿していって、僕のペニスの反応をみたそうだ。
そのあと、誠は真珠部分の大きさや固さを測定され、僕はアナルを拡張され、内部に内視鏡を入れて丁寧に撮影された。
「じゃあ今日はこれくらいにして、明日続きをやろう」主任が言った。
時間は11時を回っていた。
修くんは「今日のデータを分析しないといけないから、メンバーと徹夜だ」と言った。
ちょっとがっかりしたが、誠のチンチンと一緒なので、まぁ寂しくはないかな、と思った。
僕らは会社が準備してくれたホテルの部屋に入った。当然ダブルだ。
誠は嬉しそうに、「夜はこれからだよな」と言った。
先程、僕のアナルに挿しまくったので、まずはしゃぶりあった。
「真珠入りのツルツルペニス、エロいな」
僕はスマホで撮影しながら観察した。
そして誠が「久しぶりに、望の挿してよ」と言うので、数ヶ月ぶりに僕が上になった。
今気に入っている音楽をかけて、それに合わせて腰を振った。
耳障りのよい音楽と過激な音楽とに、交互に合わせて腰を振り、精神的にもチンチン的にも有意義な時間となった。
翌朝、射精と同時に目覚めると、なかなかヤバイ時間だった。
ペニスに吸い付く誠を振り払い、慌ただしくジャワ浣をして、誠を引きずり会社に向かった。遅刻して気持ちいい工程が省かれたら一大事た!
時間通り会社につくと「じゃあ今日はメンバーで君たちの体を体感させてもらうよ」
と言った。
ハッとした修くんは「主任、それじゃ話が違うじゃないですか」と顔を真っ赤にして怒鳴った。徹夜の眠気で気持ちがハイになってるのかもしれない。
「皆で試すのは最後に取っておいて、今日は測定から始めようと言ったじゃないですか!」
そう言うと、「あ、そうだったな。つい先走っちゃったよ。測定からしよう」と、訂正した。僕はメンバーのペニス挿入をやめろって言い出すのではないかと、ヒヤヒヤした。
そんな意地悪をするわけないよな、修くんに限って。
測定が始まった。
出てきた測定器は、四角い箱の先にアナルを模されて作られた穴があり、誠がペニスを突っこみ、腰を振って射精までさせられた。なかなか気持ち良かったようだ。四角い箱の部分に液晶が着いていて、数字の羅列が表示された。それをメンバーの一人が書き留めている。
僕の方はパソコンに繋がってる物体をアナルに押し込まれ、「はい、お尻の穴を開いて。はい、閉じて」と繰り返されている。
そのあと、僕のチンチンや誠のアナルも計測され、撮影されたので、修くんに小声で「なんのため?」と聞いた。
「よくわからないけど、大体される。ペニスのグッツの運用試験でも、ケツの穴も確認されて指突っ込まれるし」と教えてくれた。
そして、「じゃあ、メンバーで試させてもらうよ」そう言うと、メンバーに向かって「ケツは洗ったな」と聞くと、全員が元気よく頷いた。
僕は今度こそ本当に転職したくなった。
もちろん、謝礼という形でお金は支払われる。
「わーっ、修くんの会社、初めて来た」僕はちょっと嬉しかった。そこには開発チームのメンバーが4人いた。
三十代後半がひとり(修くんは主任と呼んでいた)、あとの3人は健にいちゃんくらいだ。
いつも修くんに運用試験と称して、卑猥なことをさせて眺めているメンバーだ。
僕はこの4人に少なからず嫉妬した。
主任が「君が望君だね、修から色々聞いてるよ」(修くんを呼び捨てにした、ムカつく)
「それで君が真珠を入れた誠君だね、よろしく」と、挨拶をした。
そして、修くんに「望君のお尻、洗ってあげて」と言うと、「あ、洗ってあります」と返事をした。出掛ける前に修くんに隅々まで洗ってもらった。
「そうか、それは助かる。じゃあ早速、全裸になってこの上でよつん這いになって」
主任が僕を見て言った。僕は修くんにゴニョゴニョ囁いた。修くんは「勃起してても大丈夫だよ」と言ってくれ、僕は安心して全裸になった。
主任は「誠くんも全裸になって」と言ってから、左手で僕のペニスを握り、右手中指を僕のアナルに突っこみ、グリグリと中をまさぐった。主任は頷きながら、「じゃあ次、誰だ」と言って、誠のペニスをさわりだした。
残ったメンバーで目配せで次に確認する人を決め、同じようにしてまさぐった。
最後は修くんだ。「大丈夫か?」と聞きながらグリグリとまさぐっている。僕のペニスは握られながら、先っぽから粘液糸を垂らしている。「うん、とっても気持ちいいよ」と、僕は答えた。
僕のアナルと誠のペニスの確認がすむと、誠の陰毛が「ゴメンな」と言いながらジョリジョリと剃られた。
誠は(聞いてないよー)と言う顔をしていた。
