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物置は狭いが二つあって、二つとも鍵はかかっていなかった。
「物置も服のようなもの何もないですね」
中を調べて田中が言った。布でもあれば下半身に巻きたいのだが。(これも人間としての尊厳だ!)
ただ、非常用BOXの中で缶詰のストックと水の2Lペットボトルは見つかった。
プラコップなども入っていた。
「とりあえず腹ごしらえしましょう」
そういって人間としての尊厳より大事な動物としての本能により腹ごしらえとなった。
箸がないのでサバ缶やツナ缶を、手掴みで食べた。
「非常用の缶詰って、乾パンとかご飯類とか、もっと食べやすいもの入れておくものじゃないか?」
河井はぶつぶつ言ったが、腹にはいりゃ何でもいい!
水も二階堂がコップに分けてくれて飲んだ。
「うめー、缶詰と水がこんなに旨いとは!」腹を空かせていた俺たちは我先にと食い漁った。
最後にカレーを食ってから相当な時間がたっている。それにしても辛いカレーだった、まだケツの穴がヒリヒリしている!
そして腹はなんとかギリギリ満たされた。(少し明日にとって置くことになった)「仕方がないからここで四人ずつに別れて夜を過ごそう」と二階堂が言った。「クッソーなんでこんな目に合わなきゃならねーんだよ」と河井が全員の気持ちを代表したような事を叫んだ。
俺は神藤と二階堂と三郷の4人で寝ることとなった。
一番奥に三郷が、そして俺たち二人が、一番入り口に近いところに二階堂が横になった。
床は板だったので決して寝心地が良いわけではないが、俺はすぐに瞼が重くなり、眠ってしまった。
股間がモゾモゾと気持ちよくなり目を覚ました。
二階堂が俺のぺニスをまさぐっている。「えっ」と言ったつもりだが、声がでない。体が動かない。助けを求めようと目だけを隣の神藤にむけると、神藤はぐっすりと眠っていた。
俺はぺニスをしゃぶられた。
俺はもがいた(つもりだ)が、口に無理矢理生暖かくやらかい、でも芯のある物を突っ込まれた。
ぺニスだ。
顔は見えないが神藤の奥にいるはずの三郷がいなかったから、きっと奴だ!
俺はゴホゴホ言いながら、それでも突っ込まれ続けた。
「俺が先に挿して良いか?」と三郷が二階堂に聞き、俺の足の方に回り込み、両足を持ち上げた。
「こいつ、結構アナルが毛深いな」と言いながら、指に唾をつけて差し込んできた。
俺はケツの穴に指を入れられるのは初めてだったが、だんだんと気持ちよくなってきた。
「おっ、こいつ、ケツ感じるみたいだ」と二階堂が言ったが、俺はそれどころではなかった。
初めて感じる内部からの快感に(や、やば、き、きも、きもちいーっ、で、でる、うっ、、)
俺は射精した。
「こ、こいつ指いれただけなのに射精しちゃったぞ」と二人は少し呆れて、声を出さないように爆笑した。俺はメチャクチャ恥ずかしかった。
二階堂が俺の精子を口で受けとめ、全部飲み干していた。
「じゃあ、俺からさせてもらうぞ」と三郷が言うと、俺は肛門に今までの指とはちがう、もっと太い物が、徐々に、ゆっくりと挿入されてきた。
「あっ、三郷に掘られる」頭の中で叫んだ。
ゆっくりゆっくりと三郷は俺に入ってきて、そしてだんだん激しくなってきた。
「あっ、あっ、気持ちいい」俺は自分で「そんな訳ない」と否定しながらも自分のぺニスが復活していく事を感じ取っていた。
そして、アナルの中で三郷のぺニスが「ドクン、ドクン」と脈打っているのも感じ取った。
三郷は俺に覆い被さり「はぁー」と言って余韻に浸ってるが、「早く替われ」と二階堂に言われて俺のアナルからぺニスを抜き出した。
「こいつ、可愛い顔して、体はやらしいんだよな」と言いながら今度は二階堂のぺニスが俺の中に挿入された。
三郷のよりもやや大きめだ。しかし俺のアナルはチュルンと、受け入れた。
「はぁー、こいつの最高!」二階堂は目をつぶって必死にケツを振っている。
俺は三郷の時とは違った場所に刺激を受け「ん、ん、んーっ」とあえぎ、ぺニスの根本から気持ち良さを放出した。
「あれ、こいつ、またトコロテンしてるよ」と、三好は俺のぺニスをみて笑いながら言った。
すると二階堂も「あっ、あっ、いく、んーっ」と言いながら、俺のアナルの内部に、また「ドクッ、ドクッ」という感触を感じ取った。
しばらく余韻に浸ってから、「じゃあそろそろ終わるかと」と言って、三郷は先ほど見つけた非常用BOXからウェットティッシュを取り出して俺のぺニスと、俺の腹に飛び散った精液を拭き取った。
二階堂は慣れた手つきで俺のアナルから精子をかき出して、ティッシュで肛門を拭き取った。
そして何事もなかったように眠った。
俺は今までされていたいた行為が信じられなく、怒りと興奮で狂いそうだったが、いつのまにか眠っていた。
「物置も服のようなもの何もないですね」
中を調べて田中が言った。布でもあれば下半身に巻きたいのだが。(これも人間としての尊厳だ!)
