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河井は6人組に捕まり、2人に犯されたと言った。
片方は韓国人チームらしいけどかたことの日本語で話していたようだ。
その時の韓国人は日本人チームにルールの確認をしていて、このゲームの詳細がわかった。
3人組のチームに別れて、獲物3人にそれぞれ種付をする。
種付しているところを証拠として撮影して配信するとロッジの事務局で確認をする。
種付が終わると背中にはチーム番号を書いて、他の獲物を探す。3人とも6時までに種付が成功すると、そのあとは獲物を捕獲して事務局へ連れていく。
という流れだ。
俺たちは河井の話を夢中で聞いていて周りの気配に気づかなかった。
「ザザザっ」と音がして4人でそちらに振り向くと「掴まえろ」という声が響き、そちら側と、後ろからも迷彩服を着たグループが襲いかかってきた。
俺は太い腕で地面に顔を押さえつけられていた。
「ハハハ、一網打尽だ、韓国チームにはこれで勝ったな」さっき宇佐美に種付した⑤チームだ。すると「俺は昨日そいつに種付けしたから他のやつが良い」と聞き覚えのある声がした。振り向くと二階堂だった。ちゃんと服を着ていた。「よっ、4人でまとまって仲良しだな!手間が省けてちょうど良かったよ」と言った。
後ろでは宇佐美を押さえ込んでいる田中と、既に神藤の足を持ち上げて自分のぺニスを出そうとしている三郷の姿があった。二人も服を着ている。「てめーら、騙したな」とわめき散らしたが顔を押さえつけられているのでうまくしゃべれない。
⑤チームのまだ種付けしていない2人は俺と河井と神藤の顔や体を何度も物色して、どいつにするかを選んでいる。
俺のところに来て顔をグッと持ち上げジロジロ見られて「なんだ、こいつは処男だと思って目をつけてたんだが、あいつが昨夜種付けしてたとは」とがっかりしていた。
「なんだお前、処男が良いのか!俺は処男だと痛がってうるせーから、穴が解れている奴がいい」ともう一人が言った。
そして、⑤チームの2人は河井と神藤を、選んだ。
「おまえ、人気ないな」と俺の顔を押さえつけてるやつに言われた。「そんなことない、俺は竹下君とずっとやりたかった」そう言って田中がぺニスを引き出しながら俺の方に向かってきた。
「本当は俺も昨夜はそっちの物置が良かったんだけど、二階堂さんも三郷さんも譲ってくれなかったんだよなー」そう言いながら「俺が三人目か」と言いって、俺のアナルに指をいれた。俺は仰向けにされると「あっ、ああー」と悶えた。
宇佐美のアナルにぺニスを突き刺し、腰を降りながら「そいつはケツ感度バツグンだぞ」と三郷が田中に教えた。
俺はぺニスを勃たせて、先端から透明な粘液をあふれ出させた。「や、やめて、あっ、見ないで、恥ずか、恥ずかしい」と言いながら、顔を背けた。
背けた先では後ろから羽交締めされた神藤が、驚いたように俺のぺニスを見つめている。
羽交い締めしている奴も俺のぺニスが気になるらしく、二人の動きが、止まっていた。
「すっげー、なんだこいつ。ケツの穴触ってんのにぺニス勃たせてるよ」と田中は言いながら、「ならこれでどうだ!」と言いながらぺニスをグイッと俺のアナルに挿し込んできた。「ギャーッ」
俺は田中のあまりに大きすぎるぺニスに悲鳴をあげた。
「ムリムリムリ、抜いてくれ!頼む」俺は大暴れをしたがガッチリとした腕に押さえつけられている。ぺニスは完全に萎えてしまった。しばらく叫び続けたが、だんだんと解れて、痛みが少なくなり、最終的には、「はぅ、あ、あん、そ、そこ、いや、見ない、、で、んふーっ」俺は恥ずかしく喘いでしまった。
ぺニスは完全復活だ。
「んー?ここかぁ?、それとも、こうか?」と田中はやらしく聞いてくる。「あっ、そ。そこっ、あっ、はずれ、た。あっあっー、そこーっ」俺は自分の世界に入り込んでしまった。
解れてくわえ込んでしまえば、昨夜の二階堂や三郷のぺニスの比ではなかった。気が狂うほど気持ちがいい。
俺を押さえ込んでる奴も唖然として「こいつ、そうとうエロだな」と呆れていた。
しかし俺は絶頂を迎え「い、いく、イクー」と言って、天に向けザーメンをぶちかました。
そして、田中は「犯されてるお前がさ、先に、んぐっ、あぁ、い、イクッ」途中まで何かをいいかけたが、俺の穴が生理的にキュッと締まり、そこから田中の鼻息が荒くなり、射精に至った。最後はへその下あたりまでグッと差し込まれ、奥の方に種付された。
そのとき既に俺はグッタリして身動きがとれなかった。
周りは呆れてシーンとなったが、そのうち嘲笑うような目を浴びせられた。
⑤チームと二階堂達のチームはこれで3人ともクリアとなった。
しかし、そのはずだったが、俺たちはしばらくとっかえひっかえ犯され続けた。
撮影はしているがアップはしていないようだ。