四つん這いの僕は目隠しをさせられた。
そして、誰か(たぶん主任)が、僕のペニスを両手で包み込んだ。(先っぽははみ出している)
そして、「じゃあ始めようか」と言うと、「では1番」と言って僕のアナルにペニスが挿入され、一定のスピードで抜差しされた。
それは僕専用の突起があり、(あ、男根玩具だ)と、すぐにわかった。気持ちがいい。
「はい、3。次」そう主任が言うと、そのペニスは抜かれて「2番」という掛け声とともに次のペニスが入ってきた。また主任は「はい、4。次」・・・これが永遠と続いた。
さすがに僕のアナルがズボズボになる頃に、よし、データ取りはいいだろう。と言い、僕は目隠しをとられた。僕は3回射精をしていた。修くんに「なにしたの?」と聞いたら、材質や突起の固さを変えた数種類の僕専用の男根玩具と、誠のチンチンを順不同に挿していって、僕のペニスの反応をみたそうだ。
そのあと、誠は真珠部分の大きさや固さを測定され、僕はアナルを拡張され、内部に内視鏡を入れて丁寧に撮影された。
「じゃあ今日はこれくらいにして、明日続きをやろう」主任が言った。
時間は11時を回っていた。
修くんは「今日のデータを分析しないといけないから、メンバーと徹夜だ」と言った。
ちょっとがっかりしたが、誠のチンチンと一緒なので、まぁ寂しくはないかな、と思った。
僕らは会社が準備してくれたホテルの部屋に入った。当然ダブルだ。
誠は嬉しそうに、「夜はこれからだよな」と言った。
先程、僕のアナルに挿しまくったので、まずはしゃぶりあった。
「真珠入りのツルツルペニス、エロいな」
僕はスマホで撮影しながら観察した。
そして誠が「久しぶりに、望の挿してよ」と言うので、数ヶ月ぶりに僕が上になった。
今気に入っている音楽をかけて、それに合わせて腰を振った。
耳障りのよい音楽と過激な音楽とに、交互に合わせて腰を振り、精神的にもチンチン的にも有意義な時間となった。
翌朝、射精と同時に目覚めると、なかなかヤバイ時間だった。
ペニスに吸い付く誠を振り払い、慌ただしくジャワ浣をして、誠を引きずり会社に向かった。遅刻して気持ちいい工程が省かれたら一大事た!
時間通り会社につくと「じゃあ今日はメンバーで君たちの体を体感させてもらうよ」
と言った。
ハッとした修くんは「主任、それじゃ話が違うじゃないですか」と顔を真っ赤にして怒鳴った。徹夜の眠気で気持ちがハイになってるのかもしれない。
「皆で試すのは最後に取っておいて、今日は測定から始めようと言ったじゃないですか!」
そう言うと、「あ、そうだったな。つい先走っちゃったよ。測定からしよう」と、訂正した。僕はメンバーのペニス挿入をやめろって言い出すのではないかと、ヒヤヒヤした。
そんな意地悪をするわけないよな、修くんに限って。
測定が始まった。
出てきた測定器は、四角い箱の先にアナルを模されて作られた穴があり、誠がペニスを突っこみ、腰を振って射精までさせられた。なかなか気持ち良かったようだ。四角い箱の部分に液晶が着いていて、数字の羅列が表示された。それをメンバーの一人が書き留めている。
僕の方はパソコンに繋がってる物体をアナルに押し込まれ、「はい、お尻の穴を開いて。はい、閉じて」と繰り返されている。
そのあと、僕のチンチンや誠のアナルも計測され、撮影されたので、修くんに小声で「なんのため?」と聞いた。
「よくわからないけど、大体される。ペニスのグッツの運用試験でも、ケツの穴も確認されて指突っ込まれるし」と教えてくれた。
そして、「じゃあ、メンバーで試させてもらうよ」そう言うと、メンバーに向かって「ケツは洗ったな」と聞くと、全員が元気よく頷いた。
僕は今度こそ本当に転職したくなった。
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
3人の弟に逆らえない
ポメ
BL
優秀な3つ子に調教される兄の話です。
主人公:高校2年生の瑠璃
長男の嵐は活発な性格で運動神経抜群のワイルド男子。
次男の健二は大人しい性格で勉学が得意の清楚系王子。
三男の翔斗は無口だが機械に強く、研究オタクっぽい。黒髪で少し地味だがメガネを取ると意外とかっこいい?
3人とも高身長でルックスが良いと学校ではモテまくっている。
しかし、同時に超がつくブラコンとも言われているとか?
そんな3つ子に溺愛される瑠璃の話。
調教・お仕置き・近親相姦が苦手な方はご注意くださいm(_ _)m
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる