Men's Island

ザボン

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そして島には全裸の俺たち4人と、兵藤、幹部三人が残っている。
8人だけになって、急に静かになった。
昨日の午前中まで8人だったが、そのときと違うのは兵藤、幹部三人はちゃんと服を着ている。
俺たち四人は全裸でしかも鎖で手足首を繋がれ這いつくばって歩いていることだ。鎖の首のところにはリードが取り付けられており、俺のリードは田中が持っている。
「さて、俺たちの乗る船は午後4時だからまだまだ時間はある」二階堂が言うと「もっとイケメンを磨かなきゃな」と三郷が俺たち4人を見て笑った。
俺はその目が怖くて田中の足の後ろに隠れた。
田中に「ロッジに戻ろう」と促された。
ロッジに戻ると「怖がらなくていいからね、気持ちいいはずだ」と言いながらディルトを俺のアナルにゆっくりと差し込んだ。
俺は「こんなディルト、田中さんのぺニスに比べたら全然細いですよ」と、文句を言って、ハッとした。俺のアナルは田中のぺニスを待ちわびている。
そんな変態的なリクエストを俺は恥ずかしげもなく言ってしまった。
自分の言動に落ち込んでいる俺に「これはすまなかった」と言って、すでにギンギンのぺニスを後ろから挿し込んでくれた。「あっ、あーーっ、くうっ、こ、これだぁ!」
拡がりきったアナル全体に田中のぺニスはフィットし、脳天に電流が走った。「き、気持ちいい」俺は口走った。
「どこだ、どこが気持ちいいんだっ」と田中に聞かれ、「お、おケツ。おケツが気持ちいいです」俺は涙を流しながら、なんとか答えた。
田中は俺のアナルにぺニスを挿し込んだまま、俺の勃起したぺニスに尿道ディルトを、挿し込んできた。
「あ、や、やめてっ」俺はぺニスの違和感に悶えた。しかしアナルを刺激され続けているので勃起はMAXの状態だ。
尿道ディルトを根本まで入れられて、そのまま「おら、おら、おら」とケツを刺激され「あっ、いっ、イク」と言って射精した。しかし尿道はディルトが、しっかり入っていて精液が出ない。
そのまま続けてケツを刺激され、尿道ディルトを振動させぺニスの内部から刺激しながら、直接的にぺニスをシゴかれて2発目を射精。
間だ許してもらえず、電マを使い強制的に3発絞り出されてから、ゆっくりと尿道ディルトを抜かれた。
俺のぺニスからは3回分の精液がドクドクと流れ落ちた。
俺は自分のぺニスから流れ出す大量のザーメンをガン見していた。
そんな俺を田中は「良くできた。いい子だ、いい子だ」と誉めながら頭を撫でてくれた。
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