14 / 17
13
しおりを挟む
「そろそろ、こいつらの穴を満喫したな」と二階堂が言うと、「選ばれた順位を発表しましょう」と田中が言った。二階堂、三郷、田中が幹部で兵藤が主催者のようだ。
「1位、宇佐美君、32回」
ロッジに連れてこられてから32人に犯されたということだ、(前半と後半で2回犯した奴もいるようだが)
「2位、竹下君、16回」宇佐美のちょうど半分だ。それでも全員こちらの事情を関知せずに本能のまま犯してくるので、収集がつかなかった。
俺の感度がいいとされていたアナルも、三人目からはぺニスになにも伝えてこなかった。
そして「3位、神藤15人、ビリ、河井11人」と発表があった。俺はちょっとだけ宇佐美に嫉妬した。
12時を過ぎて俺たちの手足の拘束が解かれた。俺たち4人は主催者の兵藤と3人の幹部にそれぞれ連れていかれた。
俺はケツの穴の栓を抜かれて、精子を垂れながした。透明な腸液も出た。
「本来は吸収するまで、栓をしておくのがルールなんだぞ」と、田中に説明された。
何か特別扱いされたようで嬉しかった。
「お前は人気No.2だし、特別だ!」
と言われ「他のやつには内緒だぞ、お前の仲間にも、俺の仲間にも。特別だからな」と言われていなり寿司を見せられた。俺は昨日から缶詰と水しか口にしていなかったので急に空腹感がよみがえった。
小さないなり寿司を食べ終わると「俺にとって、お前は4人の中でも特別な存在だ」と、頭を撫でられながら言われた。「田中、ちょっとこっちを見ていてくれ」二階堂から呼ばれ「おぉ」と言って俺からは離れていったが、あいつ、今の本心なのか?と思ってドキッとした。
そのあとも、俺が一人でいると「文也、寂しかったか?」といって顔をグチャグチャにした。
俺が向こう側にいる宇佐美が二階堂にぺニスを挿されているのを見て勃起してると「ゴメンゴメン、これだったな」と言って、ケツの穴にぺニスを挿してくれた。先程、16人に挿されて既に解れている俺のアナルは、「ズボボボボ」と音をたてながら田中の巨大ぺニスを呑み込んだ。最高だ!
寝るときは首と足と手を鎖で繋がれた。「痛くないか?」と、手首を気にしてくれた。俺は田中の横にうずくまって寝た。
帰りの船が着いた。
それは俺たちのためではなく、今回のゲームで「襲う方」に選ばれた人たちのためだった。
⑤チームで最初に宇佐美を犯した男は二階堂に「じゃあお先に失礼します。今回もよく慣らしましたね、さすがです」と言って船に乗り込んだ。
「1位、宇佐美君、32回」
ロッジに連れてこられてから32人に犯されたということだ、(前半と後半で2回犯した奴もいるようだが)
「2位、竹下君、16回」宇佐美のちょうど半分だ。それでも全員こちらの事情を関知せずに本能のまま犯してくるので、収集がつかなかった。
俺の感度がいいとされていたアナルも、三人目からはぺニスになにも伝えてこなかった。
そして「3位、神藤15人、ビリ、河井11人」と発表があった。俺はちょっとだけ宇佐美に嫉妬した。
12時を過ぎて俺たちの手足の拘束が解かれた。俺たち4人は主催者の兵藤と3人の幹部にそれぞれ連れていかれた。
俺はケツの穴の栓を抜かれて、精子を垂れながした。透明な腸液も出た。
「本来は吸収するまで、栓をしておくのがルールなんだぞ」と、田中に説明された。
何か特別扱いされたようで嬉しかった。
「お前は人気No.2だし、特別だ!」
と言われ「他のやつには内緒だぞ、お前の仲間にも、俺の仲間にも。特別だからな」と言われていなり寿司を見せられた。俺は昨日から缶詰と水しか口にしていなかったので急に空腹感がよみがえった。
小さないなり寿司を食べ終わると「俺にとって、お前は4人の中でも特別な存在だ」と、頭を撫でられながら言われた。「田中、ちょっとこっちを見ていてくれ」二階堂から呼ばれ「おぉ」と言って俺からは離れていったが、あいつ、今の本心なのか?と思ってドキッとした。
そのあとも、俺が一人でいると「文也、寂しかったか?」といって顔をグチャグチャにした。
俺が向こう側にいる宇佐美が二階堂にぺニスを挿されているのを見て勃起してると「ゴメンゴメン、これだったな」と言って、ケツの穴にぺニスを挿してくれた。先程、16人に挿されて既に解れている俺のアナルは、「ズボボボボ」と音をたてながら田中の巨大ぺニスを呑み込んだ。最高だ!
寝るときは首と足と手を鎖で繋がれた。「痛くないか?」と、手首を気にしてくれた。俺は田中の横にうずくまって寝た。
帰りの船が着いた。
それは俺たちのためではなく、今回のゲームで「襲う方」に選ばれた人たちのためだった。
⑤チームで最初に宇佐美を犯した男は二階堂に「じゃあお先に失礼します。今回もよく慣らしましたね、さすがです」と言って船に乗り込んだ。
10
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説



サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。



イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる