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全部出しきって、俺はハァハァ言いながらうずくまっていると、田中はやっと俺のアナルからぺニスを抜いてキッチンに行ってなにかを持ってきた。
「竹下君、お腹が空いただろ、ほら、いなり寿司だ」
そう言い、いなり寿司を見せられた。
いなり寿司を見たとたん、忘れていた空腹感が蘇り、俺はまるで犬のようにしゃがみながら両手をあげて田中に腹と勃起しているぺニスを見せ舌を出した。田中は俺の前にいなり寿司をおいて、その体制を保っている俺を一回りして全身を嘗めるように見渡してから「よし」と言った。俺は前におかれたいなり寿司を、ほおばった。
昨夜田中に仕込まれたやり方だ。
そして宇佐美には二階堂が、神藤には兵藤が、河井には三郷が付いて、それぞれ一晩中調教をされていた。
いなり寿司は小さくてなかなか俺の腹を満たさなかった。
食い終わると田中は「そろそろ時間だ、港に行こう」と自分の荷物を持ち、俺のリードを引いて港に向かった。
俺たちはそれぞれリードを持たれて四つん這いで次の船を待っていた。
鬼落島に来るとき案内した中年スタッフが、二階堂に「波が荒くて少し遅れた」と言い訳しながら船を着けていた。
俺たちの姿を見ても驚かない。
そして船に乗り込むと「腹へったろ」とまたカレーを出された。
「またこれか!」と二階堂も文句を言っていたが、中年のスタッフは「帰りの鬼落カレーは、甘口だ」と言い、全員がホッとしていた。
俺ら四人のカレーは盛られた皿を床に置かれ、横には水の入ったお椀を置かれた。
田中が、「竹下君、腹へったろ!」俺は早くカレーを食べたくて(食べる許可のポーズ)をとった。
他のやつらを見てみると、みんなバラバラだが何かしらのポースをとって、ぺニスを主人に見せつけていた。
河井はケツの穴を主人である三郷に向けて広げるポーズをとっていた。
神藤はゴロンと寝転び、両手両足を上にあげ舌を出し(服従)のポーズをしていた。
そんな神藤を兵藤は優しく腹やぺニス辺りを擦っている。
宇佐美は俺と似たようなポースを二階堂にとらされていた。
許可のされかたもまちまちで、田中は優しく、すぐに「よし」と言ってくれ、俺はカレーに顔を突っ込み食べ出したが、兵藤はハァハァ言っている神藤をしばらく(おあずけ)させていた。
三郷は「今日はしたの口から食えよ」と言いながら、カレーを広げたケツの穴に入れていた。「あ、熱い!堪忍してください」と河井が悲願すると、やっと口から食べる許可がもらえていた。
田中の「よし」から少し遅れて、二階堂も「よし」と言った。
しかし田中と違い二階堂は自分のぺニスをパンツから引き出していた。
宇佐美は「よし」と言われると「パクッ」と二階堂のぺニスを口に含んだ。
必死に口に涎をためてグシュグシュヌルヌルとしゃぶり勃たせている。
二階堂は「働かざる者食うべからずだ、お前にできる勤労はリップサービスだけだもんな!」と宇佐美に話しかけている。フェラの事をリップサービスと言っているようだ。
しばらくして気持ちよくなったのか、射精する前に「よし」と再度二階堂が号令を掛けると、宇佐美はすぐさまカレー皿に顔を突っ込んだ。二階堂は唾液でベドベドの勃起ぺニスを、四つん這いで必死に食べる宇佐美のケツの穴にゆっくりと突っ込み、腰を振りだした。
そして、すぐに「イッ、イク」と言いながら、アナルからぺニスを抜き、宇佐美が半分食べ終わっているカレーの上に射精した。宇佐美はなにも気にせず食べつくし、皿を綺麗になめ終えた。
「竹下君、お腹が空いただろ、ほら、いなり寿司だ」
そう言い、いなり寿司を見せられた。
いなり寿司を見たとたん、忘れていた空腹感が蘇り、俺はまるで犬のようにしゃがみながら両手をあげて田中に腹と勃起しているぺニスを見せ舌を出した。田中は俺の前にいなり寿司をおいて、その体制を保っている俺を一回りして全身を嘗めるように見渡してから「よし」と言った。俺は前におかれたいなり寿司を、ほおばった。
昨夜田中に仕込まれたやり方だ。
そして宇佐美には二階堂が、神藤には兵藤が、河井には三郷が付いて、それぞれ一晩中調教をされていた。
いなり寿司は小さくてなかなか俺の腹を満たさなかった。
食い終わると田中は「そろそろ時間だ、港に行こう」と自分の荷物を持ち、俺のリードを引いて港に向かった。
俺たちはそれぞれリードを持たれて四つん這いで次の船を待っていた。
鬼落島に来るとき案内した中年スタッフが、二階堂に「波が荒くて少し遅れた」と言い訳しながら船を着けていた。
俺たちの姿を見ても驚かない。
そして船に乗り込むと「腹へったろ」とまたカレーを出された。
「またこれか!」と二階堂も文句を言っていたが、中年のスタッフは「帰りの鬼落カレーは、甘口だ」と言い、全員がホッとしていた。
俺ら四人のカレーは盛られた皿を床に置かれ、横には水の入ったお椀を置かれた。
田中が、「竹下君、腹へったろ!」俺は早くカレーを食べたくて(食べる許可のポーズ)をとった。
他のやつらを見てみると、みんなバラバラだが何かしらのポースをとって、ぺニスを主人に見せつけていた。
河井はケツの穴を主人である三郷に向けて広げるポーズをとっていた。
神藤はゴロンと寝転び、両手両足を上にあげ舌を出し(服従)のポーズをしていた。
そんな神藤を兵藤は優しく腹やぺニス辺りを擦っている。
宇佐美は俺と似たようなポースを二階堂にとらされていた。
許可のされかたもまちまちで、田中は優しく、すぐに「よし」と言ってくれ、俺はカレーに顔を突っ込み食べ出したが、兵藤はハァハァ言っている神藤をしばらく(おあずけ)させていた。
三郷は「今日はしたの口から食えよ」と言いながら、カレーを広げたケツの穴に入れていた。「あ、熱い!堪忍してください」と河井が悲願すると、やっと口から食べる許可がもらえていた。
田中の「よし」から少し遅れて、二階堂も「よし」と言った。
しかし田中と違い二階堂は自分のぺニスをパンツから引き出していた。
宇佐美は「よし」と言われると「パクッ」と二階堂のぺニスを口に含んだ。
必死に口に涎をためてグシュグシュヌルヌルとしゃぶり勃たせている。
二階堂は「働かざる者食うべからずだ、お前にできる勤労はリップサービスだけだもんな!」と宇佐美に話しかけている。フェラの事をリップサービスと言っているようだ。
しばらくして気持ちよくなったのか、射精する前に「よし」と再度二階堂が号令を掛けると、宇佐美はすぐさまカレー皿に顔を突っ込んだ。二階堂は唾液でベドベドの勃起ぺニスを、四つん這いで必死に食べる宇佐美のケツの穴にゆっくりと突っ込み、腰を振りだした。
そして、すぐに「イッ、イク」と言いながら、アナルからぺニスを抜き、宇佐美が半分食べ終わっているカレーの上に射精した。宇佐美はなにも気にせず食べつくし、皿を綺麗になめ終えた。
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