ただ、非常用BOXの中で缶詰のストックと水の2Lペットボトルは見つかった。
プラコップなども入っていた。
「とりあえず腹ごしらえしましょう」
そういって人間としての尊厳より大事な動物としての本能により腹ごしらえとなった。
箸がないのでサバ缶やツナ缶を、手掴みで食べた。
「非常用の缶詰って、乾パンとかご飯類とか、もっと食べやすいもの入れておくものじゃないか?」
河井はぶつぶつ言ったが、腹にはいりゃ何でもいい!
水も二階堂がコップに分けてくれて飲んだ。
「うめー、缶詰と水がこんなに旨いとは!」腹を空かせていた俺たちは我先にと食い漁った。
最後にカレーを食ってから相当な時間がたっている。それにしても辛いカレーだった、まだケツの穴がヒリヒリしている!
そして腹はなんとかギリギリ満たされた。(少し明日にとって置くことになった)「仕方がないからここで四人ずつに別れて夜を過ごそう」と二階堂が言った。「クッソーなんでこんな目に合わなきゃならねーんだよ」と河井が全員の気持ちを代表したような事を叫んだ。
俺は神藤と二階堂と三郷の4人で寝ることとなった。
一番奥に三郷が、そして俺たち二人が、一番入り口に近いところに二階堂が横になった。
床は板だったので決して寝心地が良いわけではないが、俺はすぐに瞼が重くなり、眠ってしまった。
股間がモゾモゾと気持ちよくなり目を覚ました。
二階堂が俺のぺニスをまさぐっている。「えっ」と言ったつもりだが、声がでない。体が動かない。助けを求めようと目だけを隣の神藤にむけると、神藤はぐっすりと眠っていた。
俺はぺニスをしゃぶられた。
俺はもがいた(つもりだ)が、口に無理矢理生暖かくやらかい、でも芯のある物を突っ込まれた。
ぺニスだ。
顔は見えないが神藤の奥にいるはずの三郷がいなかったから、きっと奴だ!
俺はゴホゴホ言いながら、それでも突っ込まれ続けた。
「俺が先に挿して良いか?」と三郷が二階堂に聞き、俺の足の方に回り込み、両足を持ち上げた。
「こいつ、結構アナルが毛深いな」と言いながら、指に唾をつけて差し込んできた。
俺はケツの穴に指を入れられるのは初めてだったが、だんだんと気持ちよくなってきた。
「おっ、こいつ、ケツ感じるみたいだ」と二階堂が言ったが、俺はそれどころではなかった。
初めて感じる内部からの快感に(や、やば、き、きも、きもちいーっ、で、でる、うっ、、)
俺は射精した。
「こ、こいつ指いれただけなのに射精しちゃったぞ」と二人は少し呆れて、声を出さないように爆笑した。俺はメチャクチャ恥ずかしかった。
二階堂が俺の精子を口で受けとめ、全部飲み干していた。
「じゃあ、俺からさせてもらうぞ」と三郷が言うと、俺は肛門に今までの指とはちがう、もっと太い物が、徐々に、ゆっくりと挿入されてきた。
「あっ、三郷に掘られる」頭の中で叫んだ。
ゆっくりゆっくりと三郷は俺に入ってきて、そしてだんだん激しくなってきた。
「あっ、あっ、気持ちいい」俺は自分で「そんな訳ない」と否定しながらも自分のぺニスが復活していく事を感じ取っていた。
そして、アナルの中で三郷のぺニスが「ドクン、ドクン」と脈打っているのも感じ取った。
三郷は俺に覆い被さり「はぁー」と言って余韻に浸ってるが、「早く替われ」と二階堂に言われて俺のアナルからぺニスを抜き出した。
「こいつ、可愛い顔して、体はやらしいんだよな」と言いながら今度は二階堂のぺニスが俺の中に挿入された。
三郷のよりもやや大きめだ。しかし俺のアナルはチュルンと、受け入れた。
「はぁー、こいつの最高!」二階堂は目をつぶって必死にケツを振っている。
俺は三郷の時とは違った場所に刺激を受け「ん、ん、んーっ」とあえぎ、ぺニスの根本から気持ち良さを放出した。
「あれ、こいつ、またトコロテンしてるよ」と、三好は俺のぺニスをみて笑いながら言った。
すると二階堂も「あっ、あっ、いく、んーっ」と言いながら、俺のアナルの内部に、また「ドクッ、ドクッ」という感触を感じ取った。
しばらく余韻に浸ってから、「じゃあそろそろ終わるかと」と言って、三郷は先ほど見つけた非常用BOXからウェットティッシュを取り出して俺のぺニスと、俺の腹に飛び散った精液を拭き取った。
二階堂は慣れた手つきで俺のアナルから精子をかき出して、ティッシュで肛門を拭き取った。
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