俺は田中以外に⑤のチームのやつと、二階堂にゲームカウントとは別に犯された。
片方は韓国人チームらしいけどかたことの日本語で話していたようだ。
その時の韓国人は日本人チームにルールの確認をしていて、このゲームの詳細がわかった。
3人組のチームに別れて、獲物3人にそれぞれ種付をする。
種付しているところを証拠として撮影して配信するとロッジの事務局で確認をする。
種付が終わると背中にはチーム番号を書いて、他の獲物を探す。3人とも6時までに種付が成功すると、そのあとは獲物を捕獲して事務局へ連れていく。
という流れだ。
俺たちは河井の話を夢中で聞いていて周りの気配に気づかなかった。
「ザザザっ」と音がして4人でそちらに振り向くと「掴まえろ」という声が響き、そちら側と、後ろからも迷彩服を着たグループが襲いかかってきた。
俺は太い腕で地面に顔を押さえつけられていた。
「ハハハ、一網打尽だ、韓国チームにはこれで勝ったな」さっき宇佐美に種付した⑤チームだ。すると「俺は昨日そいつに種付けしたから他のやつが良い」と聞き覚えのある声がした。振り向くと二階堂だった。ちゃんと服を着ていた。「よっ、4人でまとまって仲良しだな!手間が省けてちょうど良かったよ」と言った。
後ろでは宇佐美を押さえ込んでいる田中と、既に神藤の足を持ち上げて自分のぺニスを出そうとしている三郷の姿があった。二人も服を着ている。「てめーら、騙したな」とわめき散らしたが顔を押さえつけられているのでうまくしゃべれない。
⑤チームのまだ種付けしていない2人は俺と河井と神藤の顔や体を何度も物色して、どいつにするかを選んでいる。
俺のところに来て顔をグッと持ち上げジロジロ見られて「なんだ、こいつは処男だと思って目をつけてたんだが、あいつが昨夜種付けしてたとは」とがっかりしていた。
「なんだお前、処男が良いのか!俺は処男だと痛がってうるせーから、穴が解れている奴がいい」ともう一人が言った。
そして、⑤チームの2人は河井と神藤を、選んだ。
「おまえ、人気ないな」と俺の顔を押さえつけてるやつに言われた。「そんなことない、俺は竹下君とずっとやりたかった」そう言って田中がぺニスを引き出しながら俺の方に向かってきた。
「本当は俺も昨夜はそっちの物置が良かったんだけど、二階堂さんも三郷さんも譲ってくれなかったんだよなー」そう言いながら「俺が三人目か」と言いって、俺のアナルに指をいれた。俺は仰向けにされると「あっ、ああー」と悶えた。
宇佐美のアナルにぺニスを突き刺し、腰を降りながら「そいつはケツ感度バツグンだぞ」と三郷が田中に教えた。
俺はぺニスを勃たせて、先端から透明な粘液をあふれ出させた。「や、やめて、あっ、見ないで、恥ずか、恥ずかしい」と言いながら、顔を背けた。
背けた先では後ろから羽交締めされた神藤が、驚いたように俺のぺニスを見つめている。
羽交い締めしている奴も俺のぺニスが気になるらしく、二人の動きが、止まっていた。
「すっげー、なんだこいつ。ケツの穴触ってんのにぺニス勃たせてるよ」と田中は言いながら、「ならこれでどうだ!」と言いながらぺニスをグイッと俺のアナルに挿し込んできた。「ギャーッ」
俺は田中のあまりに大きすぎるぺニスに悲鳴をあげた。
「ムリムリムリ、抜いてくれ!頼む」俺は大暴れをしたがガッチリとした腕に押さえつけられている。ぺニスは完全に萎えてしまった。しばらく叫び続けたが、だんだんと解れて、痛みが少なくなり、最終的には、「はぅ、あ、あん、そ、そこ、いや、見ない、、で、んふーっ」俺は恥ずかしく喘いでしまった。
ぺニスは完全復活だ。
「んー?ここかぁ?、それとも、こうか?」と田中はやらしく聞いてくる。「あっ、そ。そこっ、あっ、はずれ、た。あっあっー、そこーっ」俺は自分の世界に入り込んでしまった。
解れてくわえ込んでしまえば、昨夜の二階堂や三郷のぺニスの比ではなかった。気が狂うほど気持ちがいい。
俺を押さえ込んでる奴も唖然として「こいつ、そうとうエロだな」と呆れていた。
しかし俺は絶頂を迎え「い、いく、イクー」と言って、天に向けザーメンをぶちかました。
そして、田中は「犯されてるお前がさ、先に、んぐっ、あぁ、い、イクッ」途中まで何かをいいかけたが、俺の穴が生理的にキュッと締まり、そこから田中の鼻息が荒くなり、射精に至った。最後はへその下あたりまでグッと差し込まれ、奥の方に種付された。
そのとき既に俺はグッタリして身動きがとれなかった。
周りは呆れてシーンとなったが、そのうち嘲笑うような目を浴びせられた。
⑤チームと二階堂達のチームはこれで3人ともクリアとなった。
しかし、そのはずだったが、俺たちはしばらくとっかえひっかえ犯され続けた。
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